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門扉横の猫の額ほどの花壇。一番目立つので,常に花が咲いている状態を保つように心がけていま〜す。これが,結構大変なんです。
門扉脇の花壇の上のお花最新情報(2002.7.7)
♪ ニーレン・ベルギア 門扉横の塀の上にけなげに咲いているニーレン・ベルギア。先端に集中していた花が全体まんべんなく咲き出しました。かっこ悪く伸びすぎた枝をちょっときってあげました。この作戦成功です。
♪ノースポール 2代目ノース・ポールもとうとう初代ノースポールの道を着実に歩んでます。枝葉が白く粉が吹いたようになってきました。うどん粉病でしょうか?カットしてもどうにも止まらない状態です。いつ,思い切って植え替えるかが目下の悩みです。
門扉脇の花壇の最新情報(2002.6.22)
♪ アメリカンブルーとクフェア 元気に花をつけだしたアメリカンブルー。二年目のクフェアは上手に冬越しして元気いっぱい。そろそろカットして挿し木にしようかしら。
♪ 変わらず元気のノースポール 別の場所に地植えしたノースポールたちは,初代ノースポールと同じ運命をたどり,葉に白い粉が吹き始め,花のつきも悪くなり瀕死の状態。門扉脇のノースポールは6/9の状態とほとんど変わらず。それどころかこぼれ種が芽を出し,2世誕生の状況。でも,かなりひょろひょろ。
門扉脇の花壇の最新情報(2002.6.9)
♪ ノースポール ほんとに元気な二代目ノースポール
☆門扉脇の花壇の最新情報(2002.6.8) 塀の上は,アレナリアモンタナ(左),パンジー(中央3鉢),ペチュニア(右)の鉢植えたち。
1.アメリカンブルー 花が咲かない状態からの脱出。養分(窒素,燐酸,カリ)を原液で与えたら,いくつかの枝に花のつぼみがついてきた。すごい威力。驚き〜。写真では,ノースポールの勢力が強くて全く見えない状態。今は白いノースポールと右端のクフェアの間の控えめなヤツ。メジャー昇格は,ノースポールの寿命次第かな。
門扉脇の花壇の最新情報(2002.6.2)
1.ノースポール 一代目は,原因不明の病気でリタイア。葉や茎が白くなって全体的に元気がなくなっちゃったので,地植えしてた別のノースポールに植え替えた。二代目は元気はつらつでほとんど手間要らず。ノースポールは安くて大きく育つので1株で十分豪華になる。
2.クフェア 去年,地植えして越冬した頑張り屋さん。端っこの場所でちょっと虐げられてかわいそう。
3.アメリカンブルー 苗を買ってきて,地植えをしたが,5枝くらいあるうちの1枝しか花が咲かない。枝によって雄雌があるのかなあ。去年,鉢植えにしたときはこんなことなかったのに〜。
4.斑入りのアイビー 庭にあったアイビーを持ってきて植えた。植えたばかりの元気のなさは,一体どこに行ったんだ〜。今は,つやつやの若葉がとってもきれい。
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