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【過去の下つゆINDEX】 |
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買いかえ組が飛びつく必要はなさそうだが,さてどうしようかな。
2GBが4GBになってもマンガ読みには焼け石に水でマンガ読まずには宝の持ち腐れではないか。プレゼントしてくれるんならひゃっほーって喜ぶけど。
MatchBookはどうせ日本じゃやらねーよ。
きょう久びさに長ーい揺れでびびった。あれで震度3かい。
むずむず。
前モデルとなるPRS-T2と比べ、サイズは厚みがまし、約40グラム重くなった。これは、本体を包み込むカバーを標準装備したため。
ええええええ。な・何をやってるの。何をやってるのよ。カヴァなんか要らねえよ。軽くしろよ。でかくしろよ。ったくもう。
カヴァ外せるんだろうなあ。あー,すっかり萎えちゃったなあ。
ぶわっはっは。安っちい感じはするが安いんだからOKだ。
新書の『漢字雑談』をばらしてPDFにしてみる。2013年3月初版。白黒600dpiで撮った265頁は26MBであった。純テキスト本は久しぶり。ファイルサイズ小さいのぉ。
単行本の『電脳なをさん4』をばらしてPDFにしてみる。2001年11月初版。カラーと256階調600dpiで撮った149頁は688MBであった。またカラー頁が減って(る気がする)花柄iMacの時代。aiBoネタやっぱり笑うなあ。ウルトラマンAの南が何でこんなにそそるかなあ悔しいなあ。
Vol.185-247。あれっ,Vol.184が欠けてるぞ。ま,週刊掲載後に怒られて封印てのはこのマンガではさもありなんてなもんだが……。何だったんだろ。
テレビのヤマト2199がBD|DVDを追いこして先に7章に入りやがってからにチキショー。っても観るのだけれど。
そうかー,あのCMの波動砲はこう使うんだったかー。おれがBDで先行してた頃からDVDのCMのネタばらしっぷりはヒドいと思っていたが,まだウラのあるシーンだったのね。
旧ガミラスの地質上の凄惨さは,そりゃあ移住先を捜すわいと納得もするが,けっきょく惑星全土を破壊したヤマトの暴虐っぷり,ひいては恐らくや移民受け入れを拒んだのであろうイスカンダルの非情さをも想起させるイヤな舞台装置でもある。とにかく住民の虐殺は避けたいと考えに考えたんでしょうなあ,ジツに現代的な波動砲の使用法であった。
ヤマト終わって急いでWoWoWのWingsライヴへ移動したら,折り悪しく大雨で受信不能。ぎゃーっ。観たい録りたい番組が天候に妨害されたのは,ちょっと記憶にないくらい久しぶりだ。ポールはやっぱりビートルズでライヴやりたかったんだろうなあ。
ウチの初代DSの液晶にドット欠けの横スジがズギャッと入ってて orz。マリオカートに支障はないけど……。
25k円ならイイトコじゃないかなあ。
撮影するまでの手間はたいへんだから,大抵のヒトはこれ専用の端末を着けっぱにしちゃうんじゃないだろか。ファインダを取りかえられるカメラみたいに。
脳内BGMが完全にイスカンダルのテーマ[youtube]。
人類もこれでこの宇宙に足跡を残せた。感無量であるなあ。
いやあ訃報にかこつけてDolby語りをしたいのじゃ。おれがエアチェックを始めた頃はすでに Dolby B の天下でこれは必須の装備であったと言える。やがて Dolby C が出て,Bの強化版てことで飛びついて愛用したがマッチングが怪しくてデッキが替わるとヒドい音になる。手元の再生装置が良くなると案外ヒスノイズが気にならなくなるもので――ノイズはスピーカの前にあまり飛びだしてこないので楽曲と分離して聞こえるのだ――結局ノイズリダクションなしが最善手と決まったのであったった。Dolby S には縁がなかった。しかしまぁひと頃のカセットはdbxとかAdresとかいろいろあっておもしろかったですナ。
おれの Dolby は徹頭徹尾ノイズリダクション_システムでな,サラウンドには感心しなくて関心なかったヨ。
全国津津浦浦とどけてくれて50円だの80円だのやっすいよねえ。はがき百円でも安い。消印局から配達局までの距離で軽重つけてもいいと思うがなあ。離島問題とかあるのかな。
単行本の『古典落語の力』をばらしてPDFにしてみる。1988年7月初版。白黒600dpiで撮った235頁は37MBであった。語るは騙ると説く榎本さん。ひととおり落語を聴いて何か言いたくなったらバックボーンづくりに読むとイイ。
単行本の『新・電脳なをさん1』をばらしてPDFにしてみる。2004年4月初版。256階調600dpiで撮った148頁は438MBであった。「新」がついてリニューアル,ソフトカヴァに変わってとうとうカラー頁がなくなってしまった。しかし内容は一貫してvol.308-371の64本。あれっ,今度はvol.308がダブって振られているぞ。vol.184が飛んだのは単に数え間違えたせいかしらん。チンパン探偵なんてよく憶えてるよなあ諸星タッチはむづかしいのだなあ。それはさて措きなをきさんは「そ」の字が読みにくくて何て書いてあるのかいつも惑う。
Windowsまめちしきー。ショートカット先の,ファイルじゃなくてそれが属するフォルダをひらきたいことがよくありますナ。そのフォルダに他にも見たいファイルがあるとわかっているときなんか。
'Explorerから渡されたショートカットのリンク先の親フォルダをひらく。 Dim objWS, objFS, objSC Dim pf, l Set objWS = CreateObject("WScript.Shell") Set objFS = CreateObject("Scripting.FileSystemObject") 'Argumentをひとつづつ処理 For Each pf in WScript.Arguments If objFS.FileExsists(pf) Then 'Explorerに渡されたパスが存在するとき, If UCase(objFS.GetExtentsionName(pf)) = "LNK" Then 'それがLNK拡張子ならリンク先を取得する。 Set objSC = objWS.CreateShortCut(pf) l = objSC.TargetPath 'Explorerでフォルダをひらく。 objWS.Exec("explorer.exe """ & objFS.GetParentFolderName(l) & """") End IF End If Next Set objSC = Nothing Set objFS = Nothing Set objWH = Nothing
例によってこのスクリプトを SendTo に置いといて,Explorer経由でショートカット_ファイルを[送る]と飛び先のフォルダがひらく。
※当然ながら上のスクリプトの動作は保証しません。ネイミングやロジックがしょっぱいのは仕様だッ。
ディスプレイの枠下の調整スイッチをうっかり押しちゃって――キーボードをぶいっと寄せたらコップが挟まってガコガコさわったのだ――部分拡大したような変な表示になってどう復元したものやらわからない。ええいめんどうなりとばかりにリセットしたら超まぶしくて濃いーい色合いになったんだった。慌てて輝度は下げたが他は放置するッ。いやはやこってりした画面になり申した。
そしたらいつの間にか消えていた万年カレンダの背景色がべっとりと復活。むむむ,おれはそんなにガコガコやっていたのか。ガコガコ。めだかのガコガコは川の中。
むむむむ。164gが160gってんだと,クラッチの遊びを半分に縮めるように筐体の余裕をシビアに削ったって感じかなあ。あとは解像度のみか。オープン価格だと最初から1万円きれるかどうか。T2の9980円より安くはできないだろうけれど。
T2持ってれば買う意義がないし,買わないでいるのも中二っぽい。
カヴァをオプションにしたのはえらいよ。おれ的にベストバイ読書端末だが,人にお薦めしようとは思わない(どこのどの端末でもネ)。
ああ,ソニーストアだと9980円でカヴァが別売2980円ですな。安いと思うよ。
75k円たってひと昔前の中級MDデッキ・四半世紀前の中級カセットデッキの値段だ。これはウォークマンと言うよりセトルマンと言おうかシットマンと言おうか――おいおい――このままスピーカを鳴らしたいよなあ。
■バックジャケット
[誤]
03 哀しみのBG (真っ赤なスカーフ)
20 第2バレラス
24 翡水晶
28 イスカンダルの過去
30 地球の緑の丘 (旅立ち~明日への希望)
[正]
03 哀しみのBG (真赤なスカーフ)
20 第二バレラス
24 碧水晶
28 眠れる想い
30 地球の緑の丘 (旅立ち~帰還、そして明日への希望)
■ブックレット内P8
[誤]
「永遠に讃えよわが光」
「地球の緑の丘 (旅立ち~帰還、明日への希望)」
[正]
「永遠に讃えよ我が光」
「地球の緑の丘 (旅立ち~帰還、そして明日への希望)
いいよそんなの別にって感じだが交換するそうである。
どうでもいいけどこの通知,ウチにはamazonからemailが来たよ。
あ,よく考えたらおれがサントラ買ったのamazonしか知らないやハハハ。
無電源というところでおれは混乱している。買ってみるか……。
枕で1万円というのはおれ的には高くない。
![]() [honto|amazon] |
単行本の『電脳なをさん 黒の巻』をばらしてPDFにしてみる。2012年10月初版。256階調600dpiで撮った180頁は393MBであった。vol.372-455はiPodの時代。似てない綿の国星には驚いたナ。
ふうん。来年からは買いたすのもSSDかなー。しかしウチには PATA HDD がごろごろしとるんよね。
単行本の『ののちゃん全集2』をばらしてPDFにしてみる。2004年8月初版。白黒600dpiで撮った338頁は39MBであった。1999年2月から2000年11月まで,vol.650-1296。ミヤベくん登場。「冷房病で死んだ方がマシや」。
テレビ放送最終回のラストで流れてびっくりびっくり。ヤマトはもう戦艦じゃなくなったんだから2200年以降の話はつくれないと思うんだけどね。小マゼラン辺りのエピソードの追加かなあ。フラーケンやメルダと共闘してガトランティスを退けるとか。いや,ガミラスとの1stコンタクト・火星沖会戦の激闘が一番ありそうだ。沖田や徳川・島(父)・シュルツと足の臭いおっさん盡くしだぞ。でもヤマト出てくるの? あっ……。
あー,新作スタッフがこの2199の人たちとは限らないよねえ。出渕さんは念入りに続篇の芽を摘んでるけど,整合性を気にしなきゃそれまでだもんなあ。
とまれ2199リメイクは終了。ヤマトをハードSFにしようとがんばったらこうなりましたという。おれ的に精神攻撃とか幽霊とかはナシにしてもらいたかったが,腐すつもりは毛頭ない。よくやってくれました。ありがとう。