作曲家・ギタリスト/ライター

冨山詩曜(1961年生)

幼い頃の体験が元で、小さなときから「人がどこから来てどこへ行くのか」を考えてきた。 12歳でフォークギターを始め、15歳でクラシックギターに転向。その頃から作曲を始める。27歳、クラシックギターをジストニアのために止め、DTP業界に就職。それからしばらく、業界の指導的立場に身を置く。
36歳、ITC研究とスピリチュアリズムを知り、再び世界の探求への熱が高まる。その過程で霊能力者、超能力者たちと知り合い、スプーン曲げその他のきっかけで、クラシックギターを再び本格的に始める。50歳、再デビューコンサートを開く。
54歳、初めてのスピリチュアル本を出版。翌年、自身のスピリチュアル的な考えを含んだポピュラー曲を含むCDを発売。57歳、タイムトラベル、死後の世界までを含めた世界のあり方を、学研「ムー」の2018年10月号巻頭特集として執筆。

詳しい経歴

視えない世界はこんなに役に立つ

視えない世界はこんなに役に立つ

より良い世界で、より良い人生を送る人が増えることを願って書いた本です。

あらすじ

単行本(ソフトカバー): 389ページ
出版社: ヒカルランド (2016/4/20)

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Semana

IRIS

シンガソングライター、みななと、クラシックギター、Siyohによるユニット「Semana」のCD。
東日本大震災の後に降ってきた――朝起きたらできていた――「手を取って」。 Semanaの結成のきっかけとなったこの復興の歌を冒頭に、言葉の大切さを訴えた「Words」、3曲目にはみなな珠玉のラブソング「infinity」と続く。そして『神は偏在し、誰の中にも神がいる』という深いテーマを持つ「I am Love」、原発事故によって故郷に戻れなくなった人たちの心境を描いた「ふるさと」という考えさせる楽曲から、せつなくさわやかな「夏のそよ風」へと導きます。 最後は「Lullaby(=子守唄)」で眠りの世界へ…。

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※シングル「野菜を食べよう」は、IRISをご購入いただいた方へ300円で、ライブ会場においてのみ販売しています。

注意

このホームページ内のデータ (楽譜、音、画像、その他)の著作権は、すべて冨山詩曜および私の知人たちに属します。
 これらのデータを個人的に用いる場合は特に制限はありませんが、公の場で用いる際には、事前にこちらの許可を得る必要があります。もし不正に使用した場合は、あなたが世界中のどこにいようとハンクおじさんが殴りに行きます。