吉田久一の理論編


ここでは、吉田久一の理論、その展開などを断片的に載せていこうと思います。
とても膨大な著作、理論の展開で、いつまでもまとまらないので・・・。
このままでも、まとまるかどうかも怪しいのですが、気楽なスタンスで、載せていきます。(^<^)

1.『日本社会福祉理論史』(1)
ここでは、彼の中核の「相対的独自性」と「歴史的社会的実践」を中心に。このままでは説明不足なので、しばらく他の著作からも引用していきます。

2.『日本社会福祉思想史』(1)
「歴史的社会的実践」と「相対的独自性」の項目。かなり補足をしたが、この中核的な論は、様々な書の随所にちりばめられている。次回は、同著の中から深く関連する「生活者としての人間」の論考を載せます。
3.『日本社会福祉思想史』(2)
生活者としての人間について。社会福祉の思考方法も追記。福祉従事者としてのストイックな姿勢について。見方について。
4.『現代日本社会事業史研究』
社会福祉事業法成立のあたりの記述。大学院の勉強の一環で引用しました。

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