通勤電車図鑑へようこそ 最終更新日:2025年10月16日

JR南武線

E233系8000番台
E233系8000番台

製造初年 2014年
投入年〜引退年 2014年〜
車両の材質 ステンレス
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 VVVFインバータ制御(IGBT)
編成長・車両数 6両編成・・・35本
所属 鎌倉車両センター(横ナハ)

画像提供元:裏辺研究所

209系
209系0番台

製造初年 1992年
投入年〜線区離脱年 1993年〜2016年1月(209系として)
車両の材質 ステンレス
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 VVVFインバータ制御(0番台は三菱製GTO、2200番台は三菱製IGBT)
編成長 6両編成
撮影場所 立川駅 ※フラッシュ禁止モードで撮影しています
撮影日 2007年8月18日

2編成が在籍した。
側窓は開閉できない固定式の大きな1枚窓だったが、開閉できるように改造が行われた。
この他に、京浜東北線から3本が2200番台として転属してきた。

JR南武線205系
205系

製造初年 1985年
投入年〜線区離脱年 1989年〜2015年
車両の材質 ステンレス(前面の枠はFRP)
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 界磁添加励磁制御
編成長 6両編成
撮影場所 川崎駅
撮影日 2004年9月11日

ラインカラーはイエロー・オレンジ・茶色の3色だ。
1本が武蔵野線に転属した。
120両がインドネシアのKRLジャボタベック鉄道に譲渡された。

205系1200番台
205系1200番台

製造初年 1985年
投入年〜引退年 2004年〜2016年1月
車両の材質 ステンレス
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 界磁添加励磁制御
所属 中原電車区
撮影場所 尻手駅
撮影日 2004年9月11日

山手線から捻出された205系の中間車を先頭車に改造した車両だ。
6両編成5本存在した。
前照灯はHID

205系1000番台
205系1000番台

製造初年 1985年
投入年〜引退年 2002年〜
車両の材質 ステンレス
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 界磁添加励磁制御
編成長・車両数 2両編成・・・1本
所属 中原電車区
撮影場所 尻手駅
撮影日 2004年9月11日

南武支線用
山手線から捻出された205系の中間車を先頭車に改造した車両だ。
2両編成3本存在した。
前照灯はHID


E127系0番台

製造年 1995年〜1998年
投入年〜引退年 2023年〜
車両の材質 ステンレス
車長 20m
車両片側のドア数 3ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 VVVFインバータ制御(東洋電機製IGBT)
編成長・車両数 2両編成・・・2本
所属 中原電車区

南武支線用
新潟地区から転属した。

中原電車区

鎌倉車両センター中原支所(旧中原電車区(横ナハ))

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 横ナハ


Bトレインショーティー

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八丁畷駅 八丁畷駅の駅名標

「はっちょうなわて」と読む。
難読駅名
「畷」とは、縄のように細い筋になっている道のことである。
八丁は約800mである。
京浜急行との接続駅
となりの「しって」は「尻手」と書く。

ちなみにJR西日本の片町線(学研都市線)には「四条畷(しじょうなわて)駅」というのがある。

(2008年6月14日撮影)

  前面展望動画(上り)  ※本人以外撮影  立川府中本町

2011年3月12日のダイヤ改正でデータイムに快速新設(復活)

方向幕
川崎−武蔵中原−武蔵溝ノ口−登戸−稲城長沼−立川
川崎行
かわさき
205系
登戸行
のぼりと
205系
立川行
たちかわ
205系
このほかに武蔵中原行、武蔵溝ノ口、稲城長沼行がある。



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