こんな感じです。
 
傷をつけたマメを水につけて、少しふやけるのが確認できたら土に埋めます。
もしふやける様子がなかったらもう少しヤスリで削ってみます。
 
土に埋める時は完全に埋めずに半分ほど埋めるのが基本です(たぶん)。
自然状態ではおそらく落ち葉などに覆われて湿度を保っていると思うので、
埋めたマメの上に紙片をかぶせてみました。
直射日光を防ぐために、さらにこの上から新聞紙を1枚かぶせています。
 
マメのまわりにカビのようなものが発生するかもしれませんが、じっと見守ります。
2008年6月16日月曜日