10月14日 1、2階の壁の胴縁が貼られた。これは1階和室の南西角部分で奥に見える青い管は将来用のトイレの給水管。
とりあえずは、広縁収納です。
ダイニング方向から和室方向を見る。

上の写真と同じ1階和室の南西角部分。

リビングから和室方向。
壁に付いている金属のボックスには、床暖房のコントローラが付く。その隣はエレベータホール。
床暖房のコントローラが付くボックスを裏から見る。
10月14日 1階パントリー部分の壁に断熱材が入る。とりあえずはここだけ。
断熱材は日東紡(株)「ダンレーマット」

10月14日 2階壁の下地補強部分を裏から見る。 
ここは寝室のベットから見るとほぼ正面の位置で将来液晶TVを掛けても良いように補強をお願いしたところです。
2階トイレ部分の壁。右は書庫になるところ。

10月14日 1階廊下の壁の補強の様子。ここには手摺が付くため下地が補強される。
左の写真を裏から見る。丈夫そうな補強になっています。

10月14日 朝撮影 1階キッチンをリビング側から。こんな感じに仕上がってきました。
施工日は不明。10月15日 朝撮影 ベランダの下地、石膏ボードが貼られる。

アップで。左は雨水の排水溝で勾配が付いている。
10月15日 玄関ポーチ柱の石のセンターがずれていたため棟梁はつりだして、正規の位置に据え付け直す。
石の穴が向こうに見える土台のセンターと会わなければいけないのだそうです。
10月15日 玄関の引戸の枠が設置された。引戸は三協サッシ(株)
 
外から見るとこんな感じです。まだシートなどがじゃまして良く分からない。
10月18日 玄関屋根の丸太桁が乗る。
念願の玄関の丸太桁が乗りました。この丸太は杉だそうです。上棟式のころから搬入されていましたがやっと落ち着くところに乗りました。
ポーチ柱と石。
石の根本をアップ。
石とポーチ柱の杉丸太との接続は金属類を使用していないそうです。まず、木を石の形に丸ノミなどを使用して削ってずれないようにして、石と丸太との間にシリコンを流して固定するとのことです。(棟梁談)
東側から撮影。


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