ホーム 伝えたいこと アウトライン 案内地図 地形 船坂の風景 北六甲台物語

有馬温泉は、古来より「湯山」と呼ばれ、日本で最も古い温泉のひとつだった。山口は入湯に訪れる人々の街道筋として発展してきた。そのため「山口」という地名は、「湯山の入り口」という意味から名付けられたという説が有力である。

 有馬川の遊歩道を散策しながら豊かな自然に限りない安らぎと郷愁を覚えた。
 この地域紹介サイトを立ち上げた想いと地元小学校でのサイト紹介の授業報告。


 山口の町別世帯・人口、位置と面積、歴史的な推移と発展過程、現状の開発状況、街の特色などを概観する。


 山口は、歴史的に、また地形的に大きく山口と船坂に区分できる。それぞれの案内図と史跡・名所を紹介す各地区る。
 山口の中心部の旧山口村の下山口、上山口の各地区のガイド図と史跡・名所も掲載。


  航空写真を加工した画像を中心に「山口の地形と自然」について記述した。


 山口の中にあって船坂は独自の生活文化圏を形成させている。そのため、このサイトでは船坂を独自にまとめて紹介することとした。
 

 北六甲台は山口で最初に開発された大規模住宅街である。1800世帯を擁する山口最大の街の生活環境と暮しを伝える。