9月1日 玄関からリビング方向

9月1日 家の東側

玄関部分 ポーチ柱が乗る石が見える。

1階リビングの1間半の窓。電動シャッターが付く。

廊下部分の根太。60×45の檜。

キッチンのお勝手口とパントリーの窓。

2階の屋根。垂木は残念ながら最終的には見えなくなる。

2階ベランダ部分を下から見上げる。

家の構造をご紹介。玄関とリビング間。梁の太さが分かります。

9月4日 和室方向。手前に見えるのは床用の断熱材。
このころは金物の取り付けが多くあまり変化が無いように見える。
比較的地味な期間かも。
9月5日 2階から1階の屋根を見る。瓦を乗せる準備が出来てる。
屋根の破風。これは表面が出るため釘を裏から打ってある(棟梁談)。
9月5日 今度は台風18号が九州地方に近づき、あいにくの雨模様。防水シートを貼ってあるため家の中は幸い濡れない。棟梁今日は日曜日で休み。
2階ベランダから和室方向。左の材木は瓦をとめるためのものらしい。瓦棒というのかな?これをとめるのは瓦屋さんの仕事だそうです(棟梁談)。
和室からベランダ方向。



玄関から2階ベランダの床を見上げて。台風のせいで少し濡れてしまった。
筋交いも檜の無垢材です。
今の家は金物の量がすごいです。大工さんも大変です。
1週間前とあまり変化が無いように見えるが、筋交いが増えたり金物が増えたりしている。キッチンからパントリー方向。

2階の屋根裏の構造。
トイレの根太。
1階和室の床板が張られる。養生材を張ってあるため、板は直接見えない
床板は、7分割して張られていて左右の列は1畳の大きさの合板2枚で、真ん中の列は両端が半畳で真ん中が1畳という割付になっているそうです。
その真ん中の1畳は将来取りやすいようにボンドはつけず、ビス止めだけになっているそうです。(棟梁談)。棟梁のちょっとした思いやり。
向こうに見える白い板は断熱材。
向こうに見えていた断熱材を床下から。




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いよいよサッシの取付けです