□ Helmet


■ ヘルメットについて

□ おすすめアクセサリー

■ SHOEI  JフォースII

■ ショウエイ シンクロテック

■ アライ スーパーL

■ ヘルメットの緩衝材交換

■ SHOEI X-8R

■ 2003年は RX7RR4 vs X-Eleven 

   ■ 2005年は GP-5X

   ■ 2008年は まずマルチテック

   ■ 2009年は RX7RR5

   ■ 2011年は ASTRO-IQ

   ■ 2015年は RX-7X

   ■ 2018年は アストラルX

   ■ 2021年は アストロGX

■ ヘルメットペイントについて


オートバイは、趣味の世界だと思ってます。

その用品の中でもヘルメットはオリジナルペイントを楽しむには手頃なものだと思ってます。

■ ポイントは

1. 現在、いろんなところでペイントサービスを行っていらしゃいますが、技術的にはピンキリだと思います。

 デザインの好みはあるでしょうが、
ほんとうのペイントは塗っても重くなりません。

(どっかの雑誌の新製品批評で丸山選手が書いてましたが?)

そして、飛び石が当たったくらいで、塗装がはげるなんて論外です。

ペイントしてもらったメットって、お金がかかったこともありますが大事にします。塗装してない頃と比べると内装のお手入れや、外側の清掃など可愛いもんです。

2. 自分で考えたデザインは、立体になると結構変わります。

立体的なデザインはプロにも難しいものだと思います。

3. プロに塗ってもらうならメタリック。

たしかに、料金的にはプラスになりますが、素人が出来ない、市販のレプリカヘルメットのステッカーによる張り込み、には出せない仕上がりです。

4. パーツはなるべくぬらないほうが。

このごろのヘルメットは、空力パーツが多くついていますが、一般的に塗料のノリが悪いっす。

アライのシールドホルダーなど、何かの拍子にぶつけて、はがれることが多いです。

以下のデータは、スタジオ コメさんの指示書です。

画像を保存してもらえば、プリンタでA4で打ち出せます。


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