適当な日記
2005/12/03(木)
透ける壁紙を作ってみた。ま、こんなものか?
本物は、きれいだぞ!
http://www.flickr.com/photos/w00kie/sets/180637/
(Norton 入れてる人は、切らないと写真が見えない場合あり)
来週はいろいろあって、厭だ!
2005/12/05(月)
【なぎなた読み】
mixi「アナグラム・回文マニア」コミュ、その他から引用。
※「弁慶が、なぎなたを持って、刺し殺したとさ」「弁慶がナ、ぎなたを持ってサ、し殺したとサ」が最初らしい。電報などの例を除くと、実際は聞き違いといったところか?
「パン作ったことある?」「パンツ食ったことある?」
「開くの10時か?」「悪の十字架」
「変えるの?音量」「カエルの怨霊」
「今日、麩の味噌汁」「恐怖の味噌汁」
「悪魔の人形」「あ、熊の人形」
「アルミ缶の上にあるミカン」「アルミ缶の上にアルミ缶」
「ねえ、ちゃんと風呂入った?」「姉ちゃんと風呂入った?」
「青い血」「あ、おいち!」(ああ、おいしい)
「汚職事件」「お食事券」
「金太、まあ、どうしたの?」 「うん、血が出たの」 「それでどうしたの?」 「うん、国際病院へ行ったの」 「それでどうしたの?」 「うん、血まみれの人がいたの」
「改訂稿」「書いていこう」
「プロバイダー」「プロ倍だー」
「だがしかし」「駄菓子菓子」
「思いやり」「重い槍」
「誤変換」「御返還」
「読めない」「嫁無い」
「ゆで卵を食う爺さん」「茹でた孫を食う爺さん」
「だいぶ詰まってる」「大仏待ってる」
「妄想族」「もう相続」
「ここでは、きものを脱いでください」「ここで、はきものを脱いでください」
「面白い犬の話」「尾も白い犬の話」
「申し上げます」「もう仕上げます」
「穴、確かめに入らないの?」「あなたしか、目に入らないの」
「○○様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます」「○○様のご逝去を悼みつつ、死んでお悔やみ申し上げます」
「乳癌は、男性にも稀ながら見つかります」「乳癌は、男性に揉まれながら見つかります」
「よく見ると寝台車だよ、驚いた」「よく見ると死んだ医者だよ、驚いた」
「呪いの墓場だ」「鈍いのはカバだ」
「みんな、燃えろ!本気になって」「みんなもエロ本、気になって」
「風呂に入るか、入らないか?」「風呂にはイルカは要らないか?」
もっとあるけど……
【以下自作】
まとめてみるとそうかい
「纏めてみると壮快!」「ま、泊めてみる、塗装会」
あおもりたいへん
「青森、大変!」「あ、お守り、大変!」「あ、錘。田、異変!」
しんどさんこのじしん
「震度三、この地震」「新道産子の自信」
かんたんにできないね
「簡単に出来ないね」「缶、単にできないね」
いしやきいも
「石焼芋」「医師や着物」「遺志、焼物」
すかさずさる
「すかさず去る」「酢、貸さず、去る」
えどのおとこ
「江戸の男」「え、どの男?」
ぼうかしてください
「棒、貸してください」「防火してください」
このえまちがっています
「この画、間違っています」「この絵馬、違っています」
おじぎそう
「オジギ草」「伯父、偽装」
すいかずら
「忍冬」「スイカ面」
そうだんしよう
「相談しよう」「総男子用」
おじぞうさん
「お地蔵さん」「叔父、増産」「叔父、象さん」
おくさんがいちゅう
「奥さんが意中」「奥さん、害虫」
みずのみき
「水野美紀」「水、呑み器」
以上
2005/12/25(日)
つらつらと、 どうでもいい事を書きますか……
前にmixi日記を記載したのが、12/05だから、今度は約3週間経ってしまったわけだ。書くことがないから書けなかったわけで、それ自体はどうしようもないが、会社関連は守秘義務があるので、すでに第三者に知られていること以外は書けないし、仕事以外のイザコザも人格否定になりそうな内容が絡んでくるので、書けない。
ま、ワープロの誤変換くらいは良いですか?
「なぎなた読み」の続きで、
せいぶんかいせい
「生分解性」「成分改正」
だいにせきゆるい
「第二石油類」「台に席緩い」
ひすいようせい
「非水溶性」「翡翠要請」
これと錯視関連の話題は、所属グループの定例会で硬い話題の後に話したが、あんまり面白がってくれなかったようだ。その中では、mixiの「騙し絵コミュ」で紹介されていた、裏から読むと意味が変わる単語群「ムラマツ/マルムシ」、「シムラ/ツマル」、「ツソロノレムン/シンロノフマン」、「セシル/カツラ」のことにも触れたが、個人的には、これ、結構キテいる!
さて、社会的ペルソナを被っているときのコミュニケーションはとりあえず可能としておくが、いわゆる異種間のコミュニケート不可能性は、筆者の小説の大きなテーマのひとつでもある。ついては、それでもコミュニケートを図ろうとするような内容ならばプラスに、理解していたつもりだったのに実は……、となると悲劇的な展開になるわけだが、それに関連して連想した「論理的優位性」(O・S・ウォーコップ)ついて調べていたら、ネットで当たった言葉が以下。
「われわれは神の非・我である」
から引用。
素晴らしい!
日本にも関わりのあるウォーコップだが、筆者が最初にその名を知ったのは「現代のエスプリ:精神分裂病」(1980)という雑誌の中の「ファントム空間論」(安永浩)という論文だった。25年くらい前のことになる。
ウォーコップの基本的な考え方は、実在というものを一見二元論的な対立物の組み合わせによるパターン(模様・図柄)として捉えるもので、例えばその対を「精神/物質」、「主観/客観」、「質/量」、「生/死」、「善/悪」としたとき、対の前者から後者を定義できるが、後者から前者を定義できないと喝破したところが、その哲学のミソである。これは「自/他」や「有/無」で考えると、より明確になるだろう。大まかにいえば、存在にかかわる事象について思考するとき、常についてまわる概念のようだ(個人的理解)。
ところで、ある概念対に論理的優位性を認めるということは、すでに通常の形式論理、すなわち「否定の否定が肯定になる」という論理を超えてしまう。この辺りが竜樹の「大乗仏教」における「四区分別(テトラ・レンマ)」とも繋がって興味深いのだが、前に別のところで書いた憶えがあるのでスルーする。
ウォーコップの言説には以下もある。
「生きていながら決して死ぬことのない人々に関する伝説ならば、われわれは現にそういうものを持っている。しかし、いつも死んでいて一度も生れたことのないような人々の伝説というものは不可解となるであろう」(深瀬基寛の邦訳(『ものの考え方―合理性への逸脱』講談社学術文庫、41‐42頁:現在絶版、古書価格5000円、元は900円くらい)
こういう言説を見ると、今度はユングや作家ではディックなどと繋がってきて、これまた非常に興味深い。ここで述べられている後者も、小説として魅力的なテーマだ。
しかし……
この前の「抽象の具象化」(例えば色の「白(すべて)」が具象化(生き物になるなど)とか:未着手)もそうだし、上の例もそうだが、そんなことばかり書きたいと思っているので、(どうやって書いていいか思いつかないから)半年も何も書いていない状態に陥ったりするのだろう。小説というのは、基本的には人語りなので、人に相当するものが登場しないと成り立たない。感情移入できなければ、読んでいて面白いはずがない。SFの中には稀にそういえはないものもあるが、実作するのは、なかなか難しい!
※そういうものの例(抜粋:1994まで。その後は纏めていませんし、忘れた!)
『〈不可能〉の四品種(一九六四)』ノーマン・ケーガン(団精二訳) 「ワールズ・ベスト1965・・時のはざま」早川文庫SF242所収
『雪だるま効果(一九五二)』キャサリン・マクリーン(深町眞理子訳) 「世界ユーモアSF傑作選2」講談社文庫BX248所収
『人口爆縮(一九六七)』アンドリュウ・J・オファット(冬川亘訳) 「ワールズ・ベスト1968・・ホークスビル収容所」早川文庫SF375所収
『旅人の憩い(一九六五)』デイヴィッド・I・マッスン(伊藤典夫訳) 「ワールズ・ベスト1966・・忘却の惑星」早川文庫SF285所収
『空間の大海に帆をかける船(一九七四)』バリントン・ベイリー(水鏡子訳) 「スペースマン・・宇宙SFコレクション@」新潮文庫フ15−2所収
『クリプティック(一九八三)』ジャック・マクデヴィッド(伊藤典夫訳) 「スターシップ・・宇宙SFコレクションA」新潮文庫フ15−3所収
『断層(一九六八)』ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(浅倉久志訳) 「愛はさだめ、さだめは死」早川文庫SF730所収
『時間の罠(一九四八)』チャールズ・L・ハーネス(浅倉久志訳) 「タイム・トラベラー・・時間SFコレクションA」新潮文庫フ18−1所収
『ダンサー(一九八七)』ルイス・シャイナー(酒井昭伸訳) 「ユリイカ・・特集P・K・ディック以後」一九八七・十一月号所収
『ドゥーダッド(一九四三)』レイ・ブラッドベリ(伊藤典夫訳) 「十月の旅人」新潮文庫フ15−4所収
『天国と地獄(一九六〇)』H・アレン・スミス(浅倉久志訳) 「世界ユーモアSF傑作選2」講談社文庫BX248所収
『進めや、進め(一九五二)』フィリップ・ホセ・ファーマー(福島正美訳) 「世界ユーモアSF傑作選1」講談社文庫BX247所収
『リンファーテルの公式(一九六九年以前)』スタニスワフ・レム(深見弾訳) 「すばらしきレムの世界2」講談社文庫BX254所収
『ミミズ天使(一九五四年以前)』フレドリック・ブラウン(小西宏訳) 「天使と宇宙船」創元推理文庫六〇五2所収
『言葉そうじ(一九七九)』ジョージ・ゼブロウスキー(中村融訳) 早川SFマガジン一九八九年七月号所収
『終末曲面に骰子を投げ入れて (一九八七年−発表は一九七二年)』山田正紀 「破局のおすすめ・・新「宇宙塵」SF傑作選T」河出文庫214A所収
『永遠の家(一九七九)』ボブ・ショウ(高林慧子訳) 早川SFマガジン 一九八九年六月号所収
『タイム・ポリメラーゼ(一九九二)』 橋元淳一郎 早川SFマガジン 一九九二年七月号所収
『狂気の効用(一九九〇)』ラリイ・ニーヴン(小隅黎訳) 早川SFマガジン 一九九〇年十月号所収
『忙殺(一九七九)』神林長平 「狐と踊れ」早川文庫JA142所収
『トール対キャプテン・アメリカ(一九八六)』デイヴィッド・ブリン(金子浩訳) 早川SFマガジン 一九九一年七月号所収
『モスキート(一九八九)』リチャード・コールダー(浅倉久志訳) 「蠱惑(アルーア)」トレヴィル所収
『反対進化(一九三六)』エドモンド・ハミルトン(小尾芙佐訳) 早川SFマガジン一九六二年六月号所収(一九九〇年十月号再録)
『緑の太陽(一九七一)』荒巻義雄「白壁の文字は夕日に映える」 早川SFシリーズ3289所収
『神の生と死(一九七六)』J・G・バラード(野口幸夫訳) 「死亡した宇宙飛行士」NW−SF社所収
安永の「ファントム空間論」は、ウォーコップが提示する、「パターン」の把握(質=了解(そのパタンを美しく感じるなど)・量=説明(模様自体が持つ要素の把握:どんな線分から構成されているなど)から出発し、「パターンを見るもの(自)/見られるパターン(他)」といった対比で、先の論理的優位性を経由して展開される認識論だ。誤解のないように繰り返すと、その一方だけでは成立しない対そのものをパターンと呼ぶ。ちなみに、ウォーコップによる最初の定義は「パターンとは、全体が部分を含み、部分は全体と等しい」というもの。
安永の「ファントム空間論」は、健常者ではA>B(本当は不等号の下に等号が入る:=>)であるこの関係が、精神病ではA<B(同:=<)に変化していると捉えたとき、何故そのような反転が起こるのかを、ユークリッド幾何学を模して(空間的に)考察した論考(だと理解している)。
閑話休題
「精神分裂病(Schizophrenia)」が「統合失調症」という表記に変わったのは、2002年8月2日付の厚生労働省の通知により、診断書等において「統合失調症」を「精神分裂病」とみなして取り扱っても差し支えない、とされてかららしいが、より正確に「人格統合失調症」としては、以前の「精神分裂病」と同じ語幹から来る偏見を呼ぶと判断されたのだろうか?
だいたいにして、ロバート・ブロックの「サイコ」が「多重人格(パーソナル・スプリッティング)」と「精神分裂病(スキゾフレニア)」を誤用したのが、この誤解を生む最大の原因だったと思われるが、どうだろう?
他のさまざまな方に比べれば大したことはないのかもしれないが、最近は忙しくて、より正確にいえば、余裕がないため、憶えている夢が仕事関係だったりする。もともと夢はあまり憶えていない方で、例の結局1月以上続いた頭痛防止対策として睡眠時間を約1時間増やし、休日も(これは欝的、というかバーン・アウト的事情で)外出しなくなったため、結果的に睡眠時間が増え、憶えている量も増えた(くどい文!)。
本日は仕事の夢とは別に、「プリズナーNo.6」(既出)に似た、けれども地下に大掛かりな映画のセットがあるような世界の夢を見た。登場するのは、パトリック・マッグーハンのような主人公と「わんぱくフリッパー」(イルカが主役のアメリカの家族番組)などに登場するような外人の家族で、内容は映画風。たくさんの若者がはしゃぐ海岸の映像が引いて巨大なセットだとわかる辺りは実相寺調だった。
モーパッサンの「脂肪の塊」を読み直す。というか、未読だったと思っていたら、憶えているシーンがあったので、忘れていたのだとわかったわけだが、いったいつ読んだか不明。忘れていたということは当時面白くなかったわけで、それがいまでは面白い。話もそうだが、新潮文庫版の青柳瑞穂さんの訳文の名調子が気に入った! 訳文自体が好きだというのは、ジョイス「ダブリン市民」の安藤一郎さん以来かもしれない。こちらは、いわゆる名調子ではなく「きれい」といった感じ。
上手いと思う訳者は何人もいるのに、不思議なものだ。
大人になると見えなくなるといわれている送電鉄塔だが、関西や新潟での停電事件で、公の目に晒された。あの吹雪やケーブル・碍子の積雪の中、復旧作業に携わった電力会社の方々には頭が下がる。
それはともかくとして、送電鉄塔を追いかける・愛でるのが好きな人たちは文章が上手い(筆者を除く)。
以下、特に上手いと思った2例を紹介。
毎日送電線
鉄塔ママの「送電鉄塔の旅日記」
後者は最近見つけたのだが、今年09月からはじまった鉄塔探検の最初のブログが泣かせます。
ちなみに、いちばん有名な送電鉄塔サイトは、
jammitさんの「送電鉄塔見聞録」
とりあえず、ここまで。
最初に書こうと思っていたこと、忘れた。
仕事で直接関係ない複数のことをこなしているせいか、普段から危ない通常記憶も、より飛ぶようになったみたいである。