My Weekly Journal第1編集室think tank=赤い彗星2007・参院選挙マニフェスト

 
          
〔文明の第3ステージ〕   〔極楽浄土の建設〕    〔日本列島・大改造〕

 
       
  2007マニフェスト   

                                     

                                  【コンパクトな中核都市・・・半地下都市人間の巣
  

  トップページHot SpotMenu最新のアップロード                          政治部長:  青木 昌一

 INDEX             

No.1  My Weekly Journal  2007マニフェスト 2006. 9.19
No.2  マニフェストの解説    マニフェスト(1) ・・・ 文明戦略 2006. 9.19
No.3   マニフェストの解説     マニフェスト(2) ・・・ 維新戦略 2006. 9.19
No.4 マニフェストの解説      マニフェスト(2) ・・・ 戦略の発火点 2006. 9.19

               <関連ページへのリンク>    

公共放送の再編成

  C  

  巣の社会形態

 

 B   

   人間の巣を創設   

 
 
A     
   脱・車社会  

 
 @ 

 

 

  

        My Weekly Journal  2007マニフェスト 

      <2007年 50年後、100年後を設計> 

                                                                                     <青木 昌一>

「2007年は、人類文明の進路日本の進路にとって、大きな岐路の年になります。日本

は、それを決する選挙の年です。そこで、私たちは、“My Weekly Journal”として、

2007マニフェストを作成しました。このホームページが打ち出している政策を、具体

的に推進するものです。

  これは、“地球温暖化・環境破壊・気候変動・人口爆発”を乗り越え、“文明の折り

返し”を実現、21世紀の地球上に、“極楽浄土/パラダイス”を建設するものです。

  日本は、世界の中で、最も少子高齢化社会が先行し、必然的に未来社会建設水先

案内の位置にあります。したがって、これは、文明全体を視野に入れた、日本における

2007マニフェストということになります。今回は、 シンクタンク=赤い彗星

の仕事ということになりました...」

 

          マニフェスト (1)...文明戦略

<1>  文明の折り返し反・グローバル化の推進文明をデザイン

      していく時代

<2>  覇権主義の終焉日本独自の世界平和戦略地球政府の

      創出

<3>  脱・車社会脱・航空機輸送脱・大量消費文明の展開

<4>  脱・原子力発電脱・エネルギー文明生態系との調和

<5>  自給自足型農業の展開自立的・地域社会の確立

<6>  自然災害の克服感染症の克服

<7>  短期長期の気候変動への、人類の戦略的対処

                    これらは、“人間の巣”の創設 によって実現可能です 

 

            マニフェスト (2)...維新戦略

<8>   少子高齢化社会のインフラ整備

<9>   モラルハザード社会の克服社会規範と習法の確立

    <10> 格差社会の是正官民差別の撤廃富の公平な配分

       /生存権の完全保障

          “人間の巣” で、極楽浄土 を創出します 

 

            マニフェスト (3)...戦略の発火点

<11> NHKの解体ボトムアップ型・公共放送の再編成

            国民主権発動のカギは、公共放送の再編成が発火点・・・ 

             主権者の意見集約から、21世紀型の新・民主主義が発動・・・     

<12> 選挙戦略

             

   

        マニフェストの解説 

         「 My Weekly Journal 2007マニフェスト を解説します」 

 

   2007マニフェスト (1) ・・・ 文明戦略 

  <1> 文明の折り返し反・グローバル化の推進文明をデザ

       インしていく時代          

“2007年/全選挙”は、“20世紀の残滓”である、“覇権主義”を越えることができる

のかどうかが、まず問われることになります。

  日本は、米軍と自衛隊が一体化し、“覇権主義”の道を歩むのか...それとも、“文

明の折り返し”を推進し、生態系と調和した自給自足型の、“人間の巣”を目指すの

か、その重要な分岐点であり、新たなスタートになります。

  文明が再び、“秩序と安定”を取り戻すために、“開発・発展型の文明”から、“抑制・自

覚型の文明”に進化できるかどうか、まずここが問われます。具体的には、“文明の折り

返し”を受け入れ、既得権を排し、“反・グローバル化”の流れを推進し、自らが“文明を

デザイン”していけるかどうかが、まさに試されています。

  “反・グローバル化”の流れは、巨大資本による世界支配後退させます。また、大量

生産・大量消費の産業構造を後退させます。代わりに、生産活動の中に人間の顔が見え

るようになり、人間サイズスローライフが見えてきます。生産力は、大幅に後退します

が、“人間の巣”は、それを補って余る“富と安定”をもたらします。

  また、“反・グローバル化”の流れは、“文明の多様性”“宗教の多様性”“民族の

多様性”“価値観の多様性”を促進します。それは、“生態系の多様性”と同調し、人類

生態系的地位を安定化せて行きます。

  My Weekly Journalは、その“文明の折り返し”“反・グローバル化”を、“人間

の巣”を創設・展開することで、可能と考えます

 

  <2 覇権主義の終焉日本独自の世界平和戦略地球政

       府の創出

外交戦略として、日本の進むべき道は、“平和憲法”の理念のもとに、“日本独自の世

界平和戦略”の展開を、提唱します。

  “右傾化”“日米同盟の強化”により、“アメリカの覇権主義”の片棒を担ぐのか、“日

本独自の平和主義”を推進するのか、重要な岐路になります。“覇権主義”は、“20世紀

の遺物”というのが、私たちの基本的スタンスです。また、アメリカ自身も不変ではなく、

“覇権主義からの脱皮”が予想されます」

 

  <3> 脱・車社会脱・航空機輸送脱・大量消費文明の展開

「まず、“脱・車社会”への移行を、推進します。

  “地球温暖化”・“環境破壊”・“交通マナー”等で、諸悪の根源のようになっている“

社会”は、やがて超えて行くべき文明史的課題です。腰のを排してきたのと同じ課

題であり、無用の長物と言うことです。

  “脱・車”は、“即・決断”すべき課題です。そうすることで、世界の産業構造が変わりま

す。また、そのことで、地図が広くなります。同時に、“脱・航空機”も進めるべきです。それ

によって、世界地図が広くなります。輸送は、鉄道に回帰します。

  いずれ、“90億とも予想される世界人口”の中で、全ての人が快適に自動車を乗り回

すことなど、そもそも不可能です。それを、あえて推進することは、“混乱・破壊・弾圧の元

凶”となります。このような未来社会の形は、“覇権主義”と同様に危険と思われます。絶

対に、避けるべき選択肢です...

  急速な少子高齢化社会が先行する日本においては、“脱・車社会”“自給自足型・田

園都市の構想”の下に、〔日本列島・大改造〕を開始します。それは、かって日本にあっ

た社会の姿であり...“人間の巣”によって、発展的に実現することが可能です...」

 

  <4> 脱・原子力発電脱・エネルギー文明生態系との調和

My Weekly Journalは、“脱・原子力発電”を推進します。

  総合的に、脱・エネルギー文明”を推進原子力発電を不要とし、“生態系との調

和”を目指します。これは“自給自足型農業”“脱・冷暖房”の、“半・地下都市/人間

の巣”を展開することによって可能です。

  原子力発電は、COを排出しませんが、放射能災害という大きなリスクがともないま

す。また、核廃棄物貯蔵から、最終処分場という問題があります。ドイツが、脱・原子力

発電”大きく舵を切ったのは、そのためです。

  高速増殖炉という次世代型の原子炉では、燃料の問題はクリアできそうですが、技術

的には相当に難しいようです。日本では、実験炉/“常陽”の核燃料を作っている時、国

内最大の、“東海村臨界事故(1999年/事故の国際評価尺度・レベル4)が発生しています。茨城

県/東海村/JCO(本社は東京)の事故です。

  それから、それよりも時間的には前になりますが、1995年に、実験炉よりも1歩進ん

原型炉の方で事故がありました。高速増殖炉/“もんじゅ”における、“ナトリウム漏れ

事故”です。 事故原因は、パイプにつけた温度計が、設計ミスのため、“高サイクル金属

疲労”で折れたものです。2次系冷却材のナトリウムが、0.7トン漏れ出しています。

  原発大国のフランスでも、やはり事故があり、高速増殖炉の開発は、同じような進捗(し

んちょく)状況にあります。技術的に、非常に難しいようです。原子力発電を、使わなくてやっ

ていけるなら、ドイツのように、“脱・原子力発電”へシフトするべきでしょう。  “人間の

巣”で、それが可能です」

 

  <5> 自給自足型農業展開自立的・地域社会の確立

My Weekly Journalは、“自給自足型農業”を推進します。

  “食糧の確保”は、生物にとって安全保障上の至上命題です。これを怠ってきた政治

責任はきわめて重大です。8年間連続で、カロリー換算40%の食糧自給率という日本の

現状は、“綱渡りのような危険な状況”です。近い将来において、“深刻な飢餓”に陥るこ

とは必至です。

  中国ロシアインド等の“爆食”はすでに始まっています。他の発展途上国も、それに

追随しています。世界の穀物市場は沸騰し、海洋資源は枯渇し始めています。私たちは

日本国内、それも地域内での食糧自給”は、緊急の課題となっています。

  農業以外でも、かってのように、“自立的な地域社会の確立”を目指します。それは、

高度情報化社会好対称を形成し、非常にユニークで豊かな社会が期待されます。

 

  <6> 自然災害克服感染症の克服

“人間の巣”で、完璧“自然災害や感染症の克服”が可能です。

  最近の風水害は、これまでの住宅基盤都市基盤治山治水の概念大きく逸脱した

ものになりつつあります。雨はすぐに集中豪雨となり、竜巻ダウンバーストが発生し、

超大型台風超大型ハリケーンは、近代都市さえ全滅させます。こうした傾向は、今後

益々強まりそうです。

  “人間の巣”は、これまでにない頑強でコンパクトな居住空間であり、風水害や熱波等

自然災害から、完全に防御されます。また、地震火災などに関しても、技術的に可

能な限りの安全システムを組み込むことになります。人類文明の叡智を結集した“人間

の巣”を創出することで、それが可能です。

  また、独立性の強い頑強“人間の巣”では、新型インフルエンザ新型肺炎・SAR

のような強力な感染症に対しても、強い防御力を持ちます。また、“反・グローバル化”

なり、船舶輸送中心となれば、インフルエンザの猛威も半減されます。

  スペイン風邪“1918年ウイルス”は、推定4000万人が死亡し、5大陸ばかりでな

く、太平洋の島々や、アラスカまで蔓延しました。航空輸送のない時代の大流行でした。

スペイン風邪は、第1次世界大戦と重なっていますが、複葉機が始めて戦争に参加して

いる状況です。

  そうした状況下でも、新型インフルエンザ地球全体に蔓延したのです。非常な脅威

と言えます。“人間の巣”では、そうした状況でも、強力な防波堤になります。また、巨大

地震超巨大火山の噴火小惑星の衝突等の物理的衝撃からも、人類をしっかりと守る

ことになります」

 

<7> 短期長期の気候変動への、人類の戦略的対処

急激な自然災害の他にも、“短期・長期の気候変動”が予測されます。

  それへの、“長期的な備え”“文明種族の底力”になります。“人間の巣”は、そうし

長期的な環境圧力・淘汰圧力に備えます。同時に、目下の“地球温暖化”“海洋酸性

化”“地球環境の復元”にも、最も効果的に対処すると思われます。

  “文明の排出するCOの影響がなくても、“氷河時代”には“氷期”“間氷期”が、

何万年かの周期でくり返されます。“第4紀・間氷期”の現在、“温暖化”が進むにせよ、

“氷期”が到来するにせよ、文明種族として、長期的ビジョンをもった対処が必要となって

来ます。

  “現在の都市構造”は、環境圧力に対しても、淘汰圧力に対しても、きわめて原始的

あり、脆弱(ぜいじゃく)です。また、生態系との調和”がなく、ヒートアイランド現象に見られる

ように、むやみに“エネルギーを浪費”し、きわめて“傲慢な文明”になっています。

  これらは、“人間の巣”を創設することによって大きく変わり、文明が新しいステージ

移行していきます」

   2007マニフェスト (2) ・・・ 維新戦略 

      「2007マニフェスト (2) は、日本の特殊事情に特化した戦略です...」

 

<8> 少子高齢化社会のインフラ整備

「日本は世界に先駆けて、“急速な少子高齢化社会”に突入しています。これは、地球

上における、“人口適正化”のモデルケースとなります。

  それゆえに、日本は必然的に、“文明の折り返し”水先案内となります。さいわいに

も、日本は先進国であり、まだ経済力は健在です。その力を使い、“自給自足型/脱・車

社会”の、“コンパクトな中核都市”の建設を進めて行きます。

  また、その次の段階として、より完璧な“半・地下都市/人間の巣”の建設を進めて

行きます。そこに、理想郷である“極楽浄土”の創出を目指します。“独立都市・連合体”

という、アイデンティティーの強い都市の連合体で、それぞれに多様な価値観”をもつ社

会形態です。

  これは、世界の紛争地域価値観の対立する社会に提示する、“根本解決のモデル

ケース”となります...これは、価値観の発生した、そのルーツへの回帰でもあります」

 

<9> モラルハザード社会の克服社会規範と慣習法の確立

「日本は、“モラルハザード社会”に陥って、かなりの年月が経過しています。元凶と言

われるのは“社会・上流域”の、“司法・立法・行政”であり、“公共放送・マスコミ”

す。

  しかし、その“社会・上流域”からの、モラルハザード克服のプログラムは、一向に

示されていません。ただ、企業・団体等で、“コンプライアンスの徹底”が叫ばれている程

度です。肝心の、上流域での反省もなく、自浄作用もありません。

  この間、“政治”“世襲は常態化”し、政治は国民から乖離したものとなってしまいま

した。次に、“行政における無責任な公金の使い込みは、国家財政・地方財政の破綻

招いています。また、“天下り”と、“無法の蔓延”は、国家の道徳基盤を大きく揺るがせ始

めています。

  この現状に対し、“政治・行政のやったことは、“新しい身分差別”“社会の2極化”

“格差社会”の押し付けであり、一連“国民の負担増”であり、“国家の右傾化”です。

  一方、“公共放送・マスコミ”モラルハザードは、日本文化の土壌を押し流してしまい

ました。司法・立法・行政の混乱を助長し、本来の責務である“国民による議論の場”を提

供していません。また、“国民の発言の場”を奪い、“民主主義社会の啓蒙”を完全に怠

り、経済原理のみに走っています。

  “公共放送・マスコミ”を立直すには、組織内部からのクーデターと、外部からの国民

的圧力が必要です。インターネット時代の民主主義では、それが可能です。私たちは、そ

こを起点にした、“社会規範の確立”“慣習法の確立”を主張しています」

 

<10> 格差社会の是正官民格差の撤廃富の公平な配

      分生存権の完全保障

“人間の巣”は、都市単位で強いアイデンティティーを持ち、自給自足社会を確立しま

す。階層的支配や、資本の支配はありません。社会体制としては“多様な価値観”を支持

します。モデルケースとしては、発展型・原始共産体制であり、所得格差としては、最大

10倍程度を想定しています。

  また、都市単位での“多様な価値観”を想定していますから、“国家の枠/地球政府の

枠”を越えるものでなければ、“宗教原理の都市”であってもいいわけです。それから、

本主義のダイナミズムを残す都市も、当然認められます。

  “人間の巣”が、そのぐらいの人口規模で運営されるのが最適かは、今後の研究課

題です。蜂の巣アリの巣、あるいはこれまでの人間社会の形態から、最適規模というも

のが、おのずと決まってくると思います。

  “人間の巣”では、生存権医療福祉は、基本的に保障されます。“人間の巣”

辺農地以外は、大自然に還元されますから、治山治水道路整備軍事力の展開等の

社会的コストは、なくなります。都市内部のシステム整備や農地整備のみになります。

  “人間の巣”内部での、犯罪火災等の災害も、ほとんどなくなると考えられます。そ

して、日常の社会生活は、市民によってデザインされ、プロデュースされ、非常に楽な人

間生活が可能になります。

  私たちはここに、生態系と調和した、人間にとっての“極楽浄土/パラダイス”を建設

することを目指しています。

   2007マニフェスト (3)  戦略の発火点 

      「国民主権発動による、国家改造の第一歩です...」

 

<11> NHKの解体ボトムアップ型・公共放送の再編成

 国民主権発動のカギは、公共放送の再編成が発火点・・・ 

     主権者の意見集約から、21世紀型の新・民主主義が発動・・・ 

 

【公共放送・NHK】は、日本国民が“浄財”で運営する、“民主主義の牙城”です。ま

た、“日本文化の守護神”です。

  現在の日本は、まさにここが官僚化し、壊れている状態です。“国民のための国家再

生”“国民のための日本文化再生”は、主権者・国民が、【公共放送】を自らの手に取

り戻すことから、スタートします。まず、ここを正常化しなければ、民主主義は、正しく発動

しません。

 

【公共放送・NHK】解体し、これまでのシャワー形式“トップダウン型・公共放送”

を、意見集約形式“ボトムアップ型・公共放送”に再編成します。

  “サイレントマジョリティー(声なき多数)意見集約こそ、公共放送の本分です。さらに、

“民主主義社会の啓蒙”と、“民主主義社会の牙城”そして、“日本文化の守護神”こそ、

公共放送の使命です。

  新・公共放送の規模は、およそ200万人〜300万を想定しています。この数字は、

国の行政組織の人員に匹敵します。日本の“動脈としての行政組織”に対して、“静脈

としての新・公共放送”を想定しています。これで、国民参加型の文化と、理想とする民

主主義が、血液のように、社会全体に循環します。

  新・公共放送組織は、官僚型公務員型の組織ではなく、それとは対極にある、

柔軟解放系システムを想定しています

                      (詳しくは、こちらへどうぞ          

<12> 選挙戦略

My Weekly Journalは、政党ではありません。また、私たちバーチャル・スタッフは、

被・選挙権もありません。したがって、この2007マニフェストに、実際上の選挙戦略

はありません。これらの政策を支持・推進してくださる、政党・団体・国民は、誰であろうと

歓迎します。

  私たちは、“地球政府”と、“人間の巣”を創設するという、〔極楽浄土の建設〕に、汗

を流しています。民主主義社会では、“全・地球市民”がそれを望めば、それは容易に実

現します」

 

人類文明はすでに、“第1ステージ/農耕・文明の曙”===“第2ステージ/産業・エ

ネルギー革命”===を経て、“第3ステージ/意識・情報革命”へと突入しています。

  文明形態は大きく変わりつつあります。私たちは早晩、人類として生き残るために、

態系と調和した、より強固“人間の巣”へシフトして行くものと思われます。そして、そ

こは、〔極楽浄土/パラダイス〕であるべきだと、私たちは考えます」

 

       My Weekly Journal・政治部長/青木 昌一  house5.114.2.jpg (1340 バイト)

 

                                                             

 

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