鶴田先生のページ




 1998年8月23日から9月18日の4週間、小生は拓殖大学政経学部の夏期語学研修の引率者としてブリストルに滞在しました。
 その間、8月28日〜29日の2泊3日で、中央大学教授で経済理論学会の重鎮の鶴田満彦先生の訪問を受けました。
 以下は、ブリストルとバースをご案内した際の写真の一部です。


The Clifton Hotelのロビーにて、受付嬢と。


The Clifton Hotelのロビーにて、小生と。


ブリストルと言えば、やはりこのサスペンション・ブリッジです!


旧中心部のCorn Streetにて。



King StreetのLlandoger Trowも歴史的に貴重で、有名なinnです。



その1階のパブでくつろがれるご夫妻。



その2階で食事を堪能しました。
窓の外に見えるのは、これまたブリストルに無くてはならない有名なジャズ・パブThe Old Dukeで、Duke Elintonに由来します。



そのThe Old Dukeの外観です。
廃業しそうになったOld Dukeを市民は「ブリストルに欠かせない」として支援したそうです。


Duke Elintonに由来するThe Old Dukeでは、木曜日以外各種の生演奏が楽しめます。Avon Citiesによるジャズ演奏を楽しめました。



バースのRoyal Cresent前にて。



ブリストルで生演奏が楽しめるもう一軒のアイリッシュ・パブ、Finegan's Wakeにて。



この後、デジタルカメラに感動した3人の酔客に小生が抱きしめられるというハプニングも。
ブリストリアンの人なつっこさを示す事件として、忘れ得ぬ思い出です。


       サイバー大石ゼミナール(社会問題と社会科学のリンク集)
         ■社会問題:環境問題超高齢社会と福祉問題労働問題・女性問題・人権問題
         ■社会諸科学:哲学・思想社会学経済学政治学・法学
         ■Office Hour:語学研修と海外留学資料蒐集論文執筆就職活動
       研究業績  ■邦語論文   ■英語論文
       講義とゼミナール
         情報社会論   ■経済学史   ■2〜4年ゼミナール   ■高志会
トップページに戻る!  ご感想、ご要望は、こちらへ 。