・織刻トップページ・  言葉工房トップページ
→最新の詩の箇所へ←


〜月日更新〜
→今日の詩(1999/3/12より以前の詩)のページへ(71KB)←
→今日の詩1(1999/3/13〜1999/4/15の詩)のページへ(88KB)←
→今日の詩2(1999/4/16〜1999/5/12の詩)のページへ(71KB)←
→今日の詩4(1999/5/29〜1999/6/14の詩)のページへ(55KB)←
→今日の詩5以降のその他の今日の詩(1999/6/15以降の詩)の選択ページへ←
→今日の詩−(最新の詩)のページへ←

今日の詩3

↑今日の詩3トップ↑  言葉工房トップ

せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん ごがつじゅうさんにちもくようび に てんてんれっくまとくらさんてっと りばっさはばよんめーとるごやてん ごおむごごごごご…さてらいねんも おさらいしゅう〜てんえきてんはん ばいてんばしきばらってらしーむき えんきごおーてんしゃくるくるくる まわるそらぐらりそれってもしもし はいさんどぶろいつれんけっしゃご 〜てんからりぎりずばっさてさても んどこ〜からりそらりさらっいねん てんしゃてこうしてふりふりらんど きゃっきへんてぐてくてくというと きにもなにせぬふいてびてんしゃも ごーとはいははちてきのさらはちい もむぐむぐはぐはぐはぐむぐごほつ ごほっごほわっぽろりたましいおち たころころころりどこへいくろみち てきとうたきとらそらたかくまいあ がりてよろうりさんびゃくえんです といいましたそうですねえ〜そんな ところでしょうかねえはいはいはい なことなにもものせっくらとらりし ょんてんすめんいっきぐらしいっく にきめたおとこでしたとさはいてくん らっしょいのぽい(!) というというというきうきあんき さんきよんきごきごまんろくまん ななまんというときよいときに きなされたそういうときら からながらじゃぉんという ときまですべてとむはいい ましたとさなうむくらあっしゅ わほへいちといちどなどなど ときあかからってらおいてもどり つつもなぜかそういうときにかぎ ってなんどもなんどもなんどもい うときにもさりとてなどもありと いうかなんともいえないうけうな ものでございましてそろえておく とほんとべんりでしてねえはいそ うんということはいてきなことな んどしめてからかれらはいまという じかんのなかからあるきはじめよう としていまからてにすどうてんきう てあくしょんということでしょう か(!)ではというそいうという ことにしいたしまして、きょうとい うひはあ〜さよお〜なあら〜〜まあ たくしーすとおっぷ(!)という ときにもみなさんもへいごーごー とんてんしゃんてんらららららら きっといいひでありますせようゆ ようてらいどひゃっからくにまさ これからというどっどんどどどど どんへいやおっとらくしーはちち いまからそなとちいらくてきしょ かくしょほいさっさんどめいてき そのままにかにもよにもきかいと がったんぎったんというとらすと といつこにもたにかくにまとめて まどにもあけいつらつうもにもて そにとといいついまからよっかご にてはじまりまするればするめっ ていかよりおいしいのだろうか。 そうそうそれだけがきっとこころ のこりてににもあらさんというて ゆうがりのそらにもあらうときめ きらりんということにゃおん〆さ てことりさえずりのときにもさあ あるいてさんぽてらったったった (!)だからこそいまこそこのと きだからゆっくりとさんてんすま あっしゅなどといってらんかくし てはなあというときにもだからこ そなあさっぱりというときにもだ からこそなあそっとひといきもふ たいきもみとみついきもにもじゃ にもへいびにもなあするるめいて いかにもてにてそれまあよおうい どん(!)すつたかすったかたん はい(!)というまでもなにもあ てん(!)さからというてんれき されど されま されて というてんしょんぐらいっとのびあ ? ゜

↑今日の詩3トップ↑  言葉工房トップ

せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん ごがつじゅうよっかきんようび に


□□□□□□□□□□□始□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□間間間□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□終終終終終□□□□□□□□□ □□□□□□□□始始始始始始始□□□□□□□□ □□□□□□□間間間間間間間間間□□□□□□□ □□□□□□終終終終終終終終終終終□□□□□□ □□□□□始始始始始始始始始始始始始□□□□□ □□□□間間間間間間間間間間間間間間間□□□□ □□□終終終終終終終終終終終終終終終終終□□□ □□始始始始始始始始始始始始始始始始始始始□□ □間間間間間間間間間間間間間間間間間間間間間□ □□終終終終終終終終終終終終終終終終終終終□□ □□□始始始始始始始始始始始始始始始始始□□□ □□□□間間間間間間間間間間間間間間間□□□□ □□□□□終終終終終終終終終終終終終□□□□□ □□□□□□始始始始始始始始始始始□□□□□□ □□□□□□□間間間間間間間間間□□□□□□□ □□□□□□□□終終終終終終終□□□□□□□□ □□□□□□□□□始始始始始□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□間間間□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□終□□□□□□□□□□□



・ ・ ・ 始+終=環 ○○○ 間□環□間□環□間□環□間□環□ □環□環□環□環□環□環□環□環 間□環□間□環□間□環□間□環□ □環□環□環□環□環□環□環□環 間□環□間□環□間□環□間□環□ □環□環□環□環□環□環□環□環 間□環□間□環□間□環□間□環□ □環□環□環□環□環□環□環□環 間□環□間□環□間□環□間□環□ ●●● ◎◎◎ ・・・ はんどらごんひいごおーだがおー (!)となあとゆうことならばと いうててのとらんすいんすぱっと からっとさらっとばんだなあそな だなあゆうことならばいまからす っとずっとなっとよっとらよいと なあさんじつよりなぎてもなもいつ てゆうことなんどいらるすめぎど らっせるというときもさらにまだ なうはんどうのときからひったら いともまだなもうというかなあと おももいつつもてっとらいすなう かなあときもらいてんしょなるな もんどこころにもにっちらもっと のときにめいてもうどういつから くつくさもようなどなゆうてんら からかどうとういいつてんきほん とといつてうもうどうもうおはよ 〜さんさんななはちきゅうじゅう はらっぱすらっぱならしてよっぱ らいぱっとぅんてんとうていてす とれいさんいらっしゃあぁあいぅ ってんどういまからよっかさんど いってぱんやさん(!)それゆえ られゆえまだまだとまだだんだだ たんたんじゃ〜ん(!)さてそれ ではしはらまどべへへほえへへい やっ      (!)というと きまでさんどのごはんごろごろっ ところがしていてくださいよまあ なあそんなときかなあというとき までででらっくらっら・というも それさえもなにゆえにいまだから さあわかってんじゃあないのおを はいはいはいではではではいって らっしゃいなぱちぱちぱち……… ゜

↑今日の詩3トップ↑  言葉工房トップ

せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん ごがつじゅうごにちどようび に てんきなるらとちらいでかという までものなくともゆうともなとい てんちらならうどうゆうこどらつ てにらうちちらいどうてんきぼし にもというてといてんということ にもびびてんきなるということな らばこんいつとらなにとてもてき てらんどんえんすんてんとといつ てとうなんどいうこんとらすとい てんちとうてきなるといううとき にもとてもそれとてもそれからも なんということでせらせらららせ せせせらせらということにもたい おうしてうといときにもとてらっ たらすらいまからなといつてんも ゆうへほほむべきにもといっても なにかできるでしょうかなあとと なりしもほんからなにゆえにもな んどということにもありしひのこ とにもそればっかりということも なにもなにそれなにということに でででということにはなにもなに さえされどされっとらささととい とらいちらていれにもかくにもさ っからというときからなにゆえに でんでんでんじゃっこういつという ほいぼっぺんとらきらんすという ことならばなんというて それもありらちていら のことにもさりとい て かならずにもという といいううらちあな んとかなるかなあと からさんからっとい ってもなにもなにさ されどいまらなからい ちのりとなとないら いらいちとつらしいす はいらいちらいちら とはまつまらちい りとちなちとちと かならすら゛ちす とちらなすちとい などということかなら ずにもちすいという ことにもされとしち とささあかなずずちいて さんどいらいらいら とまちらいちとまはらいむ さんちとらいちらいな どどどいらちいらずちとらい とまちら とちなかた そんなときからいまからよ んなときなどなどなどというえ いんちなときにもなあんなあん なんなんなんなあとっかち ませっつなかなっかちかち そんなかちにもててらとぅ とうとうせんぼないくらか なあとあいあせんとうけい されどさんさんてるたるよ るにもっとへてほていても さってもとちかちらちあか なくもなくととどうせんか はなさくときもあうるかな それだけでいいかなそんな ときかなもともともとして とてらてなときにもさんど くらくらいっららそなとき からもなんとかなるかあな てんとうさまならざるときにも かなにあかにかにそんなかに にもてるてめぼうすらりっ とにかくにげるにげるにげる ときにもなんとかならあと いうけれどそんなもんじゃ ときどきにもあげらんねえ じやおじやがつがつおわか りおかわりいいやうっくら もういっぺえもんむところ にてもなにそれていうときにも さあつがるかいきょうとう そんなにいまからだっしゅ だしゅだゅにゃらもんなに すれするするほいかもんな へいへいほいやっさつさあ とらすらいちもんじぎりざ あんざざあんとかなあいま からさあうならびのもとに もあらざせのらりくらりそ らりよんくつらにもてちら とちらいちにっさんしごく らっしゃいのはあはぜくこ くらっあしゅらせっせっせ つなてきときどきときはあ かぜなりていまからのとき にもかぜなりてそれだから それなりにいまからなあさ いまからよんごとなきにも ありらんせのーるはんのう いまだけりのとちとおもう かなあというときにもてに もだらんとうええいまよに てにもにとりはだざほわに そりとちらいていまからさ というときにもさあなにも にもないとしてもさあなに からにになにまでもさあて いまからいらっしゃははあ いなあときごろめものにの にさくはなよこれよならざ るてにてソレばっかりでもな あまあねえかなりねえそう おもんだけどうさあねえよ からざらるけりことりとりな どかなりんことらいだんす ときにもときけりにもから すううなぜなくのおををか らすのかっとび(!)にも ありなんどいらありゃあけ えもうなあんということさ えもありてなきてえぬなに もそれていうてきなりしとき にもさあそれっぱ゛はかり なときにもいまからにもさ もちっともちょっともりも っくしょうせんいまからよ さなににちすないまからと おもっていつつそりあげてい いるなにそんなときからも それだけのことだというか らさあののちあげえ〜それ からなにからそんなときで もかれーなかれ〜くしょん などということなかれなど なんどいついーついかなるいどいい といいつつもっともうっと をあんたがったどこいくさ どこまでもそこまでもここ からまでもいこうかなという こったさったなったりという からなあみんなひれとりいら すうなきのときいすらにも ありなんというきりてんえぬ てんさりとてもなにそれというかなあ というときまでもありてあり すぎぬなくてないすぎるえぬ てえぬすぎるときにもときとき にもでもそれさえもなにゆえ にてりあらざらるときにもそれ さえもあるといううんどきにも されり゛とさいやんすというけ れどもなにうけいやんいという けれどなにもされいうけぬうい かなんくすうらうらうらという けれどなにらなにせこれしかまと めはらいちいららちらいすへい おまちどうさま(!)というて ででてきたのはおこさまらんち おうじさまらんちおうさまらん どさらにとらにいらにふせ〜て からおとせましてこれよっかに てもありなとんといらすことに ありけりなりどなどなどおもに おもいにふけってみたりしても なあねむいしなあもっとなあな んかなどなにならずものどもに などかりすとうせんいまからよ にまうとらいすらりなりすすり すらりいとむいまにいとまらり てもとめんかなりいまからさら りというてそれらにてにまうと にかくもそりれちとちろちとり かなりそなまうとんとくらさら っとなとちとりとなまとりとな とそういうことばかりなどなど なんかというとななどもありけ りなりてりからりまとらのりり てもなあそんなにあれあらぞう いらとらいいらふあらてはらいら とらいらんすらあ゛とらうあびちいら いらういとまていらといらといら とといらたふちていらてらいらふ とちらいとはちまらあなどなんか などなどまなどはのりあいらつ ここいつそらうたなどなんかないう いらうぼふあとちまかららいちまはしら かなりとそいうういららちとはいらく はちいらいかてらえなかにらまなてあうらま はいちらなからうてうなえらせかな というときにもありがとう(!) とりらいちとまらいはいらら んというまでもなくにもけとう もなくもなくといもいうらけに はにはさまっちまったこのよなか そんなにいそいでどこへいく〜 かなりいそがしいこのはちとのとち てにてくにいさそそちちらそらまで もということならばなにかなんとか はいらんてんしょなるなどないつど きにも〜ありなんさなどなりなりけ りてーそれからなんとかなりましょ 〜せんてんぐうぐうぐいつまでもに も〜てんしまょんからあげちとちと とまっととちてたちどころにてんぐ らりてんしょなるというときにもね えなあそんなときからもなにずそれ のもありなんかなあというときこそ それゆえゆにららによっつどきにも そういうときにもありなんというも それでいいのさあしたこそおれたち ゃこうやのちちれけちととぐうてん しゃごのごのごのまでのときにもて なあそういうこったたんたたんだん それといつとゆうとぐらとっくらさ あてんしょなるなといううときこそ さあなんてかんしょなるならざるも のどもよりもさのりのとしりりちと もかなりなどいうてきにもさりど て てとのりりいすてんしょなるとれん ちこーときてみてあるいたそらもそ う きっとあるきつづけたあす きっとなくしつづけたきのう きっとえぬてつづけたいま だからそっとまうそら だからそっとおりるち だからそっといるうみ そのときまであおぐさいかい そのときまでいきるじんせい そのときまでなげるげんじつ ににに ももも ととと % %  % % %  £ £ £  £ £ £  ξ ξ ξ  ξ ξ ξ  ξ ξ .  . . . 。 ゜

↑今日の詩3トップ↑  言葉工房トップ

せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん ごがつじゅうろくにちにちようび に てらったらっしらったきまい てまくはんととちてたととう もどきにもんてんしんかなり てのりるりたいみなびという てんきにもありなんというに もむなんとらせったっせって さあさんさんというまでもね いうまとてらんてらいつてん ゜゛あいらよへい゛といとう かなりまうちらいららいはう とらいくにさだよもい゛ぎん ぎらとんでらく〜たんじかん てててよほおいといからあげ さんざぜねいつこんぐらとい げげらばばあといんくらげて にもありなんというときにも りっくらわらうときにもうに にもさんさっさらりともうゆ にとゆうけれどどとあうなう ときにまごうこのなりゆうと なにいにちにまうはうあいら けりのりとむけちとのまごう ときにもとゆーれれれれのほ へっくせらひせんてんらとい ごー゛うごうごうごてんごご ありなんなんばんそんそそば にもありないうせいらっくら くにもらくどきにもありなん というげにいついかなにもり てさりとてさりなんなんどき にもてにかくとにかくにもと いうけれどせとちまれりいつ まどいわうわさんんというけ けけけにもらむとりちとちら ゆうせくんいとりっくえなじ ーにもちとなんくらいなどと いうけれどなどなどなどにも ありしひのかげものもとから からからそらからよからから なんというにもありなんなど などなどかなりいにもいにし へほいさつまさつちとりいら にもありゆえにきっとなんと かならなきのうゆくえにもて もといからちりななにらにに にしきへびしゃららとんくら りっとごいごへーーごーごつ とついつかというときにもあ とにもさきにもとといむもと いむなんとむからなんゆうけ れどなあんだというからぼく たちはとっくにむこうからへ いさきへいきたときのことに もあっというまだったんだよ なあもっとさきとかふかいら ときときところはないのだろ うかなあそうだなあきっとさ むこうからみえてくるたっち らほっととからもむかってき ているのさもうそんなもんだ なそんさそんなみうなねだっ たらったらなあもうそうそら たかく〜まいおりたあまどろ むひびにも〜からだったらか らそびえたつたづなづのづか いらっつらくくくらりてもと らいどいてくなどとときにと いつからりなんごごころにも といめていやのこのおみここ ろいてやっぱりんいんこそこ にもありなんなどということ にもいもっくらひーくらさあ のこといよいよいよっくらせ あーくらせそーくらせいまく ってらおいてんぐ〜みんなあ ーーというけとれれれんぞく みんわむっこういけちゃんか ちゃんちゃんちゃあ〜んじゃ んかちやんかちやへやわやや いまからやというやなどせや せやっ(!)せいせいせとも のわちゃおじゃしっくりやな どというけれどなどというひ びにもあったらけのへーてん からからからにもにもにもな どなどなどからにっとずっと はっとおもいすらくらちらほ らさっとなにかというけれど などとときからなんかくれー というけれどそういうことば からりいってるからおまえさ んはだめなのだわかったるの かねきみは(!)などという けれどなんなになどというと きにもあへーちらいちとらい ちとらいらせたべたちらいい いすまあうらうらいらいらあ わてわからうすにもなゆにい にちひにちよっといで〜〜〜 というけけどなにかできるひ できないひにもどういうひが できるかなあ………さてほん だいよんひゃくななじゅうえ んなあり…というわけででは さうさようさよりんなんとお もいつらねつとらていらてて ゜

↑今日の詩3トップ↑  言葉工房トップ

せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん ごがつじゅうしちにちげつようび に めっくらこってごーごーごほっご ほほっくらせってらもーいもいも といかなりりびてんらもけけっと しーてんくらあしゅらぽっとっけ っとっせっとっさっばっりっねっ かっなっそっなっばっかっなっは っはっはっなんということもなり なんということまもちらいらとい しりらいふらてわふらとてたむと ちらいごくらちとらいらとらちと とらいうあたらつわとたしとらい わっといいううかなりいけてるか なあということならばきっとげん きになるちなていらあうあいらあ いいららあわあほれとわせていり しよわとりいらいうよしいよわせ んめっきろっきどってんぱろらい ららっくらとぐはあだんだんだん だだくらあしゅまだんごだんさだ っしゅたったかた〜すったかたぁ どんなもんだいかげよっけふらり たんびにうちろうなどなどという けれどもっともといいうときにも なあどんというときにもなあかな りまどせとてふとんでったらたな たってったっさっさっさささんさ あさささいかりをふでにおきかえ すっとすっすららったらったらっ たったつたっさあてっむらしらけ いてたっていられねどろむこのよ ににてもかがむまうそのひかりに てありしらんこのおひめさまにも りゅうてにもてらにてひめらから うというとにびにてはびやしのも のどもよにめいてはびりしにさぐ どこまでのよにてにもはびさには ぐうせするりとゆうそらびにいて まにそぐなまとういにしにびにも ありしひびのよにひびはばらさく このおびとなるものにもちまさく たちびびとたるにもなにもどろう くむびきにしゃったはさうせせら ぎににてもどらむあどらりうるえ ぬせきにまどらむことにありせし ことのしょうごうじょうももとめ ていやくりょうせんせしへいのも とにもとどろいたるやそのへいび ににってしきしささるべもあにて へいやのこうなるときのまにまに あがらいたるやこうのむれむれに てもまぐらわうむこうのへにしに もとろらうわんらぎのここいつに びてあがいたつたらうことにびな しもさらびにゆらぎにひびかんな るときもうじょうへんてんごここ にもどらふやごうへんせんらんな いのここうにのほくらせのびにて まだまだまどらうこのこにころう こじゃこびいどろうてんしゃのひ にてわほほのまらたうわのほびと なるびびとたるやなどこぐといつ ときならびにられびにとたたちす らなになひなみのこどうにまどろ みつづれてんやのひびにもとめつ つあるそのながりびきのみにつつ てもあどろういまにみこらたうて たゆまふこのひびにびてもたるる ことがまんぞくたるこのみひれせ のこここにおりてあそらういのひ にてこやかやうというときからも そっとなみにつちかえるときにも あらびにせいてなってきてみにる そんなはびやにもそっとちかづき ててにもとろうてそのたたたびに てもすすっとあろうことにひれる ことのまんとからつちてもとのひ るりてこのまといしそのかげにも そっとまどろむこのえええにてて よかろうときのときにもときにと いてまぜてはびらうつこのよごう ときよ はけら うびに て よ わ・ ・さくのや ゜

↑今日の詩3トップ↑  言葉工房トップ

せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん ごがつじゅうはちにちかようび に ととらっとらとくらよっといしょ とっくうぅぃとっとくはっとくお とくさまとにかくとそにかくとい まかくてんご(〃)ようのといといとい はっはつかようかんげ(〃)んこういつ てんはってんのみょうりにつくし てしくしくほーしつくつくてんし そつくりさまあんびてんしゃなる りるるてんきよくほくほくほほい らろろりるりんてんしょうしやい ここらてんしょうへんてんのおを いやここしてこうしていまからさ っさらりといたいらげ(〃)らるてるた たるてるよういど(〃)おん(!)たた だからそんなもんなんなんかなあ といってかのじ(〃)ょはさっていった なあおなじ(〃)かなもなべ(〃)いへっくし してんしょうほうよくいつかつら つたるよういよにてってらてんて ておておのはいはいはいてんから りちらあらそらいらみらこらてら にらひらりてっとういついついつ まで(〃)もお〜からというてんからい ものず(〃)きものず(〃)きそのすのすきや いやぁ〜…なんつってんつゆから いってんぱ(○)ば(〃)りよん かなあというからそうなんで(〃) え す で(〃)げ(〃)んこつやまのきつねやまぁほっ かいど(〃)うてんくらしょうてんこうと いうけれど(〃)お〜わたくしななくしは っくしょん(!)かつくらいしょんななっ ときにはいわいはいてんしょん(!)てな ときにもてくらおっとくらいっくらかなあ …きっとこれくらとおもってくらにくらま くらあかななど(〃)など(〃)など(〃) で(〃)しょうとおもいますですしょうか なあそうで(〃)しょう〜からそういうこ とってあるで(〃)で(〃)んんんんんんむ からはつとうてんげ(〃)んしょうなび(〃) かなりまど(〃)ぼ(〃)っくらはみんなあ ………………………………ていやっとうへい(!) などせっせえのおはいてんくらいついついす すわりへーよっこらせのをど(〃)っこいせっ(!) そんなときにもさあはあせうせやせあふる そんなものときーいっせいによっこらせえ のど(〃)ど(〃)っこつえいてんしょん あげ(〃)てからさあてかなり はっせいとんくふうてんせんし ょんかなりあとんびあげひらり ひらひらただ(〃)ようちょう よりもなにかなんだかななんも わからないわからんわかるかい ほーほけきょ(a) そんなもんだ(〃)ねきょうからはあ というもくんだ(〃)ねきのうからは だ(〃)からもっとねあしたからはあ はっはっはっ ひっひっひっ ふっふっふっ ほいさっとひとからりてんら ば(〃)んしょうはいど(〃)うぞ(〃) かならず(〃)そんなもんだ(〃) からなど(〃)というからときも あるというけれど(〃)それから もこれからもず(〃)っとすっと さっとあげ(〃)ましてぇ…はい で(〃)きあが(〃)りあけりて まだ(〃)もまだ(〃)てるたる いるいるすたるよるにるもるよい はっとど(〃)っこいしょうのを えいゃっ(!) で(〃)ど(〃)ってんぱ(○) らりんよういそらー…ー だ(〃)からさなんだ(〃)と1 おもいきやなど(〃)となど(〃) ど(〃)おもいつやおきもとろめ いてやっといしょーのはいっど(〃) うっくへほいつてくらのうてんしょん (!) ゜

↑今日の詩3トップ↑  言葉工房トップ

せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん ごがつじゅうくにちすいようび に そんなひっくらひぐらにってんしぉしぇ しっくらひとなぐとくゆうへんごん しゅうてんろくんなもんどなそんど などろんてい゛どむせせらぎのどつ といこーてんしゃんてんなあいつら さらつらほとつとーいつてんりくら っつらひいともってんとってんとう いつくらいつらなどってんてくらも こここいらへてんなどってっんくら いつもとゆうことなどもどもどもと もととなっとなっとなつとなっとな なつともうどうこれいつくらはてな そなてからからからなどもういつて んゆうゆえゆきへりへらほつろどい てもどりゆくここらへていつもどろ いてゆくだけばじんせいむじゃなど ろむことのほうがおおいどなどなど こうしてそうてんいってんごうがか なこってたいすこんということから などというなどもといつからなんか なんとかなんじゅっかというどうゆ べきてきへてんこのいつもどりつも どりつなどなんてんかじょうのもと いらずにもとめつつつぐづいてきた このみちならがしのもとろいてやっ てきたがそんなもとものもっといそ れがそれでそれこそがなんというこ ったいやらららっきへらっきーらっ とんとんてんなあららっとらときに でもいくかあしゃあっ(!)てなと んとんでっとんびがとびあがりてな ときにもよっとくらせといあのとき にでもそんなもんだとといいうもん だけれどなどなどなどもっどってな ときにもはてはいはららっときにも もといたといつてってきじょうけに もかくにもかくかいにもどきてらい つてのうてきそんなもんだというけ けけけどいついういっむてんとらき へててきどんなもつということにも ありなどというときにも゛といめて からにもあどときにあらりらいちら いなどということにもそんにとらり てんやのもどりつこといつてんなら りけりててんがらららいてさぐらし のときからもんてぐなぐのとぐとき というとっかえひっきりなくもあり なんというからというどどんきいつ からなおんかなんとんといんかいか らつほんといつといつかくつらいつ もどのりつてててつつつうらうらね くもりなどりなぎりもんてんという からなどというときにもありなんど きいつてんきよくよからなきときに どときめっといてんしょんからなら ざるときにもそんにもんなときから もというものにもあるというがそれ からそれからなどとううつろいでん ぐりがえすんすすんすんすんという ときにもあれんかなんというときに ぼっとうするときらにもあっという ときにもというまにもどきてもらっ きんときいつにもときあめふりなど とななどというときにもありらなに ゆえのもどほいつてんてらりんこい ってんごらりりどいてからとううい からままつてんぐらいてんしょんか らいつなどというときからにもてて ててててというからなんどきもとめ ていくらいつからというもどめきい いいからというというというててて などせとらぬなかかなりむというと きにもありなんどいうからにもそれ からなどというからそなんなないか らなどというもどきてりうらいらい てなどときからもどいらつらいいら とないわあわしりわわういらしわいすら ゜

↑今日の詩3トップ↑  言葉工房トップ

せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん ごがつはつかもくようび に てってらそっんなもんさっさっさ のさっというむけむけけむむむし ぞ(〃)ろぴ(○)しゃそ゜゛ぞ (〃)ぞ(〃)ぞ(〃)とっとっ とはいあんころご(〃)ろめご( 〃)というもど(〃)にもつきて んやんとちおゆうもど(〃)かし もてとてらいつそんなもんだ(〃 )からさあなあそういうときにも なあはあなんとかかんとかならん かねえならんさええううてんとぉ おおしゃのおをときにもなんとか してささらっとしてさそんで(〃 )もっとそももそっとさらりとい うぐ(〃)あいなど(〃)という ことさえもなんとかなるんじ(〃 )ゃなかろうかなあということさ え〜えええもんてんちゃおのへー ぺ(○)っぺ(○)っけのぺ(○ )えんじ(〃)ゃんかいさんかい からのなっといってよいよこらせ のさんど(〃)ういついず(〃) ついす すわり のときにもさらっととんぐ(〃) らけのーさつさっさっさっあてな にしておそくなりましてそうろめ いつからにもそんなび(〃)にひ いてび(〃)のもしかしてからも しもしはいはらうきっくらくぜ( 〃)てーしょなるなこんこんこん ちくちくそくてんぐ(〃)るんぐ (〃)るんど(〃)っかんぱ(○ )とんちっくなぐ(〃)とないい なしょしゃしゅなど(〃)からり なで(〃)きにで(〃)きまして そうろうてんご(〃)うてんしょ うかいらご(〃)うのこういつて んきよく〜からりからからよっこ いしょなど(〃)といいうむにて もとらさいらうわあ゛(〃)しい からにむしてもなつすぎ(〃)づ (〃)からとうというときにさえ もんからぶ(〃)しわり(!)な ど(〃)とというからいつからり というもんときてふくなとないつ いらてらあぬわいよふあらいわし など(〃)からそなんなもんなと いうときときてときまで(〃)も からりとからとからていわようし もっとそこいらへんよくわかりゃ あいいんだ(〃)が(〃)なあん てりゃなくうのご(〃)うのご( 〃)ってんぱ(○)りなぐ(〃) のをせっといつからなあんぐ(〃) やご(〃)うもなんということは ない…おもしんないなあ…ははは はいじ(〃)ゃんぬならば(〃) こういついらあわとわぶ(〃)ふ むぬへてへなへなあなんというと こかなあなんというときほど(〃 )のことにもありそうで(〃)な いようで(〃)なりそうなそんな ときからときへというときからな ど(〃)など(〃)てんてんとし つつてんてんてんからりまど(〃 )べ(〃)ぼ(〃)っちぼ(〃) ちかなあというもんなんだ(〃) けれど(〃)さあなど(〃)とい うまなにしゃんせ(!)こらこら せもっとなんとかさっなど(〃) からさ・あ(!)いくぜ(〃)と いうときまで(〃)からさかりの みりるさんなんど(〃)てんきら けのーるめいしゃあさんぱ(○) ーるくらりきらりさらりとつけて いましたとさ……というからには やっぱ(○)りそうなんだ(〃) ろうなあ……… ゜

↑今日の詩3トップ↑  言葉工房トップ

せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん ごがつにじゅういちにちきんようび に そっくりらせてすてんこいらう ど(〃)らうてぐ(〃)らうぜ (〃)すていこうご(〃)ご( 〃)らうど(〃)らうぜ(〃) うご(〃)うてんご(〃)んい び(〃)っくらこいじ(〃)し ょんいつてんてんてんぴ(○) っくいやっほいさっさあさらり ということからもなんというか かかっあいつからときもんてき ど(〃)うど(〃)ど(〃)う とど(〃)うこういうときから もんど(〃)りえっていんから からからもんど(〃)いあんく らりぜ(〃)っともど(〃)っ てまだ(〃)からだ(〃)から というわけなんで(〃)しょう かなねういうとうとうとうなと きもそういうからにはなにかあ りなくんなんなんとかかんとか えっちらおっちらよっちらよう いのほいほいど(〃)っこいし ょうかなあぼ(〃)くたちには あるときにもはあるけれど(〃 )ないというときにもないんだ (〃)としたらど(〃)うする んで(〃)しょうせんいつっい ついつまで(〃)もということ からもなど(〃)というまで( 〃)……もあるえぬないからえ 〜なんとかもそういうときもた とえば(〃)で(〃)してもう ど(〃)うで(〃)もいいとい うからもそっとおもいつもそれ からなんとかそういうというか らなんとかなあというときにも それゆえにもありなんというう つてきもど(〃)きてありなん いなないからえふえぬなんど( 〃)のもとからえりというもど (〃)りてていやつらつわうも ど(〃)うしてそうなるんだ( 〃)ろう……はてな(?)そん なもんだというけれど(〃)ほ っくらとっとらもっりりけらり てもといつからにもうてりらと もというといつてとかなりもと どりなけりけれけど(〃)とい っからまだ(〃)まだ(〃)ま だ(〃)というからなど(〃) というむど(〃)てんからりも とめついかつめいてふふふらり よんよっといしょほいさっさり ということからもゆっくりとい っしょうけんめいとさっさとい きてるまいにちだ(〃)けど( 〃)たちど(〃)まりとまるっ くるんるんるんというときにも からりということもあるなんど (〃)きもないけれど(〃)え ぬなひび(〃)にもてにてもさ っぱ(○)りということもなり なさんど(〃)きあるもという けけれりいけれりれっけつしょ うてんまだ(〃)といつからり というまで(〃)もいつてんて っくらりらりさあいってみよー というけれど(〃)もっとさっ ぱ(○)りこうしていらりてら りてもとめつうしないてもとき そっとということはわたしだ( 〃)ていうことなんだ(〃)ろ うか……そうそんなもんだ(〃 )というとこだろうか…もど( 〃)りつおいつつゆったりとし つ つ もなんとかなんとかなんなんせ いにしんろをとりなが(〃)ら とかなんとかおもいつつもじ( 〃)だ(〃)いははっといよっ といこしょうはっくしょはぁっ くしょ……なきときおきときわ らきときてんしょうはいてつわ ご(〃)ういつてんらご(〃) ってんのじ(〃)ょうこういう ときもいてなっときやっしょい こらこらををぉというときもと めぇ〜えてぇええ…そんなとき ど(〃)きときからもあからざ (〃)るときにもとめさらりな うときにうしないそまたかなら りざ(〃)るときにえぬすとい うときにもさあさんど(〃)と いっちとおもいつなうつそらつ というときもといそといやとい いつらめらろうてど(〃)きわ てーなというときからもをぁも あそあなんぞ(〃)らそらけら にーけけけよっこいしようての とう…とうに…とうてとそうて と…そららりしょんというけれ と…もいつなぐ(〃)りつといつ ててて………(お) ゜

↑今日の詩3トップ↑  言葉工房トップ

せんきゅうひゃくきゅうじ(〃)ゅうきゅうねん ごが(〃)つにじ(〃)ゅうににちど(〃)ようび(〃) に ここらいつくぐ(〃)が(〃)かそならそうさ そこらいってんて・そならそうさ さこらいつかが(〃)ぐ(〃)くそならそうさ よっこいしょだ(〃)だ(〃)たたからないつ さっこいしょささsasaからないつ ろっこいしょたただ(〃)だ(〃)からないつ ときときときいついすいつからか からからよっこいしよだ(〃)だ(〃)だ(〃)だ(〃)だ(〃) そんなときらかもなあというから さてとてとこれからなど(〃)というと さあととていまからなど(〃)というと さりとてとそれからなど(〃)というと おもいつつもど(〃)りつよからまだ(〃)と まど(〃)いつつすすみつよからまだ(〃)と くらいつつこど(〃)いつよからまだ(〃)と よっとかしかわらそど(〃)っからど(〃)こ そっとしかしわらそまで(〃)そっから いっとかしかわらそそこまで(〃)のと まるくめんしょういつからなど(〃)と しかくめんじ(〃)ょういつかならどと にかくめんしょういつからなど(〃)と よそからっほいさつほほへほからなうと ちかからっぼ(〃)ほーへーからなうと いまからっほいさつほほへほからなうと そんなど(〃)こんなはしりだ(〃)す こんなぼ(〃)そんなくくりだ(〃)す いんなぎ(〃)みんなば(〃)らまくす いんぎ(〃)せいやのもこういつててて はんぎ(〃)せいやのそこういつててて きんぎ(〃)せいやのりこういつててて わほ(?)っととといつかなりて○○○ ろぼ(〃)っととといつそなりて◎◎◎ いほ(?)っととといつとなりて●●● もっともっともっともど(〃)とつても そっとそつとそっとそぞ(〃)とつても みっとみっとみっとりど(〃)とつても ほっとりっともっととりつくろいてもと つっとふっとはっとはりつくろいてど(〃)も くっとへっとなっとそりつくろいてとも こっとそくらてすなよるにもさあひるね とっとあるてみあなあさにもさあふてね たっとふいやーとなひるにもさあくうね もももももはははははとととととももも くくくくくいいいいいそそそそそくくく もももももこここここやややややももも そんなとりいすらにらいすちまらいらら そんなとしちらすていうらあうわらせし そんなとちはらなあうわわほふせしいわ 地マネ祖木名の瀬戸祖ラマ取らせて性等 SINAに年地等木は世知史にはセシ日ら博 にょ立てぁ町俊樹等度会埒等手八何等吉 りしのとはまきもられのりそまねねそひ しとりそきれとまそせきねわらまねくそ らせひすねのしさそくものとくのりもく りしのとそねられとしまれそきりまらせ こらまさねらはまそくまとらまくらくひ さちとにらそいきもらせとくらくもきせ らさそりとそひまられまねそねさそひり まれむせそらきにしせきそひりせのはの とそひにらとしそきのまりのうまのりそ とまんてのりうまれてのりれうえのてま くいのれすのくれりいのくりれのれりく くりれのれてのれのかれんのれのれりく あうのんれりのあのあれりおのふのりれ ゆりふうえまりふのまとりはまのきりや あれふてうのれえのおれのうれおののや れあいりえのやれりあえのれのれあうや れりのこひれりのとけのいうれりおのれ うえりまおりれまあてれうりのまおのけ とはしまりきまのとしのまきのりまとし としのちくはたてのくえるいまえのりち くしりれのまはれのりあたりれうえのれ ありてれのれかすりのれちとのりれのか れとしのはれりのつけれのりえれりれつ ゜

↑今日の詩3トップ↑  言葉工房トップ

せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん ごがつにじゅうさんにちにちようび に ちとのままりましらいあいむめいて ぞ(〃)こど(〃)といてここここ てなもんだ(〃)そなことろろいて いってらしのご(〃)…ご(〃)… ということならば(〃)そんなにい そいで(〃)いくこたあねーべ(〃) そうおもうで(〃)で(〃)ねえべ (〃)かなあ…そうだ(〃)という からほんきなんだ(〃)べ(〃)な あ…とおもうんてくらなうというと きからなあおもなが(〃)てくらと いもついらうわなど(〃)というこ とからもうなづ(〃)けるはなしで (〃)すねえ…だ(〃)からこそさ もっともなときからもおもいつなぎ (〃)つつそらなりにめいで(〃) ててのてにてとぅーるるいび(〃) てんしゃすのことにもさそれならび (〃)にそれさえさへーさほいやっ など(〃)ということにもおもいつ やなど(〃)つつそないなあんど(〃) ということからもそうなんで(〃) すねえー…む、やゆったりとねしな いということならび(〃)にこのし まはど(〃)うもしまらしい…そう か!だ(〃)からこのなぞ(〃)は そうだ(〃)ったからこそなど(〃) ということだ(〃)ったねえそうね え…だ(〃)が(〃)ご(〃)てん めいてえそこれど(〃)など(〃) というからにはさうさあさいはいや 〜しるば(〃)あはあむしば(〃) いやなこというなあ〜っ(!)とい うば(〃)んぐ(〃)みはど(〃) うだ(〃)ろうかなあ…そんなこと ならば(〃)さあおもいっきりなど (〃)おもいつつもなにもで(〃) きないだ(〃)ろうさあなあそうな あ………で(〃)もさあなんとかな るといううつのひめやらび(〃)に てなあのこういつてんときにもから からからというときにもときにもさ えもなんだ(〃)かなあというおも いにとらわれりど(〃)きのわたし たちのこととぎ(〃)すすめいてや ーのこちゅうのぺ(○)んぺ(○) んぐ(〃)さのほういやういなうい なあんてことで(〃)ご(〃)まか されるかあいなあいえぬいそんなな りさりもりあが(〃)りていいのの むむむいまいのかわず(〃)にもさ あってちとはなしてきたんだ(〃) そうかだ(〃)からきみにはたまむ しぐ(〃)ににりっぱ(○)なで(〃) ててんなど(〃)というからときに もさっぱ(○)りつれんじ(〃)ゃ なかろうかそれはやっぱ(○)りそ うなんじ(〃)ゃなかろうかなあと おもうわけで(〃)すよういよいや など(〃)とおもいつやど(〃)り つそんなもんだ(〃)むだ(〃)い こうーしんだ(〃)っ(!)など(〃) とおもっていたんだ(〃)そうだ(〃) そよが(〃)ふいつてもっとめてい ったらば(〃)など(〃)というと きからおれたちゃあなあなんとかか んとかいっからりてんじ(〃)ょの ご(〃)び(〃)ゅう〜ど(〃)ど (〃)ど(〃)ときてそのときまで (〃)もなんということたったった っ(!)だ(〃)からこそいまのじ (〃)ぶ(〃)…んが(〃)あるじ (〃)ゃないだ(〃)ろあいつてる じ(〃)ょうかいさんなんだ(〃) んとんで(〃)よういど(〃)おん〜 (!)あ・ねてる……おるもねが(〃) す……で(〃)はねさらむらーはい。 ゜

↑今日の詩3トップ↑  言葉工房トップ

せんきゅうひゃくきゅうじ(〃)ゅうきゅうねん ご(〃)が(〃)つにじ(〃)ゅうよっかげ(〃)つようび(〃) に てんしもいといつときまで(〃)もな ど(〃)といとって〜んならるまても とめさらろいやなど(〃)もど(〃) りついきつさりつつときなど(〃)も ーへもへもほいやまほへーいやそんな ときからなんというときまで(〃)そ なときからそといういついかならざ(〃) るてなど(〃)というからみんなもっ とで(〃)てらっせいやゆのご(〃) うてんそそくさとというさなど(〃) というならさっととりちらいらあうよ わーいーへーいーやーうへーいなど(〃) といってんてらりらなど(〃)という ことで(〃)ありなんないからえぬな もとろいつりときからなど(〃)など (〃)おもいのたけをそらにえが(〃) きてそれすらもなにもねが(〃)えり うってさあいこうそのあおへず(〃)す からむうのなにもいないからいまからね えわたしゃああることにすらりさらりな らりてときにもときにときもとめていま からそのときへというときにもときから ときにときへときかときとおもときから にえ〜ときなど(〃)というときらそき らなど(〃)というけど(〃)というと なにさにいにまにとにかくそにかくいに かかいらあうよわいゆようよわわうらす むなど(〃)というときにもてもとらい むらさきなど(〃)というときにもなに かしらのもとになるいろにときいろめい てときからにももとらいちいらいらよあ れのりちはまとらいになかまにらいまい そんなときからだ(〃)からすっとなに かなど(〃)ということからもななにゆ え〜にぃ〜というときにもなにもあにい さらいんらいなてようやゆよいきにらい それさえもなにからなにまで(〃)のい きさきにはすっとすらっとおもいのたけ をおもいつつそれさえもなにやらもとら れていついかなるときからというときか かかなど(〃)というときからもなにも ときからももっとなにもなにいまのから ときからもとっととあういらあうよわう やど(〃)かにからからからあるきだ(〃) すというときまで(〃)にもありなんと おもいつつというときからもつつうらう らにはもといなにゆえにもとめいついま からなんというえとまらいらてきらまな らといすむすめいてなど(〃)というか など(〃)からからかららららなななそ そそからだ(〃)からそからなからなど (〃)というからにはときにもはそうい ーってんからにはあるときからまど(〃) にはなにが(〃)うつっているので(〃) しょうか…わからないいまからはで(〃) もそんなひび(〃)だ(〃)としてもさ それで(〃)もわたしはみあげ(〃)る だ(〃)ろうこのそらをいまあるわたし のなかにあるそのちじ(〃)ょうからな ど(〃)というときからもず(〃)っと すっといっといまからこれで(〃)もう なにゆえにあるということからもなにゆ えももとろめいてもとろいろろめいても など(〃)というときにもなにかという ときからなにもというときまで(〃)も それさえもなにもねくたいくきゅっとい うときで(〃)さえもなにかもめとつろ めいてもとめいてそっとそなかなときろ めいてもとくにそのひび(〃)にまで(〃) すうらすうーらすうえーいび(〃)いら まで(〃)てそなにありざ(〃)からさ かなうというときまで(〃)まてという からにはてまのまど(〃)きにもまある いちきゅうはど(〃)うしてしかくには ならないのだ(〃)ろうなあ………さん かくやだ(〃)いすにはれーすいしょん (!)など(〃)というからにはという ときにもねようもうよういど(〃)ん(!) ゜

↑今日の詩3トップ↑  言葉工房トップ

せんき(〃)ゅうひゃくきゅうじ(〃)ゅうきゅうねん ご(〃)が(〃)つにじ(〃)ゅうごにちかようび(〃) に せせらにらうにぐ(〃)うなぐ(〃) らうてくらっつらいつらららという ときにもかにうもうとうらいという からないかもしれんなあそういうこ とならそうということことことかも もしもしもしなときからど(〃)と いつてにらもとらとらいなんすとい うときからもそんなもど(〃)きにも はてなのご(〃)くういつてくんな び(〃)いてそうおもうで(〃)し ょうかまあねえ…そうなんじ(〃)ゃ あなかろうかなあということなんで (〃)すよわいよをうにほいよほい ほいよをいということならば(〃) というときからなど(〃)ときから というもいもといもらるてんしょな るというたたたあしあとからもはん ほといつへほいやというときにもな にかおもいついたかなあというときに まもるべ(〃)きはしょうよういつ てんにくらうまほうのいつつのほし にありまなうときからなど(〃)と というときからもそのときからもと にかくとうてんもど(〃)転々とい といつとからなど(〃)というから なにゆえのもといめつらつというて とからなが(〃)らというまで(〃) もなくというてそれならば(〃)ら てんのご(〃)…てん……………… じ(〃)しょうてんいつからまつら りゆうてんしょうなときにもそういう ときからもそっとおもいつつらつら ねつつもつつとつつということからも なにかわかるかもしれないよという ときからもそういうときにもありなん というなきもとめえぬにしろせいに しろというとろといつしろけんせつ しょうというときにもそれならそれ なりにおもいつつつらるつつねうな じ(〃)ょうしょういつてんご(〃) らいなるというときにもなんという もとめつつはやるきもちはなんといし とぎ(〃)つつはにはさまらざ(〃)り やにぐ(〃)につつもつらいつらくら つらにつらもとつもとめつもももとに ありなんなきゆえにもとめつつもつ とにありなんむというからにはなに かもってるんしょうかいねえ…ええ 、まあ、ちょっとはやゆえゆるもの おねえ……そうで(〃)しょうとも それならば(〃)こそわたしという そんざ(〃)いが(〃)かが(〃) やくというもので(〃)ご(〃)ざ (〃)いますというからというときに まで(〃)もねそこからもおいつお ほいよほうよほほいやっなど(〃) というときときときにもなど(〃) もとろめいてやにあにさらんという ことからもなど(〃)というときにも そらにみらいえが(〃)いてそっと みうらうらうらめいてなのときから もそにかくもといつつもそのままに からみそらーりしょんから〜からと からにというからときにもそのなか からさっとおもいつそりれらにとに からというというというときにもあ らうほいやおっべ(〃)きにもとい うからなど(〃)というときにもな など(〃)というからというときにも そっとおのなんやゆらんおもわんとき にもそらりしょんはそういうときから もといとといもとめつつもそのままに ありなが(〃)らせせらまうときまで (〃)もおもいつおもわれつつのとき まで(〃)もそっとなが(〃)ちょん といときまで(〃)も(!) ゜

↑今日の詩3トップ↑  言葉工房トップ

せんきゅうひゃくきゅうじ(〃)ゅうきゅうねん ご(〃)が(〃)つ にじ(〃)ゅうろくにち すいようび(〃) に なにゆえにからいつまあで(〃)え えぇえもせいやらなご(〃)うのと いてもてなにゆえからというときも といといといときからもといなど(〃) というてくらもぐ(〃)らもぐ(〃) もぐ(〃)もぐ(〃)もっくいとい うからにはそういうときにもありが (〃)とうといいましてもを〜…そ っからなというときにもなど(〃) というときからもなど(〃)はしら めいてもというときもかならず(〃) にたんていものが(〃)たりまして そのときからもそのときからもとい うにもにもめいてからにはそういう もんだ(〃)といってましたらそう なんで(〃)しょあいなぐ(〃)だ (〃)んてんび(〃)しゃすもいう ときにはこういうこってすよだ(〃) んなんとそれはもういちど(〃)り めいくということなど(〃)にもあ ど(〃)なすたんすにはっぱ(○) なにゆえにもといつそらにもなにも とせいつからというといといときら もど(〃)らつもど(〃)なつにも ときからになんかど(〃)らいつつ もといからにはなんということから もそんななんということだろうかな あ…はっはっはっ……ぱ(○)など (〃)ということが(〃)だ(〃) れにわかるだ(〃)ろうかーさしゃ いなんすいつからど(〃)ど(〃) ど(〃)というむのむしろむしゃ ぶ(〃)るいで(〃)すじ(〃)ゃ そんんなことにぃ〜もををを……転々 そんなもんど(〃)りうってりてん ありなんというときにもそんなとき にもそんなぁ〜…もんだ(〃)よお っかさぁん〜……というからにはと きにはそういうときもあるというこ とが(〃)わかるというもので(〃) しょう(?)ちが(〃)いますなそ けれちゃーのをむむむてってらもど (〃)といつてもといからもど(〃) れしときかにかにかにもにもにそに はあいつもど(〃)てっふんたぜ(〃) にもといからにはそんなもんだ(〃) ぜ(〃)〜ぇぇえーえ…だ(〃)っ てもうそうだ(〃)からというとき からもなど(〃)とおもいつおど(〃) ろるめいてもといからにはそういう ときにもありなんというときにもな ど(〃)とといってますが(〃)い えわたしもそうおもうんで(〃)すよ そうで(〃)したか…それならば(〃) わたしはなにもおもいこむひつようも なくというもので(〃)して………… ちが(〃)いますかな…?いえ、その ようなことはないとぞ(〃)んじ(〃) ておりますので(〃)…………そう、 それならば(〃)これで(〃)いかが (〃)で(〃)しょうかなあ…(!) はい、いっけらてんのしょうご(〃) ういつからにはにうど(〃)といてな ど(〃)せいてせらるてらっきょうす っぱ(○)らしいで(〃)すなあ…は いなあ…そうなあ…だ(〃)からなあ これで(〃)はじ(〃)まりてそのま まにしろそのこれからにしろそれゆえ にしろだ(〃)からこそというもので (〃)ありなん…かな(?)だ(〃) からというわけで(〃)はないので(〃) すが(〃)…ど(〃)うで(〃)しょう か…それはそれならそういうことで(〃) で(〃)まえいっせん…まんだ(〃)ん てらりちょんかなあというしまいまで(〃) からにはそうだ(〃)ということで(〃) しょう…はい。たしかに… ゜

↑今日の詩3トップ↑  言葉工房トップ

せんきゅうひゃくきゅうじ(〃)ゅうきゅうねん ご(〃)が(〃)つ にじ(〃)ゅうしちにち もくようび(〃) に そんなにあせってど(〃)こへいく〜 とまえからおもってたんで(〃)した が(〃)…そのままにしろ、そのまえ からうしろへとのべ(〃)られるまで (〃)はよかったんだ(〃)が(〃) 、それが(〃)そのままが(〃)けっ ぷ(○)ちじ(〃)んせいまっさかさ まだ(〃)ってんで(〃)すからねえ ……よのなかわかんないもんで(〃) ねえ…そうおもわれないってんで(〃) でしょうかねえ……で(〃)もね、あ っしゃあわお〜ど(〃)おりおぉど(〃) ぉるうなあらぁちょいとそこまで(〃) ええ、そのあたりからここいらまで(〃) だ(〃)っつんで(〃)すよ、これは いけねえってままえからおくからふか くはみしろへいきましたよそれはそう なんといってもそれけど(〃)そのさ きまでもそれからさず(〃)っとって さあねえ……そうなんだ(〃)なあと おもってたんだ(〃)けれど(〃)、 そのあとが(〃)まず(〃)いとおも ってたんだ(〃)けれど(〃)、その ままで(〃)いくとはなしにおもいち が(〃)いをしていたのかなあ……そ れならそうで(〃)なにもいうことは ないだ(〃)ろうということなんまで (〃)もなくてもそれからもそっとそ のままで(〃)あったということから もなにからなにまで(〃)さっしが(〃) つくというひとまで(〃)いらっしゃ るんで(〃)ええねえそうまで(〃) いってるならねえ…それだ(〃)けで (〃)たいしたものだ(〃)とてまえ ともど(〃)もず(〃)っとそれから それまで(〃)もそのままにおもいな が(〃)らきょうというひまで(〃) いきてきていたんだ(〃)ということ にいまからおもいが(〃)つなが(〃) っていくのはそうそれだ(〃)けのこ まご(〃)ましたときからというんうん あしたからはねえ…それまで(〃)も なにもで(〃)きなくてもさあねえ… なにかそれで(〃)もなにか…で(〃) きはしねえかねえもねえ…というきも ちで(〃)いたんまったんかかくかね いらず(〃)ってなもんで(〃)ねえ …それだ(〃)からもっとこうなにか ねえ………あるというからにはいかな くっちゃひとが(〃)わるいというひ とたちが(〃)こっにむしろおおくい ましてねえ…たぶ(〃)んそうじ(〃)ゃな いかというおもいはしていたんで(〃) すよ…だ(〃)からといってなにする ほうのてほど(〃)きからもなわにた なるもとのかわということば(〃)あ りませんが(〃)、これからはあると こういうんで(〃)しょうが(〃)ねえ ……われわれふるいじ(〃)だ(〃)い のにんげ(〃)んにはど(〃)うもそう いうことが(〃)よくにくもおいしいと いいますしねえ…だ(〃)からってやさ いが(〃)いけねえってえことはないと おもうんで(〃)すよ…だ(〃)ってね え〜それからで(〃)よういど(〃)ん っ(!)てというからぐ(〃)らいのこ となど(〃)だ(〃)れおかまいなくこ れで(〃)さりぎ(〃)わが(〃)ねえ …ど(〃)うなんだ(〃)ろうっておも わず(〃)にはいられないんで(〃)も ど(〃)いつんだ(〃)なんておっしゃ られてもあくすろいやーのもとにあると いうぎ(〃)のせかいはそれはそれだ(〃) けで(〃)こうせいされるもとのもとが(〃) ちが(〃)っているところのなど(〃) など(〃)など(〃)さてなんかいのも とが(〃)あるなんていらっしゃいまして ねえ…そんなにはにはさまったそんざ(〃)い ど(〃)ーしろってえんなあもを…もと はもともとそんなにおおくはないそうな んで(〃)しょうけれど(〃)ねえ…… だ(〃)からってそんななにもそれさえ もすべ(〃)てが(〃)はいるうつわ・ さえもとにかくすべ(〃)てだ(〃)っ てえ…こういうんで(〃)すからねえ… もうど(〃)うとにかくきにはたくさん かくまで(〃)もなくかれきになりまで (〃)そにまど(〃)めいてそのままに しておくのが(〃)やっぱ(○)りいち ば(〃)んいいのかなあ…ておもいまし てそうぞ(〃)う…だ(〃)からあのひ あのきあのときまで(〃)はわたしはそ のままにいまからあったというほど(〃) にもとめるからにはなにかあるだ(〃) ろうというおもいだ(〃)けそのまにま ど(〃)ろんで(〃)いてもとめるまに まだ(〃)まど(〃)ろみのあけが(〃) たにもそっとそのままにいているいまの そのままのそのすが(〃)たで(〃)あ ど(〃)けないまにまのまだ(〃)その ままに…だ(〃)けいまからときからそ こからというときまで(〃)おおそのま からやはりおやすみなさい(zzzzZZ・・・ZZZzzz) ゜

↑今日の詩3トップ↑  言葉工房トップ

せんきゅうひゃくきゅうじ(〃)ゅうきゅうねん ご(〃)が(〃)つ にじ(〃)ゅうはちにち きんようび(〃) に はっとしつつもなにもなくというから にはもっとすれんだ(〃)ーいづ(〃) っつらゆってんかならず(〃)など(〃) ということからにはそんなはず(〃)と いっててるなんてむむじ(〃)かしいな あ…で(〃)も、それもなにかもっとあ たらしいもとかもしれないよというおも いからはなにかもっとしっていれば(〃) いいんだ(〃)けど(〃)……それなら ば(〃)それなりのことにもあっとあも いつもときからにはそんなもんだ(〃) よなあ…だ(〃)からってそんなにおも いはかるくとんで(〃)っていってしま うまひひ〜んなんてんかんて…っからに はなあ…そんなもんだ(〃)とおもいつ つ…だ(〃)からってちたててたっえら ことにもきゅうていてもとにもど(〃) すほうほうだ(〃)けど(〃)ここには もっといたにもかかわらず(〃)など(〃) ということにはそんなにもとらいらとい うからにはそんなにもとめのときからす かあかあかあなど(〃)というときから には…そんなもといで(〃)からにはそ っからというときからにはそんなにもと いからにはそんで(〃)いてもといから にはやいともとからについていてもを… など(〃)というとてとび(〃)からい まで(〃)もといとみとらべ(〃)らい てもそのままにとてもあんなにいまから そんなにこれまで(〃)そっとふわふわ うかび(〃)いらえず(〃)にていても とからはそんなからにはややなど(〃) というからにはおもいてからすてもとい やとからもらせんてそんなわいわいやと いうからにはへいやーのもとにからには そんなにしんはやっぱ(○)りぐ(〃) るりとまど(〃)めいてなど(〃)とい うときからにはそんなにおといつからに てそんなあときにもぉ〜そんななんとも ならず(〃)づ(〃)び(〃)てえ〜な となど(〃)なとからにはもというえも したもなくというからにはそこはど(〃) そこにはなにもないということをいいた いで(〃)…しょうかなあというときに てもいてそんなここらっついてなど(〃) なとなんとおもいつつづ(〃)いてから にはもといつからにはもっとなっとそい やっとなど(〃)というからにはそんな もといからにはなど(〃)なうてなど(〃) からにはもとつたなうほときにもそんな にもやへいやといううつむいてたらなど (〃)というときからにはなんとかなる かなあというときにさえもなんかなにか なにものをもないつるわといってときか にてなど(〃)というもとめつつないか あるかそんなそるぞ(〃)めいていてか らにはそんなひび(〃)が(〃)ひめい てひび(〃)のひにてときからときとき というかにしまもようとくとくとくとあ るいていましたよ、ほら、そこにも…… あそこにも……で(〃)もね、つかまえ ることはで(〃)きないので(〃)すよ だ(〃)ってわたしかになんで(〃)す もの…そういうとみんなかにになりまし ためで(〃)たしめで(〃)たいもぉ… おど(〃)りてとんてんしゃんといって おんが(〃)くはならび(〃)ましても そんなにこっちにとんで(〃)ことない もとからはもっとそうそっちからにはも うないからなってならび(〃)てなんと もしゃあはいれっど(〃)…〜からには ぁ〜ああなど(〃)といっていうもとの もとはなんというもとで(〃)したで(〃) しょうかむしゃあはいてんすたんす…だ( 〃)からいまこ(!)それれれのはいだ(〃) すとうりしょぉ…だ(〃)(!)        (!) ゜

↑今日の詩3トップ↑  言葉工房トップ






↑今日の詩3トップ↑  ・織刻(しょくこく) トップページ・



言葉工房 トップページ






























↑今日の詩3トップ↑  ・織刻(しょくこく)トップページ・



言葉工房 トップページ