ハノイの食事
Meal in Hanoi
ベトナム料理が好きだから、もう一度ベトナムにしようと思い立ったのかもしれません。何処で何を食べても美味しい食事に出会うことが出来ました。
ホテルニッコーハノイの朝食 ホテルの朝食はインターナショナルな部分と。ローカルな部分とが微妙に組み合わされています。ニッコーでは麺類がメニューにあり、早速食べることが出来ました。何処に行っても麺ですね。 |
先ずはこの位を取ってきました。次も色々取ってきた訳で、ついつい食べ過ぎてしまいます。 続いてデザートの果物など。
Tiem com MOT NGAY MOI (Newday) 21 02 03.17,105 51 11.93
ハノイの旧市街の中、新しい日という名のレストランというか、食堂というべきか。旅行会社の人に教えたもらった店です。ベトナム語、英語、中国語のメニュー表示で、代表的なメニューが手軽に食べられる町中のお店です。
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生春巻き、チャーハン、トーフスープ(MONCANH 英語ではBrothになっていました)、そして2食目のフォー。チャーハンが55千ドンだから220円換算。安くてヴォリューム満天です。 | |||||||
ワイルドロータス 21 01 07.94,105 50 53.47
ホテルからワイルドロータスに歩いて行けることから、予約もしないで行ってみました。日本だとこういう構えの店は結構勇気がいるのですが、こちらでは本当にリーズナブルに楽しむことが出来ます。混んでいることも無かったし、サービスもよく、上品なベトナム料理を堪能しました。4000円弱のワイン頼んで、トータルが3人で8000円程度ですから、本当に素晴らしい。エビアン150ccと春巻が同じ値段というのもすごいですね。 |
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通りに面した門をくぐると、こういうアプローチが現れます。お店は2階でした。 | グリーンマンゴーサラダ,シーフード添え | 潮州風春巻 | |||||||||||
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グリルドプローンのタマリンドソース。 | ソフトシェルクラブのチリ・タマリンドソース | 店内の雰囲気。外国人率高し。 | |||||||||||
エモーション号の食事
エモーション号では4食というか、3.5食頂きました。うち2.5食はビュッフェ形式です。同じようなベトナム料理が続きますが、飽きることはありません。 |
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最初の昼食。9品出てきます。写真は3人前ですので念のため。 | |||||||||||
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夕飯はビュッフェ形式。あまり一杯食べるのはやめましょう。 | |||||||||||
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0.5の軽食の次は最後のブランチ。これもビュッフェですが、微妙にメニューを変えており、色々楽しめます。またウォーターメロンジュースが旨かった。 | |||||||||||
メトロポールホテルのアフターヌーンティと朝食 午後3時台にチェックインしたら、いきなりアフターヌーンティをどうぞと案内されてしまいました。あれ、ホテルのプランの説明では入っていなかったけれど、それではとしっかり頂きました。 |
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アフターヌーンティですので、あくまでも控えめに頂きます。でもチョコが旨かった。 |
そして7階のクラブラウンジはこんな雰囲気でした。静かな午後のひとときです。 | ||||||||||||||||||||
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朝食のビュッフェサーブテーブル。多分一番乗りらしく、奇麗な盛りつけが目を引きます。というか、そもそも人が少なく、あと2、3組しか来なかったような気がします。実にのんびりした時間。 | |||||||||||||||||||||
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後にアラカルトが来るのに、見た目の美しさから一杯取ってしまった。キャビアもあった。 | |||||||||||||||||||||
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夕小さくしてしまってよく見えませんが、ビュッフェとは別に、オムレツ、イングリッシュマフィン、ベトナム風朝食、和食、フレンチ、パンケークなどからチョイス出来ます。 | ベトナム朝食。かなりのヴォリュームでした。 | 和食は「Breakfast in Kimono」と銘打っていました。どこかの旅館の朝食っぽいですね。 | |||||||||||||||||||
フォービエン
21 01 36.58,105 50 55.07
ホテルから歩いて行ける所で探した結果、ここになりました。ガイドブックに載っている、 とにかく大きな海鮮料理店です。冷房は無く、オープンエアーというか、吹きさらしというか、扇風機の風の中で、熱い料理を色々頂きました。 こちらではワインではなく、地元のビールだったから、3人で3000円程度でした。 |
いわゆる旗竿宅地で、入り口は小さく、中に入ると大きな店が現れます。
牡蠣、そして蟹。こちらの味付けが合っています。そして手がギトギトになるのでした。 蓮とロンガンのデザート。 外に出ると、バイクと車が相変わらず元気でした。 シーフードとお米のスープ。
バインゴイ 21 01 46.20,105 50 57.06
最終日はメトロポールの朝食に圧倒され、夕方までおなかが空かず、でも最後に少々食べてから空港に行こうかということで、旧市内の中の屋台でもないのだけれど、殆ど室内屋台状態といった感じのパインゴイに入りました。店先の大きな鍋で揚げているものを、身振り手振りでオーダーし、プラスチックの小さな椅子と小さなテーブルで、汗だくになりながら頂きました。3人で1000円もいっていません。