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【過去の下つゆINDEX】 |
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単行本の『定本ときめきアリス』をばらしてPDFにしてみる。2006年6月初版。カラー・256階調600dpiで撮った209頁は431MBであった。発表順に並べかえた再編集本であり,そのせいか第2章の扉に誤植がある。アリスの出自篇と近年のイラスト集が追加された。そんな異形とでもいやだからこそしたいのか。
ZenFone5に自分で入れたアプリ。
Ariaと違っていっくらでもインストールできる。本体23GB空き・SDカード58GB空き。
Ariaのときに高だか1GB/月ていどだったのよ,いわゆるひとつのパケット量は。それはAria-EMOBILE-YAHOOが超遅い(圏外)のに足を取られているのであろうと今は4GB/月の契約をし,結果的に余りまくっている。みおふぉんはコース変更も繰りこしもできるんで――ここ重要よ――様子を見て2GB/月プランへ移行することも考える。
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ソタSがさー,OS起動スプラッシュを無限に続けてさー,早い話がクラッシュしたん。何度再起動してもデスクトップへ行きつかないからもはやこれまで,工場出荷状態まで戻すことにしたのさ。Zenfoneと相互保障関係にあるからデータが飛ぶのは苦しうない。
さてソタSの音声ヴォリウムの[+]と[-]と[電源]を同時に長押ししよう。「SONY」のロゴが表示されたら[電源]を離し,[+][-]の押下は維持する。そうするとブート隠しメニュが出てくる。内部デヴァイスを初期化する選択肢があって,てかそれを選ぶためのメニュだ。
何年ぶりかでまっさらの画面を見たが,まーーーーーーーーーーーーーーーうざい。全然つきあいたくない。SDカードは挿しっぱだったがそこまで初期化はされないから壁紙画像なんかは残っている。何はともあれAOSSと壁紙ぴったんを落としてきて――初期設定はZenfoneのテザリングでやった――模様替えをした。
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単行本の『グリムのような物語 トゥルーデおばさん』をばらしてPDFにしてみる。2006年2月初版。カラー・256階調600dpiで撮った260頁は652MBであった。主人公が助かったり助からなかったり。ハインリヒの縛めの解けるところがすごくいい。赤頭巾のラストがちょっとわからなくて,その後どうなったのか知りたいなー。
終日死に寝。もっとも午前中は死に風呂。
単行本の『榎本俊二のカリスマ育児』『同(2)』をばらしてPDFにしてみる。2007年2月初版と2009年12月初版。全2巻を素直に合本だ。256階調600dpiで撮った226頁は425MBであった。何でカリスマってつけたのかわかんないけど確かに育児マンガ。オリイ嬢と眞鍋嬢かわええ。
単行本の『だまって俺について来い』をばらしてPDFにしてみる。1987年9月初版。カラー・256階調600dpiで撮った183頁は374MBであった。いやあ,ビバ80sだなあ。でも60sの表題作が抜きんでておもしろい。
Excel2013ほとんど買いそうになっていたがSDIが極悪すぎて意気阻喪。
2016でまたMDIが選べたり……はせんだろうなあ。
単行本の『夜の帳の中で』をばらしてPDFにしてみる。2006年8月初版。カラー・256階調600dpiで撮った333頁は547MBであった。夜の魚シリーズはどうも自伝に見える。吾妻さんもまぁ何でも先に手を着けている人だ。
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単行本の『グリムのような物語 スノウホワイト』をばらしてPDFにしてみる。2006年11月初版。256階調600dpiで撮った241頁は539MBであった。「トゥルーデおばさん」とは出版社が違って成立するとはさすが諸星先生。例によって主人公が助かったり助からなかったり。
中国シフトなのかな。結局OSは無料になるのか。
単行本の『吉田さん危機一発』をばらしてPDFにしてみる。1986年11月初版。256階調600dpiで撮った242頁は484MBであった。もしかしたら一番おもしろいかも。これと「冷食捜査官」で半年ごとに二本立て連載とかできんものだろうか。
前まえから万全ではなかった給湯器がとうとう点火しなくなった。風呂に超はいりたいときに限って。みんな死んじゃえ。
水道のポタ漏れから核力遮断装置までウチの器械はなるべく自分で直す主義だが――人を呼ぶのがめんどくさいからである――こればかりはどうしようもない。入居以来よく持ったと言えよう。管理会社に電話してガス屋に来てもらう。さて日曜日には解決しないと温泉旅行に行かんければならなくなるぞ。
「近日来演」の札がとれて冥土筋で興行しはるかな。おれも早く聴きに行きたいぜ。
単行本の『地を這う魚』をばらしてPDFにしてみる。2009年3月初版。256階調600dpiで撮った212頁は401MBであった。ここんとこ目につくマンガ家自伝の,傑作中の傑作。馬の先生はたぶん坂井れんたろうさんだろう。他の人たちはわからない。工場しくじりで始まるところは『男おいどん』を髣髴とさせた。
NHKが受信料をどうのこうの言いだすのを断固阻止しておくれ。月100円くらいなら払ってもいいけど。
ウチの給湯器は湯栓を開いて水を流すと点火してやがて湯になるタイプである。何年も前から空振り即ち湯にならで水風呂をつくるといったことはあったが,2・3度やりなおせばまぁ何とかなっていた。夏と冬でえらく温度が違って暑い日に熱湯が迸り寒い日に温ーいのが出るという,おまえはロシアの高級ホテルか。温いぶんには水量を絞って加熱水路をゆっくり通過させることによって風呂らしい温度に上げてやるというテクニックを開発して世界をあっと言わせたものであるが,まったく火が点かないのではお手上げだ。もはやこれまでと管理会社を通じてガス会社の人に見てもらい,あっさり器械を新品に換えることになったのよ。
給湯器は戸外にあって,梯子を掛けて交換に2時間くらいは要したようだ。ほぼ瞬時に湯が出るようになった。うは,熱ー。こうなると却って難儀で,風呂を立てる手順がリセットされて案外つらい。
単行本の『てりぶる探偵団 (1)』をばらしてPDFにしてみる。1990年12月初版。256階調600dpiで撮った228頁は427MBであった。とりの絶版本でいちばん読みたかったやつ。ナンバリングしてあるが全1巻である。これはまぁ終わってもしようがないかな。
チョーシ悪いのが上限に達したと見て近所の大きめのお医者に掛かる。尿検でアウト,血液検査の結果は月曜日。それを聞いたら進退を検討せねばなるまい。