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※・注、1999年4月20日から1999年4月24日までの詩は今日の詩2にあります。
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今日の詩2
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつじゅうろくにちきんようび に そらぞらそらにそっといきといてこうしているのに そらびらきにてこんとんしゃんとんせんとうへゆつかり てのひらそんごくうぎゅーんととんでったらこうしていて もなにもならしのへいやのなかにいるとしてもぼくはそとに いる〜 てんびにてらいやんごとなくらそらいついつまでもお 〜そんなときにしかわからないからとしてもそうなん だ〜あんみつたべたらたてんたんじょうびになってけ ーきものものしくていつわもたべるよいつまでも〜 そんなときさえじぶんらしくいきてーみよーかいがい しくねよろしくねーぇぷろんかけけてきょうこそりょうり うまくなりたひこころもちつきむどってんぱってんこめり こめどころそんなこめびついつまでもいっぱいならば ばんばんざいよろおうとしてもててぎがらてしおにかけて たんたんとしているよろこびよお〜もうすこしでもそれ そもそもとかんがえるかんがえるかえるかんがえる¥けろ っとぴてひみいつともてぎぐばいとのこのでんのうてき にてもさるききうっききうっさっぎっさまようこのもり で てんてんてんみちにまよったよまよねーずどこまでいって もまよまよまよったまよっちまったあてえへーんだね そうだねそうさうそうようそうだうかかか いつ というみちみつみちかけてそのそらにあおぎみるしんじつ は きはらりかがやくくらやみにらいおんがおー(!) だねだねだねにげるがかちねたったってっったったったっ でもねおいつかれてはまやらうべきおもうはゆめゆめゆめ なりしときにもときどきときというなら そんなにいつもおもうてられないみにもても ね でねでもねでねでねでさあいついかなるときてじぶん なりかなりかけてるみちしるべ なれどなれなれいってみよ〜かーないまんとこさ すこしでいいささいしょだからさぐんぐんぐんとね まいったねかなりいけてらしょーじょーじね だけどだけだけたけみっけうまいならいいね そんじょそこらのもんじゃない よ そりゃそうさだろうさだけどさ ほんとにこれでいいのかあなあさあなあわかりゃ いきてるいみないじゃんそうじゃんかじゃん とおわってどうすんだにげてるとちゅうでてつがく か そんなよゆうないないないぜえぜえはしけれいまこそ ひっしひっしひっしならばなんとかとかせかせかせか はかせなにせいってらせうてこのひばかりはへっへっへっ えへいきようようとはいかないまでもなんとかなりま せんかねえ…そうねえ…これでどうだろう…いまいち だからごんぐかーんさあしあいがはじまりましたどう でしょうねえ…そうですねえ…あっとけーおーです それではまたこんど…ええ、まったくそのとおりです ちゃんーちゃんーちゃちゃんーてなところかなあ でもねでもでもいつてらしーこのくにあのくにそれくに に いまもいるんだおれちゃほいほいほいっちっこくありてん みたいなもんさそれでもあせふきなんとかろうどうと ろうどうとろうどうさぁあ(!)しほんたまれよどんどん どんどんどん きえめえしゃあきぃんぎんざっくざくえへへうへへ ぐっ・へ・へ… それではこれではいまではこれさそれまでいままで さいしょからまつまつまつのきさがしてなにへんていん かいんでんしょばとぱたぱたぱたとへいわはこぶ〜 といいなそんなこと いいない・い・なとむやとやそーや〜わんぱくぼうずに なにおもういんいんしんゃんせんせいおしえるじょうそう のをほ〜んばかりよんでちゃんこなべ〜 ゛
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつじゅうしちにちどようび に とんんんんとんしゃんたんけらいんしゃそんとく かんとけづいつまでも〜ねばりてまようかようかな こんこんこんといつまでもいてびせんかせんようせん な んとかやってりゃかつかつかつどんぶりあらいあふばい とーせんぼんねっとくしたうえなかなかなかうまくいかな いーだっ(!)それでもらっことうせんぼえいやっ(!) どーだっ(!)どーーもねえ…そうねえー…それなら こうしてああしてどんなもんだいそうだねえ… それないせからいまなりてんしょんはいだんす ろんぐせーぶてにいらずそんなこったらこうこつ と とぐろまいてぐういんぐういんしょ したっけそんなんわかるかー〜…い ・ まあなあそんなもんさじんせいは(わ)はははははは…… …ふ むなしいむねねびいてんやもんやどんちやほやいんいんいん そうだまだこれからだいけっこきゅうのかぎりいけっかね ならざるしんけんたいけんらんけんじょーじょーーしゅ ぐびぐびぐびひっくやってられっかべーれーめっ(!) さんどんしゃんどんどどどんと いまからこれからなんとかなるかとにもつ まるめてさんかっけいしかくがないやそいや★ それさえへんぺーそくてんかいてんだっ(!) やっかいごとまきこまれごとくるめぐろめとう やっとこれでかえれるなうんうんうん そうそうそうそうじさっさっさっ(!)(対) だからさ かからか たんけしょう からから からん どう だけどからのあしたにえがきだす もの まだあった よ しそらせはもぬあんらいきくねしせ おdxhehgxcp 53798476465446 ぎゃんたらぴっくいーじゃんかよお ぉおさ(!) だれどれされどいまなんど かんどりょうせんびていつ こころろいてほんびらいて いまからさ しんこきゅうすーっとね これからのひと いままでのひと ずっとのひとびと よ らせんしていて らせんくらして らせんめいてて だからこそ ららせんらびわらせんらろうらせん のうえにいるよ いついかなるいまさえも ね それからのらせんだけがしっているとしても ね だからかれらのかのじょらのどうちゅうせいらの らせんね らせんじゃん らせんかね じゃらじゃらじゃら かねえがくらせん そびえたつかたいらせん みずながれるらせん ものもまれゆくらせん いきてるらせん しんでるらせん えぬてきらせん だからだね ほほよ いまからぬくいとき だからさ らせんのみちにらせんしていくらせんどき だからときにはらせんしてみようさ らせんびよりにこのそらに ゛
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつじゅうはちにちにちようび に とんぐらりねんてらいついかなるて ー ー ー そんなことにいのちからがらからっぽな ながらなからしいっとくせんてきなぐら んどせめらるんとぐいすいずいっとぐに せんんてゅいすいんどぐらねっと せんてんすべぐーすんととらんす ゛せんしょうずどんぐらねいしょ う う う う う う u ・ ・・・ ら い い ら いら い ら ら ら いす わ い ら ら い ん くい い ら ら ん よ い と こ くん り け け ひ ん く さ ね め う とつ ち つ そ る め ろ・・・ ・・ ・ ・ ・ ・ 螺 線 螺 螺 線 線 螺 線 線 螺 螺 螺 螺 螺 螺 線 螺 線 線 螺 螺 線 螺 線 螺 螺 線 螺 線 螺 螺 線 螺 線 螺 螺 線 螺 線 螺 ○ ● ○ ● 丸 ◎ 円 ● ○ 丸 ◎ ● 円 ○ 丸 仝 〆 諱@ 1 2 0 3 4 5 九 四 5 八 4 8 7 六 一 4 5 7 6 五 5 1 7 四 5 五 5 4 6 五 そんとくせんじょうしゃ かんぜんいついかなるとき じゃんぼーいついんげんまめ かちゅへしゃほつさききいすん かなるきさすへへへほいかん ときゃーなるまなるいまいま いま ならざる こんざいてん へほいつとぐならいつて かないとなあそなあいまから なあ さああさあさあさあさあさあ いまいまいまにても かきーんかねわれるいまからかね いついまからさ ざんざんざんと いま からさいならどむしはよう とらとららとうらんいつら とらちいちちらういうさらい はうにううてわしいうとう と いいらといわち いすせわらしとうあ しららうういいつつつ とらいらうあうういい かなあとんととととくいなこと たせからようらんらい つつ いまからとちらう なならいらちいらう はいすらうらとらいむ ちうららうえう しあらたあうらてぬ゜ いらせんかくらうなうらとうていらう いらういらたてうわしほうしとう うわしうわしなまうわほ うらせなせしす ゛
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつじゅうくにちげつようび に せせらぎてまいこさあんだよおよっとくらほいさっさ おさるのかごひきすんとっきょうえんあそびつから る ここまでといんでらそっそっとんちでごーっ(!) ここまでこれたらさんぜんり いついついつとてさのんげりり びりりんひんとんせとなのり こいつあめでついさっつっつつうらうら にてうみおよびぐらりととなびらる ほんじつかぎりいまだから そこなのかなづきぢんましん かなりいけてるなのはない つついまだけと なにいうてんの といてもたってへてー と いいつなついてわんわわん もうこうえんせんいままでは なにかできるとおもつてがおがおがおー それさえもこれそさもなんとかなると がぎぐげご〜 それとてやれとててのなかさいらん ごぐらぐらんららろう かなう かなおかなえいてい ゆえになんとかなるかいと んでらはうつーものばかり いつ いかなるときていこならしの はてなきいまのいまだけよわいさん ぜんねん そうですかそうですそうなんで いまもささらさらさらっぱゆーうえいん それさえされかへんされどない けれど むげんおよいでわたりつつ こうしはておろおろおめ゜ー さんできるなあっ こうしているならなんとかなるかいとういうと さんげんまわってまだまだたま だからからから からんどう えんしょうかいと てもねていよう ぐーぐーぐらぐらぐりせんとう ふーいいゆだゆよいゆだ ならばならど ならんどう そいつあけっこうこけこっこ〜 はやくなんとかなとなとなと とんぐらけっとしーでんす いまだけはやくはんせんとう こうめでたくじゅしょう これれいいのらいでんしゃくん がたがたどここがたどここ いまだけやらやおいらんの こう それだけといっていつまよう ここはどのへんどこまでも なんとかかんとうめざすんです そういうこったむたまにはね ねね それもいいかとおもうんだ かだからからから こうしていようそうしょう かな さてどうだろうこうだろうきっとね そっとね ねねねねねね ゛
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつはつかかようび に んでらいおんやっときたようだねいまだけね なんとかかんとかかかんにいどむ これまでもそうだったよね これからもきっとそうだよう そのうちねいまのうちねきっとそうざんす ろいりへーんしんこんたくとれんず いまからわよりたわほいつ こうしていまから だけからと いわんこっちゃない これからよいなさいはいよっしゃな というととといつ とんぐらっちねーしょん たたたたたたたた そそそそそそそそ いいいいいいいい たまにはねえじゃんいつ かつるかめまんねんさんさんさん とな いかつうかおしてがーがーがー となっていうかいそうりゃそう えつらうっとりらんどしゃんぜりぜ んとうかいかいとかかんにい んしゃりんせんともりに つどうかわやなぎ なり そうだんすじゃんぐるいっちょくせん ななめせんれんせんれんれんれんぐとう せんこここうとうせんたんらんくいつ おうならうおおお これからからやゆやおやおや やゆせいてなになになに というていう いついかなるもそんそんそん でははでははではではでは ゛
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつにじゅういちにちすいようび に かんぜんとおもうようなろいそんとくてんかと ういつせんてろうむくんどうしゃこうせいげん あと3めーとるにせんちせんとくらいらへーずん とこういうわけですよだんなあ そんなことないさやってみなけりゃわからないさ こんなことばかりじゃないさ いってみようさあるいてみようさまわってみうよ うか ぐれりゃあさんとんかんしゃこうたかく なあさあさっと、さこれからさ いまからさそんなもんさだってさじぶんさ ゆけるさずっとさいまさずーっとさ さらさらさらっとさあいこうとおもいついた さ かならずねんがんむかんしんさなになくともさ ずつすっとすこしさあさうさらっとね いんくよらっとねーしょんっかなら さならいらなくとももらっとこ かなあ そんなとこからはじまるそら にまうとしてもいまからずっっっとね いまからいまからいまららら そんなとこかいなんぐらっちねーしょなる めいじーくすとんげっとねいからー ず なんどしょならずらいんげとならむる こうしているわれわれならこうしていられ てらすといしょならざいらさすとして も うんとこうこつせんてんしぉしぉの ぱんどらあだからなるめいてこうしいて いていてざんげしょうえんとんこんとん していてさらにいまだけからさ なんとかさからからから いまからさ こうしてさ ずっとさんどらーせんてんすこうこうこう こつこらへーげんなつとうらい(!) ぎらぎらぎらきらきらきらよるはね ほしがははは からいつめいてしようせんじようしょえ からいどならざらいてさ んじようきんきんきん さらきんさらりーきんさらりーかんきん きききかなかはなはなはな みみみ なんとかかんとかなってしまうからさ さんとんじゆーーてえむまだむくらしよー えかんしようとも しがたくえーいまからこどもこれからおとな さらにせいねんなんとかなろうというものさ なんとかなったかなあ きんときんーっ(!) くつていていてからさいまからさあ なんとかなってさてさあさらにいま からなんどいってみようかなあさあ さらそらいらんてえことはあはたはい はんこつせいしんどこかしらゆめえがいて さ ずっといてからたらしいしょならざらなる て めいてしよんかなあそれならいまから んなぜいてはとくらあはいはいはい ふふふ… だから そのなかでなんとかできるなら まいちいまいちだとしても それがはじまり じぶんざかり いまだからこそのこそこそっとさ はいてんしょん(!) はいてんこならし いまみんなこ どめいていてならいびても そのからしめんたいこitoこ ではそれではさあさあさあ はじまりだ あ ・・ ・あ・れ(?)れ… ゛
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつにじゅうににちもくようび に ぐらぐいつぐこうへらいつこんくいとれらんぐ ほんいつてんこうさゆうままだらなりとさつ まんぐいぐまぐどんぐじゃらんどほいっつ か こまったならそらみあげ よかったならみちみあろ それったならよみみあぐ てこうゆうわれだらしょうくん いまいみてみぐらしよんないつ こういついついついていくそう だ よころうかころうこいらつほへ い にみてなさってなんごとなきな ら いいにちがいないとよそくして みる がいまいちらしいそれならもっち っと なんとかするきといまきょうのの びい てんぐになりならむなこういまだ てに さ きっとさ そう ならなんとがするきょうのやゆめろいて そんなんでなんとかなるならいまさら やゆてゆやいてここめいて いてさずうっとさんどろっく にいつててとつなぎ て こうしていまにいまさらにこうゆうときに さいらざらすごうというならざらいて ぎにいじょうするも さりとて とりとて やりとて ばっさばさばさ きったんたんた ざっくばらばら はいてんしょならら て こいてんしゅなりり て まいてんしゃなみみ て こうしてふたりはひとりてきいっついの ひとときひとこころになりて あいつばさはみっつに ころがりて ひろがりて いまがりてむ しょうにせんべえくいてえ ばりばりばり さて、ほんだいです って、ばさあ(!) ゛
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつにじゅうさんにちきんようび に ほいやっとやんやんやんなまんこそちきゅうすくいなど などななどこというてんからさいなんていまからさあと おもいたちてそんとけせらていていてさまーずいんち あちとらんどらくらくらくいすすわりてそらかけずり はいはいしていくなんてみじょうしきな(!)きみたち てきこのよはあ〜いまからそらいろかなあ なんときのりこののきみならざらしいみていあ のときに きようをしるならばせむしにおとこはあるきまわる よ うびにてときにようびょうしんはりやっつ いまよっつまえならなりいてびんてへじんぐらっちゅ ははまいるどらーじゃってえむ こんぐらっぱにくらっぢ いみいみいみそのいみいみいみ で そのくらいするでしょかねえ… でげしょ はい ええ まあね そんなときそんもんそくらてす はんぐらいんてぐらまいまいまいて まだそのはんぶんさえみとめられ そのなかなにものをもいみてらる とするならばそまいことはなにごと おもなにえゆてまんねんみそいついて なげおとしどがしゃんこかしやんなら なりていまいずいずこへいこうか とおとおとおくへいままだまだに くらいしょんくていずこうずのすけ ならざらしていみだくいみ に とても それそこうそこつなりし ことのとおくにいるとき から からからだならそこうのう てんかちどきと き で こうしているんでげすねおんさしいん こんぐらっちねいしょならりいて はんぐらっちねなおしてらりみて ほんぐらっちねおこんちらりりて さんげんたったらしゅくじつらいやんがおー(!) いちげんたったらはゅくじつぼくたちがおー(!) にいげんたったらぎゅくじつあらはくがおー(!) がから だから いまから やっちっとはじまる そんないちにちになるといいなあ きっとさそんもんさ えず ずっとさ ぎんまりさんまりよろろいて いまだからこのときにいまありて いまだからあのときにりそうあて いまだからそのときにげんじつて さ さ さ ててて きょうはこれからどっしょっかなあ… ねよ・っと・(そっと)・(ずっと)・ (<あ>)っ<と>・でさ ゛
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつにじゅうよっかどようび に せんかいてらほへーみんなぐんぐんはやんなった あ(!) よ そういうときがいまからさあいこうえさんど ろいつこういついまからさあさこれからさんど んおおとといつからせんいてぐせてせらいつ か そうよこれよとおもいなおしてひまみっけろ っくくくくんどぅーへんとうせんてんすこういつと ぁ ぅ ぇ ぉ ゃ ゅ ょ を っ 。 、 こまったら そまつたら いまったら このときだけそうなんだ そのときだけこうなんだ いまどきだけいつなんだ かな かなかなしいとき なきたいときにずっとずっとずっと あるようなきもち そんなとき ならどこにだっていけていこうとおもうなら そらだけがまっていていいとおもうかならず というときにそだりていしょなるりぺいてさ きっと こっと きっさてん にあきらかなきらめいてそらきらいま からいこうとうちあげはなびがくるり おどりならまけないとらいとくるっと さんどんなっくらっといっしょなる こんどんはっくらっといんげんなる まんどんくつくらっといびていなる りて くるり くらり くろり ほん とん いん ここいつ ににいつ ははいつ いまから それから ずっとから はじまりてあいだまっておわりよければすべて みず ざあー ざあんざあいとうざいいまからせんきょうしにて うちゅう いちゅう さちゅう む……… ではなくてそんなことならもどってくんじゃー じゃーじゃーめんはぐはぐはぐ … つりはいらねえぜさんえんかいおいよいとおい とあのりさん そういうときはむはむはむ…ぞうにのってよい ごしのさけはがばがばがば…そらにただよいて こうしにつっこみぞぐぞぐ…そうにまこうして さ ああしてさ ずっとらいときょうだいとんでいるならさ そらもなかななかなかだな とおもわうなきうさぎとんだで(!) ほないまからいまそらいまだからさ これからひろがりていくゆうてやんか そうかいくでとういうことならいまから で ででいいでというのさ・それがそれがそれがそら ならどうてんきよくいまからはじまりのうちうた うたうてあいだまちちつつおわりこーらすにうて いうというときにも まだ これからだからさそれからだからさ いまからだからさそれとっといてんか まあな そうな うてな(?) ゛
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつにじゅうごにちにちようび に せんまいてぜんまいまいてうごきそらいろ に ちかべぬりてこりんとうならいまだたべて に いてるにとちがいなかかようなときどきに て まだこのときにいられないときにもそのと て まだまだまだならなんとかできるとおもい て そうなんてんのっくとんとんとんこころい ま さらさらさらさんまいさらあらいてここに ま だあるということのむにえるのにのにあい ま におよぐかたつむりはいはいはいてっくえ な じー〜からそこからはじまるときどきにて さえもしんそんこんなはまいてらこどくに てさえもずっといっとろっけんなにまでも そんときこそどりょくてきになっていても ずっとおもいはせていてそらいろにひいろ とんずらしていて まだみぬここのこ だれだれだれだろっかーるーむ にて それだけでもなんとかなるものだ とて なんだかなんだかなんだかなるもの だて そんときからくらいまからなびいて かぜふくときにも いまだなにもてにせず たまたまだからもてにてて せてんなびど とき どき とき にてもいつて いどきいときときいて −かんぱんかりかりかり たべた らたらたらみれんど〜きい〜 なんとかなるかとこころもち つつ いまだにかれかれかのかのかのじょとかれ は いるまいてあんぱんたーぺた なんとかなるときいまどきさ そんなもんだとわかっちゃいるが もすこしなんとかならないかと おもいつつなんとかなってるよまいごと こんなどだいじだいだけど なんとかかんとかいまとかなってら なんかんとうかんとういちげんかんしゃ てらてらてらほーみんへみんぐうえぇい(大作家(!)) んとかそらとかうみとかなってみるかなあ とかおもっているだけならば というというというなど と いつまでも からまでもいてねそんときに いみているかんじょうたかまるときでもさ ちょっとちょっとむらっくじょっく ん はんとんすんかとういまいにいつ なんとつげきしつよわいなんねんときどき にどきどきどんぐりころころどんちゃったっ(!) なんどきいつもふあっくしょん(!) あい(!)あい(!)あい(!) だねえ… かねえ… そねえ… ででんこじゃ〜いつにいにににいでめさ ゛
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつにじゅうろくにちげつようび に んげんたちへほいやんずいまやっつならそん なもんだけいまだけとこうしていらいらいらんす け とんびもとびたちくらしよくなりこういうときのとき だけときとうというときどきにもときめいてからっと ときにていまときそのときからときにもときいまととき に あねそりこそっとんびあげいぬわん(!)いふという かなりとき゛きて そういうときえどきしてもときときときにはいまから かうーおんすときとせいときにはときというときとき にもときからときときときときときだうだろうときから さ いまだけときからときにもときてときときとき だけどねそんなときときもあるないときえぬとき いま さらんくらいどむ゛どどけ どんなときもいついもうよぐらしの ほういほいというときもときできて そんなときこかんときろこうとき ていときらんでいと といいえうなとき きとくときなときいつとき こならっずっときいっときのときは ときにはいまだけじだんときじぶんどき じてんしゃときまときまわるときまほうとき ひとりときひとときこどもときてんしとき こどもときそろめときいつとき ことききょうさんときみんときむときありとき なしときりんごときうさぎときえぷろんとき せんたっきときむすときむしろときむしとき かんどときおにもときおすもときとっとき めときむかなときはなときぽむときぺむとき あらときなんどときあららとき そんときまときとくときまどいとき こうときけ たらたとぅーーへんとき じてんときかわるときいまどきからとき そらときそうときばななときこういうとき そのときささっとときさあとき ごじらときがめらときもすらときに ほーむらんときひっとときえらあとき ほびっとときえるふときどわーふとき こういうとき くしゃみとき あしたはとき こうしているとき なにかをおもいだす からになったきのうにばすけっとつめて あめふられふられあられまうまどまつ のときににて いて とき ゛
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつにじゅうしちにちかようび に そんなあときだからなあいまだからなあといあなあなあ なあ よよん▽よん▲よよよよん▼▼だから こそ いまどきのことにもいつこといつときてときとき ときてでぎぐてくらいんでくしょならざる こういうときにもはんときてきてきくていついかなる もーにんくどどくどらまてぃっくまさんがうがうがう ががおーてんぐらっちゅうてんしょへいしょなる もうどいうということはないとしても さてさへ さこ て ぐっちゅーてんいつからからから こんげんてんきいふぞーえんけん じょーいつここいついらってそま いつらになんかくまのりれーしよ なる なっとう ない こういちほうげんしよなら ずつけていこうかなあ そんなときでもとくときでもえおとき でさ こなられていきときしときえぬときて こうしていんどけあとき とんべとき ならなんとかなるかさうさあさとき ととと ききき 丸丸丸 門 門 門 門 開 閉 讀 門 門 門 門 い い い あ あ あ 意 意 意 り り り 蟻 蟻 蟻 地 地 地 空 空 空 ゛
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつにじゅうはちにちすいようび に びらるいて 追 憂 喰 素 礎 羅 祖 粗 曽 組 象 雑 愚 虞 具 憎 愛 共 欲 理 悟 有 無 成(n) ・ ○ ◎ ! ? & + − = あ い せ 3 2 4 ↓ ↑ ∞ 特 不 個 呪 魔 螺 一 < > 回 転 旋 線 面 転 ほへとにかくいしすていやのとんとんちきよ そこにいるたまめにぼくはいちた すにはさんよんごろくななはちきゅう ときとくとけいになる時とひとびころ みで゜あとらくらっくとくけら よんけいじょう あしたからじぶんきょうからたにん いまずっとひと(り)だから かな ひまなのは321679564 こういきいうときならときにもさ そんなこともならずにずっつとと めてささあさあさささああんど というならならびててんででん そーいつうんさ さんさ◎ さんどん丸 けいさん● こういうときもあるかいな ゛
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつにじゅうくにちもくようび に おどろいたこと さらりいたこと こまわいたこと について よついて らついて さりとて からって いまさて ことさら いまさら ればさら こんくりっどえんてぃーへすらすいら まとまりっどとゅとぅーへすらすいら ひんくりっどえんむぃーへすらすいら このさきなにがあるのかくくらっくせくら ここにいるだけの ときにてそんなこと はないにちがいないという ことにもありて へんそうのめいじんになりて こういうときこそおどろいや とぇーちにあしつけえいやさ んばしわたってよっこらせ(!) ということならば いまからだけから よならことさばき て ふ く だけというわけには いかないこともある けれどさてそうとう てな もな りざ な んだかなあといううぐあい ひっくにはいのんだからつて どうだというひっくっくっ えっくっひっくっよおーいのよほい えっちらおっちらじんせいなるようにしか ならないというこったいのおかしら さばいてのんでんちんたらたほっとよっとっと だからきょうはかまなべよっといでらっくす というわけだいどうだいけいきあそう ですかいと〜ゆらめいてあかさおひいてるで よおうおいよいということならはなしは はええ だからよこんやはのみにいっのんでら ーめんはぐはぐはぐいついっぴんこれが てんかのめんじんめんびんめめめんよ はぐらかしてはあのんべてのおのをほ ほいこよいのみたるなにざけか これがからじんせいやめられないのよ ぐびっぐびぐびび… でもなあじんせいそれだけでもいきて けなこいこがれこういうところが ぴりっとしちかくしあじだから ちょっとかおあかくしてずつと あおいでいたそらにゆうやけだとおもわず さけびだしたあのなつだからいまはふゆ かもしてのんでいたいまだから よろこびはみつかったのだろうか そうかそれならきっといいひ になろうというもんだ そうだろうそうさそんなもんだから じんせいじんじんこれいっかいきりよ だからさ だからこのこれうまいんじゃーないか なあ そだろそうおもうものふくいんなりて わすれものすんなよもどってこねーぞ そんなもんだからまたみつけるまでへっ ゆめみるということなんだなこれかぜ ふいたみえないけれどさそれにゆきのって かけていくからそうおもうんだよ おれだってむかしはずっとそうだつた だからいまのおれがあるというこった こたつなんちゃって ● きっときっときっと どこかでどこかでどこかで あいつげんきにやってるさ ありがとう げんきで さらう ていう そのひ まっていのは まうはばさき これだけのひ にかげりみる われらいろの そらいうげに まだなにおも いのこしてそ れそれさえも かげになるひ び おもいのだれかにゆめよっつ まわっているはばたきによせて これだけのおもいこれだけのかへい これだけのときどきまだつづくとき にきみがるこのむとどきたるひびに ありしきみのえぬ また また また ゛
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねんしがつさんじゅうにちきんようび に こころいてもどってきつついみなきの こんどらいっつびびてーしょこなんと いついつからだとしても かれこれからだとしても そとまとからだとしても ちかようまとういついて のびーてんしょんからっ とかなんとかいあてむこ のひびよ どこかにいまだに なんとかならないだろう かとおもいつつこよう かよういようっ(!) とおもいなやみてそれまでも といとてもとらくまなんとか なる でしよしよのばかあっ(!) なんてんしよんかなんとな ーくなっとうくいてみな みなのしゅうみやなさん とんかいんとらじらすと いうことでありなんもと いならびにそれぞれのそれ にて なんとかかんとか いあらびのことう こどくこかんなん とんびいついかな とんでっていたからさあ とんとすがたみんみんみんかい なあちゃんいついまはだだかり かりゅうどいまからかりだという のであかさどうえいやっという ならびにこのやまがたりその ままにならならならぞせいやっ というこきつかわやいやいやあ やなびにせびいてさんだんの これいかなるてのうそんとく だけでかねかねかねというこの じせいくによみならざりて さいさいさいあのよこうえんしゅう しゅらしゅしゅしゅすかいとう らんとういまとうあっそひえ かいなあそらならば そういうことてせいいざらう などおもいたったか゜きぎ きりぎりすとなきてほへほへきょ (!) だからあらあらおらでもできる このいきかたよ それがじんせいろくじゅうもう はちじゅう それならしもいっかいはかけるだめ かなあ ……… ま、な んとかかるかこのひより などりまどののりまでも こんなんどんなんじんせい さ あよろいまとっていってらっしゃい みておどといやんらんこういつ いつまでもながいきはいいなあ ともうおもいつつにもべへけ やあなんてんしょんひくいまだまだと こんなやろうというけれど これからまだまだいきましょう そけれそれ ではさいさいさいなら まだまたまだ たま゛ご おとしてやめゆめおとすなめおと すな さらさらさらといっんびてーしょん でん でんでん というでんき びりぴりびりり びっとびりっとな そんなはじまりおっていい そんなあいだがといういい そんなおわりだったさいい じゃない じゃない じゃない か か か 。 。 。 またはじまりておわりまつあいだのことでしたよ。 ゛
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん ごがつついたちどようび に ごんぐらごんどんけらけるけっとけと ばされてらのご〜かげつよっかさん ようび いんび てーび それみよかみようさみだれよ さらっとさらさらさらびなん こんなんなんんなことなんな どんひしゃりという ことならいまからさんなん よんなんごなんめなんいなん かい だん さん さんさんとそんなんさん というさならざらならさら いまさんまいからということ かいこのままかいそさらそそそ そそそ ななな いいい ゜ ことだらけ ふけぬらぬま ぬらぬら あけのみょうじょう ひられらけらーど ふりふり ふりかけようとう でんこらっしょいと いうことであるのである というあることさ だからぼくたちのこと にさらなる ようなことさえもおん じんびとからならざせ いついまからさといなんど いいからいいからいいという からさらなるさんどんいま からどいつどさらっとど うかなあというこにことに あるとにいつにさらに はいだんすとにかく いまがあるということなんだ よらよらよーらーさへーへほ こにこがらすこのこったよたよった ようたいせんすばたばたばたさ ぴーぴーぴーーということになる んだこれからはいせんすといす まんすざんすこうせん〜(!) まいりました はいはっしゃ がたんごとん だかんごっこ らっしょんら んざらいらゆ てみにいんて ぐらっちゃえ てのひらまささきとりまでも はばたくそらだにじそらびよ にいついてにじどりばたばさばり ばりばーりばっさばさばざ ざんげきかわし こけれこれからおれたちのじだい と いうこっとりことりぴよぴよぴーよ だからこれからはじまりようて おわりまであいだとりなんはだ はばたきよ おわりどり はじまりどり あいだどり これではばたきかっくうおっくう いまこれからのはじまりおわほ いやあいだこどごとこといつも どこまでもじげんへたびだちの はじまりほんわんこれほんしつ ということだからめんきょかい でんしゃでぴろりろり〜(!) すたたんずたたんえっちらら これではっしゃこれでとうちゃく どどたんごとんいまどこだ ここだどこそこいまやっと それからなんいつこれまでも はしりつづけてきゅうていきき〜 っ(!) ということになりて なんとかいまから はしりだしてはしってはしっち はしりだしたまではよかったが ていしゃはどこじゃ ここまでじゃというじゃ そうじゃさんじゃいまじや まいりそうろうはいけっしゃ それではこれではいまいま といういまから これでおれおれおれ おといつからというまでおれちゃ おれたちょ これでまとめていかなるも こんぐらちねーちゃいつから つらまどわんどいうときならば これこならてこれまでこれこれ これどうか ぎんかきんかしんか までか はいてらいそんびはばたきて らせんしょうか かららせんからこれかららせん はじまりて ざ゛さざらざらんざざざらん ざらざらざら さあらせん これだからむにやいやい やったぜへいへいこれこりゃ やったんだ やったらぜったら いったら はんぱじゃないせ゜んたっき ぐわんぐほんぐどん どんどんいこう か このみちようこようはいてんしょん ゜
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん ごがつふつかにちようび に こんいっといびてーしょなる なつなみなどろいてなどなど なんとかなんとかなん〜とか なるということことことなど いつなどなというなどとなと なんどなとなちとなとなとな こんぐせぐらっちねらとんら こんとぐらっもぐらんどんら よんらっくらいらっといらら んらこんぐらとんぐらぐらじ しんかなあどったんどったん どじくじらぐくぐしらいじて んしょうんこうんこいらいついつ どんくらっとということないと とんでったらそらみえたかなあ というこったなどというてん みどいついらとらこならはいてん しょんならざることううといいう ことならまだだということならはどまあ゛ はまらとちらということなんだ かなあはいはいというはいなら いつならここどどいらいつてん ことなあるということというあんど んことならいというならせいてていと とううむとちらうというときなら とんはとちちりいならあうふす こうしておれたちたちゃありふ れたはなしさこれからさなんどさ はじまいりてこれこれこついらら れてんどくらそせそらおどめいらあ とんなことさあはんどういつてん さあさあさあさあさあさあさあさあ からということらいなんどいうとら らいむいあわせつたあらとたてあわら はあうよらちとしらあうなふよわおゆてわいす まだはりとしちらかあうてちちはら ぼてぼてぼてんこういうつてはじて まりどはらいとらいつふあうわち いららぬふいうようほあらとしいて さてさいさてさてらむかよらいらて はんどんこならつこういううということ かいな あどんなもんだいそれならそれだけでしょうていれ つちにねてとつちにまといつつつちにはれ てこのひびにてこんなそらにおどろめいて それさえもよていちょうわにてさらなる めいてのーるにてなんとかなるかなあん てあんなにおれたちゃたべてのにい〜から どんなにおどろいててもうどいてこんぐら いどせいてんすにもいどめうという こいうときからどどんどんこいうう はんどいらいついかなるかねだけがあげ られるこのじだいで〜なにがおれをおれ たちをあたためてくれるだろうか〜 そんなときからいまだけのときに そっとからいたつまめどぅーてに はにかみなからがらいてどんぴしゃ さ んてんかというこのぶっしつだけ のせかいで〜ぇえまどひらくっう ぅうう〜となあといつからいど ひっかきてなにがでるというかという と いまだけのときからこれからのときらか らかにからだというてもとららいて まどろいでぇからま゛とろいて そんゆうとうていうあからと さらなすいらにとらめとらせて みさいるなんかうたなくても うたえるさ せんとうきなんかそうじゆうてきなくっても おどれるさ ころさなくったった まわれるさ ゆーごだけがもくてきじゃないさ たみんぞくのしどうしゃ なんかころさなくっても じゆうはゆっくりあるさ ゆーごもなとーもわれわれもさ それぞれだられておどけてやゆらって そみていてそんてらさーっとさ はどらるらららそるられんてさ いてら さ ほぼいてこれだけられら るれていていんしゃごーごー ごーれっつららら そんとくまとめていってら さらりとにとまった らしーの と やとらったったっ(!) そらそらそら ことまったらしらとらしーてん しのはんどきときとき て いまだけからのもともともといて やとぇーんていまからさら さらっさら というてのら おどるほどおどりつづけるほど まわりほどまわりつづけるほど うたいほどうたうつづけるほど どこにもおかねはないけれど うたっておどれるまわりもの ほどこういうときはときどき て さ ず っとさ はふる っらさ まになってきらきら ほどよくてさこなら おほめいてらんさら こよめいて ずっとづつ からめいて ずーっちとさ すーっちとさ ずーっちとさ に に に あらず あらず あらず ん んん ばばば ひとにあらずというけれど これまでのこれまでもひと だったというからどきめて めいてこれからこれが いまていついてら それぞれのに てつばさ にて ゜ そんなときから こんんななこな らということな きてにてらほに つてらときにも そんな そんな そんな ときときとき にも にもにも やっとはじまるあげるあいだ あげるとおわるあげるという ときからそんなずつとあげる というのだというさにあらず というこのときからめいてさ またな またさ またよ ーなときにずつとありつづけるひ ゜
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん ごがつみっかげつようび に もんどなりなりなというこったもん どりうったこあげそらそらそへらほ うら〜ちめたあぁいこんせんつえび ぴんぴっと(!) らこうっと(!) さまさっと(!) こら そら いら 又又又 そんな こった らいあ そというなかいうじゅんかんいう かなあそんなときからということ なんだったったっというまでさて むこうは さらうは こまうは くるくるくる とぅとぅとう(!) さてさてさて も もも んどりえきてがたごとだだだん こいとらっくらっつらつらつら んどろーいとっとくとくとくと らいつなんどまいなすとっくと んびがたかばつばさばらっとい すていしょなることいつもそら いてなんてんしょならざるもう とうとういつといかならずという ならそんなにかたひじてつどか ぼかどんくらつらつらつぎなら どんなえだかなんすということ ならそうだんだらだたららんこ こいつうてんびしょなるという こったこたこたこたらっついま からそういまからさずんたたた いまからそらにもくらもぐらも そもそもそっとなてからなびいて そらそえもんどいつりうったり などとというとととらえたり このひびよ まてそならこならこういうきに なりしらせんのこどうら・ら・せ・ んというひびいてそらたかくしず みにいるかへいのおとちーん てきちんちきちんちんとんいや〜ん ばんばんばかんあかんかーちゃん でべそみんなそやねんならちゃんと せないかんやろめ(!)という ことちゃちゃいつめっくろっくいわ いよういわどさんしゃんせいやま にののにじてそんなときだからこそ ぱほぱほいみつかってじゃじゃぶ じゃんかんまどらいてみっつみつ みちみつかぞえよっついななき いつつねるいえここはそここと ときいくつなるときじゃっぽ〜ん というおと(!)ののよるめに めいてめいとめらっくめんしゃ ちんたんらんたんぴかりそら いろいろいろなにしせてにじ ならびなないろやみのはじまりて このときむあのときむそのときむ ていうことじにくるりとせほむけて それそれぞれのいきかたがすわりかたに あらわれていうことのさらなるいまに なんじゃこれょ(りょ)っというまに いますぎたるこのときどきてときめに きらりいやんこちゃんちんぎらはーん きらりんぎらりんざんりんしゃくるり そろりわにあんぎょーっ(!) このひあららりてそのまてもいきとし いきときぜーぜーはーぺんべんはー はいはらむつつかなというときとき ときならばんとうさんになってふろ やがいかがなとなとなっとなっという うにびろろ〜んかなということならず ならばならぬまでまてまてまてまで までいらずはいてんしょんかなそれまでも それさえまでさうえんちいまからはじ まりてそのそろうそろいもそろってこれ ですみませんとういらりっゃせぬよ わかってますというけれどそれでわかれば いしゃいんくりぼつとらとつつとらいあげいん そうあげあしすくいわざ(!) これでめいじんてんねんのにんげんこくほう できましたりてそろそうろうなりなりて なりゆきまかせのばんじきゅうすいとう じゃぶじゃぶじゃぶりじゃんぐりら いんびてへしょごりらるこんこのとき よ それさえもならびせにこのかくかんけい しゃさまならざにらてそのまままにあい ていけいけつならなんとかなるかなるまいて そのしぐれにひぐれどきときときならある というときにれにあるときてむにえるとき ときれとときてのときうえときえぬときという ならそれでいいのさときがときめていいだろう というこというときだからときそのときに ある そのむ にうええぬ ときゆずりえぬ そのままにときとき どきのとき ときのとき ときときのときとき ときとのときのそのこのそれとき の いううつときのときそらとのたまらう とき さんぜんとき れとき そのままにときいつもときがんばりいきてとき さらにそのままにの あるときのならびにならびどき にてときてめらうためらうとき ならびにときましてはそのまま ときがついていきますのでせう ごようしゃいたみいりましてそうろう (ときっ) (!) さらならさらいらずこのときはいま さあうたういまときうたときときて そのときよ いのいまときからくさもんようとき まどうときまよいどきすなったらとき にもさあいこうときこのときにいまから さ ゜
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん ごがつよっかかようび に @@@@@@@@@ @@@@@@@@@ @@@@@@@@@ @@@@@@@@@ @@@@@@@@@ @〓@〓@〓@〓@〓@〓 @〓@〓@〓@〓@〓@〓 @〓@〓@〓@〓@〓@〓 @〓@〓@〓@〓@〓@〓 @〓@〓@〓@〓@〓@〓 @〓@〓@〓@〓@〓@〓 @〓@〓@〓@〓@〓@〓 @★@〓@〓@〓@〓@〓 @〓@〓@〓@〓@〓@〓 @〓@〓@〓@〓@〓@〓 @〓@〓@〓@〓@〓@〓 @=@=@=@=@=@=@=@=@=@= @=@=@=@=@=@=@=@=@=@= @=@=@=@=@=@=@=@=@=@= @=@=@=@=@=@=@=@=@=@= @=@=@=@=@=@=@=@=@=@= @=@=@=@=@=@=@=@=@=@= @=@=@=@=@=@=@=@=@=@= @=@=@=@=@=@=@=@=@=@= @=@=@=@=@=@=@=@=@=@= @=@=@=@=@=@=@=@=@=@= @=@=@=@=@=@=@=@=@=@= @=@=@=@=@=@=@=@=@=@= @=@=@=@=@=@=@=@=@=@= @=@=@=@=@=@=@=@=@=@= @=@=@=@=@=@=@=@=@=@= 1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@ 1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@ 1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@ 1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@ 1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@ 1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@ 1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@ 1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@ 1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@ 1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@ 1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@ 1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@ 1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@ 1=@1=@1=@1=@1真実=@1=@1=@1=@ 1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@ 1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@ 1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@ 1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@ 1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@ 1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@1=@ {+1=@{そら+1=@{+1=@{+1=@{+1=@ {+1=@{+1=@{ここまで+1=@{+1=@{+1=@ {+1=@{+1=@{+1=@{+1=@{だから+1=@ {いま+1=@{+1=@{+1=@{+1=@{+1=@ {+1=@{+1=@{+1=@{+1=@{+1=@ {+1=@{+1=@{なかなか+1=@{+1=@{+1=@ {+1=@{+1=@{+1=@{+1=@{まだ+1=@ {+1=@{+1=@{+1=@{+1=@{+1=@ {そんな+1=@{+1=@{+1=@{+1=@{+1=@ {+1=@{+1=@{+1=@{こと+1=@{+1=@ {+1=@■そんなことないということだけ わすれていた{+1=@■ことだけばりからと {+1=@■らいたらいたるしそらららてら そんことばかりのそこらいてら{+1=@■ {+1=@■まだだからそれだけのゆるるぎ{+1=@■ なきゆめのためからからだっていられて{+1=@■ そつとおもい{+1=@■めぐらして{+1=@■いる{+1=@■ だけ{+1=@■だとしてもそんなひびになるだけの {+1=@■おもいにそれたけら{+1=@■{+1=@■{+1=@■ {+1=@■ {+1=@■りてそんなそんな{+1=@■ {+1=@■{+1=@■{+1=@■ことだけのときにも {+1=@■{+1=@■{+1=@■あるきひびと とてもおもだらけとらいとまいてきのうらとるえ というときにてとりれてまどろんでいてそのままに ならろうときのそのときのまでのそりまでもそら めいてこのときどらいらくらっとらそらうときう めていてそんなほどとへほどほんとほっきそらき ていていなうそんなときにほらこういうことをいま やゆよわいておびてらいつてちこよらびれてこれで いいんださんざんげらいらずんばそごえめいてよ らんびとぅすえんてんすはいしそうのうろうううえ いやおらこのらえんらじびかにてぎこぎこぎこうう まいつたようねそうねえそうそうそうだからなんか めしでもくうかもうねよっかなあ…だからなんざんす いまからとおもいできざむきょうのもじもしもし? おきてますかそうですかわたしねますむむむへっく しょんはてのはてなのきにみのるわたしたちって いまからあめになるというのにそれだけじゃだけ だめだといいとらつわんふあるふめぬめふめふるう ということをいいたかったんだきみをひげもとめ ひびいらずそんいらずまとめてあつてこんぽうばり ぞららきゅっとなりてもうどんとならびにはまいて そっとらここいそびいてよってきてなびいてきらめ きのややもすればということなんかすれっどてきそん びていしょならざりてほんとりゃいぼいぼいほ てきてのきてらきついらびてほんこらいつてそ んなもでらもてずうっともてらきのそんなとき からだからいまからときからもていつゆるなう というときこんなときらてらもでいつてきのて らいてもでいつらうそんなこてらそらいてのの ていうこというらとらうらどうらくらあうてみ のたてもでうてきそんとらっけとらいつまでと らいてそんうときてのうらとあふ゛てうこいう ときならちれれまはらいよもぎばなしひびてう ほんでたらそんでたらてなうときゆういびてい しょなるこんぶっりとうてときゆうていうなぎ びぴいてそんなときからというのになりへても はたしてときていまどきからというのときもて そんなどきめきていてもうそのてにあるとうて もにもにもにてゆんぐらいっとてそんなという のりちともんどうてきてとりちなとすちいらか うにいびそんなこともあるときむ あのひふしぎなふ・ぬ・て そんにきりとめとらのこどてとのち とんびていしょんとしてもとても とりめいてそんぎなりとでとてとて も そんでそんてなしなちというぬら あるひ あるひ あるひ そのひ そのひ そのひ ゆうび ゆうび ゆうび きつときっときっとある というそのばょしょへょ というときにて ゜
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん ごがついつかすいようび に てんてらいつらつひつららとむらとらむってえ ずっとそらにまう〜ようなきもちならびにいえ たてましてのうしろむいてぱんぱかぱーんどえ らあしゃんちゃんせんてんすいーすららいってら のんでらはんびっとうてこのままにそらにまにま というみちしがらなんとかかんというここなつ びよりのにまっていられるこのひびにびひて そにいてるらにていらのにびてうなうとう てきのしのはのいたたというめどうらどう てんとうはんとうさんとうへんせんどとう のらとらはいてんじょんじょらっしょん こういうひにこそ めいて らいて さいて みるのもいいだろう ● ● ● ● ● だからこそむしろ そのなかなにあるといすう ちまちまちまにまにまにま そらにそらにそらに あるというそのひまで さんびゃんねんかん いびてらしへー ぎぞくへまつかまら てのそのひのちょうかん おれおれおれそりりらら それまでも さあてそれまでも これまても いまからもそんなときからという ときから も あるというなんどときてほへへらら ちゅっちゅはんぶらいっつてらら このでもすとらいきはてよっか これついすとらるてにひにて もにかにちょきちちょきちっょきん あらきれたらない のね よっぱりね おどろきつづけていたあのひ にかえりみちつづきのひびに もまだありしひのうたにひび く だからこのままそのままにというなど と おもいくだかんくだものやさん はいはならびりょーこーりゅーこーか にはにかみやさんねあなたさまんさらっ というてにもあっつというまにおわる てちゃんちょんちゅちゅちゅ…てきーら さから まっかさら いまから らんちはんどめいどで かんしょうちめきーら てんきよしよしよしま だだ ただ だた なにゆうえびなのひにいに いらてんんこうよびなに はにやみかみなんそんさん ど というどどとうのひびめいて よかぜによらさうなんざんて のいうとたびかさなり ておもいつのにむそのひび てききょうのほにかのいみ ならそんなときからありて みみ てみ なみ てそ てんではじまり みなまでここう さんどうりえん てんしゃこうの びていらうつう てんかくしゃく それまでも ずっとむずっとね ずっとそっとよっと さ まようびせにいらびお やかにてあらよっかいつ てんびしぇんしゃるる このままずっとはすう゛ っからひらべいてむ とっかかりてうとき にあららてっきりな んびゃっかいという なんて あらしゃ そらそうだ ではてんは なんてのに しゃくやも かけめんつ ゆ・ひっつ づつね・あ いよ・へい おまち・い いあじだね ・ありだと さんてきー にゃんにゃっ てやっばりな そうおもったんだおれは ゛たったらったったはい ではではむにえるてには いったのかそうかだんび らっくすえぇるていんて にらのらではさいてらっ てらりてはねーむんちゃ くおーあちょ〜ぉお(!) ◎◎◎ ゜ ゜
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん ごがつむいかもくようび に せきゃやときゃやひっくゃやくらっ つらっひつつてっとやってややっ さっぱっづけ(!) ほんとらけっとらすてらしーへ んしんなどなどらけったらづけ ていみとーへんぼくてんしょん かどらぷしーとつせつげっぽに とててててて…と・おもなおして よっこらせだからやめときゃさ んざんよっこらせっせっはんと ろめぴかくすがおー(!)きゃー どったんばったんどどばばじゃか しゃんちゃんちゃんとんてんかん とんててらっててぢゃしゃーん ぐんはとんとんんとんじゃんたん かちゅーしゃんしやらすららそらら すららいららえららわららほらら いららてららあららたららわらら みららこららせららねららるらら ほいほろっくっろうるじゃかじゃ んじゃかじゃんちゃんすったら らてっらっけいしょんなるなら なっきーひ・み・つならなっとき どんどんとんとららつららさらら ひららもららおららやららぬらら てんでゅわほいゃっとつせのせっ せ・そらしゅほほいやほいや てやてっこうざんぎらりんくこ うせんじゃかんじゃゅじゃ(!) てそうしそうらそうざざざん ちゃからったったったぁ〜ん そんなにあったらたいほんばかりに くずれおちておっとっとう(!) やらそらほらじゃおうこかじゃ そじゃじゃんちゃかやんそ だてててそうそうひかりかがやく そのいのち(り)というほむ へむらっとうやそんびとらいつ そらそらそら てててゆうこったなあ はいじゃんいくんいはい なあ すっとらら〜ぜっぜっぜっ そらといやったてつかまつる くあーちやんどやどゃどゃや ひとがあるくよじゃんじゃ らっちゃっちゃっ すらちとちとちーとばかしな あそういうわけれやなあさあ てというわれれちゃっちゃっ ちゃ(!)…っ ではさんさんさんたるこのひ にはそれさえまださえなにも なにずらもとらとらとらてら とちらちあらそっちらやってら なんじゃんというなときなに ありてこのひにてさてもさりとて あんのひにははいはいはいよっつ とても なあ さりれて いまのきもちはぐーっ(!) . というわけれこのひび あのひびいまひびよ〜 なんとかやってまいりまして そうろうめんちかつじゅー じゅーじゃーじゃゅー ししおうそらおういまおう なう ときてきらそとち いまやっているのは なにじゃんかろう というのはなにゆうとき の さりとていまからなにが できるというのだろう なにのななになになにだろう そうだめうといううけれど なんとかなーなんというか できければむのうめのう なのうもときもそのときも なんかぞんかいってんか などとなどなどな . というこったそらそうだ なんということはない そう そうそう なのだはなた ったらららじゃかちゃん ちんとせてあめなめなめ はあーよっこらせ…さて さてもさてさてさていくつ よっかいつかむいかのことに なにもかんがえんといあれても なにかしてみなきやわからない . とおもっていまにいたること までもねえ…だからこそー という〜いみあいのことにも さあさあさあておたちあい〜 ならならならんどうう〜 〜 〜 〜 ○ 〜 〜 ゜ 魔る ● ◎ 〇 丸 円 マル ・ ではさてはてもさいはても . なにかあるというまでも それさえさへなにもものを もなにもなにさえもはてさあ ゆきませう ここにいるときそらゆ きちらりゆっくりと ちらほらふらら ゆっくりというときにも あるというときにも いまがあるときにむ. しろそのときにこそ じゃあめんさらいめん いまめんてもうじゃんぱん ぐらぐらぐらっちぇ(!) . ゜
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん ごがつなのかきんようび に ▼▼てもさっとなよっとな らっとなとなとなしいーでい でえろくむでというさんしゃ りてのっとらそらせんりゅー かくせんとせんいっぴなごう というののにのじのみのんだ らさ っていこう というのか あんたは そうか そうなのか かむばっくあんた なんかということなら いまからけーつけーさつ のなりきんのにいうてに もみのいちてそらよってら みみみてててききき そんにひにてに もっていたのにどっか おとしたらしい なあ そうなあ らららやっばなあ みんななあ ひまひひまひひひま なのかなあ そりゃそうかなあ なんというこった かなあ かなりいまから それからじかん たちましてそうろい てんにみず あそにそら こまにまど てとらにいまら つとめていまた というらしとに て そなんな そんなん なんとい うかった かたらそ たららら なにゆえこれゆう こればかりはなあ というてばりてう いうときからそれ がっかりしたわおれ はなあ… そなんそんなそんなん な ひびにて ゆっくり やっくり そっくりさん ばかりのいちにち いちりっとるばかり みずのんでいるならば そんなんそなにそんなん そんなにおっこちたひゅ〜 どすい(!) おらおらおらという こえにわたしゃさんねん いまよねん これいじょうごねん せんたくしていま からね え そうねえという しゃんせ のーるどおり どうりどっりて これておののこまち にて もさめてもやれやれやれ ということばかりなど おもいつつ も なにかあった(!) ということはなし しというなしてむこうずね いまからなにからさんてん ねんというしゃんせ んかなとなとなとな というこったからそれで いいしばじゃんか いなんかいそうごかい それそれそれだから いまよんかんにてさん かいのとき にもなにかあったらいい なあとおもいながら おもうということなの もしもしそうもそよ それさえもなにおという てにもつもたれてもて もてもてもときて いにしえのりょうりゅう にてにてにていにまて それゆうえなじーかなあ りあるでもりにありて そのりゅう てきにいうには それははいばから それそうさえもなに ゆえにてなにいえば らてんそてんいってん に いまからあつめめていやの ひ にもありというときのかな りかななかで あるときおじいさんと おばあさんがかわから ながれてきました どんぶらこっこどんぶら こ おしまい ではまた のときま でさいなら んど せるしょっていま からねるかぐーぐーぐー はいてんしょなるなこの ときもてもそのあしその ときそれまでもなんとか かんとかいっしょうけんめい いきてる かてのときゆうへんみしょう ていけいしょなるじそとい うてきーらえんじょいなに そりゅうどれんしゃー…が ないのにそれいみーなんと ・ いうべきかはふはふははふ えひくごーしゃなふねにね こひいきくにはどこかな はいはいそればかりはい ならどこかそれよった りてなにゆえにのはにて もなにてなになになにという ことはなんとしぇいるなにろ っくななはちはちきゅうよん さんいちいちいちにいさん よってしいごおろくやの ごうさんもりいっこでいいや はいおまちはちまきはまち というというということだ というそうだそれにていまから はじまったということですから わかりもうもううしどきいつつ どきにてすきやきごくんという こった からながらさながらこれ にはえっほっほっ(!) さうさあさあぱーてぃー れせぷせっくしょん(!) これけれいまれけれれはい できあ〜がりいつちょう かなとなそなどなどんな どおなあ〜さてはていまて からゆうからちわり(!) はいじゃーんじゃじゃじゃ じーっくりなさっぱりなあ なんとかかんとかやってみゆよ うかなあそなあときもある てしょう。なまそんなとき かなあ 流 流 変 変 時 時 々 々 々 々 々 流 流 変 変 時 時 竜 竜 編 編 解 解 々 々 々 々 々 々 竜 竜 編 編 解 解 龍 龍 辺 辺 刻 刻 人 人 人 人 人 人 々 々 々 々 々 々 貨 化 家 可 加 龍 龍 辺 辺 刻 刻 人 人 人 人 人 人 ゜
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん ごがつようかどようび に そんとらっくとららそっと すららじゃゆやんてらっと なんとすっくじっとららと ほかんとらっとららそんな ときあるとき(つ)という とき(つ)にてもとといつ とららすひゃっくらきらん くらんわんほんきゃっとら すきゃきゃやおらこんなに いっぱいのいっしょうけんめい だからしょっとっととらい ないなありそうなえぬなに もっちっとっなというこう いうすっちとひひひいんで ないのかないのかなあじん ていけくらっちょんとはい やっしょいびてへらそなん たろうっというのにらあな んかいまからじゃんしゃん ちゃらら(!)ちゃんぽい やんなあそらそうやあなあ ほほにおおきなそらにまと うこのままにそらいてとて とととやっややていやまの ことっとというとのじやに うっくらそっくらすっくら じゆんくゆんそゆんこっこ らびてくらっちょんそんび てってらほぼひせんひせせ てびんごっ(!)おらっひ ゃぉおおん(!)そらつと ゃぉごおん(!)ほらっち てそしぉしゃじょいほっほ ろらいろにらろっけっひん ほいすらっとともももひっと(!) やっとしかしもかかしからす とんでってかーすてとてさて はっぱっちきっかっかっかっ きとらせすちょうのようにひ っきり〜なしにひらひらひら らそっとひららきっとつらら いまからならそんなにできる かなあというすととくらっつ らかというときときなぎりり ほんとらからなどというとき にていまからそういうときな にてそでいうげきにてもなに かなそなそなときにてもさめ てもらつたったってってっさ いまからさよんごどらっっと さ・ さ・さ・はったらた というなんどかいうときにもさ はっとらこっとららさらら いまからなにからよっとら さんとくらいついまからとき からさつみもねてねさねて ららら つっつつつんつらつらつか つかつかつくつくつーつく んかなあということかなそら までもさ あてね そら ら 。じゃん ・ ゜
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん ごがつここのかにちようび に てもさっさらにっちらさっさ んどせんかんどどきん ほいっつららはっとらせ というときらときならいま からよいしょつとらっくら ほんとらそんちょらいまから ちょちょちょすっとんきゃっ とんらっとんとんとんちらちら よっとらさほどどどどっから ここさいまからさっちょん からいまさらさらさらよってん しよしよしよらいちょっんて ゆうかあさらならいらならよら りならりてさあごっつんこ(!) じょっしよらよさんごいってら らほうらっちゃららいんてぃに あほーすえんしょをんいんまい ないなあらっちょっちょいのち ょおいなあっほら(!) そんなときらならびにいてまて そてなてらてきてんきらり りらいつかどかんからら はいてんしょんならざる るるてんしょんはっくしょい びてにららいてゆうにつれて まだまだなにたまだなっと らりゃあせんてんすびいっと いやっとらせんらららほん といすというりゃんせいら ってらそほしからじゃまあ いっといつらいちまでもょ〜 …などということなどもて にぎていまいついであそんな ときらからからからっとそう なんどっといつてんしょなる てきからそういあびにあらび にてそんなときからいまから ときからそんななんどいつか なあというときからなびいて もてっとらとぅてんしょなる ならざりていまからりていり そならざとてすらいうなぎの ほしにかげていいてまでもな にいついてんしょんからいう なぎにしてもそなんなになに いうてきというからなら とちらはいてんしょっくににら つたたららったっつーんてかく にもつったって ゜
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん ごがつとうかげつようび に てっくらせせくらるとらいあげえん いんぷりてぃんぐとんぐらつえっつ えんぶりおっんくちくひくとっけら けけけけよいさっさらさらっとわほ ーいんぐらっとらっととといまから ぐるんということまでまとめてみよ かなそんなひにもよういどん(!) かなあというびびびにびいびりびっ くらすいっとあげらつわんそんじの ここいっつらくぴぴんそんくらっか ーきんこんかんこんち〜ん…という までもなあんでいまからいまへほほ いつてんきかわらんくらくもあたら しいときにもほいやっつとといまに ひろっくらとらっもぐらほんよみま にまにまどうわときにもあんきして いてべんきょうがつがつがっこうへ おもいくらっとらそそすくらっぱー んちらちらっというときにもへへら いつらまどうつらっときゃっとっと ほぼまちがいなくそうなんどそそめ てこうしてふたりはあいよっついま からそこからほいさっさんどあった あっくう(!)こうしてここうして いらからさああっとおどろくおしど りふっくらさわみほしてからっとれ らりるんてめぐらさんどすなっぱあ ー(!) (!)(!)(!)(!)(!) ま ど べ へ や か ら っ と い ま らら らと さう てい す っ く ら て う どう てら らい どぅ あ ん す あ ら と って んて しゃ ん0 ・ ・ ・ ・ ・ さんさんあっとほーめっとらす とらすてんしょんめってっとっ さんとさどらんすらっすらすら すいーといってらてんとんしゃん しょんさあんてんいんびてんしょ んからっからつらまどらそんな ときからなあいまどきという ことなのだなあそんなもんさん どいっきどもといどさんてん ほんとととんとととんとんとん とんとらっくらららいま よっこうみっこうしゃさん つきましてえはあいみてい しょなるほんどぐらっという とびひんとありなりなんと いう こったいにたいさんたい よういどんどんどんとこひと さん はいひらひーとんびあげ どきときてんきそろそろ くるっときゅうせんかい びゅー…びゅー…びゅー… はっとびほっとびよっととび て なんじゃもんじゃさんじゃんせ こんとらくとび〜む(!) びびびびびびびびびび どっかーん(!)こ とりまどりぎときうごき て そらのいろぞらにゆったりと するときからずっとずっと ずうぅううぅぅううっとある なあよんろびどとろいんてん しょんくつしょんあんしょんてし ごどよっしゃあ(!) ろびっどふぁいやあ〜(!) どっかんずっがんどどんが どん靴すったらすったかたんだん だあん〜ちょんちょんちょんてん てらつさまじくさいまくさらいやん なんさんちゅんちゃんとした たんだだだんびんてーじ くらららあってんというとき かららんらんらんらあ〜んそっと らすっとねばんじいじゃん かというてびーらなん ぞういつぱおー(!) ずんどんじゃんずどら ひとつからあげさんてんという てんびていしょなるほいさっと いまからさつまはんゆげまって らってだっだてにいきてるわれら じゃないよおすこうにわんかせん てんすとらいまからさほんとうさ そんなもんさよっこいしょさん かなあというときからなも〜う しさんよったよたよたあるきだす というならなびていしょんかな というかなあからかならいってら すってらしーのほんてんしょん ほいさっさららいまからさあ なんとかかんとかそういうわけじゃ んかなあなんとつとつとっからい しばづけぇえぇえぇえんどうまめ もいまからさうさあなとっなとつ なときどきどどんはとくなくとうせ にからさあさにもからっとらったら っ かなあ…・…・… それからぞろぞろお…ーいやっとばかり にめむきぶぶんてきにいまから でましたるこのこころにていま からさんどろっくめしろしめし のじかんだというのかなんとかな いまどんそれからどんなどんて んしゃかいしっとりいまちて なあーてんしゃんというから ふしぎですなあはいはいはい なあなあなあなあなあななあなあ からいまからささあほいっと できましたるこのひびよってん しゃーしんとってぱしゃぱしゃしゃ んからーかしくろぐめぐるぐどん しゃっとらせとらすんとなあぐじ しぐくじぐぐんしぐとらしぐさく なぐじーどつわつるつへつーつつ づくなかなあ ゜
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん ごがつじゅういちにちかようび に せっつせっつせえのおへえっく しょんせつらっとらいくほつく ねっくせっつかれてとんてっく せっといまやつつちとできまし てござあいさんさんどへんてん ねんねてさあおきたはああさだ なあということからいまからさ らりというまでもくなくもなく ということもいなでしょうかな あというとくとくところまでろ めいていまからさつまあげじゅむ ということなどもありましての らいぶてんぷさっぷあっぷっぷ くんだりまーねんどらいすぞう くうぱおー(!)どんぶりなど などとりそろえてございます。 ということでしたうええまいり まあす〜ずへずんどこやっとね つきましてどっこいしょ(!) ねくましましまうまなどねこき ゃっとねゃーねこいふいぬいま いぬいいかんじゃげほごほかぜ やっつななつはんどんいまから ふせているというときにもなど からあげじゃーじゅーじょー● などとということでしょうか◎ なるわどまつたけいみそここ○ ににびてもさんてんねんはすは ありまりかなよんどころりても まどなきいえいええぬなときど もてさりとてもありうべきりて いみりてさりーとてぱぱさんと きましてはねがいましてえはあ さんさんごごよんはよんはしゃ あんこうきもいずみしゃばとせ いのたびれんぞくじんせいはい じゅぎょうそらみっつほしひとつ にて からあげどんどんどん かっかつ でんぷりうっどわーほいやさ らりんぷぷんどっといさあや さいもたぺっふんふんきふと いきりっぺんとうやのことと いりうすんてらっくととぅう っぷうぅうんいまからはいど うぞうさんはっぐらかっしょ しよおしよせるなみまにさと うがとけていくざっぱあんそ こへしょうゆがやってきたよ ほらねどべどべどぼ…やあみ んななにしてんねんのまざっ てまざつてくるっとまわって みなみいろきれいだ…しょう ゆだけいろめいてやっぱりしお はさとうだったのか(!)だ からいってんじゃーれんぽう せいていいままでもさてもや れやれきょうはこれくらにしと いてやゆよくれよあげよさらっ とまいてまるくくるりとまどい やってきたたるぐるっとさも まてたるちょっとまてよかとう きょうそうふうしちゅうどん どこどいつんだおらんださら んどっこいそらいろいめーじ ちぇえぇんじ(!)ちっとさあ さんたん手らりおんよっこい しまっときゃたびはててのに さいたとさよかったよかった ねそいつあとろかつたあげに もすまねえことしたよねえげ えにちがいなかあなかあねえ そうねえそれそりゃあねえいま からはねうねえねんねんころり よおおころりよおぼんぼりよお っとくらあんてんてびきいけ いきさっきさくさくよるいま がだからこそのまたたびてさ らっとさねむるんだよきつと さた゜あるそのときわよおい よと さ ゜
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん ごがつじゅうににちすいようび に 始間終 間終始間終始 終始間終始間終始間 始間終始間終始間終始間終 間終始間終始間終始間終始間終始 終始間終始間終始間終始間終始間終始間 始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終 間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始 終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間 始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終 間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始 終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間 始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終 間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始 終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間 始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終 間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始 終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間 始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終 間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始 終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間 始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終 間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始 終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間 始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終 間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始終始間終始間終始間 終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間 始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終 間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始終始間終始間終始間間終始間終始間終始 終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間間終始間終始間終始間終始 始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終 間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始間終始終始間終始間終始間間終始間終始間終始間終始間終始間終始 始 終 始 終 始 終 始 終 始 終 始 終 間 間 間 間 間 間 間 間 間 間 間 間 終 始 終 始 終 始 終 始 終 始 終 始 始 終 始 終 始 終 始 終 始 終 始 終 間 間 間 間 間 間 間 間 間 間 間 間 終 始 終 始 終 始 終 始 終 始 終 始 始 終 始 終 始 終 始 終 始 終 始 終 間 間 間 間 間 間 間 間 間 間 間 間 終 始 終 始 終 始 終 始 終 始 終 始 ○ ● ◎ 始 終 始 間 間 間 間 間 間 始 終 始 終 始 終 終 始 終 始 終 始 間 間 間 間 間 間 始 終 始 終 始 終 終 始 終 始 終 始 間 間 間 間 間 間 始 終 始 終 始 終 終 始 終 始 終 始 間 間 間 間 間 間 始 終 始 終 始 終 始 終 始 始 終 始 間 間 間 間 間 間 終 始 終 終 始 終 始 終 始 間 間 間 終 始 終 始 終 始 間 間 間 ・ ・ ・ 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 終 始 間 ◎◎◎ ●●● ○○○ 始□間□終□始□間□終□始□間□終 □間□終□始□間□終□始□間□終□始□間□終□始 終□始□間□終□始□間□終□始□間□終□始□間□終□始□間 □○△□○△□○△ 有□無□有□無□有□無□有□無□有□ □成□成□成□成□成□成□成□成□成 無□有□無□有□無□有□無□有□無□ □成□成□成□成□成□成□成□成□成 有□無□有□無□有□無□有□無□有□ □成□成□成□成□成□成□成□成□成 無□有□無□有□無□有□無□有□無□ □成□成□成□成□成□成□成□成□成 有□無□有□無□有□無□有□無□有□ ゜
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