■ ヘルメットの緩衝材交換
え〜 初めてヘルメットペイントをお願いしてから、もう5年もたってしまいました。
さすがに、5年も経ると、安全性が?、しかし、1個目のメットは思い入れが深く捨てられません。
何かの雑誌でヘルメットの発泡スチロール部分の交換が出ていました。
そこで、アライヘルメットに早速うかがってみました。
結果
上記のようになっております。
残念ですが、出来ませんでした。
メットの形状に合う発泡スチロールを保管すること、メットの使用状況確認等を考えると妥当な線だと思いますが、
しかし、上記のようなサービス内容だと、この作業をお願いする方の姿が想像できません。
発泡スチロールの使用期限が来ていなくて交換する人?
転んだら、買い換えたほうが安全でしょうし、メットをミラーに掛けて、へこますような方がこのような金額をかけて直すとも思えません。
ーー 私の結論 ーー
やっていないのと同じ