講演テープ起こし原稿コーナー


新しいコーナーです。

テープ起こし原稿です。

文法無茶苦茶、不正確な内容、お許しを。

レジメを指さしながら「こっちとこっちは全然違う」といったりしているので全然わからなかったりしますがお許しを。

また講演ですからあちらこちらで同じことを繰り返し話していますがこれもお許しを。




社会福祉実践における自己決定の意義と課題(第四回嶋田研究会合評会)20100801
2008年9月20日に行われた研究会の発表テープです。
同志社福祉学会編の本に書いた文章の合評会が嶋田先生を囲む研究会の継続として行われていました。秋山智久先生がリーダーで行われてました。


専門職の倫理綱領について考えよう―ソーシャルワークの倫理的ジレンマを解決するために20100728

関西社会福祉学会主催で「若手研究者・院生情報交換会」を年三回ペースでこの数年実施しているのですが、2008年7月13日の会は、小山が担当で実施されました。その時のテープ起こし文章です。
当日配布の資料はくっついてませんし、細部チェックもしていないので文法的におかしいことはもちろん内容的にも不正確な発言などもあるのですがお許しください。




平成13年9月25日(火)介護支援専門員現任研修
講義T「介護支援専門員の倫理」011027
滋賀県介護支援専門員連絡協議会で講演したときの記録です。会員用にテープ起こしをして配付されたのでフロッピーを頂きました。
滋賀県社協職員で担当の高橋さんに感謝。
事務局の方で大阪弁が訂正されていることと、僕の方でごく一部日本語としてとおるように訂正したのを別にすると殆ど元のままです。(頂いた題は倫理ですが前半は日頃からの小山の福祉論、後半が専門職・倫理関連です)


日本PSW協会精神障害者福祉研究会(2002.11.2)
「ソーシャルワーカーの価値と倫理」講演 030417
標記の研究会の中で呼んでいただいた時の講演録です。研究報告書を作られる一部に講義が採録されるそうで、文章チェックさせていただいたときにフロッピーも頂きました。訂正は日本語の訂正程度です。上のよりは、大阪弁などもふんだんかな。
大阪府立大学の藤井達也先生にお世話になりました。
ありがとうございます。

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