活 動

ボタン1

著 作

            私がこれまで諸芸に触れ愛し調べ弘めてきた状況を報告し           ます。
       (令和3年7月22日更新)

はなしのくずかご

          マイドキュメントに残る、古い投稿記事を紹介します。
       (令和4年9月8日更新)

ボタン2

自己紹介

長編人情話について

ご訪問者番号

東日本大震災被災者の方々の様子を見て空襲で被災した昔を思い出しました。
応援歌を歌って被災者を励ましていますが、終戦時にまだ国民学校の生徒だった私たちは戦争応援歌を歌っていました。戦時中に私たちが歌った歌を紹介します。

(平成23年10月30日アップロード)

エンジニア出身ですが、江戸から続く大衆的な芸能に関心を持っています。ながい間、落語の研究と常磐津の稽古を続けました。現在は京都のサ高住にいます。
(令和2年8月24日リンク更新)

私の諸芸縁起

初めのころは落語の速記集を手がけ安藤鶴夫氏からハイファイ速記の評価を得ました。その後は落語家の経歴調べに移り、さらに江戸風俗や東京の地誌へ手を広げました。
(平成21年3月18日更新)

落語・江戸・東京地誌への知識を活用した落語散歩案内を契機にカルチャー教室などの講師を務めました。京都移転にあたって収集した資料もすべて処分しました。今は歌謡曲のDVDを作って同宿者に聴いてもらっています。
(令和4年8月27日更新)

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余録 1
インターネットによるルーツ探しをおこないました。何十年もかかって調べたことが少し進展したように思います。吉田流弓術開祖吉田出雲守まで遡る系譜づくりを試みています。
(平成22年10月20日更新)
余録 2
遠縁につながる中に坂本龍馬を斬ったといわれる人物がいます。幕末の京都で見廻組与頭(くみがしら)をしていた佐々木只三郎です。血のつながりはありませんが、歴史上の人物が身近に感じられるので紹介します。
(令和元年12月22日更新)

落語・人情噺の系譜

江戸から明治にかけての寄席では連続人情噺が演じられて、庶民は毎晩続きを聴くのを楽しみにしていました。これが大衆文学の前身です。
大衆文学研究会での講演内容を紹介します。

(平成20年10月9日更新)
本
紹介していたお宝は京都移転にあたってすべて処分したので、岩波書店圓朝全集月報に寄稿した文章を紹介します
(令和2年2月15日更新)
余録 3