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利用目的に合っているかどうか |
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利用目的によっては中古では性能が足らずに正常に動作しない場合があります。 |
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【中古を選んでも大丈夫な場合】 |
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利用目的がインターネット、メール、ワープロ、表計算、ブログ等の場合 |
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【新品を買ったほうがいい場合】 |
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どれくらいの機能があれば安心? |
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中古を買う際にこれだけは注意しよう |
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【CPUの性能をチェック】 |
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CPUはパソコンの処理速度にもっとも影響する、人間で言う脳の部分です。
CPUの周波数を見ればおおよそのパソコンの年式がわかります。
一般的に500Mhz(メガヘルツ)以上の周波数であれば、2000年以降の製品になりますので、インターネットやメール、ワープロ、表計算、ブログなども快適に動作します。ちなみに単位の違うGhz(ギガヘルツ)の単位は1Ghz=1000Mhz換算になりますので1Gz以上のパソコンは高性能で十分の性能になります。 |
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【CD-ROMドライブ内蔵型が望ましい】 |
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CD-ROMドライブは新しいソフトをインストールしたり、万一のシステムトラブルの時にリカバリー(復旧)する為に必要。外付けでもインストールはできますが、リカバリーが出来ない事が多いので初心者の方にはCD-ROM内蔵型が必須。
持ち歩きに便利なB5モバイルの場合はCDが内蔵していないことが多いので、買う時には注意が必要 |
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