ゆったり腑抜け日記
〜それは河の流れのよオに〜
Diary of the cat wants to go so easy and dullard.
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ウサだろうな。

んーと昨日は

職場で月に一度の懇談会があってな

緊急救命行為とかなんとかいう説明会があったのよ。

「懇談会」という名前からはなんでそんなことをやるのか想像もつかないけれど、まあ、懇親会のテーマが思いつかないからそういうことをやることになったんだろうなあ。
で、実演に代表で指名されて、ゴム製の人形相手に人工呼吸したり心臓マッサージしたりAED動かしたりいろいろと。
額に汗して実演してきましたよ。案外あれは運動量が多くてやるほうもしんどいな。
まあ、珍しい体験をした。
実際には救命行為なんて体験しないほうがよい経験ではあるが。

んーと

ホイホイさんの手足を作ってたなり。
接着が必要そうなところは1個目を作ったときになんとなくわかっていたので、そこらを先に組んでいた。
ノーマルホイホイさんは衣装が黒ベースなんだけれど、どうせだからピンクとかスカイブルーにしてみようか、なんて思ってり。
ということは、黒い成型色の部分はサーフェイサーで初期化(?)しとかにゃいかんってことですが。
実はなんかのお祭り限定で、ホイホイさんのアリス色というのが販売されるそうで、それは髪の毛が黄色、服がスカイブルーと、「不思議の国のアリス」モチーフのカラーリングになっており、まあ単に成型色変えただけなのだけれど、そういうのが売られるというのは知ってて、そんなもん色塗りで作れるやんとは思っているのだけれど、道具は必要だし、できないのはできない人もいるよな。
で、つまりその限定版でスカイブルーはやられてしまうので、じゃあピンクかなと。
リボンは赤で塗ってみようと思うんだがどうだろう。
このへんの、色彩感覚というか、ピンクメインに赤が混ざる配色というのが美術的にOKなのかよくわからんのでとりあえずやってみるしかないのだけれども、まあやってみる。
というわけで、今年の秋はなんだかプラモデルモードなわけです。
なんにもなきゃ寝て暮らすだけなんで、やっぱりなにかあるのはいいとは思いますが。

そんな。かんじ。

どん(・x・)ぐり!

(2009/09/29)



ウサのんじゃ。

んーと
左手中指の第1関節のかさぶたが、痛い。
年に似合わず左ジャブの速度を上げて叩くことを考えていて、まあ現在は肩から先をフリッカーみたいな打ち方で打ち出して攻撃する・・・ことをやってみているのだれど、あれだ、肩から先を速度を上げるために脱力せねばならんので、つまり、拳骨を固く握れないわけです。
まあ目打ち金的みたいな、「あたりさえすればダメージを与えられる」ところへの攻撃・・・だからただ当てさえすればよい・・・ッッ
とすべきなのですが、それで結構真剣にミットを叩いてしまった。
インパクトの瞬間にしなりを利用して拳をねじこむので、軽くやってたはずだのに指の皮膚をすりむいてしまったと、ま、そんだけのことです。
もっと軽くでいい。
というか、グローブ向きの叩き方になってしまっているわけですよにゃ。
世の中、グローブなんてつけていない時間の方が長いのだから、つけてるときの練習したって、試合にでるような若い連中がやる意味はあるけどおっさんがやる意味はあんまりないわな。とかねー

まあ、打撃の攻撃なんて、
「見てからガードが間に合わない速さ」
「ガードが困難なコンビネーション」
「一発で大逆転のダメージ」
という感じに、なんパターンか最終目標があって、そのどれかに到達すればいいんだけれどね。到達できたら、あとはそれを命中させる工夫があればよい。到達するまでが大変って話もあるが。

一つの技に何個もメリットを含めようとすると失敗するんです。
格闘ゲームでも「出が早く威力が高くてコンボにからめられる」とかありえないくらい性能高いのは嫌われるでしょ。
これが現実世界ではいいとこどりばっかりしようとしても結局器用貧乏になってしまうわけです。
だからまあ、打ち方とかパターンをいくつかもっておくとよい。
と思うんですがどうかね。
それがもうすでに「バリエーション」って名前の財産になってるって話もあるが。
いやいやっ、もう後は年くって技が体から逃げていくだけのおっさんがする話じゃないっさー。
なんせ自分がやってきたことを正しいかどうか証明できてないおっさんだので、言うことも信憑性がねえってわけで。
正しかったらよいなあ・・・とは思う。
やってきた年月はうそをつかないので、うそになるとすれば努力してきた方向性の問題でござるよ。

うんまあ、そんなかんじ。

どん(・皿・)ぐり!

(2009/09/28)



ウサですだ。

昨日道場いく前に、ホイホイさんを改造用にひとつ買い足したのだったよ。
んで、今日はパテ練ったりルーターくるくる回したりして、ホイホイさんの髪を短くする細工をしてみたり。

写真だと青っぽく写っているけれど、ホントはクレオスの暗い青の上にパープル吹いたんでござ。
もっと上品な、長門みたいな髪の色にすればいかった。
多分パープル+白+黒でいけると思う。
・・・と思って、色を作ろうとした矢先にエアブラシが壊れた。
なんつーか、びんがとれなくなっちった。ねじバカというか、なんつーか。
年数は経ってるがそんなに使い込んだわけでもないので若干悔しいけれど、しかたないので買い換えた。
それで時間切れみたいな。
2個目の胴体は来週に持越しです。

後はコトブキヤの武器セットちまちまパチ組みしてすごす。

かなりどうでもいい休みを過ごしているけれども、そのくらいでもいいような気もする。わけですよ。

そんな。

どん(・w・)ぐり!

(2009/09/27)



ウサじゃないかな。

最近、鼻づまりがひどくて困る。
鼻の通りがよくなるスプレーみたいなのも薬局で売っているようですが、あれは最初は効くけれど、回数使うと効かなくなってくるから困る。
鼻の通りが悪いと、寝ているときとか無意識にクチで呼吸するようになって、朝起きるとクチの中がガビガビになってたりするのが非常に不愉快ですよ。
鼻歌歌ってても鼻声になるのが気分悪い。
まあ、薬局いってなんとかしてみる。
薬局といえば、トイレの紙も買わなくてはならんな。
なんだかだでいろいろとお世話になるものです。

さて

いい加減に組み立てた「ホイホイさん」のキットでしたが、なんかこう存在感がありまくり。
ガンダムとかが1/144という、まあいうなれば想像しにくい大きさの物体を縮小した模型であるのに対して、まさしく1/1なのでリアルを想像しやすいというのがあるかもしれんり。
このホイホイさんが本当に動いて、ぱちゅっ、ぱちゅっ、と、例の黒くて平べったいGを倒してくれたらなあ、と思ったりするわけ。
で、ホイホイさんはいろいろ武器を持たせるのが通例(?)で、だからわざわざジョーシンでガンダムの武器セット買ってきた。
今はグフのサーベル持ってます。

当然のごとくにコンバットさんの発売も期待してたりしてね。

久しぶりに楽しめるキットに当たったなあ、と思ったら、あれだAmazonとかでも値段が高騰してんの。
転売ヤーとかいうやつなんだと思うが、倍額て。あんた。
本当に欲しい人にいきわたらないで、こういう不当な売り方をされるというのは困ったものであります。

ね。

まあ、今日のところはこれくらいにしといたらぁ。

どん(・皿・)ぐり!

(2009/09/25)



ウサだったかもしれず。

なんだかんだで秋の連休も終わりましたなあ。
寝たきりで過ごすかと思っていたけれど、それなりに活動して(それなりに無駄金使って)適当に過ごしたなあ。
特に、エアブラシを久しぶりに使ったのはよかったと思うげ。
ああいう機械は、たまに動かしてやらないとおかしくなるので。
色の調合やら重ね塗りやら、体得しなきゃならないことは結構あるようです。
といって、当分エアブラシ使うチャンスはないと思うが。
また1年くらいして、思い出したように使うのかもしれない。次はカタナ作るときかな。多分。

えとー

思い出したようにケント紙を持ち出して、ぐりぐりと線を引いているぐりよ。
mobipとかfigmaをモデルに、絵描きの練習みたいなことを。
わざと体をひねったりして難しいポーズをとらせてみたりしてる。
人間の体はジョイントで背中が曲がったりはしないし、肉が自然に連続した曲線を描くようになっているので、フィギュアをモデルにするのは若干おかしいといえばおかしいのだけれど、まあそれ以上にオレ様の絵描きの腕前がおかしいので別になんともない。
存外自分が立体的にものを捉えているようでいて全然捉えられていない、というのがわかって感慨深い。かもしれない。
オレ様はまず棒人間を描いてそこに肉を足すようにするのだけれど、この棒人間がまともに描けていないというのがよっくわかった。
パースによる変形、視点の変化による変形といったものが全然とらえきれてねえよみたいな。
プロでもとらえきれてねえ人もいるが、まあできないよりはできたほうがいい気がするので。
いつかはアニメーターさんみたような華麗な線が描けるようになるのでせうか。
勢いでドット絵を打っているとあんま意識しないのだけれど、これが一枚絵とかになるととたんに困るわけですよ。
ドット絵だと逆に少々狂ってるところが表現の味になったりするんだけれどね。
練習すれば上達するのか、それとも今後そのままなのかわからんけれども、まあなんかの役にはたつべえと思ってり。
役に立たないですかそうですか。
が、現状コードを書いたりする気にはならないので、役に立つか立たないかはおいといて、自然とそうなる。

まあそんなかんじ。

どん(・w・)ぐり!

(2009/09/24)



ウサです。

今日はなんだ、悩んだんだけれど、ホイホイさんの色塗りを敢行。
スカートの成型色がややグレーに振られていて、組み立て説明書のカラーレシピでは黒なんだけれど、まあそのせいでゲートの処理がどうしても目立ってしまったので、もうめんどくさいのでエアブラシを持ってきて黒を吹いてしまった。
そしたら、髪の毛を汚してしまって、しょうがないので髪も赤+白でピンクを作って吹いたんだけれど、どうもなんかこうおかしい。
箱絵を見ると、明らかにピンクなんだけれど。
田中久仁彦さんの絵が、割と彩度が低いピンクみたいで、赤+白では作れないっぽい。
再度カラーレシピをみたら、キャラクターフレッシュだって。
・・・キャラクターフレッシュってピンクの要素ないよなあ? とか色盲なんでいろいろ眺めてみたがよくわからん。
もうめんどくさくなったのでピンクを影色に、その上からキャラクターフレッシュを吹いてみた。
あとカタナとか塗らなきゃだわ。

携帯電話の写真機能でどんだけ再現できるかわからんが、現状写真どおり。

ねすま。

どん(・w・)ぐり!

(2009/09/22)



えっとウサです。

今日はなんだね、午前中はこないだのサマージャンボ宝くじが1000円当たってたので引き換えて、それが即はなまるのおやつになってしまって、まあ当たったとはいえあんまり意味のある金額でもないよなーとか思ったり。
もっとでかい金額当たってくれないと悠々リタイアできないじゃないか。

昼にはスーパー銭湯? 温泉? 行ってのったりとお湯につかって、そんでもってハンバーグステーキ食って、もっさりしてた。
午後になって、朝に届いた(ホント宅配便さんお世話様です)コトブキヤの「ホイホイさん」をパチ組み。
えっとよく可動するのだけれど、組み立てキットだから、調子に乗ってfigmaやmobipみたいに動かそうとするともろっと部品がばらけるのです。
しょうがないから、要所要所は接着かなということで、軽く数箇所接着して乾燥中。
色はぬるかぬらないか、と考えたのだけれど、普通に組み立てるとどう考えても肩口の処理がうまくいかないのです。
ああつまり処理というのは、接着して継ぎ目消して色を塗る、ということですが。
後は、タンポ印刷で眉毛やまつげがプラに描いてあるのだけれどこれってキャラクターフレッシュとか吹いたら消えるよなと。
デカールもついてるんだけれど、あんまデカール得意でないし、ましてや描くのはなあ。

っつーか最近説明書読むのがつらいのはあれですか老眼ですか。
ええくそ。

ああもう存分に色分けされてるからクリアだけ吹いて終わりにするっかーみたいな。

そんな感じ。

どん(・皿・)ぐり!

(2009/09/21)



ウサです。

まあ昨日は訳もなく日本橋行ってみたりしたんだけれど。
同人シューティングの「東方星蓮船」買って来た。
よく出来ている。
エフェクトとか、「どうコーディングすればこういう結果になる」ってのはわかるんだけれど、その表示パーツを作るあたり、まあ、センスの話なんだろな。
日本橋いっただけで疲れてしまったけれど、まあ道場にも行ってきたよ。

今日はあれだ、組み手の練習行ってきた。

結局組み手せんかったがな!

この年になると、なんにもしないでいると体力がどんどん減ってくるので、ある程度の期間で底上げの機会を持つことが必要なのでござ。
今日の練習で底上げになったかはわからんけれども。

明日は、コトブキヤの新作キット「1/1ホイホイさん」が届くはずだので、宅配便の受け取りがすんだら温泉でも行ってみようかと思うげ。

http://suisyun.jp/kohri/

実はここが気合入れれば歩いていけるくらい近いのだ。
まあ気合ないからバイクで行くのですが。
のんびりしてハンバーグでも食ってこようかという心算なのです。

ホイホイさんはまあ、割とマイナーと思われるので、梅田のヨドバシカメラあたりじゃ売ってないなと思って通販をしたのだけれど、予想通りヨドバシでは置いてなくて、(見つけられなかっただけかも)、日本橋いったらコトブキヤにはあった。
製造元の店だからあって当たり前かもしれんが。
前もって日本橋いくとわかっていたら通販で予約なんかしなかったかもしれないけれど、唐突に行ってみたので。
そこはそれ、運命なんてわからんのです。

http://akibahobby.net/2009/05/kotobukiya_hoihoisan_color_sample.html

で、日本橋にたまたまいったからコトブキヤを覗いてみたら、パチ組のディスプレイ品がいっぱいあったので。
昔のガンプラみたいに、すねを左右ではめる形式なのでひざからまっすぐ分割線があるのだけれども、これは接着してやすって消すべきなのだろうか。
ホイホイさんというのがそもそも超小型害虫退治ロボットって設定であり、1/1というスケールであり、例えばこういうロボットを工場で作って販売したとして、分割線はどうするのだろうか?
残すと考えるのであれば、これは継ぎ目消しをしないのがリアルであるということになるのだが。
で、継ぎ目消しをするとナニが問題かっつーと、ぶっちゃけ色塗りしなきゃならんってことです。
キャラクターフレッシュ1と2をカンスプレーで持ってるのだけれど、この色は微妙だいね。
すなおに丁寧にやすって、クリアだけ吹くって手もあると思うのだが。
ああ、なんか途中で放り出しそうな気がしてきた。

個人的にはコンバットさんやペストXさんをも期待していたり。
ああそんなん。

ねすま。

どん(・w・)ぐり!

(2009/09/20)



ウサ。

ああ、明日っから連休ですなあ。
と、休み前のつかの間の幸福感に浸っているヨ。
とりあえず「休みの間めし作るのめんどくさい」とか、そういうマイナスな要素は考えない。

先日、寝てるときに突然なにかがひっくり返るような音がしたという話を書いたけれども、あのときはなんにもわからなかった。
でも、昨日あらためて上の階の部屋を見て原因がわかった。
壁にかけるくぎがすっこ抜けて、時計が墜落していたのだ。
ねじくぎなのになんですっこ抜けたのかはなぞ。
まあ、みにうさが寝ていたときに頭に落っこちてこなかっただけよしとする。

えーと

政権交代で民主党が与党になってますが、気にしてるのはオカルト発言しまくりな鳩山氏のかみさん。
・・・あれどう見ても電波だろ。病院行ったほうがいい系の。
ちょっとあれをファーストレディにすえるのはねえ・・・とか思ったり思わなかったり。
前にも申しましたが、格闘技とオカルトのさまざまな絡みを眺めながら修行してきたオレ様にとって、どうもこう、オカルトと宗教というのは「やばいもの」「道を踏み外すもの」に見えるのでござ。
例えば、たまーに会社を休んだ日とかに限って、チラシを持って現れる勧誘のおっさんとか、まあ自分は幸福なつもりでチラシ配ってんのかもしれんけれどさ、・・・その時間働けよ、働いて女房子供にうまいもののひとつも食わせてやれよ・・・とか思うのです。
このおっさんの場合は人生が宗教で置換されているわけで、まあオレ様にかかわらなければどうでもいいんですが、勧誘ってことは要するに押し付けてくるわけで。
お布施の多寡とか、いろいろ、近代社会の搾取・被搾取関係とまったく同じことをやってるんだとなぜ気づかないのか。
そんな程度の脳みそだから人生苦労して宗教に逃げているのかもしれんがね。
鳩山氏のかみさんにはそゆ、駄目なにおいを感じるのだよ。
よくクビにせずと養ってるなあ。
とかは思うが。

日本の明日はどっちだ!

ねます

どん(・w・)ぐり!

(2009/09/18)



ウサ。

パワ原氏の引継ぎがいい加減だったのと、氏が遣り残しの仕事を進める上で早くもウチの部署と意思疎通に齟齬をきたしており、むかっ腹を立ててる人が多い。
この部署はなんしか誰か怒るようにできてるのかもな。
引継ぎの話を聞いたとき、どうしても意味がわからず「?」だらけだったけれども、それはオレ様だけではなかったらしいのうー。

なんか意味がわからんて?
いや、わからんようにしかかけないのですよ。
まあ、いろいろあると。

今日は職場でテレビがついていたのだけれど、あれだ、覚せい剤で捕まった芸能人、ノリピィだっけ、あれが謝罪会見らしきものをしていた。
職場の女性が群がってみていたが、みんな好きだなあそういうの。
オレ様はなんとも思わないんだけれど、ノリピィってそんなすげえ人物なのかー。
えっと「涼宮ハルヒの憂鬱」の登場人物で言えば誰くらい?

オレ様の実家はぱぱうさがうるさくて、あんまりそういう芸能人の番組とか見られなかったから、ノリピィの全盛期とか知らんのよ。
見られなかったから、と書いたけれど、そもそも見られないのが普通だったから特に見たいとも思わずにこの年齢まで生きてきたわけなんで、結果として芸能人とか歌謡曲とか全然知らん。
つまり「なつかしのメロディー」と言われても全然懐かしくないのでござ。
それもどうよとは思うがまあ仕方がない。
そういう具合で、自分では何気なく見過ごしてきてしまって、案外損していることというのは多いのかもしれないね。

いやもう、今日は魔女裁判が終わったので、ぬる。

どん(・w・)ぐり!

(2009/09/17)



ウサ。

土曜日に、修理見積もりしていたノートパソコンを持ち帰ってきたよ。修理工場で「異常が認められない」といっている以上、修理に金をかける必要はなさげな。
ってことはこの底面があっつくなって膝の上においとけない状態になるのも「仕様」でござるか。本当に大丈夫なのか。
あるとき突然熱暴走するとか、ごめんこうむる話だぞ。

で、もはやまったく気力もない抜け殻状態なのだけれど、無理を押してノートパソコンにインストールしたDAWソフトをいじくっていた。
医者にはとっくに「オーバーワークですりよ」といわれていて、気分転換に早く会社を引き上げて好きなことでもやりなさいよ、とか言付かっているのだけれども、かつて好きだったことすらなにか負担になっている感じでござる。

・・・なんかあまり明るい話にはならないなあ。

今週は始まる前から有罪が決まってる魔女裁判にかけられるのがわかっておるので憂鬱なことこの上ない。
週末になれば大きめの連休(春のゴールデンウィークに対してシルバーウィークというらしい?)があるので、そこまで這うがごとくに進んでいきたい所存。
でっ、シルバーウィークなんて名前をつけてはいるけれども、今年2009年の次に大型連休になるのは2015年ということで、実は毎年大型連休があるわけではないそうなのですわ。
すなわち、この連休は実は貴重なものであり、よく吟味して使い道を検討すべきなのですが、まあ寝て暮らすんだろうな。
近所の温泉くらいには出かけてもいいかもしれんが。
あと日本橋とか。代わり映えしねー駄目すぎるオレ様。

パワ原氏が部署を去るに当たり、引継ぎをしていったのだけれど、どうもこうも全部途中で投げ出していったような感じで、立つ鳥あとを濁しまくりで、いままでの経過を知らずに途中から渡されて正直途方にくれているなりよ。
こんなん、いったいどうしてくれよう。

とかね。

もういやになったのでねてしまう。

どん(・皿・)ぐり!

(2009/09/16)



http://www.nicovideo.jp/watch/sm3068157
絶望した!
なんのケレンミもないマツタケのお吸い物に!

まあどうでもいいんが

会社から帰ってこんなんみてるだけってお寒い話

(2009/09/14)



http://www.nicovideo.jp/watch/sm8020112

あとでみる

(2009/09/13)



ウサじゃないかなあ。

昨日、寝ようとして明かりを消したら、「ちん、ちん、ちん・・・」って押入れから虫の鳴き声が聞こえてきました。
ああ秋だなあ、ってそうじゃねえよどこから入ってきたんだよ。
眠れずにもじりもじりしていたら、そのうち「がっしゃーん」となにか金属のでかいものがひっくり返ったような音が。
上の階に立てかけてあったはしごがひっくり返ったかと思って見に行ったけれど別に問題ない、バイクも倒れてない、じゃあなんだろう、押入れの中に置いたHDDが落ちたかなと押入れをあけたら、さっき鳴いていた虫が飛び出てきました。
で、踏み潰したりすると悲劇なので庭に放してきましたが、結局あのなにかひっくり返ったような音の正体はわからず。
中途半端にその後寝てしまいいつもどおりに目が覚めたわけですが。

ああ、虫と言えば。

子供の頃はいろんな虫を捕まえていじってきたオレ様ですが、気がついてみたら虫に触れないことになっていた。
どんなにかっこいいクワガタムシやらなんやらも、なんか気持ち悪くて触る気がしない。
なんなんだろうねえこの心境の変化は。
ごき・・・Gに殺虫剤を吹きかけてひっくり返った、その裏側の様子とかをみたら、他の虫も大差ないということに気づいてしまったせいだろうか。
なんかこう、それも子供心を失ったってことなのかね。

なんか最近Norton360が「アップデートは無償!」とかいってダイアログを出してきたのんでバージョン3.0にアップデートしたのだったけれども、なんかクッキーを有害と認識してポップアップを出してくるようになった。
のはいいんだけれど、これがえらく重くてな。
「対策」ボタンをおしたらさくさくっとクッキーを削除してはい終了ですよ、とシマンテックは言いたいのだろうけれどとんでもない。
ウィンドウをアクティブにするだけで10秒以上かかるし、ボタン押しても反応ないし、うざったいからと「x」で閉じるのにも数分かかる。
ぶっちゃけどうしようもないです。
インターネットで調べてみたら環境に依存するところも大きいようですが。
なんにしてもこんな重いのはどうしようもないので、来年は別のソフトにしようかなどとも思っているりよ。
Nortonは年を追うごとに重く不安定になっていってる気がする。
ウィルスバスターも重いし、カスペルスキーは言うほど強力でないと聞くし、どこのがいいんですかね。

まあいい。ねます。

どん(・σ・)ぐり!

(2009/09/09)



ウサだったりするかもよ。

パワ原氏(仮名)が部署を出て行くことになったはいいけれど、引継ぎがなんにもできてないのでいらついているぐりよ。
実質跡継ぎであるところの居眠り氏(仮名)ものほほんとしているがホントに大丈夫なのか。
オレ様一人が背負い込む話ではないとわかっているが、気持ち的にいらつくわけです。
損な性分だなあ。

まあ、パワ原氏(仮)は独り言をいって周囲に意思伝達が出来たと思っている人だので、主語もなく言ってる言葉のひとつひとつにこっちが仕事を中断して耳をそばだてないといけない現状から開放されるのは助かるのだけれども。
なにより助かるのは、上司に向かってさえ言葉選ばずとどなりちらすのがいなくなるってことですか。
爆発が始まると周囲の開発部署とかもドン引きになる状態で。
・・・あれ・・・パワ原氏(仮)って仕事できるよなって思ってみていたけれど、こう・・・客観的に書いてきたら単なるいやなおっさんやんけ、とか思えてきた。不思議だ。
パワ原氏って、なんかリバ原氏みたいだよ。関係ないが。

んでまっ

よく部署の人がいうのが「うちらディレクターやからな。そこまで(外注部署に)してやらないかん義理はないねんで」って感じのセリフなんだけれど、そうするとオレ様はディレクターってことなんで、その割に業務管理とかばかりでプロダクトの内情もよく把握できてない、あれっこれってどうやって動いてるのかわからねえ、とかそんなんな按配だので、それと同じ感覚で見るとゲーム雑誌で偉そうに語ってるディレクターがとたんに「プログラムの内情知らんと夢ばかり語ってる痛いやつ」に見えてくるわけ。
実際どうなのか知らないのであんまり批判もできないけれど、うちの部署の人がいっているディレクターという肩書きを真に受けると、そうなる。
というか言ってるあんたも仕様会議とか出ずとよくもまあそう言うわいなあ?
仕様について確認の電話とか受けたら答えられるん?

と、なんかだんだん気分悪くなってくるわけですよ。
真に仕事を語るべき人は他にいるのではないかと。
役割だから仕方ない、で済む問題なのでしょうかね。
ああすいませんオレ様が無能ディレクターなんですねそうですね。

んる。

どん(゜云゜)ぐり!

(2009/09/08)



ウサでぅ。

朝夕、だいぶと涼しく感じられるようになってきましたなあ。
土曜日に道場にでかけたはいいんだけれど、えっらく疲れた。
どっかの武道家が、「3日練習サボったら0になるよ」みたいな話をしていたと思うのだけれど、それは本当にそう思う。
主に体力的な面で。
まあ、昔とは違って武道に打ち込んで一生を生きていく、という生き方はなかなか出来ない時代だので、3日サボるとかも割と普通におきてしまうわけですから、そこらへんはなんとかまけてくれよ、とも思うけれど。
ぶっちゃけ、半年とか三ヶ月単位でお月謝を払って、払ったはいいが2、3回来ただけで後は音沙汰なし、って感じの方が増えてきている中で20年近く続けているのだから、「ある程度は使える」というくらいの見返りは欲しいですな。とか。

そうそう、あっちゅうまに人がいなくなった「デモンブライド」をやってみたわ。
「東方非想天則」だっけ、あれと同じようなにおいがした。
ゲージがいっぱいあって、情報把握するだけで一苦労だわいな。
インストカードの情報だけであれを使い込めって、それは無理よ。
ボタン押すだけで飛び道具がでるのとか、ダッシュボタンでそれを打ち消して進めるのとか、考えたなあとは思います、しかし、まあオレ様がオールドタイプでついていけないだけかなあとは感じるが、なんだ、飛び道具というのがある程度離れた相手に対するけん制の手段で、あんまローリスクで出せるものでもないし、簡単にダッシュで消されても困るよなあとも思ってて、えと、説明しづらいが「飛び道具の地位が低いよね」とか。
ボタン一つで出る通常技の一つではなくて、コマンドとか攻撃力とか、それ相応の立場でないといけないのではないかと思ってて。
そもそも近寄られたくないから飛び道具出してんのに、それを近寄る手段(ダッシュ)で消されるってどうよ。
ゲージ消費して出すからいいじゃん、というものでもない気がする。
なんというのかな、「気軽に出せるものではないけれど、出したいときに出せないものではいけない」というのか。
ゲージ消費で出すというのは「出したいときに出せない」のに抵触してくるわけです。
で、ボタン一つで出せるということは、簡単に出せるゆえにどうやっても「出るまでに隙が大きい」ような設計にならざるを得ないわけですり。
そうしないとボタン連打してる側が勝つことになるので。
これも「出したいと思ったときから遅れて出る」ということで、直接感が薄れてくるのよね。
ここまで飛び道具の性能を抑えてくるということは、もう飛び道具は消しあって、接近戦で勝負してくださいよってことなのかしら。だとするともっと接近状態の技のメリハリがないと誰も彼も似たり寄ったりな戦闘しかしなくなるのでまずいわいな。

もう一つは、飛び道具が「C」ボタンかなんかに割り当てられているのだけれど、これがスタンド(?)召還するコマンドのボタンとかぶってるわけで、連続してたたみかけるときに化けるわけですよ。とかね。
古い話で言えば「QOH」のEX必殺技はコマンドの二重化(例えば下前コマンド→下前下前でのEX化やボタン1つ押し→2つ押しのEX化)ではなく、ボタンの限定で行うので、今まで強威力の必殺技を出していたのが、ゲージがたまったとたんにEX技になってしまう、とかいう部分があってそれはそれで難しいところだなあと思っていたわけですが、それと同じなわけ。

あとは、ゲージがさらりとたまってしまうので、ああたまった、と思考の切換がね。
視覚的にはっきりとたまったこと、へったことがわからないので使い時がはっきりしないわけですよ。
ただでさえゲージの種類が多いので、どれが増えた減ったははっきり表示しないと、プレイしてる人は多分わからんのと違いますでしょうか。
ストIIの時代であれば、ぱっと見たときに体力だけ目に入るので、それだけ考えればよかったのですが。
似たような位置に、違う意味合いのゲージが集中して配置されていると、見た後で考えなきゃならんのですよ。

これはGUI的な話でもありますね。

一回のプレイでこれだけ気になるので、厨二的で退廃的で天使だ悪魔だと、その手の設定が好きでもあまり連続してプレイしないのではないかと、まあ、「素人としては」思うのでありました。
えと。

ながくなったのでおわり

どん(・云・)ぐり!

(2009/09/07)



ウサです。

んーと

昨日、定期券が終わりそうだったので道場いくついでに駅の売り場で継続の手続きするかーと思っていったら、売り場が場所変わってその上、駅に着いたのが5時過ぎで、売り場は5時で終わりだた。
あいやーと思ったけれど、しかたがないので今日、わざわざまた駅前まで出てきて定期券買い換えたんだよ。
なにげなくお金というのは出て行くなあ。

ノートパソコンの修理見積もりが出ていて留守電に入ってた。
「症状は再現しませんでした、念のため交換で4万円となります」
と。
症状でないのに4万円?
冗談でしょ?
と、電気店に出向いて修理キャンセル。
大体1TBのHDDが1万円で買えるこのご時世に、ナニが悲しくて40GBのHDDを4万出して買い替えせにゃならんのだ。
まあ、壊れているのなら選択の余地はないのだけれど、壊れてないわけで。
そんな感じでだらだらと過ぎる休日。

どん(・皿・)ぐり!

(2009/09/06)



ウサではないかと。

久しぶりにドット絵打ってみた。
「美釧萌香」というキャラらしい。なんでかHDDに資料となる画像があったのでな。
こんだけ打つのにきっちり45分かかりましたぐりな。
これが手が早いのか遅いのかはわからんけれども、結局のところ2Dのグラフィック素材というのはこうしてちまちま作っていくしかないわけで。(取り込みとか計算で生成するとかもあるが)そゆいみ、昔のゲームというのは確かに手間がかかっていた。
ゲームをプレイするというのは、その背景に見え隠れする手間を味わうという意味もあったのかもしれんね。
今はその「手間」が見えづらいのかなあという気がするり。
モーションもツールでつけられるし、テクスチャはフルカラーで抜き色処理するのに1つ色が犠牲になるとかも考えないで済むし、ああ、その裏で膨大な処理が回ってるのはわかるんだけれど、それがなんか感じられない環境になっていて、だから人の苦労も考えずとまじこんでゲーム抜いて遊ぶガキとか出てくるんかな、とか思ったり思わなかったり。
いや、今のゲームも十分手間かかってるのですよ。
こないだ「ブレイブルー」をようやっとクリアして「ラグナ、バッドエンドじゃんこれ!」ってへこんだけれど、その後に流れたスタッフロールの長さでまたびっくりしたわけでう。
手間もかかってるし容量も増えてるし、ああまあ容量を削減する苦労はなくなったかもしれないけれど、純粋に作る量は増えてるよね。
なのに魅力的なゲームを感じられなくなったのはなずぇだ。

単純には「いろんな要素への工数の振り分け方が違ってきちゃった」のかなとも思ってる。
ただ、どの要素により工数を振れば面白いゲームになる、ってのは理屈としてよくわからんのできっちりした意見とはいえないやね。
ゲームはかつての輝きを失ってしまった、と、マイナスにばかり思えてしまうのはオレ様が古いタイプであるからなのだとも考えられるけれど、じゃあ例えば今若いゲーマーに古いパソコンゲームを与えて、どういう反応をするんだろうか。
ゲーマーの趣味趣向が変わってしまっていて、ゲームはそれにあわせているだけだというのなら、多分「つまらねー」とか反応が返ってくるのだろうな。
「今のゲームよりいい」という反応ならば、ゲームが進化している方向が間違っているような気もする。
どうなんだろねー。
オレ様が気をもんでも仕方がないけれど。

ねますわ

どん(・w・)ぐり!

(2009/09/04)



ウサみたい。

学生諸君の夏休みが終わったようで、また電車ももりもりと混むようになってきたぐりね。
あいかわらず馬鹿でかい声で、朝っぱらの電車、夕暮れのコンビニの中でげらげら笑い騒いでいてうざったいなあとか。
でも、たぶん要するにあれが「若い」ってことで、ああいうはじけ飛び方が年をとると失われていくのだな。
まあいい年こいて騒いでたらただの痛いおっさんだけど。

ウサはなんとなく音楽作ってみたいなあと思いつつ、中途半端にやる気がおきず、シーケンサーソフトを立ち上げてはみるものの、すぐにインターネットのラジオ放送を聞き始めてしまい、無意味に時間が過ぎる・・・という日々を過ごしているぐり。
時間は有限なのだから、いまこの瞬間、やれることをしなくては! と思うのだがもう気力が出てこないみたいなね。
精神的にダメダメでそういう状態なのか、そもそも人間というのは年をとると気力をなくすのか、どっちがどう影響しているのかはわからない。
が、まあ、結局「あれをしたいこれをしたい」といいながら結局何もしない口先君になってしまっており、忸怩たる思いでいるわけなのですよ。

過去の制作物とかみても、なにをどうしてこれだけの規模でモノを作れたのか思い出せない状態ですので、今となっては「無理! これ一人でなんて無理!」と率直に思うわけです。
今無理ってことは将来的にはもっと無理なのだろうなとも予想がつくわけで、少々へこみ気味ではあります。
これが遊びだからいいが、仕事にしてるひとはどうなるんだ。
グラフィックとかサウンド、ゲーム仕様の練りこみとか、えらく能力を消費する仕事に従事してるひとが力尽きたらどういうことになるのか、あんまり想像したくはないのですが。

そうそう

ここんとこ晩飯が野菜炒めばかりだのよ。

オレ様は「料理はありもので作る」のがポリシーなのだが、みにうさが「必要なら買う」という考え方のため、なんかしらないが夏休みの間にいろいろ買ってきてたわけ。
で、豆板醤とかみりんとか、なぜか中華なべとか、オレ様普通なら買うこともない品物が手元にあったりするのね。
それで、まあ普段は塩、こしょう、しょうゆで済ませてる料理だけれどもいろいろ使ってつくろうと。
その結果が野菜炒めです。
なにかおかしい気がしなくもないが、凝ったものなんて作れないからしかたがない。
しょうがないから、きくらげでも買ってきて入れようかとか思ってり。
きくらげいいよね。うまいというより歯ごたえだな。
どんだけ栄養になる、とかは抜きにしてとりあえず。

そんなかんじだよ。

どん(・w・)ぐり!

(2009/09/02)



ウサ気味。

えと

ネタとしては少し鮮度が古いですが
「Delphi」のコンパイル環境に入り込むウィルスが出たとか。
つまりランタイムとかリンクする時点ですでに入り込んでると。
出来たバイナリはどうがんばっても感染済みってわけ。

悪質は悪質だが、こう、悪巧みもなんか芸術の域に踏み込んでいる感じがするね。
これをVisual Studioなんかでやられたらたまらんですよ。
まったく他人様の恨みを買ってなにが楽しいのやら。

ところで

けちをつけるだけで代案を提案できないやつに権力持たせるとろくなことにならないってのは、やっぱりそうさね?
どこの話とも誰の話ともいわないけれど。
おかげでなんかもうやる気なくなってきちゃったのさ。

その足りない脳みそで辛うじて代案提案できてもそもそも実現不能とかね。
例えばノベルゲームをみんなで作っていて、「このアイデアよくね?」って強行に主張してみたが、そこで作ってるスクリプトエンジンの仕様ではそもそも実装できないアイデアだった、とか。
たとえばーの話。たーとーえーばー。わかりやすくゲームにたとえてみたが要するにフィクションですからー。

けちつけたりアイデアと称する夢物語を語りだすなら、まず、なにができてなにができないかを把握してなきゃならんと。
それができないでくちばかりのヤツは痛いヤツなのです。
モノができていなくて実際の確認はできないけれど、ある程度は性能予測がついて、その上で言うのなら、まあ、夢物語とは言い切れないので、前向きな検討ということもできるけど。
性能の予測なんてしてない、どうやって動作しているのかも把握していない、そのくせあーしろこうしろとけちだけつけてくるって、そんな部署いらねーだろ。
まあ、「製品のクオリティを上げる」を錦の御旗に、なくなることはないんだろうが。
製品のクオリティを上げる前にまずオノレの脳みその質をあげてくださいよってな話。

最近ぼけ気味なオレ様がいってもなんの説得力もないですな。
ほんとにねえ・・・あと20年どうするよ?

うむなー

どん(。x。)ぐり!

(2009/09/01)



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