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2008/2/23 NEW!
★カスタマイズVol.466 「タナベダウンサスDF210装着記 」アリストS300VEに乗るNO.10907のMasapi-さんが、アリストの車高ダウンとスタイリング向上のためにタナベのダウンサスを装着されたのでレポートしてくださいました。
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ブーちゃん様>アイドリングをしていたら水温が半分以上に上がってしまいレッドまでいってしまいました何やらファンが動いていませんでした、ファンのカプラーを外し片側ずつバッテリで直でつなぎ単体では動きました。何が壊れたり、どうにかなるとこのような現象になるのでしょうか?
こん**は。GS300S乗りS会員のケイです。とにかく修理しましょう!アリストでの経験ではないのですがラジエーターの不調によりブーちゃん様と同じように水温が異常に上昇しオーバーヒートさせエンジンにダメージを与えてしまいました。これは恐らくサーモスタットの動作不良があるいは水温センサーの不良かが原因ではないかと思います。ファンが動かず水温上昇しておりますので渋滞は非常にリスキーですね。 あるいはサーモスタット的には弁が閉じた側になって開かずにラジエーターの流水を大きく制限して水温上昇しているのだと思います。いずれにしましても早急に直さないと小さなパーツですがエンジンフローの可能性もあり大出費の覚悟が必要ですのでドック入りさせましょう。治りましたら原因など教えて下さいね。
*ベル位置CAステッカー+ワイドフェンダー+ツァイトSS+ウィンカーミラー+USマーカー+アドSPの紺アリを見掛けた際にはお声掛け下さい。
☆NO.7047 智さんへ>テインのタイプCS(旧モデル)はここCLの中でも定評がありましたね〜確かに乗り心地はネーミング通り快適なんですが、走りと言う意味では程遠いかな?と言うのが正直な感想でした。
レスありがとうございます。テインCSのCSは今のコンフォート・スポーツの名称の略だったのかもしれませんね。今までは知りませんでした。テインCSの開発コンセプトもヨーロッパ車のようなセッティングだったですね。アリストという車なだけにおっしゃるようにあまり硬いサスにしたく無いというのは走り一辺倒のアリストオーナーでない限り皆さん考えるところだと思います。しかしアリストなだけに走りのポテンシャルも犠牲にはしたく無い、快適性も犠牲にせずにしっかりと受け止めてくれる頼りになるサスということだと思いますが、まだ程遠いといのが印象なのでしたか。。。
>自分としては単に柔らかいのではなく、しっかり路面からの入力を踏ん張りながら吸収してくれるそんな足が希望で・・・表現が難しいですが。。 大体のサスペンションは伸びと縮みが同じ動きのものが多いと思いますが、自分としては縮みが速く伸びが緩やかなものを一度試してみたいと思っています。
そのアリストで走りを考えた時にまだ程遠いというのはそういうことでしたか。ハードではないが通常は快適にショックを吸収し、大入力でも腰砕けせずにしっかりと踏ん張ってくれる、ロールも大きく急激にロールするのは好みではない、とそんな感じが期待するところでしょうか??
サスの動きには興味がかなりあるのですが減衰力も縮み側しか調整できないが加速でのトラクションには伸びるスピードとかが大事だとの話しにも至りましたが伸びと縮みって同じ減衰力というか同じスピードで動いているものなのかどうかは体感ではなかなか判らないところですね。ただ縮みが速く伸びが緩やかなものを一度試してみたいということで、それはまさにそうかなと思いますのでまたその辺の試されたらインプレなどお聞かせいただけたらと思います。
ジョーさん>今トルセンを入れるか社外のLSDを入れるか迷っています
はじめまして。16アリストにはLSDオプション設定がなかったのですが147アリストVのオプションのトルセンLSDはデフとセットだと移植できますよ。 LSDを付けるとアクセルオンした時にリア内輪が接地していても2JZのパワーだとホイールスピンしてVSC作動となってしまいます。嫌な警告音も聞こえますね(笑)ただトルセンLSDはタイヤが完全に浮いてしまえばノーマルと変わらない作動となるのでスタビライザー強化で効果がより出ると思います。ノンスリにしないといざという時に踏んでカウンターで逃げるというのが難しいですよね。 あと機械式(多板式)ならそういう場合でもきちんどLSDとしての機能を果たしますがイニシャルの管理や通常ユースでのデメリットも多く割り切りが必要だと思います。最近の書き込みではクスコ2wayLSDはやはりアンダーが強くなる傾向だそうでしたよね。あとはTRD1Wayもアリかなと思いますがどうされますか? 続報を待っていますね。
三連メーターを購入しようかなーと思いますが 正直、必要かどうかわかりません あれば便利なのかなーと思う程度の知識しかないので・・・ブースとは1.1〜1.2ですwみなさんは三連メーターって使っていますか?どこのメーカーを使っていますか?? やっぱりデフィー?でしょうか??どの位置に配置していますか??
ぜひ私にご教授してくださいwww
☆NO.7047 智さんへ>車高を上げたのもありますが、ある程度スプリングにプリロードを掛けておかないとサスペンション本来の性能も出ませんので。 後、車高の落とし過ぎはシェルケースの容量も少なく使う事になりますので、きちんとした硬さの調整も出来なくなりますしね。
続レスになりました。段差や突然下がる路面でもエアロをすることがなくなりましたか。そういう見た目と走りと実用性の3面からベストバランスの位置が見付かると安心ですね。 スプリングに初期のプリロードを掛けてある程度縮ませておくのは常に上下に動いてしまうフラフラしないサスという意味でも大事ですよね。プリロードを掛けると車高も上がってしまうのが一般的ではありますが… 一方でスプリング本来が持つバネレートから言っても大きな入力に対しては変わらないのですがネ。
車高を落とすとプリロードも掛からないので上下に動いて落ち着き無いサスになりますがちょっと私もわからないのは シェルケースの容量は多く使うのかも?と思ったりもします。これは逆なのかもしれませんが・・・
>純正のサスペンションはそんなに悪くはないと思います・・・但しタイヤ&ホイールが純正17インチの時ですが〜ロールが気になるのであればスタビ交換だけで十分だと思いますが、やはりあの車高はマズイですよね^^;
確かに17インチである間はアリストの純正サスもクラウン的ではありますがまぁ高級車然としているかもしれませんね。 ただアルミホイールをインチアップして車高ダウンするとホイールは重くなっていてストロークも少なくなるので硬めなければならない、フェンダー内が広いアリストでもクリアランスの問題が出てくるなどいろいろとありますよね。
でもロール対策なら、またハンドリングという面でもスタビライザーが一番効果的だというのはおっしゃる通りだと思います。縮みが速く伸びが緩やかなものセッティングのインプレ楽しみにしています。
ブルガリさんへ>T.E.CUについてこんにちは。今度ECUをTEC2に交換されるのですか。リニア化もされている後期仕様のTEC2はいいですよ〜。アリストは(最近の投稿でレクサスGS用ECUもリニア化機能があるようですからレクサスGSも)アクセルを踏み込んだ量と実際にエンジン側のスロットルが開く量が一致しないんですね、ノーマルですと。ですのでアクセルを踏み込んでも思ったようにエンジンが反応しないんです。感じとしてはアクセルを底まで踏み込むのを10、エンジン側スロットルが全開なのも10とすると・・・アクセルを4踏んでもスロットルは2しか開いていない、アクセルを8踏むとスロットルも7とか8という感じです。ですのでドライバーの思ったようにしないのでそれを1なら1、2なら2、4なら4、10なら10とリニアに対応させるようにするのをリニア化といいます。
たぶんですが万人に乗りやすいようにダルにしてあるんでしょうがリニア化すると本当にレスポンスが良くなりますよ〜。気持ちいいです〜。リニア化しないで足首の動きでガバガバ踏めば同じじゃんという風に思いがちですが途中から急激にアクセル開度に対して追い付いて来るのでコントロールがしにくいですしそんな大きなストロークで動かして繊細な動きは人間の足首もできないです(笑)
メリットはリニアなレスポンスになることと全域で空燃費が適正化されるのでトルク・パワーともにアップすることでしょうか。下は燃費のために薄く・上は安全マージンで相当濃くされているノーマルから適正に改善します。これにエステルオイルとアーシングでレスポンスアップ3兄弟が完成ですがこのレスポンスアップでヘビー級なアリストが嘘のように軽く俊敏に走らせられるようになったヘタなブーストアップよりもよほど気持ちいいですよ〜♪
OTSIRAさん、皆さん、>脈動というのは私が勝手に言ったことで、特に根拠はありません。
レスありがとうございます。強化アクチュエーターのバネが圧に一瞬負けて開いてしまうのは脈動かとのことで、6気筒なら吸気も排気も順繰りに6つのシリンダーが開閉することで流れの強弱がある、いわゆる排気(吸気)脈動だとか言われるものがあってそれを利用することで速い流速にもなり、ぶつかり合うと遅い流速にもなりパワーへの影響がかなりあると記憶していましたので、この脈動との関連する話は興味深いので期待していたのですがちょっと残念です。
>前後のナンバーフレームと取付台とボルト長の分が軽量化されています。
ナンバーを留める2本のボルトを交換して長さを若干短くすることでオーバーハング部の軽量化が図られて加速、燃費、タイヤライフをいつも伸ばされているそうで凄い徹底ぶりに驚かされました。エンジンオイルもHighレベルに入れてしまい勝ちですがLowレベルまでだったりガソリンはいつも半分までなどの他の徹底メニューはどんなものがあるのでしょうか?
>でもオーバーシュートって、本来の制御外の余計な悪い動きという意味に聞こえますが、ポルシェのように設計的にその様な制御にしているのでしたら、オーバーシュートとは言わないでしょうね。
ポルシェターボはオーバーシュートの時間まで計算して作り出している、それがポルシェが長年スポーツカーのトップをフェラーリと競ってきた要因の一つなのかもしれませんね。もちろんこれだけではありませんがオーバーシュートの有無で加速性能が違ってくるのは明らかに体感できますからね。耐久性やブローなどへの影響無しにどこまで高いブーストでどれだけの時間オーバーシュート(と言っていいのかわかりませんが)させるのかは意外と凄いノウハウなのかもしれませんね。
●会員NO.10991 尾張のアリスト好きさんへ>『これなら間違いなく満足されると思います』的な感じでしたw やはりノウハウが違うんでしょうね・・・
レスありがとうございます。やはりアリストプロはノウハウ違うんでしょうね。セカンダリータービンへの配管ミスというか配管されていないというのはお粗末ですがそれ以外の見えないセッティングノウハウもあるのでしょうね。それから今回されたタービン関係の配管はEVCの取り説通りのものでしたか?あるいはチューナーさんのノウハウで違った配管をしたのでしょうか?
>車に乗り込みエンジンをかけてドライブにギアを入れるとアクセルを踏まない状態で車が進む感じですでに速いな・・・と思うほどでした。
今回のチューンで400馬力出ているとしたら ATに負荷がかかってしまうのかな〜と考えています。 そうなると、より良いATFオイルやクーラー強化ATなるものも必要??になってくるのかな???
尾張のアリスト好きさんのアリストも400馬力出ているのか楽しみですね。400馬力だからとアリストのATが対応できないということは無いと思いますが元々の発熱量が多大なアリストの2JZツインターボですからATFクーラーはノーマルでも付けた方がいいくらいとは言われているようですし、あとはとにかく血液たるエンジンオイルには気を使ったほうがいいでしょうね。とにかく管理が大事になって行きますよね。
>あとエンジン系であとやりたいことはHKSのVカムを使って見たいですねw
お〜、カムシャフト交換ですか。お目が高い!というか興味深いチューニングです。HKSのVカムとはどんなカムになるのですか?
はじめまして。初めて投稿します。皆さんの知恵をお借りしたく投稿します。当方、GS460で本日、ちょっとサーキットを走ってきました。
エンジン始動後、ブレーキ、ブレーキ、PB、PB・・・・の例のパターンでVSC他を解除しての走行。
この状態で、走行開始直後は、マニュアルモードで、リミットまで吹けきってシフトアップしていたのですが、数周後、マニュアルモードにも関わらず3500〜4000で勝手にシフトアップしてしまいます・・・。 これはAT油温が一定以上になると、こういう動きをするのでしょうか? そうであれば、これの、また解除方法みたいのは存在するのでしょうか?
この現象が発生する前は、LSDを入れれば、それなりに遊べるかと思っていたのですが、これを解消する方法がないとデフをいれてもあまり意味がない・・・とも思っています。 何か方法ありましたらご教授ください。
539号 皆さん、新型クラウンについて、昨日新型クラウンの内覧会に行ってきました。パット見では先代とどこが違うの?という感じでした。車自体は新鮮味はありませんでしたが、もらったカタログの中にしっかりとアスリートスーパーチャージャーが載っているのには驚きました。モデリスタコンプリートということで、3.5アスリートが644万円です。足回りもローダウンのスポーツサスで大型のインタークーラーもついています。パワーは360psでトルク50.8kと、トルクはIS Fと同じ5Lクラスですね。
クラウンハイブリットの数々のオプションカタログももらいましたが、ハイブリットについてはパワーアップ的なものとかスポーツサス等の設定はありませんでした。ただパワーはGS450hと同じようですが、車重が1840kgと大幅に軽くなっているので、走りは期待できるかも知れませんね。先代ゼロクラは中古車市場でも高値安定しているようですが、新型もその人気を維持できるような気がしました。
*遊児さんへ>走行約10万?です。底付きというより、今、ダウンサスが入っていて、車高が下がってきてちょっと不便さを感じてきている状態です。
こんにちは。どちらのダウンサスを装着されているのですか? ダウンサスで車高がさらに下がってきて実用的でなくなってきたのですか。ヘタって来たのかもしれませんが10ミリとか下がってきた感じですか? アドボックスなどなど社外品の車高調などは特に前期後期の区別なく製品化されていますのでノーマルだけ前期と後期で装着の互換性がないとはあまり考えられないのですが・・・車重は別にしてVのベルテックスの足回りがオススメですがどちらにせよ中古ですといずれヘタりでオーバーホールが必要になるので純正だとオーバーホールもできませんので社外の車高調装着というのも一案ですよ!またどうされるかお聞かせ下さいね〜〜。
☆2/15 イージスさんへ>ブレーキパッドを押していたピストンが戻る時にブレーキパッドとシムの間に隙間が生じる、もしかしたらそういう面もあるのかもしれません。私はブレーキパッドの裏板は鉄ですがシムは樹脂(が多いと思います)なので樹脂が円形のピストン(これも大抵は鉄)に押されることで変形するのがフィーリングの軽い悪化というかシャープさを阻害するかなと思っていました。この変形とパッド・シム間の隙間の両方なのでしょうね。
レスありがとうございます。 ブレーキを掛けた時にピストンが押し出されパッドを押すわけですが、ブレーキペダルを放した時にピストンが極僅かに戻る時に、パッド背面とピストンに隙間が出来るのをシムでクリアランス調整していると思いますが、そのシムがピストンに押されて歪む時がタッチのフィーリングが悪いと言うわけですね。 一般的にどの程度タッチが変わるかはわかりませんが、慣れで気にならないレベルのように思います。 そのタッチのフィーリングを優先するか、鳴き止めを優先するかと聞かれれば、自分は迷い無く鳴き止めを選びます^^;しかし、シムの材質に樹脂製のものがあったと言うのは初耳でした^^;
>今回やり取りさせて頂いて今まではブレーキピストンがブレーキパッドを押していた状態から戻ってもピストンとパッド(シム有無に関わらず)との間に隙間は生じないと思っていましたが、パッドの裏板の背面に薄いシムという板状のものを挟むだけでキャリパー内でブレーキパッドが遊んでカチャカチャという音が出なくなるのですからシム無しだとブレーキパッドとピストンの間には隙間が生じているのかもしれませんね。もちろんマスターシリンダー側のピストンの周りのゴムが経年などで弾力を失うとキャリパー側のピストンの戻りが悪くなるのでしょうが…こうなるとブレーキパッドがローターと引きずるのですが…
極端な戻りは無いかもしれませんが、マスターシリンダー〜ブレーキライン〜キャリパー間は全てフルードで満たされていますので、フルードを押し出してもペダルを放せばフルードは戻ると思いますので、必然的にピストンもジワジワと微量戻されると思います。 エアが噛んでいればどうだかわかりませんが。
ryuさんへ>最近フロントバンパーの交換を検討しています。皆さんのお勧めなどはありますか?
このたびオートクチュールのエアロを装着したのでいつも皆さんの情報をもらってばかりなのでご報告をと思いました。エアロのスタイルはHPで見て気に入りましてすぐにオーダーしました。ショップの話でもオートクチュールは精度が高く装着にあたっての現物合わせ的な微修正が必要なく助かったということでした。ありがちな曲面部分や端部が浮きがちになっているようなこともありません。それからレクサスの何層にも重ねるような世界最高レベルに施された塗装ですが塗装のノリもいいようです。 走らせてみてちょっと腰高なレクサスの高速での走りが若干ではありますがフロントの接地感が増したようでハンドルの座りがズシリと良くなりました。しっかりと下方向に押さえが効いているんだと思います。ノーズをこすってしまうので心配しないと走れないようなこともなく良く考えられたデザインになっているので走らせるのにストレスを感じるようなこともありません。
ひと目見て気に入ったのはどこの部分かなと考えてみるとオートクチュールの純正のラインを生かしながらも折り重なるラインをさらに綺麗に見せるように考えられたラインが高級感に深みを増しているところではないかと自分なりに分析してみました。ジェントルさと、ジェントルさだけでなくわずかに感じさせるスポーティーさが確保されているところがいいのではないかと。納車というか発表当初からちょっと気になっていたヘッドライト周辺のメッキ仕上げやライトの形もかえって格好良く見えるようになったのが嬉しいところです。簡単ではありますが少しでも皆さんの参考になれば幸いです。
ビルシュタインのエンジン内部カ−ボン洗浄を行ってみました。感想ですが、乗り始めは”ん〜〜微妙”って感じでした(苦笑)とは言えここ数日乗っていて思ったのはエンジンの回転が非常に滑らかになったのとアクセルレスポンスが改善されているようです。施工前はエンジンの回転が重く、眠い感じでしたが、施工後はエンジンがストレスなく回っている感覚があり、いつもの坂道でも以前ほど回転を上げなくてもスルスルと上っていきます。またエンジン始動時のカブリぎみな感じもまったく無くなりました。劇的変化はありませんが、それでも”なんかいつもよりスム−ズだ”と感じることはできますね。走行距離なりのリフレッシュと思えばありだと思います。ただもう少し料金が安いとイイのですけどね。排気量によって料金が違うのですがアリストだと18900円もかかりました(汗)
今回の施工でエンジン始動時のカブリ気味は解消されたので今後はタイミングベルト、タイミングアイドラプ−リ−、Vベルト、Vベルトテンショナ−、ウォ−タ−ポンプの交換を行う予定です。距離も9万を越えたことですのでチョコチョコメンテをやっていきながらアリストの調子を保っていきたいですね。
ジエイさん・92やんVさん へこんかいのチューニングショップの方が言うにはたしかにこういう配管のしかたもあるが・・・配管の部品がなかったのかなーっというようなことを言っていましたw
今回のチューニングで水温が異常にあがるので今度は冷却ですATF&オイルクーラーを夏に向けて思案中ですがラジエーターもなかなか効果があるとか・・・悩みます・・・
Vカムですが工賃が20万を超えて物も20万で計40万だとか言われて完全に萎縮ですw
☆2/18 イージスさんへ>やはりそのように思われますか。シムでのフィーリングはかなり微妙ですよね。車ですと床下のブレーキラインは鉄管ですからホイールハウス内でのキャリパーまでの部分がゴム管なのですよね。サスの上下動に追従して動かないといけませんので鉄管は無理なのですがそのゴム管がブレーキペダルを踏み込んで圧力が掛かると膨らむ方向に変形してペダルタッチに悪さをするということなんだろうと思います。
レスありがとうございます。 ブレーキタッチに違いを感じるほどになるとやはりシム有り無しよりもブレーキラインの材質変更だと思いますね。 純正品はゴム管(内部の素材は不明)を採用されていますが、仰るようにキャリパーから車体までの間はサスストローク(フロントは陀角変化も)に対応出来るように弾力性が必要ですし、やはりコスト面が大きいでしょうからそのようになっているのでしょうね。
>ブレーキラインの残りのゴム管部分⇒4箇所のホイールハウス内をステンレスのメッシュホースに変えて変形が抑えられれば良いですよね。というかシムの有無はブレーキラインにゴム管が残っていてはわからないのかもしれませんね。ステンレスメッシュのホースって意外と高価で2諭吉を越えるのがネックですが…
4箇所のブレーキラインをステンメッシュに交換すれば明らかにブレーキタッチの変化は体感出来ると思います。 メーカーによって値段は様々ですが、バリエーションでステンレス製とスチール製があり、スチール製は2割ほど安かったように思います。 自分はショップの勧めでスチール製にしていますが、性能面には違いは無いと思いますので替えるのであればスチール製をお勧めします。
>ステンメッシュのブレーキホースは意外と高価なのでラッキーでもありますね!ただゴム管からのフィーリングの変化が体感するチャンスが無かったのはこうした変化に興味がある智さんにとってはある意味残念でもあったのでしょうね。
今のスーキャリに替える前に、実はステンメッシュに変わっているのを知らずに新たに購入してしまいました^^; それだけ純正のブレーキは頼りなかったんですね。 今思うと、純正のブレーキラインではどのくらい止まらなかったのだろうと思ってしまいます。 ローターとパッドにもよるのでしょうけど^^;
日頃は自身による洗車をしているのですが、事情があって、鳥羽市のエ○オスで、手洗い洗車を依頼したら、ホースを持つ左手をルーフピラーに押し付けて体を支えるわ、雪で泥が散々こびり付いてるのにろくに水を流さずいきなり擦るわ、アンテナを引越し荷造り用のテープでボディに貼り付けるわ、でした。出来上がりは薄暗くてよく見えなかったのでそのまま乗ったのですが、翌朝見たら、案の定、ボディー・ボンネットは小傷だらけ。さらにひどいのは、左のリアフェンダーや他の数箇所が、いたずら書きされたかのような深い回転傷。買って以来、大事に大事に維持してきた車を、プロ意識のないエ○オス店員達にめちゃめちゃにされました。
**** NO.10991 尾張のアリスト好き さんへ*****EVCの配管はいろいろな方法がありますが、アリストはツインターボと言ってもウエストゲートはひとつなのでフロント側のタービンについているアクチュエータを制御すればブーストはあがりますね。あとはリセカンダリタービンの助走をどうするかなどの味付けです。配管をいろいろと試してみると面白いと思いますが2Jのシステムを理解していないとうまくいきませんね。
バルコンの工賃が20万というのは結構高いですね。私のはIN/EXとも264度ですが、VVT-iが付いていて換えられないIN側のカムを換えることができるメリットは大きいと思います。またパルコンでカムの動きを変えられるのもよいかと。。。。カムの交換はともかくバルコンの配線は、配線図を見ながら私がやって2時間くらいのことだったと思います。
☆701KAZさんへはじめまして、コメントありがとうございます 配管の仕方にも色々あるのですね・・・ 勉強になります。
私もパルコン付きでIN/EXとも264度に してみたいなーと考えていましたb いつかはチャレンジしてみたいです
まずATFとオイルクーラー次にATをスポーツのもにと長期プランで考えおりますw
こんにちは。。皆様に質問なのですが、私は09年式V300にデンソー製86841-13010のDVDナビコンを換装して日々アリストライフを過ごしているのですが、このナビコンに3メディアVICSユニットを取り付けようと思っています。が、ユニットの品番が分かりません。どなたかご存知の方いましたら何卒お力をお貸しください。よろしくお願い致します!!!
初めまして!最近ココの会員になったマサといいます。車はアリストのVベルに乗っています! いきなり質問なんですが、今車はノーマルなんですがダウンサスを入れようと考えているんですが、ダウンサスだけでかなり車高が落ちるサスを探しています。 知っている方いましたらメーカーや落ちる具合を教えてください。 あと今ダウンサスでここまで落としてるとかあれば教えてください。 変な質問ですいません。
10865の 直です。皆さんこんばんわ。 最近アリストを乗っていていったいどれだけパワーがあるか知りたくて測定しに行ってきました ところが?測定ができませんでした(測定機器はダイナパック?です測定し始めて、4000rpmから一気に吹け上がりすぎて(キックダウンしてる?)ギア固定ができない?店の人も何で出来んかわからないって言ってお手上げ状態です。どなたか測定した方がおられたら教えてもらえないでしょうか?測定方法等お願いします。 自分はV300VEに乗ってます。
☆NO.7047 智さんへ>VSCについてはこれまで気に掛けた事がなかったので、その機能については未知なものでした。 一応使わない(そこまでの走りをしない)としても、VSCが作動した場合車がどう言った動きをするのか知っておこうと思い、ちょっと調べてみました。
レス拝見しました。アリスト特有のVSCですからどういった動きをするのかは知っておくのはイザという時に大事だと思います。結構急激に介入しますからね。ピピピピッと小さな音が鳴ると同時にメーター内のVSCの車がスリップしたマークがオレンジに点灯だか点滅しますがそれは周辺の話で、VSC作動でなんか自分のコントロール下とは違う違和感を感じるものです。何か見えない力でコントロールされているかのような(^^)
>車が車だけに普段あまり限界を超えるような走りはしないと思いますので、万が一の為の時の保険と思った方が良いのでしょうね。
まさに万が一の保険であると思いますが車重がヘビーなだけに一度どこかへ飛んでいきそうになると止めるのも大変ですよね。必要だと思いますが介入したらもう姿勢は安定しているのにも関わらずしばらくはアクセル操作に反応しないようになっているのがお節介、またカウンターステアを許してくれないのもお節介ということでしょうか。スポーツVSCというかレクサスのVDIMがそのあたりがどうかが気になるところですよね。
◆マサさんへ>ダウンサスを入れようと考えているんですが、ダウンサスだけでかなり車高が落ちるサスを探しています。 知っている方いましたらメーカーや落ちる具合を教えてください。
レス拝見しました。ダウンサス装着に際してタナベ、RS−R、インシュランス、エスペリアと迷ったのですが私のアリストにはエスペリアを装着することにしました。ダウン量としては5センチ〜馴染んで6センチという感じでフェンダーとのクリアランスは1本といったところでかなりカッコ良くなりましたよ。異音はしませんが乗り心地はもちろんノーマルよりは凸凹を拾いますが個人差はあるでしょうが私的には堪えられることが無いというレベルではないです。ハンドリングもドッシリと安定して高速安定性も高まりましたよ。アルミホイールをこれから変えてツライチにするのでしたら先に車高ダウンしておいたほうがベストなツライチになるアルミのオフセットが決められますよね。
あとダウンサスのタナベを装着したメンバーさんのカスタマイズレポートが先週くらいから紹介されていましたのでそちらも見てみるとよろしいと思いますよ。あと他のレポートもあるかもしれません。
ビービー様私も同じような経験をしたことがあります。自分が人に頼んでやってもらったことが原因とはいえ、大事に乗っている車が他人に傷付けられると納得いきませんよね。私はそれがきっかけでボディーにガラスコーティングを施工しました。コーティングする前に、ポリッシャー等で下地処理をするので細かい傷は取れます。その後、硬い皮膜のコーティングを掛けるため、施工後は洗車で磨き傷が付くこともなくなりました。10諭吉くらいかかりましたが、保証もついており大変満足のいく出来栄えとなりました。ビービー様、ガラスコーティングお奨めですよ。
●10865の 直さんへ>測定ができませんでした(測定機器はダイナパック?です測定し始めて、4000rpmから一気に吹け上がりすぎて(キックダウンしてる?)ギア固定ができない?
こんにちは。シャシダイでアリストのパワーチェックにチャレンジしてみたそうで惜しかったですね。しかし測定スタッフの不慣れが原因なようにも思います。もちろんオートマなのでキックダウンしてしまうので低速域はまったく全開にはできませんのでピークパワーだけを測定する位のつもりがいいと思います。4000回転を超えるまでは1→2→3速をシフトアップをするように慎重に慎重にアクセルを踏んでスピードと回転を上げていくようにして、4速まで上げてもキックダウンするので3速4000回転を上回ってからアクセル全開にするようにしてもらって下さい。念のためヒーターも全開にして下さい。これで2速にキックダウンせずに測定できると思いますよ。あと意外と過酷ですので測定後にはオイル交換をした方がよろしいと思います。
それでも参考値ではありますが自分のアリストがどれだけパワーが出ているかは知りたいですよね!またチャレンジしてみてパワー結果を教えて下さい。
●ギャロップさんへ>感想ですが、乗り始めは”ん〜〜微妙”って感じでした(苦笑)とは言えここ数日乗っていて思ったのはエンジンの回転が非常に滑らかになったのとアクセルレスポンスが改善されているようです。
インプレ拝見しました。ビルシュタインのエンジン内部カ−ボン洗浄の体感効果があったようですね。人によってはそれはプラシボー効果だと言われそうですが本人が体感したと満足しているのですからいいように思いますよね。
それで施工前はエンジンの回転が重たい感じだったのがビルシュタインのエンジン内部カ−ボン洗浄施工後はエンジンがストレスなく軽く回るように感じているそうで良かったと思います。通勤路とかでおっしゃるようなきつ目の坂道があると違いがよりはっきりとわかるのですよね。私も以前点火力を強化したところ坂道で1速上にシフトアップするようになりました。
それからエンジン始動時のカブリ気味も解消してしまったそうで・・・劇的な変化はなくても満足されたようで 良かったと思います。その後も謎のカブリ復活とかはしていませんか?
>今後はタイミングベルト、タイミングアイドラプ−リ−、Vベルト、Vベルトテンショナ−、ウォ−タ−ポンプの交換を行う予定です。
走行も9万キロをこえて来たそうで2JZのポテンシャルからすればまだまだこれからと言ってもいい距離だと思いますがアリストの調子を保つ為にメンテも考えているみたいでお互いにアリストを快調に楽しみたいですね!
●Hide NO=7059さん>Club ARISTOのみなさんいろいろ教えていただきありがとうございます。マフラーの消音についていい知恵があれば教えてください。
こんにちは。現在アリストVベルでフジツボスーパーレガレスを装着していてちょっと家族からの…がという事情なのでしたか。テールパイプの口径109mm位でスーパーレガリスだとタイコが無いので確かに消音性能は低めかあるいは経年でマフラーの音量が増えているのかも?ですね。ハイブリッドだと電気自動車の如く無音での出発や帰宅ができるのでしょうがアリストターボだとそうも行きませんよね。
消音ですがマフラーに差し込むタイプの簡易式追加マフラーがあるのですがそれを試してみてはいかがでしょうか??テールパイプもそのサイズでしたら棒状のこのパーツも中に差し込めるのではないかと思います。もちろん自宅近くでの抜き差し作業が必要になりますのでちょっと面倒ですが無いよりは静かであると思いますよ。
☆NO.7047 智さんへ>アンダーステアを出した場合にもフロントタイヤにグリップを戻す為にエンジン出力を落とつつ、リア内側のブレーキを掛け車体が振れないようにすると言うのは、確かに説得力がある気がします。
続レスいたします。エンジンパワーを絞るのってブレーキを掛けるのより遥かにスローな変化だと思うのですがそれでも効果があるのでしょうかね。そこがちょっと疑問でもありますがしかし説得力がある制御ではあると思います。オーバースピードも極端にオーバーであればいくらVSCがあっても制御できずコースアウトはしますので万能ではないですよね。そして氷上などタイヤがグリップしなければいくらVSCでもどうにもならないと思います。
あとオーバースピードでABS作動のフルブレーキングの時ってVSCの出る幕ってあるのでしょうかね??旋回フルブレーキングと同じですがこういう時ってVSC出る幕ないと思われませんか?
会員NO.10991 尾張のアリスト好きさんレス拝見しました。ブーストコントローラーの配管の部品がなかったのかなーってなんか同業のフォローでしょうか!?面白いレスポンスですね^^
>今回のチューニングで水温が異常にあがるので今度は冷却ですATF&オイルクーラーを夏に向けて思案中ですがラジエーターもなかなか効果があるとか・・・悩みます・・・
確かインタークーラーはもう交換していましたよね!?水温が上がるということですからやはりラジエーター強化が一番ではないでしょうか。もちろんATFクーラーも補足にはなるのだろうと思いますが・・・パワーアップして冷却系が弱くなってしまったのですね。
>Vカムですが工賃が20万を超えて物も20万で計40万だとか言われて完全に萎縮ですw
Vカムコンは701KAZさんのレスでも効果大なようですが工賃がネックなようですね。カム交換に匹敵するようですから高回転での伸びで大きな違いが体感できそうで興味深いパーツです。
アリストワークス NO=11066さん>5速ミッションに交換してるんですが案外、熱を持つんですが対処法があったら教えてください!それとタービン交換してるんですが水温、油温が高いような気がしまして
こんにちは。熱を持つのはミッションオイルの油温でしょうか?水温ですと90度くらいまで、エンジンオイルも100度は切るといったところです。エンジンオイルで120度とかいったら油膜保持ができなくなってエンジン負荷が大きくなるので即オイル交換した方がいいですが高いとはどのくらいなのですか?
水温は通常だと70〜80度くらいまでがいいのでしょうが・・・仕様によっても温度の範囲も違ってくるように思いますが5速ミッションはスープラ用ですか?またタービンはシングル化をされたのですか?
●まさしさんへ>人によってはそれはプラシボー効果だと言われそうですが本人が体感したと満足しているのですからいいように思いますよね。
そうですねプラシ−ボもあるでしょうけどそれでもやっぱり違うんですよね。なのでプラシ−ボというわけでもないようですね。車体個体差もあるでしょうし、自己満足の部分も多少はあるかもしれませんね。
メンテは自分で言うのもなんですが結構やってきてるほうかもしれません。私のアリストは前期なのですが外装もヘドライト、テ−ルランプ、グリル、メ−タ−パネルは新品で後期仕様にしてしまったり、ロア−ボ−ルジョイント、プラグ、プラグコ−ド、ブレ−キディスク、後期用ロア−アムとアリストの弱い部分には手を入れてますね。正直トヨタばかり乗ってきてますがアリストはかなり気に入っていますね。お互いこれからもアリストを大切に乗っていけると良いですね。
こうたさんども、レスありがとうです。近いうちに又測定した所に持って言って店の人と話して測定してもらい ますよー♪
<ギャロップさん余計なおせっかいだったらすいませんウォーターポンプは前だけでなくASSYの方がオススメです。意外と裏周りからLLCが漏れているのが多いです。あと、10万キロを目安にエンジンのクランクリアオイルシールが漏れる事が多いのでリフトであげたら見てみてください
<ロン様
返信できなくて申し訳ありません最近、弟が車を変えたいといっていたので業者オークションで探して下見やらで時間に追われる毎日でしたので・・・納車までにやる事がまだまだあるのでなかなか書き込み出来ませんが御了承下さい
ちなみに弟用には1JZ-GTEの車両にしました何より私がJZ系のエンジンが好きなので(笑)このような理由で3月末くらいまでは休日に100系の整備と書類をしなければいけませんのでATFはご勘弁下さい家で暇な時間に出来るキャリパー流用はコツコツO/Hからパテ整形をやっております。
●ジエイさん へ>パワーアップして冷却系が弱くなってしまったのですね
そのようです、パワーアップしたら冷却強化・燃料強化とバランスを取っていくって事がやはり重要ですねw
・オイルクーラー+ATFクーラー
・ラジエーター+ATFクーラー
どちらにしようか考えていますb
>Vカムコンは701KAZさんのレスでも効果大なようですが工賃がネック なようですね。カム交換に匹敵するようですから高回転での伸びで大き な違いが体感できそうで興味深いパーツです
確かに非常に興味深いパーツですがやはり工賃も・・・ まずはバランスをとってから来年かその先に取り付けたいパーツですね
16アリスト前期なんですが純正MDチェンジャーをつけようと思って るのですがマルチでの操作は可能なのでしょうか??
☆2/21 イージスさんへ>レスいつもありがとうございます。ウェットでの旋回フルブレーキングはABS付き車でも結果が違っているのは面白い結果だと思います。車両の片側に大きなGと荷重が掛かっていてのフルブレーキですから、動いている中での本当の意味でのバランスが・・・最も不利な設計に見えるポルシェ911ですがきっちりと旋回しながらフルブレーキングできていましたか。ABSもしっかりと機能してラインに沿って止まっているのですからね・・・
いつもレスありがとうございます。車に求められる基本性能にボディー剛性や運動性能(動力性能や制動力)がありますが、車とは動くものですから当然きっちり止まらなくてはいけませんので、各メーカーがどんなコンセプトを持って自動車開発をしているかは関心のあるところです。 路面状況の悪いシーンでの走行(雨の日や凍結時)は我々も日常経験する事ですから、車選びの時はデザインやエンジンパワー値などに先に目が行ってしまいますが、これらのデータからもっと安全に止まれると言う事も意識しないといけないのだと思いました^^; ミーハーな自分はどうしてもデザインやパワーの方に目が行ってしまいますので(汗)
今回自分が行ったブレーキのリフレッシュについては、確かに乾いた路面では思った以上の制動力を得ましたが、ウエット路面での確認はしていません。 今履いているタイヤもそろそろ交換時期ですので、出来たら今度は履き替えるタイヤはドライ時のグリップよりもウエット時の水はけが優れているものに目を向けてみようと考えています。 今履いているAVS SPORTはウエット路面でも怖い思いをした事がなく、ドライ路面でも良いグリップ力を持っているタイヤですが、残念な事に今は275/30/19の規格が無くなったみたいで、次回はRE050にしようかと思っています。 高いですが^^;
新人整備士さんへ>余計なおせっかいだったらすいませんウォーターポンプは前だけでなくASSYの方がオススメです。意外と裏周りからLLCが漏れているのが多いです。あと、10万キロを目安にエンジンのクランクリアオイルシールが漏れる事が多いのでリフトであげたら見てみてください
いえいえ貴重な情報をありがとうございます。ウォ−タ−ポンプはassy交換しかできないと思ってたのですが私の考えているパ−ツとは違うのでしょうかね?JZS160は適用型式番号が16100-49875で良かったと思いますが、違っていたらまたコメントください。
色々と整備してますが意外とアリストってマイナ−トラブルがあるんで問題が起きた時の原因究明が大変です(汗)中古車ということもあって購入後に走行6万キロを超えたあたりからハンドルの振動が出て原因究明が大変でした。最終的にロワ−ボ−ルジョイント交換で解決はしましたがそれまでにタイヤバランスに始まって、ロ−タ−の歪の疑い(結局ジャダ−が出て交換してますが)素人ではちょっとわからないですよねホント。ディ−ラ−さんもあまり細かいことを言うとわからないこともありますしね(苦笑)整備を通して色々と勉強になりますねホント。
★アブフラッグよりアトリエ・アブフラッグに関するインフォメーション!アブフラッグやカーブといったブランドにてこれまでもスポーティなアリストの性能を最大限引き出すようなオリジナリティあふれる商品をリリースされているサポーター&フレンドショップのアブフラッグから以下のようなインフォメーションが届きました。このアトリエ・アブフラッグではエアロ加工からインテリア、メンテ、チューニングそしてコンプリートまで様々なニーズに応えてくれます。
*****Abflugよりクラブメンバーにメッセージ*****
Atelier Abflug Information Pre WebSite オープンのお知らせ
日頃より アブフラッグ製品をご愛用頂きまして誠にありがとうございます。2007年に Atelier Abflug をオープン致しましたことはOPTION紙 等でご覧になり、ご存知のお客様もいらっしゃるかと思いますが、 お客様をお呼びするショールームとしての準備も整いましたので、 Abflug 製品をご購入頂いたお客様、お問い合わせ頂いたお客様へインフォメーションさせて頂きたく、本メールを送信させて頂きました。
是非一度 サイトをご覧頂き、アトリエを知って頂きましてお客様が今後のカーライフを楽しむ際の、選択肢の一つとして加えて頂ければと思っております。
近年は多くのお客様からご支援を頂きまして、ようやく本格的な再始動を致しますので、今後とも Abflug を宜しくお願い致します。
Atelier WebSite : http://at.abflug.jp/
皆様のご来店をお待ちしております。
☆2/23 ポムさんへ>テインCSのCSは今のコンフォート・スポーツの名称の略だったのかもしれませんね。今までは知りませんでした。テインCSの開発コンセプトもヨーロッパ車のようなセッティングだったですね。アリストという車なだけにおっしゃるようにあまり硬いサスにしたく無いというのは走り一辺倒のアリストオーナーでない限り皆さん考えるところだと思います。しかしアリストなだけに走りのポテンシャルも犠牲にはしたく無い、快適性も犠牲にせずにしっかりと受け止めてくれる頼りになるサスということだと思いますが、まだ程遠いといのが印象なのでしたか。。。
レスありがとうございます。 CSのモデルチェンジ版がコンフォートスポーツなんでしょうね。 開発コンセプトにはヨーロッパ車のような足をイメージして作ったと書いてありまして、実際使ってみて評価をしてみましたが、自分自身ヨーロッパ車に乗った経験は無いので、どういう味付けなのかは未知な部分です。 走りについての辛口コメントをしましたが、自分の思いの走りと言うのは荒れた路面を飛ばした時、大きな入力があった時の踏ん張り等をインプレッションすると、確かに小さなギャップでは上手くショックを吸収している感がありましたが、突然大きなウネリを越えた時に想像していたよりもサスストロークが大きく戻りも速く落ち着かない印象を受けました。 言葉では非常に表現し辛いのですが、縮み側の初期は柔らかく受け止め、中間くらいからググッと強くなる。 スッからジワジワと言う感じがいいのですけどね。 言ってる意味が良くわからないと思いますが^^;
>サスの動きには興味がかなりあるのですが減衰力も縮み側しか調整できないが加速でのトラクションには伸びるスピードとかが大事だとの話しにも至りましたが伸びと縮みって同じ減衰力というか同じスピードで動いているものなのかどうかは体感ではなかなか判らないところですね。ただ縮みが速く伸びが緩やかなものを一度試してみたいということで、それはまさにそうかなと思いますのでまたその辺の試されたらインプレなどお聞かせいただけたらと思います。
国内メーカーの車高調で、伸び側の減衰力を調整出来るものってあまり聞きませんよね。 テインのオーバーホール・減衰力変更の中にオーバーホール追加作業の「特殊加工」と言うのがありますが、もしかしたら伸び側の変更も効くのかもしれません。 ただ調整式ではないので固定となりますが、一度オーバーホール係りに問い合わせてみるのもいいかと思いますね。
こんにちは質問なのですが、クラブバーションのアーシングキットは、99年式GS300に取り付けは可能なのでしょうか??レクサスですとバッテリーの位置等が逆になっているものとアリストと変わらない位置関係にあるものがあるため、取り付けが可能なのかがわかりません。クラブバーションを購入した場合、レクサス用の取り付け図は付属してくるのでしょうか?燃料高騰の為、少しでも燃費を良くしたいと思っております。また、最近社外品のアンプを購入しまして、オルタネーターのノイズ(ヒューン)が出ている為、この辺も少しでも改善できればいいなと思います。アーシング導入でメリットとして考えている内容です。アーシングをすると良くなるとはいいますが、体感できるのでしょうか??分かる方いましたらよろしくお願いいたします。
ちょっとお聞きしたいことがありまして。ipodを車で聴こうと思いオプションのVTRアダプターを取り付けたので すが重低音がでません。 VTRアダプターとは元々そういうものなのでしょうか。 よろしくお願いします。
会員NO.10991 尾張のアリスト好きさんへレスありがとうございました。なぞのノッキング配管はブーストコントローラーのホースがなかったのかなーというのは私も不思議な回答だと笑えました。やはり同業チューナーへの配慮でしょうかね。
>今回のチューニングで水温が異常にあがるので今度は冷却ですATF&オイルクーラーを夏に向けて思案中ですがラジエーターもなかなか効果があるとか・・・悩みます・・・
ブーストアップでパワーが上がり、さらに現車セッティングで空燃費も理想に近くなったでしょうから中回転以上では薄めになっているから余計に冷やせずにエンジンの温度上昇が激しいのでしょうからオイル管理にはとにかく気を使いたいですね。オイル性能でも温度の安定性や冷却性はかなり違ってきますし冬場でそうなのですからラジエーターのほかATF&オイルクーラーと夏に備えたいところですね。
>Vカムですが工賃が20万を超えて物も20万で計40万だとか言われて完全に萎縮ですw
カムコンはかなり期待できるパーツだと思いますが高回転の伸びでパワーもさらに上がり発熱的にも厳しくなるでしょうから冷却強化した後のチューニングメニューとして是非実現して下さい。インプレ聞いてみたいです。
●ken 9624さんへはじめまして。S乗りのミラです。147アリスト→160アリストとNAで2台乗り継いでいます。クラブバージョンアーシングは147NAアリストの時に購入してDIY装着しまして160NAアリストに乗り換えた際には移植しました。上のほうにある開発ストーリーのページにS300のエンジンルームの写真がありますがken 9624さんがお乗りのレクサスGS300のバッテリーの位置関係は同じでしょうか? エンジン周辺の機器類も基本構造はNAのアリストS300とレクサスGS300は同じではないかと思われますので恐らく装着はできるのではないかと思いますが確かなことは・・・取り説はレクサス用ということではもちろん入っていませんでしたが(手元にありますがアリストのターボとNAの取り説です)特にバッテリーなどの位置関係が同じなら可能性はありそうではないでしょうか。燃費はエンジンがレスポンスすることで余計にアクセルを踏むせいか!?大きな数値的な変化はなんとも言えませんが気持ちいいのでわたし的には気に入っているアイテムの1つです。
***ken 9624さんへ****社外アンプのオルタネーターノイズ対策としては一転集中アースが基本だと思います。インストールしているユニットがまちまちのポイントでアースがとってあるとオルタネーターノイズを拾いやすいと思います。市販のノイズフィルタを入れる手もありますが結構厄介なノイズですね。
****ちょっとお聞きしたいことがありまして。の方へ******
オプションのVTRアダプターを使ったときの音質はラジオ並とよく聞きます。低音がさっぱり出ない音のようですね。コレはもともとの仕様で仕方ないようです。
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