ホーム 上へ 目次 新着情報 リンク集 お問い合わせ

「ふるさと」写真展とは
松浦秋雄・つくもの里風土記 繭の国を歩いて 「ふるさと」写真展とは ビッグバン 仮面舞踏会-100の顔

 

第1回〜3回
第4回〜6回
ふるさと写真展「八ヶ岳山麓逍遥」
第9回ふるさと写真展

 

グル−プ「ふるさと」写真展は品川支部会員の高橋・戸井田・渡辺が中心になって作っている、モノクロ組写真発表のためのグル−プ名です。

「ふるさと」展は「ふるさと」をキ−ワ−ドに、地域を決め「風土・風景」と「民俗・行事・芸能」の二つのグル−プが競い合うかたちで作品を発表しています。

写真展「ふるさと」は、リアリズム写真集団付属写真「塾」目島計一教室で学んでいた高橋・渡辺が、「塾」目島計一教室終了(1991年)にともない、それまで作品発表の場であった写真展「半熟」展のかわりに作った写真展です。「ふるさと」は「半熟」の精神を引き継いだ写真展です。

1992年から新宿のオリンパスギャラリー(ホ−ル)を会場にお借りして(1998年から神田小川町に移転)、4人ないし5人展という形でで毎年1回作品発表活動を続けております。(基本的にギャラリ−内の1壁面を一人の作家が作品を展示する)

99年は神田小川町に移転したオリンパスギャラリ−で第7回展 「ふるさと −八ヶ岳山麓逍遥−」を開催しました。

 

このWebサイト上の作品の著作権は日本リアリズム写真集団品川支部若しくはそれぞれの作者に帰属します。
Copyright © 2001 
最終更新日: 2006/08/01