ひとこと3(1998/03/07-1999/01/27) ひとこと4(1999/02/07-1999/06/17)
ひとこと5(1998/06/30-現在進行形)
今年の年末は、2000年問題もあって巷では、あれこれと対策に追われているようです。 そこで、我が家も、おせち料理を注文しておこうと家族に告げました。 「買わんでええ、そんなの、食べん。」 「でも、お正月早々、煮炊きはしとうないんじゃけん。」 そこで、いいことを思いつきました。 「おでんにしよう!」 「うん、それでもええ」と、家族の気のない返事が返ってきました。 ところで、昨日、いつものスーパーのおでんコーナーをのぞいて見てびっくり。 おでん種がないのです。新年を迎えるための蒲鉾が、ところ狭しと並んでいました。 今日は、娘宅近くの大きなスーパーに行って買って来ました。 それも、あと僅かしか残っていませんでした。やれやれ、、、、。
by S. T.
ノートパソコン(SOTEC WinBook Quattro/X)のハードディスクを交換した。 4GBから10GBへ、約2.5倍の容量増加である。 購入当初からやや窮屈さを感じていたが、このところのアプリのバージョンアップなどで 残容量も心許なくなっていた。 データのバックアップ、ウィンドウズのインストール、アプリのインストールなど、 手間がかかったが、まる1日かけて無事、新環境への移行を完了することが出来た。 新環境は、さすがに10GBだけあって快適である。 どんどんアプリをインストールしていっても、まだまだ余裕たっぷりである。 さあ、この環境がいつまで快適なのであろうか。
by N. T.
子どもが、大きくなってからは、サンタさんやクリスマスケーキなどとは、疎遠になりました。 でも、ちょっとだけ雰囲気を味わっています。 ささやかながら、私が作ったヒイラギの葉っぱやポインセチア、 木の実などをあしらったパン粘土の飾り物を玄関に吊します。 海外を旅するようになって、出会った人たちとクリスマスカードの交換をはじめています。 今年は、イギリスやニュージランドから、勿論日本人からも届いています。 それらを、コルクボードに飾っています。 どうやら、クリスマスカードは、届いたものを自宅の柱とか目立つところに飾るものらしいです。 ニュージランドを旅したとき目撃してから私も真似しています。
by S. T.
昨日、第一級の寒波が来るというので、戸外にある水道の蛇口に洋服を着せてやりました。 ネルのように起毛した化繊生地を二重にし、蛇口に合わせて何度もやり直しながら、やっと仕上げました。 ところが、今朝の寒さで一箇所覆い忘れたところが凍ってしまって、水を出すことができませんでした。 またやり直し、結構いいものが出来上がりました。 もう、かなりの寒波でも大丈夫でしょう。
by S. T.
室内のドアー・ノブにカバーをつけました。 以前、デパートでドアー・ノブを買おうと思ったら、かなり高額だったので自分で作ることにしました。 すべてのドアー用に一対ずつ作りました。 縁に白いレースをつけて豪華にしたもの、生地の柄の一色を選んでバイヤステープをつけたもの、 同じ生地でもいろいろパターンを変えて作りました。 ドア・ノブが冷たく感じられるようになると、取り付けるようにしています。 もう、何年か使用していますが、とても丈夫です。
by S. T.
今回の寒波で、2年ぶりに湯たんぽを出しました。使ってみて、驚きました。 なんと、夜中に、最低2回、多いときには3回もトイレに起きていましたが、 湯たんぽを使うようになってから、4時までぐっすり眠ってトイレは1回となりました。 夜中にトイレに立つのは、老化のせいだとあきらめていましたが、知らず知らずの内に体が冷えていたのでしょう。 これから厳しい寒さに向かうのでうれしい発見でした。
by S. T.
おととい、長男に「半纏を出して」と頼まれて半纏を出しました。 我が家では、ずうっと以前から、食事時間だけエアコンまたは、石油ストーブをつけます。 従って各部屋には、電気カーペットがありますが、それだけでは寒いので防寒着が必要となります。 明治生まれの両親と同居で、そんな生活をしてきたので体が慣れたのでしょう。 暖房が効いたところに行くと、暑くて暑くて、いつも背中に汗が流れてきます。 そんなことで、デパートなどへ行くと、「あつい、あつい」を連発しています。
by S. T.
Tさんは、私が退職したときの同僚。Nさん(当時23歳)は、24年前の同僚です。 Tさんは、1年に1回のペース(2年間、私の都合で空白)で、我が家を尋ねてくれるのですが、 Nさんは24年振りに我が家を尋ねてくれました。 彼女たち、ふたりは今年から同じ職場になり、親交を深めるようになったとか。 「お姉さんからどうぞ」と、Nさん。 「まあ、たった1年しか違わんのに」と抗議するTさん。 早速、玄関で「笑い」がはじけました。 それぞれ、最近の職場の厳しさ、子育てに苦労したこと、最近の体験などなど。 我が家は、笑いの渦でアッという間に半日が過ぎてしまいました。
by S. T.
ネパールのカトマンズで泊まった、フジ・ゲストハウスが最近HPを開設しました。 早速、帰国後メールを出してみました。 丁重な日本語のメールが届きました。 しかし、話すことはとても上手だが(日本語の機微も表現できる)書くことは苦手の様子でした。 しかし、精一杯の表現力で応えてくれました。 目下、次男がオーナーと英文でのやり取りを楽しんでいます。 日本語が通じ、しかも非常に親切なオーナーとスタッフに接して、 私と家族はすっかりその宿のファンになりました。
by S. T.
最近、物忘れがひどくなったように思います。 スーパーで買い物をすませてから外に出て、「さて、自転車はどこに置いたかしら?」と探すことが多くなりました。 最近、購入した自転車なので、どの自転車もスタイルが同じに見えて探すのに一苦労です。 ところが、いいことを思いつきました。 自転車の鍵が電磁ロックなので、手元の鍵のスイッチを押すと、どこかで「カチッ」と音がするのです。 その音がした方向を確認して、自転車を見つけることができるようになりました。 我ながら、いい方法を思いついたと感心していますが.....。
by S. T.
私は、前から世界一高い山、エベレストを一目見たいと思っていました。 今回、やっと、念願を果たしました。 11月10日、タンボチェ(3870m)からその姿を仰ぎ見ることができました。 大変辛いトレッキングでしたけれど、自分の足で歩き通したことが、また大きな喜びでした。 そこから眺める夜空の星もまた素晴らしかったです。 「こんなに星があったの?」と思われるほどで、私の体がその星屑にすっぽり包まれているようでした。
by S. T.
今日お昼の後じまいをしているとき、日頃聞き慣れない鳥の鳴き声を聞きました。 甲高い透き通るような鳴き声です。 そうです、今年春北国へ飛びたっていったジョウビタキの懐かしい声でした。 「わ〜ぁ、今年も来てくれたわ」と、 遠くから再びこの場所を忘れずに訪れてくれたのだと思うと愛おしく、 うれしさがこみ上げるようでした。 今年も来年春まで、我が家のまわりを飛んで私を喜ばせてくれることでしょう。
by S. T.
先日、登山が目的で白馬に1週間ほど行って来ました。 白馬ジャンプ台にも行ってみました。全日本のスペシャリストが来て練習をしていました。 言うまでもなく、長野オリンピックで金、銀、銅をとり活躍したメンバーです。 目の前を荻原健司さんが歩いて来ました。 「わあ〜荻原健司さんだ」とさやいていると船木さんが通りかかりました。 そして、宮平選手が乗ったエレベーターに私は乗り合わせたのです。 「わ〜ぁ、すごい。」の一語です。 勿論、ジャンプも素晴らしいものでした。 目の前でしゅわっぁと音をたてて飛ぶ姿を初めて見ました。さすが世界一ですね。
by S. T.
岩橋崇至氏の山の写真展をみてきました。 槍・穂高が主な被写体でした。 先日登った唐松岳から槍をみてきました。 特徴があって素人の私でもよくわかる山です。 涸沢カールの紅葉の美しさはには、息を飲むような感動を覚えました。 「日本は、なんと贅沢な、素晴らしい自然があるのか」と。 岩橋氏ご本人の解説によれば3年に1度みられると言う。
by S. T.
一番小さい孫が年長となり、幼稚園最後の運動会に行って来ました。 子どもたちが1年1年、逞しく大きく育ってゆく姿をはっきりと読みとることができ、 半日を楽しく過ごしました。 また、孫も昨年より逞しくなり、意欲的によく頑張っていました。
by S. T.
昨日、体操教室で病み上がりの人へ「私の元気をあげる」と、 言ったばかりで夕方吐き気がして、もどしてしまいました。 少し体力が落ちていたのかも知れません。 長男は、昨日「元気宣言」を聞いて、これは危ないなと思ったいたそうです。 私が、まだ現役のころでした。 職場の若い同僚がしょっちゅう風邪をひいているので、 「私なんか、滅多に風邪なんかひかないわ、元気でしょう。」と、 威張った途端、日をおかずして大風邪をひいたのです。 なんと間の悪かったことでしょう。 それから、性懲りもせず、家族や身近な人へ「元気宣言」をすると、 必ずと言っていいくらいの確率で体調を崩すのです。 変ですね〜。
by S. T.
昨日の暴雨風の中どのようにしていたのでしょか。 今朝、ふとプランタンをみると清楚な白いキキョウが咲いていました。 キキョウは紫というイメージがあるけれど、、、。 綺麗でした。花の中も覗いてみました。 清楚で、気高くさえ感じられた花でした。 6月4日に種を蒔いて、暑い夏の間水やりを欠かさず丹念に育てたかわいい花です。
by S. T.
思えば8年前の台風19号は、私の記憶にしっかり刻み込まれています。 いろいろありましたから・・・。 その、19号に匹敵するくらいの強力な風雨を伴って広島にやってきました。 激しい風雨がガラス戸を叩き、今にも壊れんばかりのしなりようで本当に生きた心地もせず、 ひとりその怖さに耐えました。おかしいでしょうか?。 それなのに、古い車庫の浪板がちぎれんばかりに笑っているので、 直そうと雨具をつけているとRCCの放送で 「決して戸外に出ないように屋根など登るのはやめて下さい」 と言っていたので思いとどまりました。 台風が通り過ぎるのをどれほど待ち望んだでしょう。 正午12時ころやっと風雨は穏やかになってくれました。
by S. T.
講師は斉藤惇生氏(京大医学部出身で登山家)、 1990年には当時60歳での世界初の8000メートル峰(シシャバンマ)登頂に成功された。 講演は、ご本人の登頂記録をスライドで説明され、後半は中高年の登山、 高齢者社会においては予防医学が大事だと話された。 そして、「人は年を重ねるから老いるのではない、夢あるいは理性っを失ったときに初めて老いが始める。」 と“サムエル.ウルマン”の言葉で話を締めくくられた。 私は“サムエル・ウルマン”のその言葉に感動を覚えました。
by S. T.
キャスタードライバーの美川さんの巧みな語りかけによって、どうにか話すことができました。 超緊張しました。終わったあとはぐったり。 山登りより、もっともっと疲れてしまい寝転がろうかしらと思うほどでした。
by S. T.
昨日、近所のお店で大粒の栗を買いました。 半日ほど水につけて鬼皮と渋皮をむき今夜栗ご飯を炊こうと思っています。 栗に目がない私です。 毎年苦労しても皮をむいて栗ご飯を炊いて、秋を味わっています。 まもなく、おいしい匂いがただよってくるでしょう。
by S. T.
「マンガ館」へ行って来ました。このところ私は孫娘の依頼でアッシーをやっています。 娘が「ひとりで行かせるのは、まだ不安だから」というので、私がその役目をになうようになりました。 夏休みに一度サービスしたら、彼女はマンガのとりこになってしまったようです。 メールで学校の時間割を書いたりして、お婆ちゃんの都合がよい日にお願いしますと、 涙ぐましいくらいに頼み込んできます。 私も彼女がマンガ館にどっぷりつかっている2〜3時間にマンガを読むようになりました。 手塚治虫の「ブッダ」です。今日は待つ間に3巻読んだので、11巻と12巻を借りました。これで完結です。 次は「ブラック・ジャック」を読もうかなと考えています。
by S. T.
先日9月8日に竜王山へ登ってきました。ボタニカル教室のM先生のガイドで沢山の山野草をみて歩きました。 素朴でかわいい花たちを思ったより沢山見つけることができました。 もちろん先生のガイドがないと見過ごすものばかりです。 ひっそりと静かに咲いていて、決して派手ではありません。 ひとつひとつ、花の名前とその由来も詳しく教えて頂きました。 その花たちと樹木の名前を羅列してみましょう。 カワラナデシコ、チマキザサ、オオカメノキ、ヤマニガナ、サワフタギ、ハウチワカエデ、 ウツギ(空木)サラサシナショウマ、ミヤマガマズミ、ゴマナ、ビッチュウガマズミ、ヤマベニダケ、 ツルアジサイ、ムラサキシメジ、ジイノソバカス、アケボノシスラン、ユキザサ、ママコナ、ツルリンドウ、 ミヤマフユイチゴ、ヤマホトトギス、コウモリソウ、キバナアキギリ、ナナカマド、シロツバメエダシャク、 ヤマアジサイ、フジガシラ、(ジャポニカ)、チジミザサ、ツクバネソウ、ハイイヌガヤ、 クルメウメモドキ、ホオノキ、キキオコシ?(利尿作用)、ツツジのモチビョウキ(餅をくっつけた様)、 フウリンウメモドキ、イワショウブ、オケラ、オトギリソウ、ビッチュウフウロ、ホツツジ、ヒメヒコダイ、 ビッチュウホトトギス、ママコナ、ミズヒキ、フシグロセンノウ、タンナトリカブト、ウメバチソウ、 マツムシソウ、シシウド、イヨフウロ、ミコシグサ(ゲンノショウコ)ツリフネソウ、ワレモコウ、 ツルニンジン、タムラソウ、アキノキリンソウ、サラシナショウマ。(私が聞いた範囲)
by S. T.
私のマイフレンズのひとりである元職場のTさんから、はじめてのメールが届きました。 彼女はインターネットをつないでほやほや、うれしくてしょうがないといった様子で 我が家に「あなたのメールアドレスを教えて下さい。」と電話をしてきました。 早速、私の方からメールを送りました。 はじめてメールを受け取り「大感動しました」と、彼女から初々しい喜びのメールが届きました。 これから、彼女とも沢山おしゃべりができるようになるので、また楽しみがひとつ増えました。
by S. T.
ほとんど、毎日のようにしています。夏休みという条件がいい時期でもあるようです。 我が家へ小5の孫娘が来たときアルファベット表を印刷して渡したところ、早速その時から文章を書き始めました。 そばについていて教えてやると私と違って飲み込みの早いこと。驚くばかりです。
by S. T.
HPを眺めていると、なんと、古いまま。 かなり、変わったところもあり、新しく書き加えたり削除したりしました。
by S. T.
「おねがいします」と、やや緊張気味な挨拶をして玄関に入ってきました。 いろいろと、目に付くことを言ってやりましたので疲れたのでしょうか。 両親が迎えに来て「もう一日泊まる?」と尋ねると 「帰る」と、言っていました。
by S. T.
一番小さい孫(5歳)から「しょう、頑張るよ!よろしくね。」というメールが届きました。(中一の兄が代筆) 彼が、母親を離れて我が家に泊まるのは、初めてであるばかりか、物心ついてからでも久しぶりです。 いつも「お母さん、お母さん」と金魚の糞みたいにくっついている孫は、かなりの決心をしてくるらしいようです。 果たしてどうなるのでしょうか。
by S. T.
母屋の屋根を今月14日から16日まで修繕して貰いました。 痛みが激しく、もう瓦が落ちる寸前でした。 その上、30年余、古い太陽熱風呂の残骸が乗っかったままでした。 それも、取り除いて貰ったのですが、その跡がくっきり、そこだけ瓦が新品みたいです 苔むした他の瓦との違いに40年の歴史を感じました。工事中の屋根(軒の部分) → 完成した屋根(軒の部分) → 太陽熱温水器の残骸あと
by S. T.
毎年、トマトを育てているのですが、一度も赤い実を付けたことがありません。 今年は、4本のミニトマトから毎日20個以上の収穫があり喜んでいます。 昨日は、なんと71個650グラムも収穫出来ました。 皮はちょっと固くて、甘い味がするおいしいミニトマトです。我が家のミニトマトをご覧ください
by S. T.
いつも長男から指導を受けている私ですが、この頃は新米の娘と孫にいろいろと指導をしています。 結構役に立っていると思うのですが。しかし、孫に追い抜かれるのも時間の問題でしょう。
by S. T.
英之が久々に活動を開始しました。 緻密な行動と記録、そして生き生きとした姿に彼らしさが見受けられて喜んでいます。 白馬岳編では、記録のひとつ、ひとつに苦労して登った大雪渓を鮮やかに想い出しました。
by S. T.
昨日は、雨が一日中降ったので、パソコンで遊びました。 午後になり、窓を叩きつけるような雨に少々辟易しながら、それでも我関せずとパソコンのキーボードを叩いていました。 午後4時頃、雨が小降りになったので、やっと腰をあげて買い物に出かけようと家を一歩出ると、 あたりに土の匂いがたれ込めているのです。 不安になって土手にあがって驚きました。 土色の濁流が木ぎれやゴミをいっぱい飲み込んで流れているのです。 これは、大変と買い物を済ませ、いつでも避難できるように荷物をまとめました。 昨日からのニュースでは、広島各地でかなりの被害があり、死傷者まで出たとのこと、 もっと早く事態を把握しておかなかったのかと悔やまれます。 私も、消防車や救急車のサイレンを聞きながら「こんな雨なのに火事?」と、のんきに構えていました。 さて、避難用品は?、何を持っていけばいいのかと、なかなか考えがまとまりませんでした。 こんなことから、人間は緊急の時に真価が問われるのではないかと思いました。
by S. T.
娘宅に、とうとうインターネットがやってきました。今日は、記念すべき日です。 これで、おしゃべりがたっぷりできるので大喜びです。 更に、疎遠な孫たちとも“親密なメール交換ができるかも”と、ほくそ笑んでいます。
by S. T.
私が唯一、飽きずに続けているのは「太極拳&健康体操教室」です。 始めたのは、’96年9月からです。 旅行中は休んだので、実質2年3ヶ月ですがその間一度も止めたいと思ったことはありません。 私としては珍しいことです。動きが体に合っているのでしょう。 そして、継続していて効果があったことです。 太極拳の動きのなかでバランスをとる動作が多々あります。 始める前は階段を降りるとき、ふらついて転がりそうでとても不安でした。 この頃は、加齢したにも関わらず、平気で階段の昇降ができるようになりました。 歩いていて、つまずかなくなりました。これは、筋肉のストレッチに恩恵があると思います。ある日の訓練風景です(画像が6枚ほどあります)。
by S. T.
園芸店からグラジオラスの球根を買ってきて植えたのが、いつだったのか定かではないのですが見事に咲きそろいました。 こんな雨の中、可哀想ですがあたりが暗いだけに、かえってその花の美しさが引き立つようです。グラジオラス と ヤブカンゾウの花 たちです。
by S. T.