シニア対象サイトです
朝日新聞に記載された記事 「パソコンで楽しく」(2011年6月4日) から転載しました。

- バナーには、『メロウ倶楽部は高齢者の積極的社会参加を情報化の支援によって促進し、豊かな活力に溢れた21世紀の長寿社会を目指します』と記述されています。
- 朝日新聞の記事では、『俳句や写真など趣味のコーナーのほか、テーマごとの談話室があり、自分の関心に合わせて、同じ趣味の人、仲間と出会える』 と説明されています。
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- 様々なジャンルの読み物、サークルで仲間を見つけること、ブログを書いたり読んだり、コンテストとプレゼントへなど、Slownetの楽しみ方を紹介しています。
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- シニアから社会に様々なものを発信するプラットフォームとして、次世代の子供たちへ、地域や国際社会へメッセージを発信する、と謳っています。
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- 「パソコンを通して人と人とのつながりを大切にする」、いちえ会が目指すところです。
- ホームページ上の談話室を溜まり場、メインルームとしてシニアのコミュニティを実現しています。一方、オフラインミーティング、親睦会、ハイキング、食事会でも、交流を深めています。また、シニア情報生活アドバイザーの資格を取得し、それぞれの地域に根ざした活動をはじめたり、ケアハウスで超高齢の方にパソコンのてほどきをしたり、痴呆予防活動のお手伝いをするなど、幅広い活動の場をひろげています。
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- 日本各地で活躍しているシニアネットの情報交換と共有の場として設置されています。
- 自らの操作でパソコン・インターネット(ICT)講座情報やニュース、活動事例などを発信することができます。
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- シニア デジタル ライフは、シニアのより良いデジタル ライフをサポートするため、マイクロソフト株式会社からの委託を受け、株式会社 SEデザインが運営を行っています。
- パソコンを中心としたさまざまな周辺機器を利用してより楽しむ方法や、さまざまな地域をつなぐコミュニティーの場の提供など、シニアのより充実したデジタル
ライフを支援するものです。
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- 平成9年から活動を続けていて、一カ月に二回パソコンサロンと称して、パソコンで遊んだり、絵を描いたり、作曲したり、不安な事を解決したり、新しい機器に挑戦したり、一緒にパソコン用品を買い出しに出かけたり、お茶を飲んでお喋りしたりしています。
年に二回全国オフ会(パーティ)を東京で開くだけでなく、メーリングリストのお喋り広場で全国の同年配の方々とのメール交流を楽しんでいます。
- 平成23年のNHK TV あさイチ番組で、「アラッパチ」デジ女の中で紹介されました。
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