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部内規則
しかし戦いの始まりを告げる風鈴が静かに鳴らされ、リング上の両者は詠唱に入った。

「module SDRAMIF_TOP( ... )!!」

「SDRAM I/F!」

「知っているのか、役職なし。」

ウバは隣に座っていた役職なしにたずねた。

「そう言えば聞いたことがあるぞ。」

「本当か、テリーマン。いや間違えだ。」

--- 設計競技会 情報戦 準々決勝より
本規則はポイントシステムを採用しています。

1.概要
本規則は、拝島寮インラインスケート部の活動に関する一切を取りまとめた規則である。

2.組織

2.1 名称
拝島寮インラインスケート部
英語名称 : Haijima-Residence Inline-Skate Club (略称 "Hi-RISC")
日本語略称: ハイリスク、拝リスク、など。

2.2 活動方針
日本におけるインラインスケートの発展、知名度アップを目指すわけでもなく、 日々スケーティング技術の向上に奮励努力せよ。ただしケガだけは気をつける事。

2.3 役職
自己申告制。自称部長、ボ長、道路長、ベサメムーチョ、渋沢支部長、ドア係、ドア開け係、写真部員、 写真部長、作戦参謀、総司令、宴会部長、鍋奉行、勘定奉行、センター長、Gr.リーダー、デザイン長、 幽霊部員、役職なし、役なし、職なし、 間欠泉、キラウエア、トリクロロ、強制終了部長、那珂支部長、フレッシュひたち係長、 詩織編纂委員、旅行委員、幹事、少佐、中尉、 担当リーダー、出前発注担当リーダー、リーダー、代表者、担当者、 戸塚支部長、横浜支部長、厚木支部長、でかちぅ、 甚平ざめ、さんどいっち、ぶりぶりこうちゃん、あらじん、自称部長2、百人隊長、等。

3.予算

3.1 予算のの決定
予算なし。よって発生する費用は全額各人の負担とする。極力無駄使いをおさえるよう努力すること。

3.2 予算の行使
予算なし。よって各人のお金の使用は、持ち主本人の同意を得てから行使すること。

3.3 予算の監査
予算なし。よって監査もなし。好きにしなさい。

4.賞罰規定

4.1 表彰制度
部員の活動、表現その他において、その効果が部の存続を著しく危くした者について、 これを年2回のキックオフ時に大衆の面前にて表彰する。

4.2 報奨金制度
新入部員を5名以上勧誘した者、あるいは部への寄付金を一定額以上納めた者に対して、 これを総決起集会にて賞賛し、報奨金を与えるものとする。報奨金の額については寮管さんと相談の上、 決定するものとする。

4.3 改善提案制度
週1回の部活動において、定例フォローアップを行う。また月1回のミーティングにおいて ヒヤリ・ハット発表会を行い、各人の体験の共有化を図る。

4.4 賞金首制度
部がこれと定めた者(以下、甲)を捕縛した者(以下、乙)について、甲のレベルに基づき乙に 賞金を与える。甲のレベルおよび賞金の額については、食堂のおばさんと相談の上でこれを決定する。

5.年中行事

5.1 春期雲散ちゃんぽん
以下の通りとりおこなうものとする。   日時:未定。ただし日帰り。   場所:未定。ただしリンクの近く。   目的:雲散あるいはちゃんぽんあるいはその両方。

5.2 夏期水泳合宿
以下の通りとりおこなうものとする。   日時:未定。ただし日帰りもしくは一泊二日。   場所:未定。ただし海が近くて温泉のあるところ。   目的:砂浜または岩場でのスケーティング技術向上。

5.3 カメラ持ち込み禁止と宣言された活動
カメラ持込禁止と宣言された活動において、 この宣言を破りカメラを携帯した部員は、 そのカメラに適合するメディアを全て没収され、 没収したメディアは部員間オークションにかけられる。
ただし携帯電話に付属するカメラ機構については、 これを除くものとする。
行事か?

5.4 冬期スキー合宿
以下の通り執り行うものとする。 日時:未定。ただし部員の皆さんの都合いいとき。 場所:未定。ただし富士見パノラマスキー場の可能性が濃厚。 目的:インラインスケートの練習ができない冬季における代替手段。

5.5 不定期レジャー合宿
詳細未定

6.安全衛生
怪我だけは気を付けましょう。各種プロテクターの装着は必須。必ず着けましょう。だめゼッタイ。

7.備品取扱
備品なし。各自の持ち物を使用してください。

8.諸注意
付近住民とは仲良くしましょう。くれぐれもトラブルは避ける事。 公園のカップルをじゃましないように。 ごみは持ち帰りましょう。 空缶はくずかごへ。 雨天時転倒注意。泣きながら帰ることにもなりかねません。 各自自分の属性に注意し、その掟を遵守すること。特に火と水の属性の者達は仲良くすること。
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連絡などは pd9m-tkhs@asahi-net.or.jp まで