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ルライリング公式戦参戦戦歴

プライバシーを中途半端に保護するため、氏名・団体名・場所名等は全て架空のものです。

最新の戦歴はこちらです。

2000年度 上期

3回戦(1、2回戦はシード)
Hi-RISC (昭島市) v.s. チームミトコンドリア (あきるの市)
 ファーストショットの直撃を受けたため、序盤は Hi-RISC の劣勢が続いた。 しかし前半35分に渋沢支部長(当時)のお礼が見事に決まって Hi-RISC が先制。 後半も相手フィールドを有効活用した責めの姿勢でHi-RISCが追加点を決め、 今大会での初戦を勝利した。
 なお、今期の試合はこの1試合で終了。
試合開始直後、直撃を受けてしょげる自称部長(左) チームミトコンドリアのフィールドに深く潜入するHi-RISC部員

2000年度 下期

1回戦
Hi-RISC (昭島市) v.s. 吉田さん一家チーム (福生市)
 Hi-RISC部員の誰もが経験したことのない初めての雪上戦。 そのためかオフェンスハーフは部員全員が足元の確保におわれ、 相手チームの侵入を簡単に許してしまうという失策が多く見られた。
 お弁当タイムをはさんでディフェンスハーフに入った後も、 スケートの手入れを忘れたりと、少しさえないシーンが見受けられた。 その中で写真部員が400字詰め原稿用紙212枚の大作「サンダルと今までの私」を完成させ、 大雪のなか集まったギャラリーの喝采をあびた。 しかし終わってみれば、負傷者4名、うち重傷者2名とさんざんな結果に終わった。
 なお、今期の試合はこの1試合で終了。
試合前のベサメ(左)と役なし(右) 吉田さん一家の主砲、まいちゃん(5才)。この子の活躍で部員2名が病院送りに。

2001年度 上期

1回戦
Hi-RISC (昭島市) v.s. J's Index (小平市)
 今回の試合は20%ハンデ戦のため、Hi-RISCメンバーは3名のみが試合に出場した。 開始早々5分、ベサメの手刀により試合会場の1/3が使用不可に。 急遽試合ルールが改正されるハプニングとなった。
 中盤まではこう着状況続いたが、J's IndexのJINNが「五つの施策」を持ち出したあたりから 試合が大きく動きだした。 J's Indexは高さを活かした攻撃を繰り出したが、 Hi-RISCは試合時間15分を残して外堀を完成させ、相手の降参を引き出すことに成功した。 結果は 2-1 で Hi-RISC の勝利。
 なお、今期の試合はこの1試合で終了。
シュートが相手のボス右隅に決まって喜ぶ自称部長 デザインレビュー中のHi-RISC

2001年度 下期

4回戦
Hi-RISC (昭島市) v.s. わんにゃん<ふれあい>パーク (札幌市)
 Hi-RISCにとって5年ぶりとなる海外遠征試合。 試合は初めこそ様子をうかがいつつ寄せては返すという静かな展開が続いたが、 開始7分、わんにゃん側エリアの右端に位置していた第2遊撃部隊が境界部分を死守、 Hi-RISCは劣勢のまま昼休みに突入した。
 後半Hi-RISCでかちぅが大雪を呼ぶことに成功したものの時すでに遅く、 結果としてファイナルスコア2-4-3-4-2-1-1でHi-RISCの惜敗となった。
 なお、今期の試合はこの1試合で終了。
マタギ帽子にて善戦中の書記(左)とクマさん帽子にて苦戦中の自称2(右) 時計台の攻略に成功。しかしこのあとニセモノのクラーク像をつかまされる。

2002年度 上期

2回戦
Hi-RISC (昭島市) v.s. 西トキオレーン(青梅市)
 1回戦に対戦を予定していた"ラウンド椀(福生市)"が、待ち時間過多のため不戦敗となった。 しかしそんなハプニングにも負けず、Hi-RISCは比較的すいている対戦相手を見つけ出すことに成功、 2回戦進出を果たすことになる。
 結果は第10フレームでベサメが自称2を逆転、そのままのポジションを守りきり2位を奪取。 優勝は役なし。
 なお、今期の試合はこの1試合で終了。
試合会場に入るHi-RISC部員たち この直後ストライクを決める

2002年度 下期

予算不足のため中止

2003年度 上期

1回戦
Hi-RISC (昭島市) v.s. SHOWA記念公園 (立川市)
 盛大なオープニングセレモニーの終了を待たずして開始された1回戦は、 開始早々37分にジョープーダリヒードリハン(ライトオフェンス)のヘディングを 役なし(ボス)が絶妙のダイビングキャッチ、 これを公園管理事務所の係員2名が見落とし、Hi-RISCチームの反則勝ちとなった。
 なお、今期の試合はこの1試合で終了。
元気よく入場行進する部員たち 試合終了直後のフィールド

2003年度 下期

1回戦
Hi-RISC (昭島市) v.s. 小金井パルク (小金井市)
 今回の小金井市への遠征は、Hi-RISCとして今期初、 本物のインラインスケートを持参しての試合となった。 試合が動いたのはセブンスハーフの途中、 チーム一丸となっての負け組っぷりを放つなど、 連続して得点圏につながるシュートを披露。 満員の会場をおおいにわかせた。
 試合はこの後、激しい曇り空となったため、Hi-RISCの曇天コールド負けとなった。
 なお、今期の試合はこの1試合で終了。
コート隅のベンチで出番を待つHi-RISC部員たち 試合前に逃亡して志気を高めるパルクチーム

2004年度 上期

取材のため休止

2004年度 下期

135回戦
Hi-RISC (昭島市) v.s. 仙台(゚л゚)フンヌさん (仙台市)
 対戦相手は某IT企業による「プロルライラーチームのネット公募」に応募し 最終選考に残るほどの実力派チーム。東北以外への遠征は今回が初めてとのこと。
 我々に有利に運ぶため夜間試合を提案し、そのまま受け入れられたものの、 試合自体は開始7秒のフンヌさん判定勝ちにて終了。チームHi-RISCの惜敗である。
 なお、今期の試合はもう1試合ぐらいあるかもしれません。
画像はイメージ(仙台)です 画像はイメージ(ジョイトイ)です

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