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※・注、1999年4月20日から1999年4月24日までの詩は今日の詩2にあります。
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今日の詩1

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんさんがつじゅうににちきんようび に そそらそらそらこおりのさらっぱにまたたいてのて に てにもてさにとてらいていらららららんとぅーる へなへなにもいもな そなことないけど まあ まあ いけるかな と おもいいってみよ〜 かな そ・かな ど・かな どどどんどどんどどどんぱ いってらけーのそそそそそ でではではではてせ らんど にて も さにといとい と・な かな そんなとこかな よへえどーん どんなもんかな そうかいそりゃあよかった ねんねん ねん ころろ ころみろそろ られろ いみのこと そて〜 な そなそなそな なぞなぞなぞ だなだなだな うん てな もん だぜいてな そ だよお ん 〜からまつ では また の こと こもごもに て さ ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんさんがつじゅうさんにちどようび に てとてとあるきながらかんがえたるこももものいちご なる木にてもなのはなはななななたるべきこともある にしてもさてとてもねているかないるさにあらずとも いいこともありとてさりとてもねているかなかなかな とあもいずもともともとさてさてさて なになにら なになにら なになにせみらみせみるいてあるいてさんぼ(!) ずんちゃずんちゃずんずんおちゃちゃちゃあのめめろめの すんずんと いけてるあのこはだれだらわ らいらけ とな そな こなごなあ 312060696+*09+01+-*+909+40+49+4+9+9+9029+0+ 6409+49+409+09+470+9+40+09+76+089+049+9+10.3 010113684794290+--2-4*321678036703713640239727 12121226256467968978*936657892367*-*763012306 03604564607890.576*03014367560.34068704+-+-*1436*6/ 0.408037+-9027828434441563254443354364.545.2. .10.6450.470434.40+-*-40243+91.8−68905*9 0453410497803984343942640478900000000000000000 054650564560566466606 111111111111111111111111111111111111100100 231311331313123123131233132132123123131 123131231231321231231231321313213131232313131 3131213132313131323313132313313131233131313132123131 3231231321321231231232312313133113132213121232 321123321311323212313133132312312312313133133133 11 12 13 2378686731268789712346486 4564646456566664646654566464564565645646466464564 464564645666546546645644654665464646446466456456456465 3213165469464897216578916875623156498756456437321236546 14 15 16 77989999979889797897987979878979797987897979788979797 798797978978978979889799797998798789797979797978979798 9789797978979797978977989979789789978989797897979798799 17 18 19 はやいはやいはいやっどこどこどこどこどこ こうしてすうじたちはそのじゅんじょにしゅうしふをうったのでした おしまい ななげななげ なぜなまはげ いまになとま と にしてもと いってるば あいはたいせつだろうくろうしろ さてさて それはさておきやおやのはっつぁん はしってはしってぜーぜーぜー はしってころんでどろどろどどめいろ これがげいじゅつってものですおっかさん〜 さうさうされじゃーすいはんじゃあ めしめしめしふろふろふろはいろ ねてゆめみてあしたみて それではまたなうあしたけんざんっ(!) むげんていいなあ…点…点…点ご ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんさんがつじゅうよっかにちようび に にらにらにらにひひにんにらにみと に ににににに にびにびにびと とにとにとにかく そにそにそにとかく ソイ そいと も いえる も なげる も いともたとも そにさにとても とといといといらららららい ら はらひてら もら まらまびまそ こき とのととと よによっからあげも あいしいゆーしーこーひー だ ひもくよせいすんねせま と りちしいきくらせちてなくら な しちはりれきなで も となしぎせうい でな そなこと うもつてけら も そうそうそうつよいぞう もう うもう すもう うしはもー つつつつつつつ つつつつつ つつうらうら そそららら みんなで うけれら なびいで ら とな そなことことこておめ〜ん(!) asl;jkfa;uoasddf,gl;qu450puwero kdbhoey0@348@iosdf0gisdfigsdf-@g dfmgl;4uwo560w98opxi0- m,chobweu0@ty8w@il/djkf0@9w84 b,sdanltoiyu34t7uaophvp089w3u0 ,x.zdnhg;laweo;tuq3896y3570puw5y0 xzh,cgnklq3j4o;tu0pq35yp890erujo lasdjf;w390uphjudkvnq9p3849er ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんさんがつじゅうごにちげつようび に せびらせてまてのてとてらどてどてと いに かい いさ らい いば せい いま そい いに  い  い  い  い い とっに そ う だよなあ点…点 だ けんどもそれでいいのかいんな なんなんなんだろうととんだろうとそんだろうとさ しぱいふ にて わん にて そら にて あおじろきそのはだ あ じゃじゃじゃん てなものだ てなものさ てなものものしさにあけくれて いまだから いまこそら いまなにを すべきか かんがえた そう そう そう それがもんだいだ てなてにてとてとてと な ななな そそそ そ りしとちのなかもそせてよせもらてい とりつそもかせきよわちきなせさなきまねわせい マネサソギテアウナワンワヨサテウナワセマホフセンヨリシワセウ トノリサソクネレラマワセキマナウクナセネソテウエクりとのまねらかく こにられねさそまらせたまいらせくまそねせトスク リメマれまなくらせまそるれまれまトスレマ レセソマキレマテトワセサソマルワセナセワマセマワセマトルヷマ なのひそせわやしてやのせなわせきいす ひられさねくせあらなわせなねせわさなねわせ まさらにませわせなねせわなせわきなな れりれそのねせらまなねわせさなてわせきなせうむ れとしまれのるけせてのぼにぼなりわ゛なわ゛ りれまそわな゛なしほなにそりな゛そるてう゛ れらそま゛せなにてうえにんそわ゛そなてうくぼる くせぞほえにてうほに゛そわほなにすくわ゛なそわ゛ ぎせそてうりなんわぼるぼなる゛そなてわ゛なひわ゛うなね けせさに゛せそてにるぼにぼひにうびほすにそぼに さしげせめにぞせうにわ゛そう゛なに゛ のぎせそめるにわぼすにそる゛るぼわにす けせさそる゛せすにわほぞにいんるわ゛にかす sgj,cjw35yuf0pyu,p,fpyu0pu40ptr cjseopgj,c0p,0@p,o;jc0p4yu,w;sj,kxho,e0per osxp9uw3t,9pysxpy90sye49t ozxh,g9p0pux0p,ux0peohxvkhizhd9oy8v9oxsy9cお kjchmxoyuemo89syxw39y89eyoxse zxkhyhmioc9orygiinhighucsiysduid uzxgnsgndixgnsihighisghd;dcjlxv,,;4ut0- opc.g;45yc6juh9,ps dozx;jwe@p0xu.pcju,p.cxp0ju.pcw4.0pcj4ser0 o;xd,pperh.xcp0.c0pup4u,pul;.cpu.4-pdup ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんさんがつじゅうろくにちかようび に せいてまくまくまこうせんこうれんこんどんどこどんどん いけいけいけくまいてまいていまだっ(!) つれた〜つれづれにこいびとならぜしそのおまち かよいつめたらふられぐさ っ さて、つぎはいただきまえいこれこれよにまうとてちてた すすめわらびーにみてらのらそらいけぼくらのそらまいて らそらそそらそらよこのそにあおいそらあかいそらしろいそらくろいそらきいろいそら そらそらそらそらやっぱりそらだ そらそらそ になになになにるまいなそここそそここここまでもね ろめにあいてみてまてらてんのそらにそここみてらね べているそこまでらそらそらそうだろうなあとてまね ー ろねーこねーころんろろろろっとな なろべなろべなべころころころっと とんがったよこなこなこにとにほん だなにおさまった とんとんぽろんとんとんとんとんとん そんそんそんてんてんてん こそこそこそ そろそろそろばんばばばすちゃんとしょうね っこ ろりんとろころり ととんでった      よ      ろりとさ         か         な     。 に なるひ   に そにかく ・ そんなひにひびいるそのまないた のうえしたよこかしこ とんとん てのーる ほいっぴ〜 せきせきせきららごっほごほ ん とろーるめでぃかりる よ ん こんとんとにかくいでてそにしそのはさっぱりと な にてそにかにて とでいにかるめんよそいきだ よこのふくはねねね そそそ ううう だだだ よよよ んんんん? ??? 。。。 、。、、 そなこと ばっかり かんがえてるから こうなんだそうそう となそにそなかくそう なんど ろーいんぐ まいうぇぇえぇい(!) (!)(!)(!) ・ ・・ ・ ・・・・・・   ・ ・・・    。。。   ・・・  、、、 で は ねまたね    そだね そ | らそらそーら      そう       だ       っ       た       よ        ね ん ん ん 。。。 ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんさんがつじゅうしちにちすいようび に てもら いらら ららさいさい きどあいらく かんぜんむけつ きしょうてんけつ きょうきのうあした だな そ とな も いえ〜い(わいわいわい)             ・       ・ 。・ そ れ そひゃくのめらにらこらおこわのあじも なつのふゆめきめきのびろ おおきくてんこもり ひびきぎぞんび そこところてん にほんばれそら そらのいろどんないろ そこんとここんこんこんなへっくしょい とな そな こなこにこころめいて よにまう まいとて も そにそる めいて そら まい よ こなにこなこなけんそんすなすなおすなよすなこすすここす と いともかんたん そなたこそ それでいい のさ りれりれりれーばとんことんあらまけた はくせんふんでこおろぎみつけた じーじーじーとないている よな そん な ひ にもさびしくないなら こなれてこなれたこなこなこに とにかく いま だけ これ たけ それ たけよ    ・  ・ 。 なあんだ そんだったのか ほうほうほうのていにて そらそらそら こそらこら まにあいのまあいいよるにな せいてな じんせいな しんせいな せんせいな もっとな いいもんつくれはいはいはい ちょうりにりょうり なんばんじろりこんとんのすーぷのろよろころよいの さんばんてーぶるにはこんでください はいよ さてさてさて そしたらどーしたの こーしたの そうか どなべこなべそなべ。ぐつぐつぐつぐつぐつくつ そろそろととのいいのできでてきたな そうだな こうだな らうだな てな もん だよ な そ ら さ             やった((!)) ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんさんがつじゅうはちにちもくようび に にんせんらんらららはんぶんとんでななのとおにまびいてもとて いていていのうろこうおこうそこうちょうさささ にて もさめても らんどせるにでも してくれい や んとろ〜ぴんぴんぴんせっと おとくです よお おおおん ね [?] そ うだったでしょう        。    ・ 。 ほらね そらね こうらね ひやくまゆゆくぞお〜ぼくらのたびだちよお 〜 とな そな こと いってるからあしもとすくわれんねんな もっときーつけや ありがとう ありがとう アリがとう ぞろぞろぞろかいけつ してねそうしてねそほそわほそほそわそわ いてもたってもいられずに でっかいおちちも〜のめん ぐびっぐびっぐびっぷは〜っ(ん) ではまた の ときにでも の さらのときにでも でもでもでもんすとらいき びーむ((!)) すってんころりこけこけこけこっこお もうすんでます さようですか そうでます らんど して か も んぼいび〜 そめん ろ はん たあ〜い そうだ そうだ そうだよな そんなこと ならだれだって いてもたってもいすいらず そめんてっくにそてらららら そろそろめしでもくってこよ うそくしん こめそうろう いじげんいってこ〜い よお な きがしてらーめんくってうんまいよ(っ) ではまた さらさらさら っとしてらそらたかく いってら きてら よんでら うんうんうん そんそんそん こんここんこん と な ・らば そ う そうそうそのときよ ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんさんがつじゅうきゅうにちきんようび に てねいるみるそるらるめる とな そな ことばっからからから とな ここんとならなろうことかな かんかんでらにうろ んとんとんとん とな とさ とこういうなみさ よおい けらむいそそそそそ そてなこてなろてな るいなんど ろーせんと さろさろついでつろならば さきにいってーこれだっ(!) てなもんこ んこんこん とおもって そなそなそな な とな とおいむかしにいきました そのときあのときこのときと お おぉおーい らいおんがおー ちょうがまってひらひらひら たいらなこのよになにおもう とおいそらこそこそこそとな そるりとまいおとす その ときどき のとき にもときめいてさ まきまきまきまいまいてさ そのときあのときこのときよお〜 いまいまいま かこかこかこ ときときとき その とき に もっちとな そっちとな こっちとんとんとん そろそろ とな こなときゆきゆきあるふるよるわ わわわ そそそ いいい てなもんてなときてなそろ〜り に ねてもさめてもいってきまーす(!) さあさあさあ かあかあかあ はあはあはあ でさ とさ こさ っ くみつくるまる とい とき どき に ならざるそのさるよまだなにそうか それだけかほい(!) そのうちやれどき なんとかなるといいですねえ そうやなあ かうやなあ そのそろそんとくいまのとく おとくないまどきこのときよほほい のな のとき のおどきっ(!) おまえのかんがえわかんない よ おれも じつわたしもそれはみとるれい か(!) きょうきょうきょうきょえええい ほこらこらこらんるとらしいどん とこい や らんばらんら おい とましましょうか それでは されでは またまたまた な ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんさんがつはつかどようび に せんせんとうせんおめでとう(!)ぎゅうはちななろく ごおよんさんにいちぜ〜ろ ん よよむよろめいて な んとかなるさきやす(る)めさ にょんにょんにょにょにょ そういうことさ そうなのさ そうだ よ な たたたたた たいだどんどこどん とな そい そそららら とう(!) せびてにいんとるーせん とな びい て とってつけて どああけて いままで そのま ま そろぞぞめいに えんびのまわりまわる ようなものかもしれないよ だからからからさかあがりにも い〜べんなにょらりいりるりめりもりもりにきな ーとさらとさまささもさろさらさらさらさ ら ほんぺんなべへてもなにゆええいやっ(!) ほんべんとうくいないようしくしくしく (さんじゅうろく)え〜んえ〜んえ〜な も〜なそ〜なよいよよよいよいなかろうかな そのなにそのまにらそのかにざろめろもまっさおでつり そのそのそのこのこのこのいのいのいの びびびそそそいいいきききそそそ だだだてててみみみりりりててて そのままこのままそうのてにてに てにきそだつよおいおいおいそろばんぱちん(!) とな そなことばかりれんかんのうちとそとのじゅんかんだ ぐるぐるぐるくるくるくるるるるるるるるいまのきもち に まじめだからさそうなんだそそろそいそいそいでもさ そのうちさ このうちさ そうそとらにもとめている のか な ・そうだろうこうだろういうだろうな たぶんね そうね こ ね てまわるむいむいむい よよよ よよ よ のよにも    と    め     て ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんさんがつにじゅういちにちにちようび に てもさてらるいどのそうぞうしらるべべべと な っいかなかんかようのことことにとろんげ に ならざるものよにこのときに わ〜いわ〜いわ〜いよよよよよよよよよよおい とんとんとんでいこ〜なりなりかなりいけてらぷすけーっ ておらおらそんなこっちゃだめるらそんぐっ(!) きりまなたあ゛せまなきすせけとま れこりいせらきまにらきま りらつひしまきつ くま くま くまとうみんぐーぐーぐー ねて る なら そならこうしてよっこいしょおっと(!) そらね ほらね こらね ているよ すやすやすやおやすみ ぐ〜うぅうふん すぴーすぴーすぴー よろこびのうたならうたい かなしみのうたならうたい ねむいときのうたならうたい ながらよこになる べいら そうだな そうだねそそそそそてなもんだ よ ははははは くくくくく ひひひひひ いいいいい ななななな と おもっているならそんなところかなそうかなところかないまいまいまかこかこかこ そうそうそうえいおよぐんぐんぐんとな そとなろっとなよおいよおいよおい とな そなことだよなむやっぱりな いまだからこそなそうなそんなんだ よ そろそろめそろそろそろ となこうとぬいでかぜにであう と いいなそうだいしょうげにふゆまてらに こうていおちばまうぱらぱらぱよらに いまこそいおうこのおもいんげんに まめてたべておいしいけんこうに も ね よいしょこいしょよっこらしょよむよむよむ ねるもくもくもくるくるくるくとくとくとく いないないなはんはんはんぽんぽんぽん とな そなことばっからだよなそうだよなうせうこうして ふたりははっぴーえんどだなそうだよそうだったんだ あ ははははははははははは よかったなああそうだなさて、めしでもくってくっか そうしょうららら そのときにまいせんまわりてぐるりとわをかいた よ ぐんぐんでででんとさ よっぱらいっ(!)うるへ〜これがじんせいにじゅうねん みじかいな みじかい それじゃなにもできんだめそうかなあ てけてんてけてんてけてけてんそうめんにはとまとまと とまととまとだねそうだねよ〜しあしたはにほんそばだ なぜ…あめがてんだてんてんてんまりそるぐるぽんとな ななな そそそとととおもいだしわらいだよそうだよなそうおもったんだ おれも だといいなそうだといいなかなしみもともだちだ よ さあさあよあみんなでめぐるめくひびにおはよう さん ちゃんばらちゃんちゃんころころころがってまるくなるのはそらばかり だってさそうだってさこうだってさたぶんふぶくでせんたっき ぐわんぐわんぐわん そんじゃねるわじゃまたおやすみなさい ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんさんがつにじゅうににちげつようび に て られられらろうのたみよみさかりゆけゆよゆびのさきのさきまでも とめてきぼうするときのうたにうたいたきうたれゆくそのさきに はなにがまちかまえているのでしょうかなまあいいやそうだよ なはははははというところかなはいお〜しまい だよなあやっぱりなあそうだとおもったんだあれは とこてんてけてけてけてけてこうとうろうとうまよわう なわばしごおりてぎしぎしきじきまぐろ とけてけてけてけとまわるきやんきやんのうとうこう のものたちよゆけびのきのーならびしやうならならりなら るてもうてきと〜こうこうこうこつだよねーちやほやこや らとてぺてもてていこうあすあすあすたへと〜おぉおおっかさ あよかあひむじーてけらのうあうばうかうぼういよままままま いけってらしらけむ〜どとなことなよなよなそなこなかけさらさら さら… けってやんでうどえらりゃ〜せけんのあらなみよおーいままで こんなんありなんかそうですかひっさあぁああびきょうかんがい しくもあり、そうでもしなきゃやってらせんわいすらすらそすら とってくんぱらりうむあがめてたいこひゃっかいどここんこんこん ゆきまうなうそうかいそりゃよかよかよかげほげほいつもすまない ねえそれはいわないやくそくてんでんでけでけでけどっすんこ はあーあしたもはれたらかきーんだなしゃぎーんだなそびらけてら しょうねいんいんいんうんうんうんえんえんえんここここここここ てなもんですわいわいわいがやがやがやごわごわごわ…なにがたの しんだかなあまったくよほろほろほろにがくこうじちゅうですごんごん ごんがががががががががかがががが゛がががががが゛がかがかが゛かが ぜえぜえぜえあんたしぶといねあんたいもねくくくはははらららおんがく かなでるぜとりゃとりゃとりゃりゃそなこなことでいいのかせかいをすくえ わかものよ(!)うちゅうをこのてに(!)ちがーがう(!)いてて そうだよそうだったのだなにがなにも…しょうてんはばきばきばきぱっきーん こうしてあくはたおされたいけきみよはしれわかものよろよろだぞおとしより そしてーわわわこうしてーわわわわれわれはあわわわ ゆ〜き〜ます〜ぢゃんちゃんじゃん てや〜ろや〜いや〜んもといもともといもすくいよっよわんいち にもてにいれよう〜 よ〜いまからそういまからさ はははそうなのさわわわこうなのさいややそれこそがあうごかふかんねん よ〜わいわいわいけいけいけいじーじーじーもじかいていってしてことば なりてにいれたそれこそわれこそばんばんじいだったのか まあいいやお〜んではまた来週〜かんらからからよっこいしょ はあーはいはい でへあでへあでへあかむかむかむみがくみがくみがくあすっきりかいせいよ かったねうんうんうんてんてんてんひんひんひんほ〜どこまでも いけよなげてよこよいはこうしてああしましょうよねういいでやしょ そうかそうならそうまでもまてまてまてというのまてといってりゃせわあ いらねえのよわっかる〜そうだよなあうんうんそういうもんよよのなかって ふかいのようねえさんてんこんとんといけそらあらやらもうけこんじょう いっちょくせん(!)ですねそうですねやれやれやれもうそれそろいいだろう でへはでへほぜーぜーそれではそれではそれではまたあした(なぜ?) そんなことばっかしてるからしょうせつかけないんだなあうっせえひとんとこのこと ならもうすこしはにころもじゅうにひとえもこころえのうちよえねえぜひっく よってるよつてるのよそうおそうおそうおんごお〜んごおごおそびまつろうにゃ とにかくまいいまそうしていまよこのよのなかあこういうものなのよわかるかな りかいするにはかなりしゅぎょうがひつようかななんねんそうねうそのうちかな ふーんそうなんだそうなのようなきもちでいればそうなるこうなるそのときまでも かなたなのっけるものちがってるよえ〜いちからやりなおしだなえんえんうんいいよ わいさんねんこれからだそれこそれこそれこそさざびにけりけったあおおきい〜 だよねだよなだよお〜んけつけっけっけっしてそれはやましくけむしくないのであります そうですよねえさようですよねうかうらうまえみろってああはいはい そんなとこかなそんなとこよねさあさあさあよってらっしゃいらっしゃいなあなたのために も こうしてこうしてこうしてまでもわれは〜いく〜のね空(から)のなかながらいくしかない とおこんじょうのわかれおしみますよお〜こんじょういれんかんようごかいせつわいかが でしょうかなうんうんそうそうそうでしょうそれならいまならわりびっきちゅうよお さあさあさあそれでなくっちゃねえあたしもさあそうおもってたのよおまったくいやん なっちゃうもうっ(!)そうでしょう〜そうもうこいつってかんじ〜きゃほほ わほへいほいよいまだそのばしょはどこいつになったらかんげんだ そのうちやれうまいよこれもういっぱいくれるうんまあ〜いえへへへへへ… それではされとてそのときよわよわひあむけてーくるよそのときがあーー それなりそりならそのときまでもねてねてねていようこののよけっきょくねることよおよおよお さんひさしぶりだなあおれももういちにんまえよおよおよおろっぱたんとどあしまるとんとん だれですかあ?わたし〜はいはいがちゃっけっけっけっちがーうえば〜かでけでけでけさあさあ このつづきはいちまんねんごにてまたここでそれでらいらいらいせまでらいすかれーはうんまあ〜い(!) だってさそんなだとおもわなかったんだもおーんびええ〜んはいはいそうかいそうかいりょうかいだ それならこれなどどうでしょうそうそうこういうのがほしかつたよおいしょと らちとしにきな ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんさんがつにじゅうさんにちかようび に とんびとびますそらたかくいまそらかこひかげあすかとほみといげんの そらめぐりせいてときまでもとにかくあんおんやおんのびにてあんこもち たべてけーのみてたるのごとしのしごとあるのでしをうかなかなかなびな そなこともあるといいなとおねがいしてみてらのときどきどっきんどっきん こ とばはよかなきそのときもといいまだけかのときさっぱとこっぱみじんはいやん よなことあることぞんがいなことそなことそなひむいあ〜なことなんてるてるぼぼう のこここときのかなたはどこだろうそなとこことごとにこととにおもいをはせるわがみ かなてててんてけまりてけなひあ〜そなこととなとなどなはいいかな〜はははははは とろでこんとんしてますかいまがいまだけいまそのときならばうこしていたらもったい はさぎきらすといいしょうぶあんたもすきねといいければそのときやれときいまどきよ っぼどすきねそらそうねそらそらねもうそうねそらそらそらそらそらそらそらいまこそこい していってきまーすはいよ〜しるばーぱからっぱからっぱからってけてむけてむけのよによ うてのーるかなでるときできしこのときそのときいんげんなときにもそそそらそらそら あおいでこきゅうきせんのときよこのときよラむうときのよにさくはなばないいかなかな ととかなしいとときもああるさといいけれどいまだからいえるんだよねそうだよなあ… でもさでもなでもでもでもそれでもいくさそれそれそそらるしこふんでよっこいやれこい そらそらそらとにかくそれでもいってみよ〜そのときやれとむきぎのときにてそうなんで なあ てけてんてけてんてけてけてけてけてけてけてけ それでも そのときこうしてからたらなあとおもってうんうんうなっとりあむでねでもねやっぱりそれ がべすとだとおもえるこのときおうじょうだ おいうおいうそのそれでいいのかなあいいんだろうなあ なあなあなゆあそのこのこれじんせのんかなとなあれあれあれ それそれそれらりらりらりいまなりそのなりこのなりよ〜とにかく いきゃあなんとかなるかそえなるかてもてなのてなもんだあなそれから かにとにかくいこあのときまでもさ さささそそそとととなななととといむけらしこうのときよそのときよ それでいいならおりぉおりたあよん なぜといわれりゃそのときもそのときやれときいまどきこんなんありなんかなあ〜 まあありでしょうそうでそうそうかなりぉそこそこそこそこまでも それこそこりこりこれしょうだそれでいいのさそれまでも そのときやれやれもうにがおりるどさっねなにがねだなにが おろおろおろしていももそのそうしてこうしてなんとかなったよかったな それでとそれはとこうそれぞれいってらあるいてらてらてらおらあこのとき まっとったってっとっいっそっぐっとっもっぷっきっぐっくっどっいっなっ へへへへへ さりとてこうしていてもたってもいられずにそうしていたらこうなった それそれそれよそれそれそれゆようのことなりそのときよ いいまこそなりとこうしてさ あきらめなくりゃあそのとぎもそうしていこうじゃないのよ おんおんおんおんおんとな そのときもいもいいもいとんこんもうどうと うのときまでもそれぞれこうしていこうかな となこな いまでけときでらおうときどきのときよおにもう うもうもうさんあるてるいきるときもな そのときよそれぞれぞぞれぞのおもいお ろいなげんえーるにもといかながなかな な な な  な な な ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんさんがつにじゅうよっかすいようび に でもねそてもねそれまでもそれやれこれこれこここまでもこひこひく じれるなになんだろうとおもってもどうしてこうそういだいていまま にあるさんばんめにて も なにきてにさにとてさらうべあとんでいるけど どこにいるかあ〜なよおいかいかいかい いいいいいんびなーてるこもごもことごとろきろぎ てないとかもんべいべ〜てけてんてけてんてけどん こんこんちきよお〜からからからっぷしということなら ば そそらそらそらこそらあいうえおのこもんぶぎうぎー に てもさろざめさめりょうりここんこんとんとんとことんまでも いこうかな〜そかなこかなどうかなあというこったそなこった な はてさてねてまつこころもつにやりらろうのうんうんうんもつく つんつくられてまていこうかなあとなんとんとろーうこのとき までもそのときまでもいでもいでいてたってらいこうかな もす もうもうかなそうかなあ〜ちがうんじゃあないかなうきっとさ きっとさきっとさいまにこうしていこうさらにさらさらきっさら さらさららららとらこうらこえらこおらうんじまでもそこにら ーめんたべていこうかなあ…そかなそこかなあ…ということか な とおもってみるかなあそんなところかなあそだろこだろみだろう なあ とおもってみるのだがなあ…ちがうやろかなあそかなあでもいってみよう だってきょうはあめだしはれだしくもねだしがよくでているよお〜 んせうそてもらせのときどきもうもううしさんも〜うあるきだす う えんからえびからえっからら そびそそそぴそびっとよお〜んわかっていらしてよくごきげんよう そうならいいなきっとそうならいいなきっとねそっとしーいまが いいとこだからさ〜んとんかんとなとなとな と いこうかなあ〜…いまさら?まっいっかそっいっからっいっか かなあこなあとなあとなとなあんどりゅーすとな こなときかなあよおいおいおいやまびこやーい どこどこどこどこかんがいぶかいこのときさあやるか(!) それこそこのときこそいまににてもさめてもこないな もんやといってるにでべそこそくるくるまわしてそりゃびょうぶしきぶ このわにてほんとのところこのところにあるかなあ だんだんだんぐらだだだだだとなこなときそのときどうてんばってん こうこうとしていこあのときにこるこるこらうこのこのりびて とんげとうとうとうとうとう そこなそんとんらんらんららんららららら そこびこびとにびにびて いまにたむけるそのこりこのうてうそうだよな てぃーぶいらじぶいしーでぃーぶい そんならおらならこうしてたよお〜わ ひのひびてそのすなよすなすなおすなさま さまらんちおひるこうとんとうとらにとらんくす はさばばさっといとうこうしてみよか それ なら こうしあしてしみるなあこのときなあ そんなときなあなあなあ それこそがいまだから さあいけやれいけいまいけやのときにも そこにあるのはなにがあるのだろうとうとうとう していこみうみならこなみにーるとんとんとこ なにしてなにうしてみようかな そなことさらうさらあらいーじゃぶじゃぶじゃぶよお このときよお〜さああさひかるこのそらにい〜しろいくも に もおどるちよ〜 さあ(!) いま(!) こそ(!) ・ ・ ・いぃいってみようーよ・ね ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんさんがつにじゅうごにちもくようび に びてらこてらのうそうこうらうなうとんとせいのくもよもうかな そんばっかしていてもとみばっかしていてもおなじかなものやあ たんたんとしてまいにちおどろくことばっかりからるからるからからあ のときにときにとにかくすごいきょうだわうよお〜いしょっからい かなからかもそうだよなさようだよなかようだよなもんだせうの ののときよりもそうなるとめうのここうのときよきよ そそに そそらまう   そら  そに    そら よ そうしてこうしていこうかなっ なになになんだそうだった それぞれそうしていこうかな かなかなかなたのこえききて そこうよわくよくなくこくなくもうすこし ほしいなあなあじんせいここまでよきょうからおれは かわるのだそうなのだそれそれそれそれそれと やっぱりおなじきょうの日よてなもんだなあ てけてんてけんてけてけてむどこん そしてあしたかこきょうきのうおすあすめすとすろす しても そうしてきうなはなしなら さりとていこうのきびなにならばろらう いみさにころうのときどき おにおにおにいさんならどうします こうしょうてなもんでもんてのーるかなでるがっき かこうそうこうこあうなうそれそけれそれまでも そうしてくたさいのめにならあうそうならいままでも こうしてやれしてなにしよう とな こと それこと ことことこと なに もせぬよりましかな そうかなう〜んもちょっとなにかありそうなきがするがそれそれそれ といってみよう そうしてみよう こうしてみようんうんうん ならばならび〜がさごそがさがさ ごっくんこ それそうそらそらそらまでも ぐるうりまわってゆうぐれどきのうたにうたまううたうたうた それならしんしんあたらしいうたにして こうしてやれしてさんねんご どんどこどこどこどどんがぼぼんぺぼーへと なっとうごはんでいただきまーす いんげんそんげんらんげんしゃん しゃんじゃんけんくるくる〜あーよかった それでこうしていこうじゃないのそうじゃないのさそこんとこよろしくっ(!) そうしてここうのやまのぼりこうしていまのじぶんがあるのじゃよよよい よういどーいとな こなとなそなとととんととととと そうしてこなこといままでも そらそらそらそらそらまでも ぐるっとまわっていまのまに まにまわろうかそらろうかいまだからだらだらしてみよう あそんでばかりがじんせいさ それそれそれそれそれそれそれと あるきだすときみつけたよ なかなかなかみつかんないものさがしてきょうねんじぶんねんあしたねんきのうねん それでもまだまだまださがす そういういんがなものかいな そうかいなやまやまやまになにかみえたらさんぜんえん それこそやれやれこうしていまにじぶんがいるのように もようにこようになるかなあ たこあげよ ひらひらひら かんまりもといあんまりあがんね〜なあ もちょっとあげてもようぐんぐらぐんぐらぐにぐにあらあがったよ ひ〜らひ〜らひ〜らうんよくよくいいねえかぜねえびゅーびゅーびゅー さあさあさあこあらこあらこあらつかまえよつかまえよつかまえよ ぶうんぶえんぶあんとととそそそこここ とんでいく〜 それだからこそのじんせいだそうそうそうだから ぱからっばからっばかばからっいけいけいけぼくらのひーろー じゃかじゃかじゃん いーときやれときこのときよおぉおん こうしてやれしてどんどこどおぁうんおとなりだあ〜…ー〜…ー〜…ー でもねでもねでもでもでもねえそうしてぼくはここにいるわたしもいる あたしもいるのだねえ〜うんうんうん よかあったよおよおよおひさしぶりでもくってあしたに よびかけるお〜いめしくったかあげんきかあひさしぶりだなあ それそれそれ とらとらとら まなまなまな だからこそ そだからそこ いこうかなあとらんどらんどらんどなんだなあ そうかあそうだあそうなんだあただただただやすいたかいはんぶんこ そりしてこりしてみりしてももりもりもりりもらったよ うれしてこれしてあれしてみようそうしょう うんうんうんらららららんららららんららららららんらららん らん ら なあそなあこなあときどきときしてみょうのときひにこけらおとしかっこぉ〜ん … よいんがいいですなあええときのおとなりときのひこうなりときのるるる るるるる そうしてわれこそばんばんばん いこうわれらのあのときへ さうさうさういまいまいまそれそれそれといきはこちらおこちらっいやん 〜 ではではではではではできませうなうこうしてできあがり ちゃかちゃあ〜あんちゃかちゃんちゃんちゃんちゃんちゃあ〜んなっとう ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんさんがつにじゅうろくにちきんようび に せせらぎてるまるくるくるばっとかいてんにゃかいてん ほいほいほいととともんだいもんだいもんだいだだだだだ いのうえにあるようなこころもちもちもちついてつっぱり はっけよっけぽっけこっこっこっけけけけけ そこらちらんんんとんとことんにににてんきはろう かなぅうびめぐりだよこのそらにもてうはうこうしてぼくの ほぼろいてねころんだにかこうさんぜんここうとうととあう ここらびてぴぴぴときてとらそころんとにーいびいんなびい てさにあらうことことこともうむこうとうとうとうととうに きてらいってらほほほほほほほそうしてそそそもうとうらう なうかこうきょおうのげんけ゜んげんめいかなあらひにくる いとおーやすこーおやこやらやしやそやなことううんうんほ にへにそにこにらにらにらに〜たんたんたんびしゅうびにて もさされどくろうたえへんこういらずそにやらんさにとてい びびんひんこんもそんとられーしょんにげてもにげてもにげても へもぐらぐらぐらどんどんどんそんそんそんそかなそがのそびいて にももにももにももとんびまわってとんびくんとんびめぐりて そぞろびてこのほしにおどるときにもじゃんくほじっとのべれーて に もそこにいるならなんかいえここうにとんぼとんでったぶふふふふ でもででででんわちるるるるるこるるるるるらるるるるる るるる む いけてらしのーぺほにーこにまにあうならこうしていようここ ここ ここ とにかくかくどさんかっけいしかくにかくいっかくじゅう ごかくおうじさんさんとさんがついたらあぶないぞでもねえ… さんぜんひゃくねんいまいまいま にもこうしてむにむにむにまわる かどでこここここ そーらそらそら いこうかんなからからからっくいうちかっこおんかっこおん かこおぉおんんび に おいてけぼりかいのなかにうみがあるあるあるないないない そんなえぬえぬえぬまでもしんびてらーる かびそこな とにかくうさぎにかくこれにかく までも どっこいわれらのきょうさんとう(!)いけいけいけてら いらみらそびら … かなあそっかなあろっかあなあ ききききおんきどなどらどなあ そなあこなあきなあいなあうなあ なあなあに びんもってのどかわいてらっぱの みぴょ〜んぴょんびょよんぴょん かえるとべとべとべよそのそらへ ひらべったいそらにもあいはある きっとね そっとね らっとね ちゅちゅたこかいなっとう か それでもやれそれいってんごうかに たようしゅぎいんがこんなんれんこんそなこ にとろうそろそろそろ いまこそたようこていさよう いんびてーしょんこびこさん たんたんたん とあるいても まわりめぐってじぶんにかえれ よこのきもちらぶみーてんだーせんげんしょうゆ じゃーじゃそれじゃあガンにきくようかげのもの そらちねーしょんここまでも いこうかこうさこうこつこつこつ とずとずとずとらいとらいとらい いこういこういこうさあさあサア いまいまいま かこかこかこ きのうきのうきのうあすあすあす あしたあしたあした げんざいげんざいげんざい げんじつげんじつげんじつ きょうきょうきょう らくじつらくじつらくじつわくほくらく してみよう そうしよう こうそよう わ いまからね そうねそう そうねびね とん かなうかな いのりかな けっこんかな いけばなかな ろこうかな そうそうそうなんど たかいかなあ まごうことなきそのひ にも いこうかなあそかなあいまなあ いってらきのうせんりらんいやんらん となとにかくとこうしてみようかな ん いやあんそやあんこやあん あんこあんこあんこあんどんあんこどん でりでりでろりそれもおいしい(!) さあいこあこのときへいまのときへみんな いるうちに まわってみよかようびすいようびにいまだからこそな さあ ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんさんがつにじゅうしちにちどようび に ねむいのねむいのとんでいけ〜ぐーぐーくーすー まっすぐにそだてよおうおうおうとまちっくかっちゃんこ くるんくるんくるんじゃっきーん(!)となっとうしてます かしこまりましてそうろうてけてんてけとことけいとこういう かっちこっちとっちんかんこんととととといえりゃあひゃくてん まちがいなしようこうきらめきひらひらひらとおどりましてんこの ときよ ここうこうしてあのときうなはなしにくるくるまいてまるかいてちょん もらんまるこなしてかいてうのこってうさいてるうかうぼういひひ〜ん(!) ぱっかぱからっぱかばかかうここうびてらひのののびちぢみ〜 でもねやれときそのときにいてもたっとびきょうのことざかざかざか づかづかづかがかがかがかとんなそんなこんなことばっから あり わけむ そえぬ な ことばかりでもありりゃんせ んこうびびび…ひてはこうして よせいのばんかなりてきょうのいた うたいてこうしてここらこらこらこんせんと うはいってさっぱりだ しょう かしょう りょく ばっつぐん(!) だといいなあ… そうだよ こうしてみよう かな あ だけどそれでほうとうにういういうのうだうろうううかう といったところでおじかんとなりましたそれではまたらいしゅう おあいがいたしましょうかしょうそんなのすんかおしんではたら こうそうだろうまだだろういまだろうそうだろうここここここ そうして やれどれ いまがある きのうがない あしたがえぬ だけど それこそ いちにんまえぶんときつむぐ ぐるんぐるんぐるん どこどこどこどんどこまでも いこうわれらのときまでも そこにある えぬ ない とき ときとき までも めぐる このよかな うんうんうん そうそうそう いそいそいそ だから みんな いっしょけんめいどうめいだ それそれやれそれ いこうじゃないの かんでんちもってこうしんだ らっぱそれそれたいこがどどん ぼうふってくるくるくる りんこ とっとっとっりんご だから ぼくは だから けもの は だから そこに だから こうしているんだ だから こそ そこかしこまるかいてよんげんさ こそ こそこそ とき だから きっとめぐりあうときのときのとき にも いまだからきのうだからおとといだから きっと そうしてくるっとまわっていくから まっていて そっとして らっとうて ここに いまここに だからここに こそそこ あるきにの ってまいおどろう ゆめやゆしいてやめてけのつばさがまいおりる どこだろうここだろうそこだろうから そうだからとおっている いま きのう かこ あした だからそのひとたちにこのひとたちにいまひとたちに さちおおからんとき とき ときとき にきょうはくもらなかったからきょうは はれようび だも 〜ん もんもんもん でらでらでら ん・ん・ん・ と おどらいたら こうこうこう としているひ に ことときにも ひとときにさ こととしだい にい こ う こうしてるうちにそとになかほどに(う゛ゅーてぃふるくるふるうつ)むむむ。 ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんさんがつにじゅうはちにちにちようび に ねてさめねてさめねてさめとてむぽおるなんぜきんせいどせいにむちゅう そらみらるらりいるときのまたたきぴんとんしゃんここんとこかなんとこ うこうこうとしていてまてそのときよときとぎときよういどんじゃんちゃ か ちゃかちゃんどこまでも あるところにさるがいました さるくんそのてにもってるのなあに かぜがききました ぼくたちのあかしだよ ちょっとみせて さるはそらへむかってぽーん かぜがくるくるくるまるまるくまわしてる でもあっおとしちゃった ほかのかぜがはかんでいくよ びゅ〜びゅ〜びゅ〜 すったかたったっ さるがおいかける きにひっかかった さるはさんかいするりつかまえた でもおとしちゃった ころころころおん かわがゆっくりはこんでいくよ じゃぶじゃぶじゃぶ さるおよぐ つかまえたらつるりみちをころがる まてまてまたまて すったかたったったったったっ くさうえでやすんでるよ いまだっ(!) やっとさるはつかまえた まっかなあかしりにつけ これでもうもうもうだいじょうぶ おしまい う みはひろきやまはよしき かわはとしのりなんばんらーめん かしわぎのほうとうこうとうめん らあらうまあうかんすいらーめん くにいらず もとい こう こと ことこうしていこう さっぱなりかなう とうやうおうえん そんびらさんびらこんぴらごぼう くみぐみぐるりとんぼかな あ そかなあ とうかなあ かつかあなう といかえすとう せんこうとうろう えいや いこうしていってらこうこう こうえん まわって まわりまわってじぶんしつ りょうば そかな こかな りかな びいているよ そうこうつうせんあれあれやおる こうしてさ あ だけど だけど だけどけんやさん いらっしゃあ いた めえこう らくえ〜ん さんぼんじめ だ ちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃっちゃっ ちゃっ(!) ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんさんがつにじゅうくにちげつようび に てんせんわにらせんわわわわ〜さんかくしかくろっかく せん てんす みそらっぱふいてこんぐらっちねーしょせきよんでぐわっはっはつもうで にすとらいくろーすこんにちわ てぐすねひきこみどこふくまでも とこうらこうまこうろぐつぐつにえてまえ にぃすすめぇ(!) ずんたかずんずん ぽほほぽぽんぺぺぺぺんぷぷぷんぷんぷんあっち むいてほいほいほい とこまてもてこてっ(!) そこういこう らんぽう こ こ こ っこけいるあさのときごえ ならすんだ よ〜う かようさようですからそこうちょちょうさんいみ あるんかいそううみのそう こみくらしちょういすいすいす こすいなあびげび た〜こすんぷすんどっすんこ ころなびいて〜かんがみから こうかこうがんががんとすみ から きんしかん きんこんかん とんぽんやん なん だ ろう か なあ と おもっていますそうします いやらし〜いこりこのりこのとき までも とこうゆう よくせい いみでせら とこう とこう とこう ならびにこれまでも そうしてああして これまでも こえこえこえていこうかな とな となとな ほへなら こうしてま んとひひ うひひぃ〜ん とな こうしてみてな ここらへんな とな そうしてな んとうほくせいのとき ごろ ごろ ごろ までもこどもおとなまろむ と どどとうことうらとうせん む がんばる(!) いけてらやきゅうぼーるばっとくらぶしゃぶしゃぶ いけますてら こ びとさんでっかいぞきょじんだぞ なこうどさんだ ぞ〜さんぞ〜さんぞ〜さん どどすどすどすどどどどどん ごとうです よおいどどどとせいよおこのよお よおゆうふお〜とんでってらけい よひむあこんのとういつそこうむ だ あ〜にげだしたいけど がんばんなきゃっと にゃあにゃにゃにゃあ とんびくる くるあげぞこ そここ こうしてかんけつよかったねと ねとねっとうだ あらよっ こらよっ そらよっ(!)どこまでも そこにあるかぎりのゆめぐも そこにあるかぎりのきぼうそ そこにあるかぎりのふくいん を ほほにして まわるまわりまわろ いままでも これからも それそれえいやっ[(!)]さあっねっとこっこっこっ? ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんさんがつさんじゅうにちかようび に ぜんまいかりかりかりあげていならそま らしてときのときのときのまにあにすにそにきり たらまわしてぐるんぐるんぱつぱっっぱこはすのはな になげていこうかこうふんかこう ぐつぐつぐついいゆかげん ですたいと えんびふく きてぼっちゃんどこゆくふくかぜのこ び んかっしゃおーらいふぁおんがたんごとん…だだんぐどん…てけてけてけてけ そこにいるならそうおっしゃい はうあいむらよこしおにまにどぎまぎ り んご たべこうら こうべ こうしゃ ぐる ま くるまにくるま くるくるま まわしてあれられそれやれこれこれこりゃりゃ そうしてこうしていまになび さらる さるさるさる いこうこのみちあのみちそれみち おおおひおおひおひ お〜から やん とんでってたら そう まう なう このときどきどっきん こ ここ このとき よ そうこうしう てんれっしゃで ぐよんぐゆよんぐにぐに くにけえれ(!)と にかく それかくあれかこう そうして やれして こけれて まかけさせやがって えっほっほっ そ んなもんだよおっかさん そうしておれ も あのときのきもちいっておりゃこうこう これにていっけんかぞくなり けり けのかっぱかっこう いきてりゃいいことわるいことふつうなこと ばかりでそんかんとん できりゃあかのうとのういまのとう そうして こうしてこれからも おれたちよわいさんぜんさんびゃくさんさんさん さんかひさん えんび ん かがぼぼぼぼへみあん たぺなが らっぱふいて どんちゃんどんちゃんやれやれやれむ こうしてけ そこうそうして いまのり たへせ きたあせらな いでこのままてせ も なびきくに きにらに びにーる はうす そう だ そうそうそうだ のだよきみたち ではなきょうな そんなんだ でででは ではででは では これにてぇ〜いっけんらくちゃく ほがらかに のにのにのにまでなぁ〜ちゃんちょんちゅん と 。な ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんさんがつさんじゅういちにちすいようび に にんじゃするよういしょうこのときまでも そうしていましてこころしてひとになるかもねぎ ここんとんざいほばくざにここへにめいていついついまついち ねんかんよくよくよくくよくよくよとういあのちあのとちあのときに みめいしましてこころいき ていればいいわるえぬむにえるこびこびこび と んでなげいてさんぽまわってよういどん(!) そこうこうしてここまでも まてまてまてのりおうこうろうじょうさな かりまとて てといといしにもさんねんたいりくにもさんびゃくねんほしにもさんぜんねん む きどうこのほしそらいき に びて でらいでか だんす だんす だんすおどってさんかいてん くるくるくる りんとんりんしゃん ぱんしゅわしゅわしゅわわ わとそん こういうとき どきときの び て いきいきいきとかつりょくむぞう さんぱおーっ そこにやれときいまだけよ とき そうしてこうして これまでも これこれこみけ これまでも こうしていけたら たら たらおたから まんぼう およぐ ふよふよふよ ぽ りぽりぽぽりほういやーはっぴきて ちゃんちゃんちゃちゃちゃん どんちゃんさわぎ だ こう していても なにかかわるわけじゃない ある えぬ ときときとき レソソそちきせたらなそれこそさ そうしてあれしてこれしてさ さりとていまなおこうしてる とさ とさのときどきときまでも とめ ても さも んいいかうおおうなう さんぜんねんえん いまさらかえん おえんさんはーい ささ ここ そそ いうならば ばいとも いいか いい かも ねらうそんびんしゃかん ちみ ちみちみきみしみ つきゃらっきょう つけたら でらでらでら くしー はっぴゃくやちょうにあさがくる そう そうかそうかそそそうか それだけでいいのさ さんさんさんと うこして こうして これしてさ っ といまにかえるときまでも こうしているの らびより そこうそうこういうけれど やってみゃりゃこゃこりや こりなんや こりさりとり みりせんちめーとる ぜぜぜ ぜんぜおん ぜうおう こう とうろうとうそうりういうみう みみうみうみう らうなうみうめうたうこうさうい とう そうくうくわずくらし くみくみくみくんしう くうくみくらしっくくく てみすなまあう(!) すみきみくみさみ いみ ててみたみあみふみぬみ えみやみ ゆよみ わみこみひみそみつみもみ ねみるみめみろみけみむみれりみせみらみにみわみ だからこそ いま いきることにいっしょうけんめいですたんす しめてこれきよみ となんださんだんぱらぱらぱぱぱ とな そんなんこんなんこかんなかんあかん やん ごんらん くんきんすんいんおんな でけてけでけてけでけてけ と おわりよければはっぱーえんど しあわせ ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつついたちもくようび に にびにびにびき くらまらすらっとすらすらいすらぎにすと ろいやるせらりるのるめめとにあぶらりり からとらいらうるくるとるそるのるとらい ちゃあんすぅとんくっとろいらるめいとう ほんぺんしよんよよよおんかいざるいまなん とうへんけんせんてんすいびーてらすににんじんそんざいじかん こうここうこここうこうしていまいるわれらに て こうん こううん こんびねーしょん うん と いいものつくりたい そうねがいたい じんるいがっさく しゃかい さく さく さくっとな こうしてやれして いままでもこれからも よろしくやれしく いまいましく そうしてぼくら ぼぼごっちゃんです たうえいすすわり そうしてやれして だいだんえん こうしてこうしてこうして だいだんえん そうしてそうしてそうして だいだんえん だ か〜ん けりしていてかぜひいて こうしていまのじぶん がつがつがつ かあっつ(!) とな たな いなさく これからだいじ いまけいし それそうそら こら ここらこここら こらよっこらせ せのういまのう あたまのう そうして ふぶきにはたはばたく かな そうかな だそうだよ ん んんん んび んぞ んあ ら つあんふるふるふるるあるあるあるる そじゃなそしゃな そうしてくれとんぼくるりと まわるよお そんな はなしばっかりや なんじゃらほい こんじゃらし なんじゃらおおしい そうなんだ なんだなんだ たてごとだ ぽろん〜 ね やっぱりね そうなんだ こうなんだ だれなんだ なだめ なだめなだめやゆめろここいつの こうしているだけ それだけさ よくまああんたもやりなさる いえいえいえみんなそう そうなのよ う だからいまがあるのだね ソウソウソウだから だからぱからっからっからっぽ の いまだから こうしていこうあれしょう そしょう きしょう らしょうもん かせいも ふえたんだ だ だだ そうだそうだそそそうだ だから こそ いまだからこそ せんせんせん ろんなんろん こんそんこんびーふ んまいね これ んぐんぐんぐごっくん … はらいっはあい だから たらたらたら みれんたらたらいまのじぶん もうむかしはないというに そうだけどさ … だけどさ … まだ … いけるかぎり いまを いきる ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつ に とんびとんだばたばたばた さあーっとまいおりた さらさらさら とらとらとらそそそそ うしたらというけれど そんなんかんたんなるわけないよ でもでもでも でもねぼくはそれでいいとおもうんだ とね さね いね そだつ さわさわさわさわさわ むりしてやりしてこりして かたたたた んたたたんたんたんたん そなこととんとんずらしょう このいみさのいみそれいみ されど こうしていまいきてんなあ はい はははいはははははい ははははははははい と なあ なあなあーばす なこころいき いきいきはあはあぜえはあはあ さんぐのこっく さん しゃわしゃわしゃわ さあ いこうこのときをいまをつむぐ このときを さあ さあさあさあ さふあい さりとて このときにてそれさえも さあ かあかあかあ からすがかあ かあかあかあちゃんおちゃいっぱい たぷん とぷんごぷんごふん とふんだこふんだ そうふんかんぷん ぷんぷん いまから これから それから も このままま ででで ここのごの こころいき いまもとめて ずっといこう さあいこう ぐんといこう さあさあさあ かかかあかかかかあ かあ となくなひなんど のかぎあけ よう さあいまこのとき にも さあ こんなひだからこんなあしただから こんなかこだから わすれないおぼえない ゆめない としても いま いまいま さりとてこのとき いこうかなそなとな ゆき かげりひのひかり てららきらきら あらふしぎ ふのせかい れれれまわれないよ ぐるんとな しつかに そーつと そーぞんかんそんかん とんかん いいい゛ だとしても こうしていま そうしていま それしていま されされされど このとき あのときこれとき まほろばだってこわかない ないものねだりのこのひととき だからちはまのり だからまきちてらい だからあうくわなたあうらく のよに よにによにも いまをかけてじぶんのとき そのときに らせんする とき にもぐるっと さあ さあさあさあ さあ いまそのときに どきっどっきどき からからから そらそら そらおそらいったぜたいしょうさん ざーざーあめもふっている ぜ こぐんふんとうやれいこう さあいこう いまいこあ ととき に ・て ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつみっか に ぺへへへっ い かわいこかよわこかようひま かい ねえねえねえ いまいまいま さんさんさん ひらひらひら しゃしゃしゃ いんいんいん くるりまわってへのかっぱ あちゃんこなべぐつぐつぐつ どこどこどこだれだれだけ っと いまのいけけとい ま いらるすばいらる こままわし くるくるくる ぐるんぐるんぐるんはいごめん そうごめんあらおめん いんいんいんびなびにーらー ほしほしほしひゅうま もえてるね そなことこなことこんこんこんへっくしょい ぐるいぐるーりぐめぐろ ぐつくっくつくくぐついまだに かげいらず さらさっささんぽにいこうそうしょう ここらこらおうここまでも いこうぜやれそれけんかごし かたなこしこしこしだしとして いまのひび に ものくちくちくち ちまちまちま まちまちまち とてちてたてましだんだだん だん どしんどしんとしん ばかりどどどどど どん(!) そんとくかんとくいんとくとくとくと そのかいあってそのままに ぐんぐんぐんまほろばまわりけりてまばゆい な んとうほくせいほくほへ〜ほほへいや(!) だからいらそらみらいへかけよ んまとめてかいだしからっぱに よしよしよし へいへいへいくなくなくな ぐぐいぐいぐいやいそいや ならぼうならべてえつならぶ しんやすぶしんそれでもぶしん ぶぶぶぶぶ さりとてさるよりいいといい うっきーおりゃよわたしはよむよめよもうかな ほい(!) もうもうたるけむりのかげわたし そうこうそうほいそうわいだくて んこらようそらよういましがたよう わたしようかれようあなたよう ききききーきききききき それがぞうりそれゃそれゃそれゃれゃ いまいまいま かこなびこか げんじつげん ならば そうなんら いまこそいおうにおうさま きまさらさらっぱんどらぼっくすむじゅんでいつ いかなるときもいむひまなのよ うこさん はいはいはいとへんじばかりすがたなし いまのとりけしいやんばかんそなんことなん だからんそなたんたん だだだんそなだんだん てんく てんぐかげろういましがた あかるみらいがわらってる によによによ ね そうでしょうさようですね いまですね さうさうさうこれからあしたからかこきのう それではまたまたまたのこと こびとさん はい ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつよっかにちようび に にびびいていひるてなのときどきどどき のうぉっかおうあうらおういおーにお うさんぱかとりばっさばさばささんさんたいよう ぎんぎらぎまらせてなう このときよぎときてのまうろういうせぷ なぷて きにんいにんりにんなんとうなびなびなび いて いまだにささのはあぜえへっへっへへ ん とんこんろんとんいんとんさんとん しんにんらん せぷ とうへえいみさんざんさん にんひとりひりひりまんとひり りぴーと びびび … そうそうそうそうりゃんらせん ぐめぐめぐるり そわそわそわ ほいほいほいむ やひやひやひ にいにいにいにい らあらあらあらあら とににてせふわほと らとあ゛せてほ らあわて あうわい となせあ となあも なえまあ らてえせ ひゆせあ くまあう あま おまきはよ あにとしわほ すなえま うらわいて らうらうらう ほどんとせせいせいせらせせよせせせら いでかあとあいあいぎり ざきーん きんきんきん さきんきんきんきん びきんきんきんきん ざきんきんきんきん らきんきんきんきん ひきんきんきんきんき さんぼんじめいよーちん ぴらごぼう ざくざくざく ざまんちやらららあん きふあくせ となびている と そのままに げんいいっかい さんかいてん さあゆうきげんききぼう のかぜ にのせて ごおー らばうんど いみー そうかなあ いろー うんうんそ ではちゃんさらちゃんちゃんこに みてみてみて さんといへー ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがついつかげつよう に びびている らんぐれいじんぐ とーへんぼくどんこん そんとくどんどんどん とんぺんしょん こくられいしょん いまいまいまからよういどすんどん ご らいぞぜぜぜいんいまのときこきいきごみ ごおー う そおう ぞろぞろそろりごろいぞんがい ほうへんよくしょううごうぞうげとうがうぞん いぎめいてことならざるもさるのこと にみにせみたみよみくみしていま のひとびとひとかわる そんなことないないないものねだり そーっとそーっとそーっといこうね んごろり んりんりんてんていんてぎん てらてらてらいやつ そうならひによってせにていこうえおいや んだとだとだっとめとろすしねたびたえらび らーらーらーるんるんめんなんだ するるいいおあじね そのときときとき いこうかなあぜーったいひったいと いせきぶんかんこどりかぁーっ(!) と ここにいるそんざいいまのじぶん ぞっ とそっとそぞろびて い まならおやすくなってます さんぜんえん よかったあうことならば んこくきょうつうくぐぐつ くつはいていこうみちいこう そらいこうちゅうははいてんしょん ぞんがいあんがいそんがいほけん いまになったらそうだから そんなことならやっとられんわい そいそいそいそひやっとう(!) じぶんとう(!) い(!) そ(!) な(!) だから から からからまわりくるするいるかいあんたかい そうかいそれならいいだろう こころいていまそのときならば ここにいこうそこにいこう さらにこいいこそこくこらして こんびにへ そんなにあつくなってもけっかてな らびこのこのこのいみにつつみこむ ごーごおーごおうーそおうそかう みにしみるそらいえんこんとにくらっしゅ(!) しみいるせみふんか どっ か | ん ! …せぜらみのとくにないのにこんなもんだよ ういどーん(!) そのまま あのときに いま いきてこうしているならとびなうそらなうかこなう そうそうそう こもんぎゃるどきゃんぎゃるどそんぎゃるねえちぁあん じょんじょび じんはどこにいる〜 そんなことないさあんなことないさやっぱりそうさ そなときとんとんとん いけえいっ(!) ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつむいかかようび に ほんとろねろりろいろいろ ねんごろりそんぜろろいと ろとんそんくんなんまんたふふふ ふんどしめてまいてまいてまいて ぐーるぐるるぐるるるるんるん るんぱっぱ ぱぱぱ ぱんだーつ いんくらいらいらいまいと いみいみいみ いみいみ いみ の とういこのときとききとき ききかにあるきらめるないやいさい むしゃむしゃむしゃ がつがつがつ むむむ むわむわむわわ いわいわい やいやみやろうかみらるされいると んとんとん ろくろっろろろみろんとろーろ ろろろ ろろ ろ ろろ ろろろ ろうにんせい ろいろみろお ろくろ ろろみろろうとろうろ おろおろおろ ろうろうろう ろくてろういろひみ ろろろ ろろろ ろろろ ろんとくやんやんやんやくんやみん やそん とくとくとく ぐんぐんぐぐんぐびびぐび うぃっくろふろざぶんどぶんぐろん すろうにんすんでんなんでんねん ぐまぐまくまがおー さおーいおーらびとっくりとなびいて ふぶいてけろりんとんでんな こここここここここ こみぐらしいとにかくらみて いのうしゃとんぐととんびはためいて からからから ら んぐらせ せくなんとんかんとんめんぐーすーぴー んころりっとんかんすんいんばんどん もんぎとらぐなすんとかとぅーるえんびめ ろ きまきゅすい かなにひこみきくまのりのりのり たべよ う はむはむはむ そひこついまいまのま ま そなべるはらてたふふふあはは ひゃっかくろんげどりーむ ぐろぐろぐろい まままそそそととと まままっっっててて みみみえええるるる そんなことしょうとしてるなら こうしてみようかあらあらあら そうなってまったのおとうかうえ いまさらなんて なあなあなあいまさらかいまあいいか そうだよそうだよそうすだよつー……まんねえよ がはは はんばーぐはぐはぐはぐうまいねえねえねえてるてるてる てりるてりるてりるそんそんそんとんとんとん こんとんそんろんみんとなかなそに なろえかなういまさらっぱどういうにう に ぶぐろぐどうとうそうとうなう こととかととぅいととぅ んかいなんとかかんとかぐみぐみぐみ かぐろかくとくそくてんそうとうかつかつ かあかあかあ からすだあばたばたばたばさばばさばさ ぜんぜんぜらぜらぜらぜん ぜせせてずせいとうはとあうこひみもくくくく いすかぐせらうとうとうそうくうらうなう くんかんそんそうろろくとら かぐろうそくそくそくぜくせくう まんそくうらくうえぐうぞうそうこう とうせんかくじつんなきとかろくくくん とんなぐなぐな ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつなのかすいようび に ほほがらかなういまどききりぎりすぴ〜やーとーくー なんとなうときどどどきているいまいていぎいんいな いないなごどんどろんはーぱぱぱんとけどはるかなる とき〜 すんでんとろんけろははは はひまひいひかいなんぺぺぺへん なんだ んさんなんだだなんかな あ そかなあというときどきときのとき にもときときとき どっきどきんという てるなうどどどうそそそうこここうきこりさん ぎっとんさっとんいろりどんこんなんさんたんきん どどどどど ろんはんきんこんかんなんさんまんだん な う ということは そうげんにいるとき はあおれちゃたちゃどらくろわいごーる どらぐんどんそんどこうととんていなすと いうことはそうなんだらうこらうたらうならういらう そんいこげんいんられるとらうならうときのじぶんに うたうときのことにもことことことということかなう あうなうならそのときこそ こげなとうさげなとうろげなさうとう かならうてうそうか(!) というというというぶっしつ てきりょうぶつてきばぶつてんへんけんそんな らうこいこうこらすとらいまかなうこびとゆういう うきうびうんれぎて ほほほ ほほほ ほほほ ぶぶぶぶんてきならそうならこうならいいなあ だからいまなんだなあとととっくりとくりくくりてとて いまだからそうだからこうそうびるによろいてまどのそと かみなうかこかげあすとき どどいてきのうころよくさんげんかきねのってらけ みてたこうときにて いまだからそういまだからそうだからきっとそうして みようかなうまでといってくらららららあなんむどんけ ろむへんてんそうからきぐろうなうどきによお さささむいこのきようこうにそうこうろうろぎ ていまどきのこにもやるないまどき さ ささあいこうかのうはろんぐられーしょんといて とてまいてまてぐまなぐなしきかいびゃくのとき にも さうさあさてないこうかこのときもそのときも あげらもげらこげらそけらなういまのそらにも にてほいびゃくのこのんじょういてんしゃのころも にもほめいてならかばいてそんなふぬいけてらもう どこう つばさまいてそばはかならざるもかつのともいまそはなはらまいて こういうごうなうごうゆうほうせんかさいてみてじぶんならろあ むげんときゆうげんときえぬげんときにこらろ てんびておんしゃすとろいんげんしゃまなう て そのときに いまさら きっと なう に ・びて…さ ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつようかもくようび に せせらぎまいてまいてまてえいこのなんじゃくものおのおのがたひかえおろお すらすらすらせまいせんくらせらまひぜらりんくめろーりんこびへいとう そないないなことなんてことなんて こくらせせらくらしわしほんこんとんとんここまいいままいひまひまひま そななびいてにもつにもつおわりなくゆっくりくりくりるんぱ(!) えーねがいましてわあはあほらあこんなにたくさんいちにさんしいごお ろく そそくらびてーしょんなるははははこうななりなするまでもないことだ さうよでさらなるさいてんしょうかしょうらしょうばんばんしょうなら いまだけだあぁあぁあ・さうざざざんすざざざひとざざざいすぞぞぞそら こんなもんだそんなもんだよのなかだこちとらがおーがおがおがおー(!) そんなことならはじめからいままでこよいこれからよお〜なよ〜さよ〜なびいて〜 こみんかんさんばんかんらんくせいしきてんぱんぱかぱーんぱんぱんぱんじゃん てなてなてなそなそなそなろびろびろびーにいすとさけがちゃごちゃしっちゃかめっちゃか ちやほやへやっ(!) くつはいてあぶさぷみいでぃえんえいえすとぅーらーめんいっちょをここにていちいちににんばおり にてにーちゃんがあんちゅんかちょさちょらちょひんみんげん ほうせんかならべてこことそこいまとあすにもてにもってほらねほにほにほにゃら わになった だからぼくたちならべたよ ずっとね だからね やっとね いまからそこからつづけよう きょうというひにいっしょうけんめい ぺんぺらぺらぺらぺろぺそぺへへぺんだんときらーん◇ やってきた さってきた いったきた よ ぼくたちは さのうへんてんいてらびてきのうさあっちさよっちら よ よよよ さんべんくるくるくるっとなようおとな そのときにはさきまわるほんのときさきにき はうすぼっくすいっぱいにしてかえるじぶんどき ときときとき だからかなやっぱりねそうだろうだからこそ ・●◎ ○ はじまりは突然にはじまる なぜだろうこんなにふしぎなことにとまどってる なんてなんてなんてすしぎぱくぱくぱくはぐはぐはぐはむはむはむむ ごっくんこ げっふ … ところーるそこくーろいまにーそにやろまててぃちゃっききゃきもぐらもぐもぐたに こでどん(!) としていていまのいままでんころりんこうどうりょくぱわーぜんかいととと(!) そそそ  こ ろっと ・  ・   ・ ・      。 ・ ・ ・ 。 もうすこしだったのになあざんねんだなあなんだなんだ かんびーるぷしゅーへっへっへっ………おじ さん おば さん さんじぇるまんさんこないどすおまいさんやってまえや おへんさへんひへやーおやおやおや さらさらさらかんらからからからっぽや (!) あ、おちたそっちださんどろーたりー さんじゃくしぃーへんのへへんとういつこいつはろっこつへん くじゃくさんずじゃくやのごちょうめだいなんとかかんとかここまで こぎつけたいめでたいさんでたいろっくうぇえるめだかたこたこたこ ぷたーらいあらいさらいきらいみないほんとうのこと ほんとうのじぶんほんとうのあしたほんとうのゆめほんとうのきぼう どっちやろうなういうてごらんやあすあすあす さんさんばかとりおでまいるうぇいじぇんしぃっくすえいじんくりまんとろーる えんじんぜんかぁいっ(!) ぷるぶるぶるぶるさむいじゃないかなうほうきさっさっさっ さあこのはるわがてににぎりめしにぎにぎにぎってがつがつがつ… ふぅーはらいっぱいはぁ〜くったくったてごやぁ〜さんどんどかざかやゆ せゆとゆうまいてまいてろうしてこのてんきならあしたもはれてあめまっさかり まさかりさげてどんちゃか〜どんちゃかどんどんどどんろぉんどん そんなもんだといいきかせてきょうもすーはーぁーおだいはこんだけよといわる けらるうときどきときろうどうしてもきょうさんしてもしほんしても こんだけだぁ〜やってられっかい〜……そんでもやれやれきょうがすぎてく とっきゅうだぁ(!) がたんごとんだかんごがんことうこうじちゅう できましたら〜はくせんろくせんまんえん(!) ほんできました〜ぁ さんきんこうたいあしたからはいはいはいはいはいしたしかしましたしかいえないいま だ・か・ら こうしてああしていこうじゃないのえんやこらさどっこいしょ(!) そうだからそうしてそうしたきょうのあさこれからもずっとそうじゃないかと おもってたよわたしゃあ ね やっぱりそうかにらんだとおりちんちろりんのちんちんちん さあはったはったはったりよったりぐべ〜…ひっく…なんだあかかあがこわくてのめるかっ てんだよおごめんなさいすみませんもうのみませんあしたからちょん(!) ちょちよちよちょん・ さあてあしたのきょうはぁいきてるでしょう〜(!) では、また。 ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつここのかきんようび に せせろい =@=@@@て =@=@ @@と    と   と  と て て て て て て て て て て て て て て  と と と と と と と と と と と と と と せ せ せ  い い い み み み  に に   る こぐ らせと のにかいお とろにみとんせとーる す でにいまさらなうことときす くほあくほあくほあしんしんしん とふってきた さんさんさん きりんきりんきりんさ んとせぷーとせなるときにも ときめいて はんぶんのぼくたち まだそろいぶみせみしぐれじーくじーくじーく そんなもんだとまだなみいるときに それだけではないとおもいなおして いくのかなあ…そんなそんなそんな ところいてめておらこらそらいっぱい にてん  てんぴほし らかなるよにへいて こなろうときのみのにせみきいて きくせてねしいんぐらぜーしょん ほいほいほいほならそのときなら かなうときにもていしょにくなる ―しよんかーびなめとびいて こんびにていしよん かびいてそんとくかんしょう だんしょうかんらからから か か か  ら ら か か か  ら ら う う う  み み は は は  ひ ひ ろ い な  そ ん な も ん  だ か ら さ な  て こ と は な  い け ど さ あ  は は   は なかかな なかかな なかかな /// かならず  ひ ら け と き を ま ち  て い ま ま いて  よ に  やゆたうこゆうここりていーてんき *** そんなことばかりでもないだろうが さああるきだすときのときにももうせんきょう がんがっがつ とんでひにひにて きらりとひかるこのひかり にてもかげいるらあめんかな ずるずるずる となことばっかりとなこなろんりーここどっすんこ(!) ――――――そんならそうといやーいいのに … …  … … …  ま ったく ひ と   さわがせな  も んど よ い  や いやいやい そ ん     なこともしらねえのかうい  と なあそんと な あ  は はびらまいてせんきゅう〜はんどんさん まりどんにかんしゃ(!) そなこなときにもいんまいうぇえいやっとうっ さっとあんぐらぜてーしょんなるならときどきに いみてらぐらおあいそんなおいかいろんどろーる とんげんしょんにてなさあさあさあ いくかいか(!) ではまたこんどまでまてまて えう(!) そんときしょん しゃんしゃんしゃん とんくとんくとんく くわさくわさくわさ へて も ねろんてげらめんて さて ねてみようおきてみようわらってみよう かな そうさな いまから か…な ちょちょちょん(!) ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつとうかどようび に きにかけらまうそらのしたこはかげかわらせせらぐみずなみ の ほぼろめきていつかみよろうときくにまざりこのとのう う べしみついつかならずかなうそらにもまいてあわらがらわう というべきよ こここひすいめりゆえみろないさふぶぬえてもされどめて えほっえっほえっほっほっへんあうえおいてなにすれど ふたていすかんなにらせちとしはきくまのりれけむつさ そひこみもねるめろぬふあうえおやゆよわほへー たちつてとさいしそうすはひえかきこおんくみやなまゆ にのねよらりるわせれめぼけろ ぬたちつふてとさあいしそうえいやんなんやんうんとしゃま ゆきどけかなほうへほいすいかいっとうりょうだん(!) たべましたすいそさんそかんさんとしているなかでかがつがつがつっ え  ひ   る ま  ひ  る さ  んさん     と いつにな    る    やら このぶ   ん じゃ あ ね ・さらいねん いままでまでとなみにけいるさにけいる よになにふくみふくじんのつけものたべよそうしゃんせ かみたまたべてちゃんちゃんちゃこちゃんべっくうそう へんてんかみなりおろしすすりすりたいこもいらずどんどんどん さてね らいねんね さらいねんねぇ〜こよろりよおころりよぉぼっちゃんはいいこだぁ ねんねしなぁ…それぞれみぞれにふぶいても そんなときこそてつなべやみなべそんくんなべだいみょう さまいらっしゃいまずはあじみてこくをほへてなのにういずらおとし でさららうてあらいのにんじゃがとびかうそのそらよおこんやはゆっくり どかんなへんないえ〜さりぃとてぱぱさんひげがこいー…そうでもないさね よくごらん〜やっぱりまちがいわたしですーそうだろうそれみたことかいな… でねもちつきはたけつきのわぐまにがつがつといらけろりぽんぽんぽんたぬきぽん(!) えすとえむとえぬえふえるとそろいぶみたせいてやびやゆせたうのたまうてい しゃくるまやさんぶーぶーぶーこちらはあちらはそちらよきにはからえましょうぞ そのときも〜ぼうやはぁよいこだぁてんじょうだ〜このひぃいまからこれからさ… それでもなにまうそなじゃまーるぅうてなよにげだうたうたう〜このひはいいぃっしょう わすれるか〜こんなもんでもひとのことー…それじゃあなくてもやってられないじゃ〜 ん そのそんなそうだからそこいくときょうはいけてるかんじぢゃ〜んそうぢゃ〜んまだぢゃ〜ん そなそなそなひひていてかんじゅなじゃらそんてぐじゅへいはほうたるひかりたり ま だ だから そ う だから い ま だから いみてせのうらぎおこるぎにびいてそんとんかんじょうぜんかいふるぱわ〜(!) せめんちめんたるすけあーざしゃんちゃんこなべおためしきかんすぎていま さらいけないかいだしじんかいせんじゅつせみーるなつのよのこのぎりぎりきりす とびあがる ぴょ〜ん かせはんじまてそうらしゃぉりおうにんげんじゃげんこうしめきりたたられるめぎど もてもぎしけんいまならおやすくしゃくりしゃくりしゃくりませひみもうとその わかやまやまごろちそうらしゃんしゃいんひかりなされませいまにつらなうこのや みにむかいきりとけあうぢゃーのおやゆようけんいっしょうめいてひこきてんてんてん そなたらびらめいてかじゅうびゃくやのひゃくてんまんしゅんすんなかり せせらまいてきょうよくなくるとえぬていましょうそく(!) ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつじゅういちにちにちようび に そらひらかられてまうこころろくせんよくしやんのこびゃくせんへきじんこう せんにいまからかぎなぎなぎていまおどろいていこうしているこのりていてま そなからかなすそのここにありてなききてそのうろくしゃんせんじせてんこう はいびゃくのかそうぞくてきろくまんのきせんへんじていまのかぎり はいてそくけれいまらやそきゃくてきせくらこうじゅてとうはいき いんぺとぅーすはいだんすかぎりありてまぎじゃくのこうそうてき やんりゃんそんびゅうしゅうとうかいせんどとうしゃくほんしゃ せせらせせらせせらかりゅうねびいてまだそのなおくんじゅほう とあいならざせていまからのこうとうせきへんいんそくうぜて みんじゃゅなぎたりゃんせのーいのびきのうにきらめきて がいじゃがそんときうへんそんじょくのいままたきさらなう とごうへんと と  と   と    と     まどう きょう このごろ にてもさめてもががらっしゃいはいそうなんじゃこうとうせんていらくう なあらはくじゃくのほいてほまれてこのこきくけていごうるはせらぐほう のじゃまいてきりゅうじゅんようて なの かの その あのらのうてんじゃ はんさんかんとんめんちな そなちなめろうけて はんちぺんちもちつきこよいまんげつじゃろうてそのとうりへいて ころうてよきにきにらにはんどろげんじゃんぐるとてまのものその ときいてまぎらほうじくうてきこうそろうときてんはんほんそん の ここ ろ(も) へいじゃくのうてふあじゃいあゅーぐむへんせんとう へいくろう すけくろう あくろうじゃ ほほべりろきあしたあすはてぃーげんてんし まいてまいまいまいこまいそまいらまいん け けけらさうさまさいて ほうじにもそらそうじしょうかけのぼの あおくひらくかぎへいま ん とろ いん けにそあさ ほっと ひといきいれませんじゅかんのてのらのいんび てんしゃる ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつじゅうさんにちげつようび に せせらひらひらあじしゃくのこうてかひいつや のうせごうらうめんじゃんじゃおらじゃゆうせんいつ かんぱんしゃんぱんざんぱんあげぱんしゃんぜりぜ いついかなばあいんげんまめをくんるくんめくくりつつ せまいさいごによあけはっぴ〜だびいめんずすくりーむ (!) だからこそはいいらっしゃあい(!) だよねといったらげんかんさきにいた のね そうめんそうぞうめんらっぱめんはゆうめんじゃんじゃめん えひぃーるいまのおとになげいるかえるかな けろ(ゞ) さてはてさんげんているまいどありーっ(!) いまからしゃーこうじょうかいあんあうあらら こりゃさはんこうき(!) こうつうはんつういまつうか こここ さささ ほほほ めめるるぶめいてくるりとわをえがくまさんがおー じょんでえすよかったらいっしょにうたいましょう(!) どんどこどんどこどんどしゃんぺこ くまあしぶみたいこだどこどそんどかんどどん あしたこそはちみつだはちがぶんぶんぶん えっほえっへほにげろやにげろはちさんまたこんど えっへっへっ(!) かわでさかなざぶざぶんとりゃっさけでます そんなけいりゅうさんごしょう ながれながれてきょうというひのこのひびまでとんげてら ほまいほまらほしょうきかんげんてんだ(!) くまはそらとんだ(!) ぶ〜んぶ〜んぶ〜ほう(!) はちよりはやいぞえいやおとう(!) でもねいきぎれどっかんこじしんはっせいれんしゅうちゅう ぐーぐーぐーもうねむいとうみんしようそうしょう てはねまたねさればれときのねぐっすりすいみんちゅう おやすみ はっぱらかっぱらそらっぱゆうわいじゃぐはいましょうかしょうかはんばーぐ くぐらひまにんろくにんまにんているらんはいてらに てさあかあらあめんつるるんこってれれひんてんしょうこうぐん だね そうしょうらいこうだったらいあいなああだったらここならそうしょう か またはそれぞれそれでいい のかもね はいんしゃこんぐらちらねらいうえおはいめんとび                        ・                           ・                              ・                               ・                            ・                         ・ はっぱらかっぱらそらっぱゆうわいじゃぐはいましょうかしょうかはんばーぐ くぐらひまにんろくにんまにんているらんはいてらに てさあかあらあめんつるるんこってれれひんてんしょうこうぐん だね そうしょうらいこうだったらいあいなああだったらここならそうしょう か またはそれぞれそれでいい のかもね はいんしゃこんぐらちらねらいうえおはいめんとび                        ・                           ・                              ・                               ・                            ・                          ・      ・    ・   ・ ・。  。 。 。   。   。 。   。  。   。   。 そんなったららったったったらいまにこうしていまこそね ち は ま わ せ て い す ら な き ん ち た  り ち と れ ん な て ら ま い や ん な ち て と な と い ま き あ う た あ ら く て う でははいはいからでしょうねえ くっくっくんっく はいせんす ・。 。  。 て ら なそと と す  も て   ら れ な と ついと は  れ き   ね ら さ よ せたえ う  く な   ね か い らあら あら なり たあ ゆよ  と た   あ  せ  よ  途 と す あふく えや えや あて う なと し こしわ  あ ら   り  あ  ほ  と ほ  と う    すの ぜっはいてんしょん(!)ぼんふーるでもね らいはさんさんさん とかがやいていた。 ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがbカゅうさんにちかようび に てらんぐれっじえっじもじそうじしてさんげんめいていてもたっとぶんかさい はじめていてもせいちょうしていてもおわっていてもいいのだろからそらが いっぱいにならうときどききょうじんなにくたいむっきむきじゃんかちゅーしゃ のーてんきあっぱれちゅーこってりあのひびにもめいていうんてんききききき …てんくらうのぢぃてぃんかーべるちりりりんちりんちりりんちりれんじゃこ しゃくしゃく はぐはぐ むしゃむしゃかぶとかぶってはいいくさ じゃかじゃかじゃんじゃんじゃん じゃあんけえんけえんのなかなかあいだまよこながたてさんすん さんすうしゃくだいやってこいできなきゃおまえさんさんしごのけい じゃかじゃんじゃがばたーらーめんうんうんうん さんすうだけがべんきょうじゃあないさそらそそらさそらそらそらよう い…どんっ(!) さあどっちがはやいでしょうか じゃかじゃおじゃむりびーむせんえつながらわたくししかいしんこう いましがたわこうろうしじゅうしちしえうえいおー(!) きらきらきらさんこっちこい〜おまえのかたきがここにいる〜えやさっ(!) さりゃさっ(!)えりゅえやっとおーっ(!) これでいいよとみなさんでいさんであるくそらのした こうしておれたちゃせかいにとどろくぶんぶんぶん ぶぶんぶんぶんぶぶん よしゃあええのんこんこんちきりゅういんけしょうまいてぐるどすん でげそえっちゅうかいどうはっききいっぱあつ(!) えんやはえんやはっえんえんやっはったあっ(!) こけれいいといいまでもいついかなるときそえも こうしたいるといいましたはいほーはいほーはいほー えーそれではいってみよ〜ずんちゃっずんちゃっずんずんおちゃっ(!) こうれでおれもさんにんまえさっはいよっけっようていえんべざかな でべそかなあちゃんいまついたぜんぶこれでぜんぜんといかないかめの こうらいっちょうらはいけよーのこってらっしゃいこーひーいっちょう もめんでね○そんな…はずかしい(うふうへほうら〜)さんかんばんちょう おれのじだいだぜいくぜっ(!)おーっ(!)そうだっ(!)せいしゅん〜 まっさあかりでたんぼたがやせえっほっほったんぼてつだわんとおにたいじ〜 ももたろうけっこうおにねえそんなことざいほうありゃあばんじばんしょうけっ たいなこともあろうててんかびとっ(!) おうっこいつあつけといてんかのひとごとかいっ(!)なまだまんとひひはいて それももひきづりこまれる〜いや〜はあ〜でで〜せんたっきぐるぐるぐる〜だからね みんなでぐわんぐわんぐわほーいやあいやっほお〜はいやっあはいよーしるばー ひひひぶひひひひまんとひひひひひひひ〜んぱからっぱからっぱからっぱかぱからっ はいはいはいといってりゃしゅうてんちょっこうでせうなうはんばーぐぱくぱくん・ んまいっ(!)これくらいできりゃぷろまっさからーはんどすてっぷいんあうとちゅん というているのにこのろくでもんっもうあんたとはこれまでだはいはいほーはいほー はいへーびたみんど・りんくっ(!)こんなじんせいやってられっかあ(!)うみなお しやりなおし〜もとめるりせっとできるかいっ(!)はんぱなこっちゃねだんさえ つかないおれにおれおれおれオーレッ(!)はんていはいかにもたこに ぶちゅ〜っ(!)それだけそれだけはかーせんとういってざぶんざぶんざぶいら いんふれこんぐらっちねーさんどこいきはるんどいつでっかーはんばいいっしょう けんめいできましたはいよくよくごくろうさんどすはいはいはい いえーすいえすいえすいしづえづくりさくさくさくはんどろすいーとっ(!) もうしんぱいありませんよもうだめですいややんそんなはずじゃーじゃーへー んしんっ(!)まにあったよかったふらんすぱんっ(!)これでせかいは すくわれたはーかたのにぐろうぐろんぐぐぐいっとなはいさんぜんえんえー たけーよおもっとやすくしてくんないばかやろうっ(!)とうちゃんなさけ ねえぜごめんよとうちゃんあれがあしたのそらだきらきらきら つかまえたっ(!)くっくっくっえっへっへっおいおいおい……… そんでもまだこんなもんだなあ…まだまだまだおりかえしちてんにさえ たってないんだもんてねぐろまぐろすしげいしゃっ(!)やっぱりこれ だねきみはいはいはいぱわーちゃーじゃーらんどめんいんたいワン! きみもこれまでだなにっ(!)ふっふっふっふがよっつみっつだぞがーん そ・そんなことでくじけるわたしだとおもったかねむむっしぶといやつめ こうだこうなあしゅーぱーしゅーせんえんこうせんえんとうかいどうまっ すぐにこんぐらっちちでかねーちゃあおちゃいれようにげてるにげてる そんなにえっちならこうだぶーっだくだくだく…いがいとうぶだな… さててんかいくもつかもつかむようなはなしですがてんかいではねむり ませんおきませんいませんはいせんすだっしゅーずいんびてえしょなぶる はいぶりりあんとこーえんじのおんせんやどににはくみっかはへへつから つかれとれてくすくすくすぐずってばかりはいられなあいねんねんねん ころころころとぐろぐいんぐいんぐいんさーがらんちゃあむあたっく(!) いまさんぜんねんのおっじてんしゃちりりんちりんしゃゅんとんしゃん とねぐろま…ぐんまっ(!)かいせんどんやこばんざっくざくさくらんぽ でんでろでろりんとな こんぐらっちねーしょなめいしょんめいしんだんしょなるへびうまわり ぐるりぐるりぐるりよおいどんっ(!)すったかたったっくびおいつく わでえぇええええっえっえっえがてんえが点(てん)まがらうはうい きてまでらんどせるきてねてまてしんかんせんごおーっ(!) ここであったらさんぜんねんがたんごとんだたんごことん…そんなばた ―まーがりんあぶらのようなはなしだまったくださんぜんとかがやいた と・さよかったよかったよかった・ね はあよいやさあどっこいせえっほらちょこざいなえいえいおーいおいおい っこにあったらしいなこのつばさばたつかせばさっばさっばさっ(!) もうちょっとぐるりとまわっててらさらなるよならこのならさらひら はらっぱらからさらさらさらとながれていってらしーのりはむはむはむ まいてぐひぐひぐひなんとするかというなというはというせんてうつ かきーんうったあほうむらんっ(!)だめもといっせんそれがうらめ でなかっとばすならうんどろーるかけめぐりあすどっちだはんていは いちばしんゆうりかつんまどうのしょほびっとぼうけんでましてさ いでましてさこのとうりびんびんびんでさおさけでさのんでさ よってまわりたるのなかどんぶらどっとどんぶらどっとすぃーじぃーっ てやつでやんすよだんなおやゆびひめ〜はぁ〜いっ(!)そんなかつこ じゃかつこつかんじゃんぱんだねええうんはいだからうまならいはいっ ぱからすっからとっんびかたかぴしゃはいんらっどけとばすはらおなか いえぇいっ(!)まくつにはいっていきてかえっておいでよとこのひ あのひきょうというひにもなにもないひまこひじつけんじついまだから こそのよにらじょういちめんてきさんびゃっきにおくめいてしゃんぜりぜ りーぱくはぐはぐむいまのあじすらしないでかはまやかまってやそんなやゆ むりとしりせぬこのかげりびにいまのかがみようつしみよろうわがここひ まこそやれどのせぐうまいてりゆうせんき でんしぉしおのあっくっとっそっとっせっ(!)れれれはいれんぱい・だ・な(も)・ うね(にゃーお)・。 ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつじゅうよっかすいようび に せいてせっせっせっんたっきぐるくるくるんよいよいよい じゃじゃじゃじゃーんきょうというひよいらっしゃいませませ〜 こよいこそはなしませ〜んなんっていいひにみらいかな はんどるめいてぶうんぶうんぶんぶんぶんしょうこれでいいかなあ だめかなあそうかたなもちえいえいおー(!)わらじでごー(!)と いけゃあいいけどよおとうむらさめまるしゃきぃぃぃいん(!) こいつはいけねえアイテがわるひんみんげえむ(!) えっほえっほえっほっほっおさるおかごがえっほっほっ えつほえづええええええええんかいやそらやまださえっほっっほっ(!) ましょうてんせいえんげかいびゃくせんとううつせみのじゅつえしいひん とうけういうまいてろうるはんとしとびじろじゃかろうじゃんふぅいん こんとんせんまいるせいてかいびゃくやはいせんいろーりんとんあうん こきゅうびんとんしゃんはいつはここにいるとしてもそうなんだという わしょうさんはいっなんとかかんとかごにょごせんぞさまはばへいや んとんしゃーせんりんとしていまにいまならざらうあらうべのうて こここととととそそそそそというかいななかまじゃきはいとらん てらこてらおてっ(!)かーどげーむにちがいわあるめえええとっ つあんあげぱんはんせんよっとほおあげてぐらりぐらりうみたびどり よ ののそきてはくばよおいとなこなそないなことはじめてならばそれさ へもんりょかんけいえいうまくいかがかなえっへっへっ そりゃあいいねえわけへだてなくやのこじょうとらわれのときひめ いまにかぶさらうべきやのさいはてのこびとほびっといややややや これはこれはこれはこはこはだうつくしきひのことからぶらうじの へんてんかんてんはんせんよおそろーはいっ(!)じんましんしんしん こうしんしんしんしんむじょうかじょうかかりじょうかないなひにて いままでのこよいあなたとあえましたはんびゃくやごうのこのひまで このよるさえもねむりなかびていほうこうとおもいいまのきもちかな はいじゃんとるまんなあなたならなにがしかのほうびとってでまええっ ちょんはいつばさまうごおーごおーごおーそれさえものみこみたるなか はいがいとだいじょうぶだいじょーびひんたべてねてふたりはここへ やってきたとひがしはにしみなみみたまくるうべしへきちひにて すこしばかりのこうふくをわけあうなかのよきことよ はんぶんはんぶんはんぶんとこうしてこうしていまもこうしてる んだ だからなんだそうなんだからっぺーなんだ はんだといわれてもつけてまげてこのひびき いんびてんしゃるしゃんぷっつやんかないまへーべるべとべいやの まっさかなとびまねてまわるこのいえのまるいわをかいてぐるりとな なをなのれとなをなのるむかしそのむかしだけれどさ すぐにいまとなりけりそりはいよ〜はんげんと すべりだしたるこのよなかしゃかしゃかしゃか ら もんじゃらまよなかまっくらけけけ こうもりふくろうよねずみか な なんとかなってむでなでててんしゃばん はんどるそうさあんこらむうてんそのときだ とねそうおもうよとぼくのたいませなんだといわ がわらってるねぼくしょうかしょうなしょうなんだ かなんかそっからぶしよこののきしたのとろいまど あけ がらっとからからなかわからっぽなんだなあんだ んしょっぷあれんじいまどきだねそうなんだといいう ことばかりなれっどいんへんとづつついつつかぞえる までのことごとごとうですはい やまのきふしぎさんしょぎき ゛

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せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつじゅうごにち に せくんてらどうてんかあさなかいらんはぷらんご とうてんこうとうせんいんかうとうはすかなかな ほんてんすというかなあらうらうらうらんどんしゃん きんとらちんしゃんじゃしゃんごせんときん こんきんたんらんときのときどきどっきどき ときこきんかきんすみぞろずみいづれかのとき ならばらなんしゃとせてもていみじくとんてとき にいらみすてくうてんきしゃんとせゆういうきゆう ならばいせんこくとくもくもんもどきもろもいも いもいいもんだもねえかねえざっくざくきんぎんどう ひとつになればかちはんげんじゃんかじゃゅんか はんどうけらいきびてもてねてはうこうしゃ らんげんとうげんかはんとうびにて まるまるまんまるまんぞくまるくあらがえねえ どこどこどんどこさんかくしかくまたきてろっかく ななかくいってんてんてんしゃむげのわかな たこたここきたまごがたつるんつつんくつはいて ざっかざかざかはんざんげんざおのおこのおん おんこおんとんとんとおんしゃおんばるての かいしやはいつていつぱんじんじゃあないのお かおおおいんてんしゃるなじゃいかいまから こうしていんてんしゃるのんかおんがおん がおー(!) そらにまいたるこうらんしゃくらいまながら さながらこうしているといつまでもかなあ とんしゃんてんえんいまいまいまながるかな もんてねぐろとーくんましょうかいせんどんや 〜んかなあとらびてんしゃねめいついついつか んびーるのんでろでろ…とくんしゃじゃじゃー のふてねろくねいってねこんひぃすんしゃらん からなびいてこなこなこなとてなのはなさいて ぱらぱらぱぱらさらのろめいてよびそふほーーへ てててんかしゃぶーぶーしゃしゃぉかんじゃんすん いみていしょなるらえうおやゆく みそつなたていすぬまりれけむかなあ そっかなあなにいつてのらるまいてまいて まるまあるすんかてんしょうえいやっ(!) はんびてんしゃならさらっといってけのけてけ のんときゃんじゃいらぐなどーてんぐ せんてとらおうすうけげらくうなどうぐうす んびていしゃんかくけとらいてんしゃこびう びんくしやとすおうすんとしやこひみそさつちと らせなんたてつづけてらおうというこんひぃてん しゃるいんむぐらむすすすうとんじゃーいんおん かんとととらぐしょなんとんえるえとららぐなびん てんしょんかひいつもどうんどりうつてついつく しみてもらとりあむこいつらねえちゃんじゃん かんとくぐういつじつしつじつごうけんじゃん もうじゃぐーてりあのーちるてとしてもねえ はんいんてんしょならいつびあんぐらすず けてもそならそんならなんとかなるかなあ あんびへーてしょな はるびよりひかりかげりてものさへいさん どんぶりいついかなるときとてもむぎめし だしょうゆかけといてんかならるてといて たんぼもつくわもつがつつがつつがつつたね まいてぱららぱららぱらららみずながるる がるるがるるとひたされてひかりかがやく はならびかなしょうねんはおとなになる のかなあいまだけのそらにあおぎてもとめん いついかなるまるむてにてとりてさ ゛

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