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【過去の下つゆINDEX】 |
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文庫の『3001年終局への旅』をばらしてPDFにしてみる。2001年3月初版。白黒600dpiで撮った325頁は22MBであった。千年も経てば遠未来と言えるがモノリスをつくった連中との差が縮まるもんでもなく,如何にして一矢報いるかという話になる。そう,もはや有害認定されるのだ。
むう。
むむう。
けっこうでかいな。しかしその意気や良し。
単行本の『電脳なをさん 白の巻』をばらしてPDFにしてみる。2012年10月初版。256階調600dpiで撮った196頁は412MBであった。
Vol.456-549。WinMac比較CMの時代。出版社都合により発表と刊行が前後しており,ジツはこれが最新刊である。黒鉄マジンガーが秀逸。ロン先生の虫眼鏡ネタに笑う。
これはいい企画。オートバイやモーターサイクリスト・BACK OFF が出てくればいいんだけど。
髪刈りました。4000円。行き帰りちょっと寒いでやんの。
単行本の『ののちゃん全集3』をばらしてPDFにしてみる。2004年9月初版。白黒600dpiで撮った338頁は38MBであった。vol.1297-1945は2000年12月から2002年9月まで。藤原先生がけっこう荒んでおる。土屋教頭登場。「おもな登場人物」は編集者の仕事だろうが,ちゃんと入れかえてもらいたい。
ふうん,けっこうフォントが違って見えるなあ。
おれはKindleのほうが使用頻度がずっと低い。みんな目を覚まして!
単行本の『膨張する事件』をばらしてPDFにしてみる。2002年12月初版。256階調600dpiで撮った196頁は351MBであった。基本的には時事ネタなんだがギャグは普遍的?てかオールタイム。四国でケーニヒスベルクの橋はやるべしと思った。既読は「火のとり・」だけだったナ。
バックパックの動きやすさ。ショルダーバッグの出し入れのしやすさ。どちらの良さも兼ね備えた新しいバッグ。
一本ベルトで前に回しやすいデイパック。写真では左肩に掛けたものしかないが,デザイナのインタヴュによれば右でもいいようだ。こんな編集ではいかん。
AriaのSIMは刺さるんですかのう。
単行本の『電脳なをさん Ver. 1.0』をばらしてPDFにしてみる。2010年7月初版。256階調600dpiで撮った258頁は539MBであった。Vol.545, 550-671。
『新・電脳なをさん1』(Vol.308-371)のあと「2」の出ることなく6年も経ってこのVer.1.0が刊行されたのであるが,出版社都合により空白期間の連載ぶんをオミットして近年の作から始まっている。飛び石のVol.545は続き物の体裁としてくっつけられた「iPod刑事」であり,そしてのちに500番台前半を収めて出版された『電脳なをさん 白の巻』ではその回が抜かしてあった。唐沢夫妻がコントロールしたのであろう。それならと言うので先週つくったPDFへVol.545を移植してやり,ここはVol.550からの版を編む。
わあ,純正の増槽があるんだ。次バリスタで確定しよう。
単行本の『ののちゃん全集4』をばらしてPDFにしてみる。2004年11月初版の2012年12月3刷。白黒600dpiで撮った346頁は40MBであった。vol.1946-2596は2002年10月から2004年7月まで。ついに吉田月子が登場,のぼるが羨ましい。vol.2131のひとコマ目のアングルにシビレる。vol.2235,つげ義春に驚愕。
ジツはWin8の画面を見たことナイ。
パケイジ版(Proじゃない奴)はamazonで13k円強で出ているようだ。今んとこWin7のままで居るつもり。PDF編集ソフトがWin8.1以降で64bit化などと言いださない限りはナ。
文庫の『リメイク』をばらしてPDFにしてみる。1999年6月初版。白黒600dpiで撮った273頁は20MBであった。
ウィリスらしい時間SF。過去のフィルムがすべてデジタライズされたので主演俳優をすげ替えることさえ可能になったハリウッド。既に生身の役者は存在せず,封切られるのはシュワルツェネッガーがチューバッカをやるスターウォーズみたいなリメイク物ばかりになっている。喫煙シーンを上書きしてなかったことにするというのは「グランドバンクスの幻影」にも出てきたけど,こっちはもっと破壊的で徹底的。たぶん現実化する。
単行本の『電脳なをさん Ver. 2.0』をばらしてPDFにしてみる。2011年10月初版。256階調600dpiで撮った164頁は378MBであった。Vol.672-746。今のところここが単行本化された最後である。Vol.746は週刊アスキー誌2011年6月21日号だそうである。そろそろ次……と思うがTwitterや実写ヤマトや化物語が出てきてつい最近じゃーん。でもいちばん笑ったのはイエローサブマリンネタ。
いや次は電書で出して。
慣れるまで気が散るかもですがフューチャーなー。白バイの死角追走トラップは回避できそうですな。←恨み骨髄
さて,今度からmoraも覗いてみることにするか。
moraってもしかして網羅のシャレ?
単行本の『ののちゃん全集5』をばらしてPDFにしてみる。2006年9月初版。白黒600dpiで撮った346頁は45MBであった。vol.2597-3247は2004年8月から2006年5月まで。月子出番すくねーなー。ドーム校庭はどこかやってるかも。
電子レンジで生玉子を温めるとちょいちょい黄身が爆発しますがな,たまにはレンジから出して箸をつけたときに初めて薄膜が破れてボムと行くこともある。ゆうべはそれが歯で起こった。びっくりしたなもう。眼鏡に黄色い粉が飛び,唇の裏がべろりと剥ける。舐めると血の味がしておいしい。
GooglePlayのレンタル映画が主軸になるのかな。
いやあ,おいらフレイムレスからして知らなかったヨ。どのみちJIS配列じゃないから買えないけどさ。
「ガミラス艦セット2」のプラモをだらだら組みたて中なのであるが――ガイデロール級はものすごく恰好良い――やぱしどうもヤマトだけがデザイン違いすぎるんよね。設計者はヤマトの図面を引いて亡くなったのかねえ。帰還後の地球艦隊再編で,あれだけ成功した艦の二番艦・三番艦をつくらないわけないんだがなあ。
もっとも恒星間宇宙船に潜水能力まで持たせたのはヤマトが特異な使命を帯びていたからで,波動エンジンの大出力で地球の重力なぞ屁でもないとしてもだよ,ふつうなら大気圏に降りることだってさせないハズだ。ガミラスも三段空母にランディングギア附けるくらいなら艦載機か火器を増やしてしかるべきだろう。
うむむむ。買うのはいいんだが T2 を使わなくなるのは惜しいのだ。って前も言ったっけ。
ふだん Reader で読んでる人は,あの軽さから離れられないと思うよ。Readerで,B☆Wで買った本も読ませてもらいたいなあ。そしたらB☆Wもっと利用するんだ。
単行本の『ジョジョリオン (2)』をばらしてPDFにしてみる。2012年4月初版。256階調600dpiで撮った201頁は430MBであった。ジョジョリオンは4巻目から電書に替えたので既刊を順次PDFに移していくのである。荒木がエロいこと描いているッと思ったがゴージャス★アイリンというのがあってな。
ゆうべ勝手に人感電灯やディスプレイが点いたり消えたりしてうーんむにゃむにゃとびびっていたのであるがどうも停電があって電圧変動に反応してたんじゃないかと思われる。けさWiFiルータが止まってたり便座が熱かったり(それがデフォルト)してたもんね。
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文庫の『失われた宇宙の旅2001』をばらしてPDFにしてみる。2000年4月初版。白黒600dpiで撮った428頁は35MBであった。いかにも映画版の舞台裏拾遺集っぽいタイトルと装幀だが蓋を開けてみれば堂堂たるアナザ_ストーリ,大半はクラークの未発表作品といった趣がある。アシモフの陽電子ロボット_シリーズが顔を出してたりもする。