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松浦秋雄・つくもの里風土記
松浦秋雄・つくもの里風土記 繭の国を歩いて 「ふるさと」写真展とは ビッグバン 仮面舞踏会-100の顔

 

作品の紹介
個展風景

 

松浦秋雄-「つくもの里風土記」

東京銀座:キャノンサロン  1998年11月24日(火)〜11月28日(土)

大阪梅田:キャノンサロン  1999年1月28日(木)〜2月3日(水)

matu.jpg (25974 バイト)つくもの里(千葉県九十九里平野)は、西に上総丘陵が連なり、東は太平洋に面し、海の幸山の幸に恵まれた気候温暖なところです。

そして、この地に人々が住み始めてから現在まで、先祖代々育んできた美しい風土があります。

貴重な棚田が残る山村、黄金色に輝く田園地帯、そして、海辺のくらしがあり、そこにはすばらしい伝承と文化、季節の変化とともに、自然と人間が織り成す心なごむ情景があります。

この作品は、現地のいちアマチュアカメラマンとして、心惹かれた情景やこの地に寄せる想いを自分なりに写真で表現したものです。

これまであたたかくご指導くださいました写真家=竹内敏信先生を始めとして、写友各氏に心よりお礼申し上げます。

未熟な写真ですが、なにとぞご高覧の上ご批評ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

松浦 秋雄

bullet1938年10月 福島県に生まれる
bullet所属     日本リアリズム写真集団品川支部
bullet写真展    89年、「木の貌 草の貌」キャノンサロン。東京・大阪・札幌
bullet住所     〒299-3216 千葉県山武郡大網白里町北吉田383-8

同時出版 松浦秋雄 写真集
「木の貌(かお) 草の貌」

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最終更新日: 2006/08/01