四国の思い出 ![]() |
我が家の前で出発式。天候にも恵まれ、気持ちのよい旅立ちです。![]() 深夜のフェリーなので午後3時の集合でした。 |
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夕食バイキングです。
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![]() 陸泊1日目のエスカル神戸です。ここは 船員会館で、安価で泊まることができます。 |
バイクが会館前にほぼ路上駐車のため、 夜中にいたずらされないかちょっと心配でした。 ![]() 一夜明けて異常なし!!ほっとしました。 |
明石海峡大橋です。 ![]() いよいよ淡路島へ突入です。 |
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![]() ![]() 淡路島の震災記念館です。2枚目写真は民家の塀で、断層がずれた通りに破壊されています。断層の上に建っていた民家もそのままの状態で保存されています。 |
![]() ![]() 徳島県側の大鳴門橋の自動車道の下にある遊歩道(渦の道)から見た渦潮です。船には乗りませんでしたが、渦潮は満喫できました。 |
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![]() 屋島の狸の石像です。雄と雌がいました。 |
![]() 再び屋島ドライブウェイです。ここには上り坂に向かって丸い物が転がっていくというミステリーゾーンがあります。計画段階では、ピンポン球を持って行って転がしてみるはずでしたが、すっかり忘れており素通りしてしまいました。う〜ん、残念!! |
![]() ドライブウェイからの景色は絶景です!! |
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![]() ![]() この日は琴平に入り、琴平グランドホテル「桜の抄」に泊まりました。ここはこんぴら温泉の中でも有数な高級旅館です。ネットで宿泊クーポン(1泊2食付き8000円)という破格な料金で予約したにもかかわらず、到着すると「女将」さんが直接ロビーまで来てお茶とおかしを出してくれました。部屋も料理も最高でした!! |
![]() ![]() 旅館に到着する前に金比羅さんへお参りに行く予定でしたが、到着が予定より遅くなったため、翌日の早朝にお参りしました。石段が結構大変でしたが、いい汗をかくことができました。 |
![]() ![]() 祖谷のかずら橋です。渡るのに500円かかります。 |
![]() ![]() 足下の木の間隔が広く、よく見て歩かないと片足がスッポリとはまってしまいます。蔓につかまって歩かないと結構怖いです。 |
![]() 怖いながらも絶景は見逃しません!! |
![]() ![]() 大歩危の観光遊覧船に乗りました。いい天気です!! |
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![]() 四万十市にあるニュー仲村ホテルに泊まり ました。今日は清流四万十川を見ながら松山 まで向かいます。 |
![]() 四万十川に何本もかかる増水時は水没する 沈下橋です。橋の欄干がないだけで渡るのが 大変怖く感じられます。 |
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![]() 最後の晩はいつものように牛肉で宴会です。 牛刺しにすき焼き |
![]() ![]() 照り焼きに牛サラダ |
![]() そしてステーキです。 お腹いっぱいです |
![]() 大満足の晩餐でした |
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![]() 高松港から、桃太郎伝説の鬼ヶ島へ向かいます。 本当の名前は女木島といって男木島とともに沖合 4kmほどのところに位置し、雌雄島をなしています。 フェリーで20分程で到着します。 |
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![]() 瀬戸大橋です。いよいよ四国ともお別れです。 |
![]() 帰路のフェリー「はまなす」です帰りは1等洋室 なので広々しています。最後の夕食で楽かった 思い出話に花を咲かせています。 |