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北六甲台は、中国道の南、西宮北インターのすぐ東に位置する。
1982年に第1期分譲が始まり、20数年を経て成熟した街並みが広がってきた。
開発前の北六甲台は功地山と呼ばれ銘木を産した由緒ある山だった。この歴史伝承の地と開発以降の歩みを辿る
1981年の開発工事後、29年を経て北六甲台は、ほぼ全ての区画の分譲を終え、成熟した街並みとなった。