Ｍｙｏｊｏ
２月号
12/20 |
◆Ｐ．１８４からの「ざまをみろ！VOL.33」のテーマは「勝
者と敗者」です。重要なのは、勝者よりも、戦いの場に身
を置くことだと思う。
◇「T自分に勝つUと言われても、はっきりとは理解しづらい
ものです。でも、それが出来た時、確実に勝負の結果で言うな
らば、勝者になれてると思います。−勝負師−」
◇「俺自身、そういう姿勢でのぞむのは、仕事に限ったことじ
ゃなくて、恋愛においても同じかもしれない。納得できるとこ
ろまでぶつかり合うっていう意味では。恋愛の場合は、パート
ナーになってくれる人とのバランスも大事になるんだけどね。
ふたりの意見とか考え方がくい違ったとき、どの辺で、お互い
が納得できるのか。仕事でも、恋愛でも、人間関係でも、それ
がわからなければ、いくらいい結果を出せたと思っても、それ
は、ひとりよがりでしょ。俗に言う子どもなんだと思う。」
（これ読むと、片桐哲平のコンペのシーンを思い出してしまう
のは私だけ？自分の主張が通らなかったから負けたとかじゃな
くて、やっぱり自分の言いたいこと言ったうえでの結果なら、
納得できるというか悔いが残らないよね。人間関係でも、どう
でもいい人なら適当に？つき合うけど、ちゃんと向かい合いた
い人とは本音でぶつかるもんね。まぁ、それで壊れたら、それ
だけの関係だったのかと。恋愛だと♪もともと何処吹く他人だ
から価値観はイナメナイ♪だから、ほんとくい違うこと多いな
ぁって、改めて実感！でも、それをどの辺で納得する（妥協で
は無くて）かって事がTつき合うUってことなのかと思う。）
◇２ページ目の写真は、剣道の胴着を着て正座している写真で
す。
◆Ｐ．３５からの「メッセージ’９８−自分の居場所から」と
題して、７ページ載っています。木村君は、５ページ目に１ペ
ージ載っています。「自分の好きなところベスト３」の答えと
して、「負けず嫌い」、「何にでもオールマイティーにってわ
けじゃないけど真面目なところ。」、「好き嫌いがめちゃくち
ゃはっきりしている。」の３つを挙げています。「自分の直し
たい性格」は、「天気屋なところ。短気。」だそうです。（木
村君からT真面目なところUという言葉が出るとは！？根は真
面目だって分かってるけど、悪ぶってるとこもあるからさ。T
天気屋Uっていう短所も自分で分かっているようで一安心かな
（苦笑））
◇「この間も誕生日に『ラブジェネ』のスタッフが、みんなで
ライカのカメラを贈ってくれたの。悪いけど、ほんと、すっげ
ぇいい物なんだよ、これが。高いだけあって、いい仕事するん
だ（笑）。常時持ち歩いて、バリバリ撮ってる。人でも何でも
。」（写真の事もカメラのことも全然分かんないケド、木村君
って、どんな写真撮るのかな？いつか個展とかやったりして。
実は私はクリスマスプレゼントにカメラをもらったので、これ
を機会に、ちょっと始めてみようかなぁ。）
◇写真で着ている青いブルゾンみたいなのも左裏に、「ＴＡＫ
ＵＹＡ．Ｋ １３．ＮＯＶ．１９９７．」の刺しゅうがあるん
ですが、これは誕生日にプレゼントされたものでしょうか？
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