七夕の詩歌万葉集巻九
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●万葉集・九巻(1764)
ひさかたの 天の河原に 上(かみ)つ瀬に 玉橋渡し 下(しも)つ瀬に 笛船浮けすへ 雨降りて 風吹かずとも 風吹きて 雨ふらずとも 裳(も)ぬらさず やまず来ませと 玉橋わたす


●万葉集・九巻(1765)
天漢(あまのがわ)霧立ち渡る今日今日とわが待つ君し船出(ふなで) すらしも

以下:作成予定あり

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