Voice掲示板へ投稿する |
Voice.943
2008/3/2 sugi
☆シューミィ★さま>純正コンピュターでインタークーラー&給排気チューンしている方がいましたらご意見聞かせて下さい。
こんにちは。某有名ショップでサブコンかフルコンを薦められてしまいましたか。営業的にはそうなのだと思います。私も似た経験がありました。スペックMのインタークーラーを考えているのですか。私も純正コンピュター+燃調でセッティングしてもらっていますよ。ただサブコンかフルコンが良いに決まっていますのでリスクは承知しています。といいますか私の乗り方ではあまり全開にはしませんので^^;
仕様を見ますとワンオフの砲弾型マフラーとエアクリーナーのブリッツSUSパワーが気掛かりではありますね。砲弾型マフラーは抜けはかなり良いものでしょうか?だとしますとSUSパワーと相まってオーバーシュートなどかなりするでしょうから危険かもしれませんね。燃調取ってあげてもブーストをしっかりと制御することを考えてみるというのはいかがでしょうか?
92やんV さん水温の上昇と冷却の話を前回頼んだチューニングショップへ 聞いてみると『一般的にはよほど高回転の連続がない限り 水温は大丈夫』とのことです エンジンオイルクーラー&とATFクーラーの装着と ラジエターについては高性能クーラントが良いらしいです なので、その方向ですすめて行こうと思います
≫冷却強化した後のチューニングメニューとして是非実現して下さい
出来る限り節約生活していつかやってみようと思いますb
はじめまして、セルシオ初心者です。よろしくお願いします。平成8年UCF21前期なんですが、トランク内の左にはナビ用のCDチェンジャーみたいなのがあるのは理解したのですが、右側にはオーディオにつなぐ事が出来ような配線があるのですが、純正のオーディオ機器などをつなげば使用できるのでしょうか?もしそうなら、パナソニックですか?わかる方、教えていただけませんでしょうか?
701KAZさんご返答ありがとうございます。やはりダメですか。 これからはそういうものだと割り切って聴くようにしたいと思います。
●マサさんへ>マフラーはフジツボのレガリススーパーRです 中間パイプから一式交換するタイプですが低速トルクの細さと燃費を考え、中間パイプを純正にしテール部分のみ社外品に交換しようかと考えてます・・・ズバリ音量は静かになってしまうんでしょうか??
はじめまして。音量はあまり変化が無いと思います。もちろん個人差があるとは思いますが・・・ただフジツボの音質は気に入っているそうですが中間パイプを純正にしテール部分のみ社外品にということでフジツボレガリススーパーRから他のものにするのですか? 低速トルクと燃費の改善を狙ってのことだそうで純正からレガリススーパーRに変更したらトルクの痩せや燃費悪化を感じられたのでしょうか?
●popo12さんへこんにちは。18インチ・8.5j・プロドライブのアルミを履かせているそうでスポーティに決まっているのでしょうね。アルミのリムにクラックが見付かりましたか。ショックですね。というか高速走行とか段差とかくれぐれも注意して下さい。万が一でホイールが破壊したら大事故になってしまう危険がありますので。ガリ傷修理と違い早急に修理をしないといけませんよね。エア漏れやエア漏れによるタイヤの破損なども起こり得ます。
溶接は内外からになると思います。クラックの入った所の先端部にドリルで穴を開けそれ以上クラックが伸びないようにします。そしてクラック部はV字に溝にしてからアルゴン溶接です。内外から溶接して強度を出しますが溶接のムラが無いように均一感や気泡が無いかよく確認して下さい。溶接をして平滑に修正して場合によってはさらにその上から補強して再度割れないようにしたりもします。補強をするとホイールバランスを付けているみたいな感じに見た目なります。バランスとかが悪くなりそうでもありますが・・・クラック補修後は法定速度以上は出さないことをお奨めします。少しでも参考になればと思います。
●ひーひーさまへ・・・カムコンこんにちわ。カムコンはバルブタイミングを補正してハイカムを装着したかのようにするものですよね。ハイカムを入れると低回転では混合気が抜け気味になって極端にはレーシングエンジンのように回転が安定しないものになり加速もいわゆるカムに乗るまでは鈍くなりますがカムに乗ってからは鋭く伸びる回り方をして気持ちいいですよね。 ただこれに合わせた燃調もしっかりと合わせないと意味がありませんがこのVVTIコントローラー(カムコン)は燃調補正機能(AFC)も付いているようですしカムのコントロールもハイカムとは逆の低速寄りのトルク型にもハイカム寄りにもできますから面白いパーツです。ただ低速寄りにするメリットはあまり感じませんしハイカムにするのならエンジンも圧縮アップとか吸気・排気系のチューンもやっていないと合わないように思いますが楽しめるパーツではあると思いますよ。いかがでしょうか?
CLの皆さんこんにちは。いつも貴重な車情報参考にさせてもらっています。ヒュンヒュンと回るエンジンとするための一つの考え方でフライホイールを軽くするのが面白いようなのですが普通のファインチューンと違ってエンジンの回転上昇だけでなくエンブレも効くようになるのが違うところだと思います。レスポンスが上にも下にも良くなると。普通はアルピナなどがやっているファインチューンとしてのピストンやバルブ、コンロッドの重量を統一させてバランスも取ることでいわゆるシルキーと言われる回転フィールを得たりあと少しの伸びが向上したりということだろうと思いますがこれはエンジン回転をスムーズにする要素が大きいので・・・そこでフライホイールとなる訳かと思いました。
フライホイールはトルクが細って発進など扱いにくさが出るのである程度の重量はあった方がいいということもあれば、レスポンスアップのため軽くした方がいいなどいろんな意見がありますよね。ただスタート時に限っては回転数を少し上げれば問題無いようにも思えますがパワーバンドが狭くなってしまうのであまりお薦めできるものではないのでしょうか???皆さんのご意見などお聞かせくださりますと嬉しいです。面白そうなんですがネ。
●212黒アリさんへ>全塗装は4本ぐらいでした
こんにちは。今年も楽しく過ごしましょう。黒は覚悟していたとは言えやはり手入れが大変ですか。でもブラックのアリストはピカピカだとすごいカッコ良さですから綺麗に維持してあげて下さい。ところで全塗装でも4本ほどの値段で収まりましたか。仕上がりも良くて費用も頑張ってくれるお店だったようですね。
>マフラーはTRDなんですがどうなんでしょうか?
TRDバージョンSマフラーですよね?TRDらしく意外と!?トムスなどよりもスパルタンな外観だったりしますし、音とか抜けの良さといった部分のバランスは高いと思います。音量や音質はどうでしょうか?気に入りましたか? もっと高回転での伸びとパワーが欲しくなったら交換検討されればよろしいのではないでしょうか。
☆2/24 ポムさんへ>段差や突然下がる路面でもエアロをすることがなくなりましたか。そういう見た目と走りと実用性の3面からベストバランスの位置が見付かると安心ですね。スプリングに初期のプリロードを掛けてある程度縮ませておくのは常に上下に動いてしまうフラフラしないサスという意味でも大事ですよね。プリロードを掛けると車高も上がってしまうのが一般的ではありますが… 一方でスプリング本来が持つバネレートから言っても大きな入力に対しては変わらないのですがネ。
いつもありがとうございます。 自分なりに試行錯誤の上、安心して走行出来る位置を見つけましたが、見た目の好みからするともう指1.5本ほど低いのが良かったんですが^^; きちんと走らない事には意味な無いので、見た目の許容ギリギリのラインまで上げる事にしました。
フルタップ式で無い車高調の場合先にも書きましたが、ロワシートの上げ下げによってプリロードが変わってしまいますので、本来のコンセプトに合った性能が失われてしまうと思います。 メーカーが推奨ダウン量を謳っているのもそう言う意味もあるのではないでしょうか。 コンフォートスポーツの推奨ダウン量は最大でも5cmくらいと記憶していますが、その上限を超えた場合にバンプラバーが当たりストロークが止まって乗り心地や走りに影響して来るのでしょうね。 それだけのダウン量を限度にしていると言う事は、このサスペンションはストロークを多く取る事によって乗り心地を確保しているのでしょうね。
>車高を落とすとプリロードも掛からないので上下に動いて落ち着き無いサスになりますがちょっと私もわからないのはシェルケースの容量は多く使うのかも?と思ったりもします。これは逆なのかもしれませんが・・・
注射器や自転車の空気入れなどのシリンダーとピストンから出来ているものをイメージして頂ければわかると思いますが、車高を下げていくと言うのはピストンが奥に入っていく状況と同じですので、下げれば下げるほどピストンの行き場が無くなります。 行き場が無くなり最後はシリンダー奥で止まってしまいますが、ショックアブソーバ自体は突き当たりまで行かず、バンプラバーで突き当たりを回避します。 ポムさんが仰っている状況と言うのは伸び側では多く使うと思いますが、縮み側は逆に少なく(ストローク量が減少)なります。 以前は自分もリアを落とし過ぎていたので、よくバンプラバーが当たっていました^^;
>確かに17インチである間はアリストの純正サスもクラウン的ではありますがまぁ高級車然としているかもしれませんね。ただアルミホイールをインチアップして車高ダウンするとホイールは重くなっていてストロークも少なくなるので硬めなければならない、フェンダー内が広いアリストでもクリアランスの問題が出てくるなどいろいろとありますよね。
カーブでハンドルを切った時にワンテンポ遅れて反応し、そこから切り込んでいってもジワジワと車体の向きが変わる感じは高級車のハンドリングなんだとその時感じました。 これまで車高調付きの車ばかりしか乗っていなかったのである意味自分には新鮮な感覚でした。 確かにロールはしますし上下ストロークも多めでしたが、タイヤがその当時プアなものを履いていましたので、バランス的にはそう悪く感じませんでした^^; 今回のアリストは決して弄るまい!と思っていましたが、いろんなアリスト乗りの方と知り合ってからはズルズルと蟻地獄に引き込まれて行き、今はもう・・・。
16アリストは結構フェンダー内の容量が多く且つ、ホイールのオフセットも大きいので、フェンダーの爪まで一杯のホイールを履いて車高調で5〜6cmくらい落としても楽勝なのですが、後はアームやボールジョイント部の角度が気になるところです。
ご返答ありがとうございます。ミラNo3000さんへ
GS300とS300ではバッテリーの位置が左右逆となっています。 なので、そのまま付ける事ができるかどうかが自分も分からない状況で す。
701KAZさんへ
オーディオの一点アースが基本との事で当方のシステムでは、4chア ンプとウーハーアンプと別で組んでおります。別々でアースしています ので、配線を見直して見ようと思います。
●ギャロップさんへ>プラシ−ボもあるでしょうけどそれでもやっぱり違うんですよね。なのでプラシ−ボというわけでもないようですね。
わかります、なんか違うっていう感覚。うちの妻なんかも何も言わなくてもどこか変えたでしょ??って分かりましたよ、アーシングをした時に。数値には表れなくてもアクセルを踏んだ時の身体で覚えた反応の違いを身体が直感的にわかっちゃっているのでしょうね。
恐らくギャロップさんがやっぱり違うと感じたビルシュタインのエンジン洗浄の効果も確かに体感しているのだろうと思いますよ。400馬力と405馬力の違いは体感できないかもしれませんがアクセルへのエンジンの反応がガサツだったのがスムーズになっているからトルクフルだとか直感的に身体が感じ取っているのだと思います。
燃費向上グッズとかも色々と遊びで楽しんで試している人もいるので本人が効果なんて無いんだろうなぁ、きっとと納得して楽しんでいるのに他人がとやかく言うことじゃないかなと思います、ちなみにですが。
直さん>ども、レスありがとうです。近いうちに又測定した所に持って言って店の人と話して測定してもらい ますよー♪
こんにちは。シャシダイでのアリストのパワー再チェックをするそうで楽しみにしています!前回にレスしました不慣れな測定方法をよくレクチャー!?してあげて下さい。3速から2速にキックダウンしない回転数=だいたい4000回転になってからアクセル全開です!どんな結果が出るか楽しみですね!パワーチェックは非常に過酷なのでオイル交換は忘れずに行ってあげてくださいネ。
●ギャロップさんへ>メンテは自分で言うのもなんですが結構やってきてるほうかもしれません。正直トヨタばかり乗ってきてますがアリストはかなり気に入っていますね。お互いこれからもアリストを大切に乗っていけると良いですね。
すみません続レスです。そうですね、お互いにアリストライフを長く楽しく過ごしましょう!
後期仕様のアリストにしたりロア−ボ−ルジョイントとか点火系とか後期用ロア−アムとか目の付け所がいいですね。アリストの弱点をしっかりと選んで交換メンテをしっかりとされていますが意外とアフターパーツを付けるのには手を掛けてもこうしたメンテって疎かになりがちです、私もそうです。ある程度わるくなったのを見て交換しているのですか?
☆NO.7047 智さんへ>今はもう真っ黒に等しいほど汚れてしまいます^^; 既に洗い落とせない部分もあり対策を練っています。 やはりメタルパッドの宿命ですね。何か良いケミカル剤を探して落としてみたいと思っています。
レス遅くなりましてスミマセン。HC+のダスト量は凄まじいということでしたがもうホイールはまさに真っ黒ですか。おっしゃるように洗車時にも綺麗にできない汚れの塊があったりするのが悩みの種ですよね。おっしゃるように強烈なブレーキパッド、メタル系の宿命なのでしょうね。メタル分があまり放って置くと周囲のホイール部が若干茶色く錆びっぽくなってきたりするので要注意です。ケミカルの情報交換したいですね。
>仰る通りです。吸い付くような制動が始まると、ブレーキペダルを踏む力を緩めても上手くコントロール出来ない状況になりますね。しかしあのヘビー級の車体をここまで止まれるようになるなんて、パッド次第でずいぶん変わるんですね。
おっしゃる通りでブレーキパッド次第でアリストのヘビー級の車体が軽く感じられる程に止まるようになったのでしょうね。強化キャリパーへの交換というのは一般のドライバーには敷居が高く・馴染みませんがブレーキパッドこそ摩擦を起こす張本人ですからそうしたローターに吸い付くようなフィーリングになったりするのですよね。一度効くブレーキを体が覚えてしまうともう弱いブレーキには戻れないのではありませんか??
しかしまぁこのCLでは1割位の方はキャリパーを換えているのでしょうかね??1割も行ってないかもしれませんがそれでも脅威の割合だと思いますが^^ そういえばペダルを踏む力を弱めてもコントロールしにくいというのはちょっと気がかりなレスでした。パッドの特性のせいなのでしょうか、ピストンの戻りが悪いのでしょうかね・・・
●会員NO.10991 尾張のアリスト好き さん へ>パワーアップしたら冷却強化・燃料強化とバランスを取っていくって事がやはり重要ですねw
レス拝見しました。パワーアップする→発熱量が多くなる。燃料ももっと必要と熱がどんどん多く発生するようになるので冷却系がはできれば予め強化しておきたいところですがなかなかそうはいかないのが道理ですよね。@オイルクーラー+ATFクーラー Aラジエーター+ATFクーラー でどちらにしようか迷っているそうですが確かに迷いますよね。ショップさんのアドバイスとかも違ったりしそうです^^ オイル管理は凄く大事だし一方で冷却の基本はラジエーターだろうし。。。ATFはノーマルアリストでも本当は装着したほうがいいパーツだということですからね。でも私なら@のオイルクーラーの方を選ぶかな。
>確かに非常に興味深いパーツですがやはり工賃も・・・ まずはバランスをとってから来年かその先に取り付けたいパーツですね
Vカムコンの効果は大きなようですから興味深いですね。しかしカム交換とどちらが安いかよくわからないパーツ代工賃計40諭吉だそうですから良く研究して取り付けられたほうがいいかもしれませんがしかし楽しみなカムコンですね!
☆NO.7047 智さんへ>VSCは、オーバーステア・アンダーステアに即座に反応し、エンジン出力を抑え前後のブレーキを複雑に制御していますので、ある意味路面μの低い時こそVSCの出番なのではないでしょうか。
いつもレスありがとうございます。路面のμが低い時か、擬似的にそれに近い状況=路面μが普通でもパワーが非常に大きいような車には有効なのでしょうね。ただちょっと話題が噛みあっていないというか私もちょっと不確かなのですが凍結路でそもそもタイヤがグリップしない状況であればVSCも役立たずなのだろうなと。どんなに高性能な車も接地しているのはタイヤのみですから安全装置のVSCも万能ではないのではないかなと。
>ただ問題となってくるのが保険ですね。 保険の特割にVSC装着車と言うのがありますから、これを意図的にON・OFF出来るとなるといざと言う時に保険が適応されなくなるリスクも出て来ますし。
ベンツなどこれをON・OFFできる車種の保険はどうなっているのでしょうね。気になるところです。意外と特約は付いているような気がしますが・・・ただこの手の特約は1000円、2000円の世界ですから特約を付けない・外せればいいのですよね。
<新人整備士様レスありがとうございました。弟さんの車を業者オークションで探してあげていたのですか。優しいお兄さんが居て弟さんは幸せ者だと思います。兄弟で同じ趣味を楽しめるのはいいですね。
>1JZ-GTEの車両にしました何より私がJZ系のエンジンが好きなので(笑)
アリストと同じJZ系のツインターボ車を選んだそうでおめでとうございます!ご自身で点検整備もできるのはディーラーメカさんならではですよね。その間のアリストについてはキャリパー流用をするそうでO/Hからパテ整形をやっているということですがパテ整形とはキャリパーのどういう部分の作業になるのですか?
☆2/27 ブイ太郎@6000番さんへ>アリスト特有のVSCですからどういった動きをするのかは知ってお くのはイザという時に大事だと思います。結構急激に介入しますから ね。ピピピピッと小さな音が鳴ると同時にメーター内のVSCの車がス リップしたマークがオレンジに点灯だか点滅しますがそれは周辺の話 で、VSC作動でなんか自分のコントロール下とは違う違和感を感じる ものです。何か見えない力でコントロールされているかのような(^^)
いつもレスありがとうございます。 VSCは作動させた事はありませ んが、TRCは何度か作動させた事はありますが、作動した瞬間にガス 欠したようなパワーがガクッと落ちてしまいますよね。 それで数秒間 アクセルを踏んでも応答しない。 前車スープラの時もスリップコント ロールが付いていましたが、TRCもスリップコントロールもON・O FFの切り替えのスイッチが付いています(いました)ので、これはこ れで使い勝手が良いと思いますね。 何でVSCもそうしなかったのか 疑問です^^;
>まさに万が一の保険であると思いますが車重がヘビーなだけに一度ど こかへ飛んでいきそうになると止めるのも大変ですよね。必要だと思い ますが介入したらもう姿勢は安定しているのにも関わらずしばらくはア クセル操作に反応しないようになっているのがお節介、またカウンター ステアを許してくれないのもお節介ということでしょうか。スポーツV SCというかレクサスのVDIMがそのあたりがどうかが気になるとこ ろですよね。
15系マジェスタに採用されてから16系アリストの生産が終了するま での間、VSCには特に変化を加えてないと思うのですが、お仕置き的 動作のVSCがレクサスのVDIMに変わった事で、お助け的動作に変 わっているのか気になるところですね。 ブイさん一度体験されて来て はいかがでしょうか?(笑)
こんにちは。16アリスト後期のS−VEに乗っています。メーターの照度が 暗くなってきたので冷陰極管を交換しようと思っています。そこ で冷陰極管のメーカーと型番をご存知の方がいらっしゃったら教 えて下さい。よろしくお願いします。
まさしさんへ>期仕様のアリストにしたりロア−ボ−ルジョイントとか点火系とか後期用ロア−アムとか目の付け所がいいですね。アリストの弱点をしっかりと選んで交換メンテをしっかりとされていますが意外とアフターパーツを付けるのには手を掛けてもこうしたメンテって疎かになりがちです、私もそうです。ある程度わるくなったのを見て交換しているのですか?
こんばんわ。特に気にしてやってるというわけではないんですが大体距離や普段の車の挙動を見て修理、交換をしています。それと今まで乗ってきたトヨタ車で直した箇所って大体共通のウイ−クポイントのようですしね。それとアリストって意外とマイナ−なトラブルが多いように思いました。車重が重いので足回りへの負担は大きいようですし、走行時の振動、異音に悩まされる方も多いですね。実際私のアリストもそうでした。その振動の原因もブレ−キキャパが小さいせいのかわかりませんが通常の距離で現れないような時期にブレ−キディスクに歪が出たり、ロア−ア−ムの劣化であったりとこれらは結構有名ですね。
以前乗っていたセルシオは12万キロを超えたあたりでディスクが歪んでジャダ−が起きましたが、アリストは6万キロ手前でした(汗)。ロア−ボ−ジョイントもトヨタに交換に持って行った時に丁度マ−クXでこの部分のリコ−ルがあったらしくかなりの台数を交換したのでピットの人も慣れていたのか、その時の交換作業は早かったですね(笑)やはり同じような箇所が弱いのですかね?
部品の交換の際はパ−ツカタログを見て一緒に交換できそうな消耗品なパ−ツは工賃を浮かせる為にあらかじめ選んで一緒に交換したりもしますね。あまり過剰になってもお金がかかるので最低限且つアリストが長寿できるような箇所を選んでお金に余裕が出てくると少しずつメンテ費用に回してますかね。
アリスト初心者さんへ>夏は19インチで、冬は純正の16インチです。 ですが、最近ブレーキキャリパーの交換を考えています。
こん**は。純正ホイールでも履ける社外のキャリパーは恐らく無いのではないでしょうか。スープラ純正流用も17インチ用がスープアップの主流ですがもしかしてスープラ16インチ用が使えるとかだといいですよね。あるいは他のトヨタ車純正キャリパーが使えるといいのですが・・・新しいレクサスとか。
ただ社外のブレーキパッドに交換済だそうですがどういったパッドですか??摩擦を起こすパッド次第で実は相当にブレーキの効きは変わります。今が一般的なスポーツパッドでしたらもっと強烈に効くパッド=>極端だとサーキット対応品などに変えれば全く別世界の効きになります。ローター径も大きくできない今の16インチという制約の中では現実的でしかもしっかりと効果も出る方法だと思いますよ。
◆ヒロさん、しゅうちゃんさんへ>メーカーにて、ドアミラーを調べたらしいんですが、原因は解らなかった様です。現在も交換して2年くらいですが、同じ症状が出ています。
こんにちは。V乗りS会員のいわのりです。私も似た症状が以前より出ています。新車保証期間中から出ていたのでミラー交換してくれたのですが今もドアミラーが途中で止まることがたまにあります。しゅうちゃんさんと同じで最初に言われたのは汚れが原因だろうということでした。ドアミラーのモーターに当りハズレがあるのでしょうかね・・・ドアミラー交換をしてくれた時ももしかしたらモーターは元のままだったのかもしれません。
ウインカードアミラーに交換しても症状そのものの改善とは繋がらないように思いますがカスタマイズとしては楽しめるアイテムだと思います。
会員NO.10991 尾張のアリスト好き さん>水温の上昇と冷却の話を前回頼んだチューニングショップへ聞いてみると『一般的にはよほど高回転の連続がない限り 水温は大丈夫』とのことです
なるほど!水温よりも油温のほうがリスキーな状況にさらされているというのが正しいようですか。よほどの高回転の時にも水温上昇よりもオイルの油膜切れによるオーバーヒートというストーリーのほうがありそうですよね。特に品質の高くないオイルだったりすると。
それで結論としてはエンジンオイルクーラーとATFクーラーの装着ということになりそうだそうでエンジンが喜びそうですよね。エンジンが快適になってもっと余力が生まれてパワーを発揮してくれそうです。ラジエターは交換ではなくても高性能クーラントという手がありましたか。高性能クーラントというにするとそんなに冷却性能が変わるのでしょうかね?なんかどれほどの違いがあるのか私には未経験ですので逆に興味があるところです。
将来のカムコンも是非実現して下さい。インプレ聞いてみたいです。
☆2/28 ブイ太郎@6000番さんへ>エンジンパワーを絞るのってブレーキを掛けるのより遥かにスローな変化だと思うのですがそれでも効果があるのでしょうかね。そこがちょっと疑問でもありますがしかし説得力がある制御ではあると思います。オーバースピードも極端にオーバーであればいくらVSCがあっても制御できずコースアウトはしますので万能ではないですよね。そして氷上などタイヤがグリップしなければいくらVSCでもどうにもならないと思います。
あとオーバースピードでABS作動のフルブレーキングの時ってVSCの出る幕ってあるのでしょうかね??旋回フルブレーキングと同じですがこういう時ってVSC出る幕ないと思われませんか?
VSCとは表現が全く違うのですが、降雪のある地域(自分も北陸なので降雪はあります)で、2月中と言うのは朝晩路面の凍結がありますので、自分の軽ではABSなど付いていませんから下りの道路でブレーキなど踏むとロックし兼ねませんので、ATでシフトダウンを良く使っています。 不思議な事にブレーキを踏むとタイヤがロックしそうでハンドルで向きを微調整しないといけない不安感がありますが、シフトダウンして車速を落とす操作は意外と車体は真っ直ぐに不安無く減速出来ます。 回転するものをスローにする場合、制御の位置によって違ってくるのかな?と感じていますが、実際どのような理屈なのかわかりませんが^^;
仰るように、明らかにオーバースピードの状況でVSCの介入が入ると、それこそVSCも制御不能となるでしょうね。 無意識に普通の運転よりもオーバースピードである場合と、意図的に無理な走りをした場合とでは制御の範囲内・外となりますでしょうから、その境界がどのあたりなのかを確認しておく意味で広い駐車場などで効かせてみるのもいいのかな?と思います。
<ロン様さっそくチェイサーは会社(ネッツなので)の社割で部品を買いあさり、明後日知り合いの車屋さんでリフトをお借りしてクラッチ系交換です。キャリパーは20後期のものをオーバーホールついでにパテで外観をカッコよくしようとコツコツやってます。本日片側がようやく8割がた出来ましたがいい形になったと思います。モノブロック意識で整形してます。
<キャリパーについて
何気に、20キャリパーだと20ミリのスペーサーでVEの17ホイールが入ると言う情報をきいたことがありますので、20にしました。これで雪の日も大丈夫かもしれません知り合いのタイヤ屋で、20後期の16インチが付かないか試そうとも考えています。情報をお持ちの方いらっしゃいましたら、おしえて下さい、よろしくお願い致します。
(1) レクサスIS F写真集をプレゼントレクサスのアンケートに答えるとレクサスIS F写真集『A moment of "IS F"〜すべては、「瞬感」のために〜』が抽選で3000名にプレゼントされます。
詳細はレクサスホームページ lexus.jpよりご覧ください。(2) ジェネーブショーにレクサスが出展
スイスのジュネーブで開催されるジュネーブモーターショーにレクサスが出展。レクサスハイブリッドドライブLS600h/LS600hL、GS450h、レクサスプレミアムスポーツ“F”のIS F、そして目玉はLF-AのコンセプトカーLF-Aロードスター。
詳細はレクサスホームページ lexus.jpよりご覧ください。
●satoru-nakajimaさんへ>初代アリストのテールが変わった後のモデルよりレクサスGS350に乗り換え約2年で、、最近ハンドル取られが苦になります。
同じGS350乗りですね、よろしくお願いします。レクサスディーラーではメーカー通達がないから正常だという回答しかしてくれないのですか。おもてなしのレクサスにしては残念ですね。。。私のGS350ではハンドルの取られというのが出ていないと思いますがハンドルがある速度帯でブレるというのではなくてブレーキとかで取られるということですか? ブレだと違うと思いますが私のアリスト時代の経験ですと取られはサイドウォールが硬いとかタイヤの減っての特性変化が大きいようでしたのでタイヤ交換をすると解消することがあるようです。
ところでsatoru-nakajimaさんは16アリストを飛び越えて147アリストから一気にレクサスGSに乗っているのですね!
●#2309さんへレスありがとうございました。マチレス@S会員です。ターボのブーストコントローラーの配管方法によって特性が変わるというのは面白いと思うのでいろいろと情報を集められればと思っています。
筑波サーキットのバックストレートで200キロ出ていましたか。たしか最終コーナーは大きなアールで出口がキツイんではなかったかとウロ覚えです。ミスが許されないのでしょうね。
>IS-Fの走行はパドックから見てました〜ヘアピンも苦労していた感じでした。安定感はありました。
IS-Fが市販車としてそれなりに勇ましい音だったとしてもサーキットでノーマルでは聞こえないですよね^^ 慣らし運転でもしていたのか?という走行のようですので速くなかったのでしたか。本気で走るIS-Fが見れるチャンスがまたあるかもしれませんのでその時のインプレに期待したいです。カウンターを当てるというかパワードリフトしながら加速して立ち上がっていく位の姿が見てみたいものですよね。しかしゆっくりと走ってもヘアピンも苦労している状況とはどんな状況なのだろうと疑問が浮かんできました^^;
☆NO.7047 智さんへ>ブレーキを掛けた時にピストンが押し出されパッドを押すわけですが、ブレーキペダルを放した時にピストンが極僅かに戻る時に、パッド背面とピストンに隙間が出来るのをシムでクリアランス調整していると思います
続レスになりました。ピストンが戻る時にパッドも一緒に戻らないとパッドはずっとローターに押し付けられては居なくてもローターに接触するかしないかの状態をキープしてしまうような気がします。それではパッドも減ったり発熱してしまうのではないでしょうか。わたしの理解が正しいかはわかりませんがキャリパー内にある金属の板バネみたいなものがパッドを戻しているのではないかと思います。これがホントにバネなの?みたいなものですが^^;
>しかし、シムの材質に樹脂製のものがあったと言うのは初耳でした^^;
よくパッドの裏面にあてるのは金属のプレート(さっきの板バネ?と似た材質っぽいですよね)がありますがこの両者の間に入れるシムは樹脂のものを知っていますがもしかしたら色々な材質があるのでしょうか・・・樹脂のはシムの厚さ調整用のものだったりするのかもしれませんね。
>マスターシリンダー〜ブレーキライン〜キャリパー間は全てフルードで満たされていますので、フルードを押し出してもペダルを放せばフルードは戻ると思いますので、必然的にピストンもジワジワと微量戻されると思います。 エアが噛んでいればどうだかわかりませんが。
エアが噛んでいるとエアが圧力を吸収してしまってピストンをしっかりと押し出せないというパターンが多そうですね。ピストンが戻るのはフルードが戻るのに連れてと、ピストン周囲のゴムがピストンが押し出された時に微妙に変形していたのがその変形が元に戻ろうとしてピストンを一緒に戻すというようなことだったと思いますがちょっと私の想像の世界も入っています^^;
まさとしさん返信が遅くなりすいません。テールを計ったのですが、楕円形で 横110で縦100でした。ブーストのかかりなんですが、確か にそのへんぐらいから、ヒュイーンの聞こえてブーストがかかっ ててる感じがしました。今度ブースト計をつけてどこからかかる かなど調べてみようと思います。色々とご意見ありがとうござい ました!
はじめまして。ライトについて詳しい方、ご存知の方おられましたら教えてください!!16アリストのヘッドライトのレンズのみ以前、トヨ タ部品で購入できる・・・と聞いた事があるのですが、本当でしょう か?運転席側のみアッセンで購入したらどのくらいの金額になるの か?!もご存知の方おられましたら教えて下さい。宜しくお願い致します。
☆NO.7047 智さんへ>この時期(晴れている日)は減衰力を落としていますが、乗り始めはやはり少々硬いです。 しかししばらく乗っているとしなやかに動いて来ます
レスありがとうございました。寒い冬と暑い夏とで減衰力を変えているというのは素晴らしいと思いますがこれも簡単に減衰力がいじれるからこそですよね。走り出して暖まって来ると柔らかくなるのが体感できるパーツというのもいいと思います。
EDFCのようなコントローラーで室内から簡単に減衰力が欲しいところですがタワーバーによる車体剛性とかハンドリングへの好影響を優先しているということですね。タワーバーを装着しても減衰力調整ができるような機構になればいいのですがね・・・あるいはタワーバーの頭の形状によっては可能になるものなんでしょうかね???
>ダンパーを長持ちさせるにはあまり必要以上に柔らかいセッティングにしない方が良いとショップからアドバイスを頂きました。
やはりオイルが細かい通路を行ったり来たりするのであまり速く長いストロークだとオイルの劣化でダンパーの経たりが早く進むのでしょうね。長持ちさせることもよく配慮したり走らせていても穴凹とかで変なストロークや底付きさせないようにしたいですね。
>ポムさんのアリストはどのような足の仕上がりになっているんでしょうか?
私のアリストにはアドボックススポーツが入っています。当初はTRDスポルティーボやアドボックスもありましたがアドボックススポーツに落ち着きました。これが減衰力がアドボックスよりもやはり高いとはいえ(スプリングレートも高い)智さんがセッティング変更されたように50%アップには到底及ばないレベルですので驚いた次第でした。次のオーバーホールの際にはオーリンズPCVのCPコジマチューンかEDFCで室内で減衰力調整ができるのがいいですね。
★ウエットドライブさま>スピーカーをボンネット内に付けたいのですが 運転席下からボンネット内に配線するときは 何処を通せばいいのですか?
こんにちは。同じく147フリークのふるっちです。キーレスでウィンカーが点滅=ハザ連を付けたそうで今の車では増えましたよね。ハザード+音もあるといいですよね。おっしゃるのが良くわかります。
エンジンルームと車内の配線の引き込み場所ですがバッテリー脇にゴムのラバー部分があるのですがそこを剥がして通すことができますよ。私はカッターで少し切って配線を通したことがあります。うまくスピーカーでも音が鳴るようになるといいですね。
●212黒アリさんへ>全塗装は4本ぐらいでした
こんにちは。今年も楽しく過ごしましょう。黒は覚悟していたとは言えやはり手入れが大変ですか。でもブラックのアリストはピカピカだとすごいカッコ良さですから綺麗に維持してあげて下さい。ところで全塗装でも4本ほどの値段で収まりましたか。仕上がりも良くて費用も頑張ってくれるお店だったようですね。
>マフラーはTRDなんですがどうなんでしょうか?
TRDバージョンSマフラーですよね?TRDらしく意外と!?トムスなどよりもスパルタンな外観だったりしますし、音とか抜けの良さといった部分のバランスは高いと思います。音量や音質はどうでしょうか?気に入りましたか? もっと高回転での伸びとパワーが欲しくなったら交換検討されればよろしいのではないでしょうか。
☆NO.7047 智さんへ>ブレーキタッチに違いを感じるほどになるとやはりシム有り無しよりもブレーキラインの材質変更だと思いますね。
続レス失礼いたします。私もシムはキャリパー内でパッドが遊ぶカチャカチャ音の大きな異音を考えると入れた方がいいと思いますしブレーキフィーリングへの影響もブレーキラインの材質を変えるほうがよほど効果的と同感です。
>メーカーによって値段は様々ですが、バリエーションでステンレス製とスチール製があり、スチール製は2割ほど安かったように思います。
ステンレスメッシュではなくてスチール製のものもあるのでしたか。それは知りませんでした。スチールとはいってもホイールハウス内でタイヤの上下に追従するのですから変形できるものなのでしょうね。しかし元々ステンメッシュに変わっていたのでしたか。それをスチールのものに変えたのだそうでこの2者ではブレーキフィーリングに違いは感じられましたか?
ノーマルのゴムホースの時はもっと頼りないブレーキタッチなのですよ、アリストは。このノーマルに慣らされてしまった人はある意味危険だと思いますがライン強化だけでは大きなブレーキの強化にはなりませんから、パッドでの強化、そしてスープラキャリパーでの強化とステップアップされていかれた訳ですよね。数段ずつ制動性能がアップしてきて別世界になったのだろうと思いますがアリストのヘビー級の車体には今くらいのブレーキが適正だと思われているのでしょうね。
黒アリおっちゃん@8582>中古でアドボックスの車高調を買い装着していたのですが、今シーズン ノーマルタイヤに着けたスタッドレスに変えたところ、車高が低く過ぎだったため、上げようとしたのですが、リヤ側はネジ山が残っておらず上げられません。
レス拝見しました。タイヤとフェンダーの隙間は0でちょうど被るか被らないかなのですね、カッコイイ車高ではありますがチェーンとかも考えると低いのですよね。最初車高調のネジ山が上側になくて上げ下げの調整サイドを間違えているのかと読んで思いましたがフロントは車高アップできたのですものね。走行4、5万キロとはアドボックスでの距離がそうだとしますとヘタリが出ているのでしょうね。スプリングというよりはダンパーの抜けの可能性があるのではないでしょうか??ダンパーのオイル漏れの跡とかはありませんか??
☆3/5 イージスさんへ>HC+のダスト量は凄まじいということでしたがもうホイールはまさに真っ黒ですか。おっしゃるように洗車時にも綺麗にできない汚れの塊があったりするのが悩みの種ですよね。おっしゃるように強烈なブレーキパッド、メタル系の宿命なのでしょうね。メタル分があまり放って置くと周囲のホイール部が若干茶色く錆びっぽくなってきたりするので要注意です。ケミカルの情報交換したいですね。
いつもレスありがとうございます^^ 交換当初、ライフェからHC+に変わった時に、数十キロ走った後にホイールを見ると、まさに真っ黒と言う表現が相応しいほどにダストが付着していました。 その後一度洗車をした時(昨年の12月の頭)に洗い流しまして今日に至りますが、今は状況が変わりました。 ダストは出る事は出るのですが、当初の発生量よりもずいぶんと落ち着いた感じとなりました。 憶測ですが、中古のパッドであった為に、新品ローターとのアタリが出ていなくて凸の部分が平らになるまで削り落とされていたのかと思います。 ようやくローターとのアタリが付いて来た今、削り落とされる部分が無くなりダスト量が少なくなったのではないでしょうかね。
>おっしゃる通りでブレーキパッド次第でアリストのヘビー級の車体が軽く感じられる程に止まるようになったのでしょうね。強化キャリパーへの交換というのは一般のドライバーには敷居が高く・馴染みませんがブレーキパッドこそ摩擦を起こす張本人ですからそうしたローターに吸い付くようなフィーリングになったりするのですよね。一度効くブレーキを体が覚えてしまうともう弱いブレーキには戻れないのではありませんか??
土日の天気が良かったので、バッテリーチャージも兼ねて少し走って来ました。 そろそろ慣らしの方も良いかと思い、ちょっと強めに踏んでみましたら、シートから一瞬体が離される・・・大げさな表現かもしれませんが^^;それだけガツン!と効くブレーキとなりました。 かなりビックリしています(笑) 気温も14℃前後もあった事からローター温度もこれまでよりも上がっており、ローター温度が上がれば上がるほど効くような印象を受けました。 夏場の効きに変化がどれだけあるのか非常に楽しみです。 ただリアのローターを見ると、荒いサンドペーパーで磨いたような艶のない状態で且つ、筋がかなり入っていましたので、完全にパッドに負けているんだなぁ〜と思いました。 これもまた手を打たなければ^^;
>しかしまぁこのCLでは1割位の方はキャリパーを換えているのでしょうかね??1割も行ってないかもしれませんがそれでも脅威の割合だと思いますが^^ そういえばペダルを踏む力を弱めてもコントロールしにくいというのはちょっと気がかりなレスでした。パッドの特性のせいなのでしょうか、ピストンの戻りが悪いのでしょうかね・・・
恐らく1割の方も居ないでしょうね。 日常の足車として新車でポンと買えるある程度年配層の方達は、乗り換えまでノーマルの状態で乗られると思いますので。 キャリパー交換されている方の中でも、S乗りさんよりも圧倒的にV乗りさんの方が多いのでしょうね。 ペダルタッチのフィーリングですが、踏み始めの1〜1.5cmくらい(遊びの部分)はノーマルと変わりません・・・当たり前ですが^^; そこから少し踏み込んだあたりでパッドがローターを掴み、そこで急に制動が始まります。 そこからは踏めば踏むほど制動Gが出て来まして、一定の踏み量でも車速が落ちてくると踏み量を少なくしていかないとカックンブレーキとなります^^; カックンブレーキにならずに止まるには、止まる寸前で踏み量をコントロールするのに結構慣れが必要です。
後、前方走行の車がおかしな行動をした時に、危険回避の為の瞬時にブレーキを掛けた時には、これまでの感覚で踏んでしまうとタイヤがロックしてしまうんじゃないかと言うほどガツンと効きますので、結構後続の車が気になっています^^; コントロール性からすると、もう少し弱くてもいいのかな?と思います(笑) ただ、止まると言う性能面からすれば文句無しのパッドだと思いますね。
<新人整備士様レス拝見しました。ディーラーでパーツを社割で買えるのですか!アパレルとかも3割位はお得だったりしますがそんな感じなんでしょうね。羨ましい^^純正パーツ流用のカスタマイズやメンテナンスに力が入りますね!
キャリパーのパテ盛りというのができるのか!と驚きましたがセルシオ20系後期のキャリパーをモノブロック風にDIYしているそうでパテを盛って固まってから削ったりして整形するような手順なのでしょうか???うまく仕上げるのって難しそうでテクニックが要るのでしょうね。
あとオーバーホールはキャリパーピストンを抜いて錆びとか傷を取ったり、ダストシールとかのゴム類を交換という感じでしょうか?
あとセルシオ20キャリパーに20ミリのスペーサーを付けるとアリストのベルテックス17インチが入るかもしれないのですか!あとセルシオ20後期の16インチが付くかもしれないそうで続報期待しています!
お世話になります。 皆様に教えて頂きたいことがあります。 161VEにブースト計を取り付けたいと思っていまして、配管を割り込ま せるところは、ターボプレッシャーセンサーのところでいいのでしょうか?また、室内に配線を引き込む際のお薦めの場所も教えて頂けると幸いです。 よろしくお願い致します。
>お世話になります。皆様に教えて頂きたいことがあります。 161VEに ブースト計を取り付けたいと思っていまして、配管を割り込ませるとこ ろは、ターボプレッシャーセンサーのところでいいのでしょうか? また、室内に配線を引き込む際のお薦めの場所も教えて頂けると幸いで す。よろしくお願い致します。追記 取り付けるブースト計は、電子式です。よろしくお願い致します。
ろくさん様へ>前期と後期で微妙にセンターがずれるという情報を聞いたことがあります。)どなたか前期から後期へステアリングを交換した方がいましたら是非教えて下さい。
こん**は。エモ@前期乗りの後期ステア@S会員です。はじめまして。まずセンターがズレるということはありませんのでご安心下さい。もしそうだとしますと山一つずれて装着されてしまったのではないでしょうか。ただこのあたりはアライメントが狂っていてもそのように感じるかもしれませんね。
本題のステアリング移植ですが不具合は特にありませんがステアリングそのものだけでなくエアバッグもセットで非常に高価ということがネックでしょうか。Tマークがメッキのエンブレムとなりますしデザイン的な完成度も高いですよね。ただ前期ステアリングで後期風にエンブレム移植という手もありますよ、以前紹介されていたと思います。S乗りですと後期からステアマチックがついて5ATになりましたがさすがにステアマチック機能が活きるようになるということはないのが残念ですよね。。。個人的には10周年記念車のウッドとのコンビステアリングがお薦めですよ!
☆NO.7047 智さんへ>車高を落とすとどうしてもスプリングのプリロード変化が起こってしまいますが、それを解決するのが全長式(フルタップ)の車高調となりますよね。
レスありがとうございました。既にフロントにはロールセンターアダプターが入っていましたか。ロールセンターアダプターの厚み分だけ車高が下がるので車高調を上げる方向に調整して元の車高に戻すと確かにスプリングを縮める方向になるのでおっしゃるようにプリロードを強く掛かけていることになるのでしょうね。
プリロードが硬めの方向に変化があるので完全に同じ条件とはいえませんがロールセンターアダプターで本来のサスペンションの設計値に近ついたことでサスの動きというかコシというか乗り味のほうはいかがですか?
またプリロードを掛けたことで街乗りでの低速走行では変化があるかもしれませんがいかがですか? ある程度負荷がかかるところではもうそのプリロードの差よりもスプリングが縮んだところで動いているでしょうから変化はないんだろうなあとは思うのですが・・・
●yotaさんへはじめまして。アリストオーナーになったそうでおめでとうございます。18インチも19インチも20インチもアリストには履かせている人が多いですからオフセットさえ気をつければアリスト適応として売られているアルミなら大丈夫ですよ。あとは車高をどうするのかによってノーマル車高でツライチにしてもあとから車高ダウンすると中に入ってしまいますから本当なら車高ダウンをしてからそれに合わせたオフセットのアルミにしたほうがベストのようには思いますが車高はどのくらいにする予定ですか?
ちなみにノーマルホイールのオフセットですがS300VE、V300、V300VEは+50mmですがS300は違うようです。アリストのハブ径は全車60mmで共通です。
初心者さんへ>リヤフォグ以外でトランクの部分を光らせる事は可能でしょうか?両サイドのテールみたいにストップ時と通常点灯時で光らすことはできますか?
はじめまして。寒冷地仕様ですと内側の丸いテールはバックフォグになっているので夜のスモール連動で光りませんが標準車はスモール連動で光りますよ。ブレーキを踏めば一緒に明るく点灯もしますのでご希望の点灯スタイルになっているのではないでしょうか。寒冷地仕様のように真ん中のテールが光らないとアリストはさらにワイド感が強調されて見えますよね。
なお前期モデルの場合ですがブレーキ時に外側のテール上部もブレーキ連動で光らせるブレーキ4灯→6灯化の手法をカスタマイズのページに紹介してもらっていますので参考にしてみて下さい。
皆さんはじめまして。 前期16アリストV300に乗ってます、みさきといいます。 今、タービンを組み慣らしに向けて作業をしてもらっているのですが、エンジンをかけてもアイドリングが保たず燃料カット?燃料切れになりエンストしてしまいます。メインコンピューターの燃圧?を上げてもらっても、燃料が薄くアクセルを開けるとエンストしてしまいます。メインコンピューター、エンジンノーマルで、T78−29Dタービンキット、トラストインタークーラーVスペック、燃料ポンプ255、インジェクター650?、ATFオイルクーラー、HKSリミッターカット、柿本の二本出しマフラーを使用してウエストゲート方式でMAX600馬力、抑えて400馬力としてウエストゲートでブースト調整をして車を造ろうとしてます。
FコンVプロを使用してますが、Vプロで燃圧を上げてもアイドリングまでの話で、どうしてもアクセルを少し開けると燃料薄くエンストを起こしてしまいます。このままでは慣らしまで行き着かず困ってます。 私自身が車に関して勉強不足で説明がうまくないので申し訳ありません。 色々調べてみましたが、原因が掴めないので、何処が原因なのか分からず、何処の部分から燃料が薄くなっているのかすら分からない状態です。
分かる方がいらっしゃいましたら、正常に作動させたいのでお力をお貸しください。宜しくお願いします。
☆NO.7047 智さんへ>路面状況の悪いシーンでの走行(雨の日や凍結時)は我々も日常経験する事ですから、車選びの時はデザインやエンジンパワー値などに先に目が行ってしまいますが、これらのデータからもっと安全に止まれると言う事も意識しないといけないのだと思いました^^;
続レス失礼いたします。私もついついデザインやパワーに目が行ってしまいます(笑)でも性能が底上げされてどんな車でも必要十分なパワーと性能、耐久性、安全性を持つに至るとデザインは特に重要な意味を持ちますよね。どんなに高性能でもカッコ悪いと思う車は買わない人が大半でしょうから。ちなみにそのデザインがアリストは多くの人を惹き付けましたがレクサスはイマイチなんですよね。
横道に逸れましたがブレーキはドライでもウェットでも安心して踏み込めるリニアなものが欲しいですよね。踏み込み量に対して奥で一気に効くとか暖まってから効きが一気に強まるのは同乗者への乗り心地的にも優しくありませんしそもそもコントロールでちょっと気を使いますからね。
>今回自分が行ったブレーキのリフレッシュについては、確かに乾いた路面では思った以上の制動力を得ましたが、ウエット路面での確認はしていません。
前に使っていたブレーキパッドがそういうもので若干初期が弱く軽くブレーキを当てるような時にはパッド表面が暖まらずに効きが弱く少し強めに当てて上げないと効きが立ち上がらないのですが当てて温まるまで少しタイムラグがあって立ち上がってくる効きが強烈なものですからペダルワークには少々気を使いました。雨だと尚更です。もちろん初期の弱いと書いた効きももノーマルよりは効いているのでしょうがこのパッドでのコントロールということですのでちょっと扱いにくく常に軽く意識させられました。雨でもテストまではしなくてもちょっと強めのブレーキを踏んでなんか不安感を感じなければよろしいですし感じるとちょっと嫌だなということかなと思います。
*yo-heyさんへこん**は。ブレーキブースターの故障でしたか。詳細はコンピューターが壊れているということですがこれはブースタ部分にもコンピューターがあるということでしたか? S2000で診断もしたそうなのでどこかのコンピューターなのでしょうが・・・ちょっとそこは知りませんでした。ブレーキブースターの故障はこのクラブアリスト上でもかなり報告を見ましたが部品代は確かに高くて17諭吉くらいはいっているようです。そうした「ブレーキシステム 異常、VSC異常」といった異常表示は大抵はエンジンを一度ストップして再スタートすると消えてしまうことが多いのですが残念ですね。その状態で実際のところABSは作動しない状態になっているのでしょうか? ここは警告音がなるかどうか以上にポイントですよね。
それからyo-heyさんのアリストはMC前モデルでしょうか? ブレーキブースターは後期とかトムスVA300用で違うというのを何度か紹介されているのを見たことがあります。絶対制動力はかわらないように思いますがペダルのタッチの改善はあるようです。価格とか詳しい方のレスがあるといいのですがどうせ交換するならこれらにされるといいのではないかと思いますよ。またその後について知らせて下さい。
CA/CLの皆様、こん○○は!はじめまして。サイドステップを取り付けようと思っているのですが 純正のサイドステップの外し方及び、前後のフェンダーの下にあるパネル(ゴムモールの付いてる部分)の外し方が分かる方おられましたら、ご教授いただけませんか??
よろしくお願い致します。
とみおさま>VVTIコントローラー(カムコ ン)装着された方いますか?
こんにちわ。バルブタイミングを補正してハイカムを装着したかのようにするものですよね。ハイカムを入れると低回転では混合気が抜け気味になって極端にはレーシングエンジンのように回転が安定しないものになり加速もいわゆるカムに乗るまでは鈍くなりますがカムに乗ってからは鋭く伸びる回り方をして気持ちいいですよね。
ただこれに合わせた燃調もしっかりと合わせないと意味がありませんがこのVVTIコントローラー(カムコン)は燃調補正機能(AFC)も付いているようですしカムのコントロールもハイカムとは逆の低速寄りのトルク型にもハイカム寄りにもできますから面白いパーツです。ただ低速寄りにするメリットはあまり感じませんしハイカムにするのならエンジンも圧縮アップとか吸気・排気系のチューンもやっていないと合わないように思いますが楽しめるパーツではあると思いますよ。
***みさきさんへ*****ご自分で作業をされているのではなくどこかのシッョプに出されているのですよね。それでVプロのセッティングができないというのはなかなか理解しがたいところですが。。。。アイドリングが維持できないのは本当に燃料が足りないのでしょうか???インジェクタを噴射量が多いものに変えて燃圧をあげればガソリンは出すぎる状態になると思います。今までノーマルインジェクタで使っていて、インジェクタを変えたのであれば、逆にガスの出すぎと言うことはないでしょうかね?タービンやインタークーラーなど取り付けられたパーツでエンストを誘発するものは正しくついていればないような気がします。
●稜真のパパ NO=10547さんへ>運転席のダッシュボード辺りから、きしみ音が聞こえて来 るようになったんですが、原因がわかりません! 原因がわかる方いらっしゃいますでしょうか?
はじめまして。私も同じようなダッシュボード付近からのビビリ音につ悩まされたことがありました。このダッシュボード付近からのビビリ音なのですがいくつか要因パターンがあるようです。開閉するグローブボックスがダッシュボードに干渉してビビルようですのでこの場合は押えのゴムの受け側にもゴムとかスポンジなどの緩衝材を配置すると良いようでした。またダッシュボードとAピラーの内装材が微妙に干渉するパターンと、あとはグローブボックス奥でワイヤーハーネスと丸いフレームの鉄材が干渉してしまってカタカタと音が出るといったことがあるようです。これらは緩衝材を裏に配置したり巻いたりといった対策が効果的だと思いますよ。
こうした音の対策は結構手間が掛かりますがまずは音がどこからのものなのか特定するのが大事だと思います。また何でも聞いてください。
☆NO.7047 智さんへ>自分が車高を上げる前はリアよりもフロントの方がキャンバーがついていましたので、ハンドルのクイックさはかなり良かったです。
レスありがとうございます。リアスプリングが遊ぶギリギリの車高だったそうでダンパーストロークとスプリングのプリロード不足でフラフラしていてそれを腰砕け感と書かれていたのですね。わかるような気がします。フロントのキャンバーがリアよりも付いているとかなりのハンドリングの応答性だったのでしょうね、ハンドルを動かし始めたら直ぐにノーズの向きが変わりはじめるような…それは一体感があり気持ちいいのでしょうが。でも普通はフロントよりリアのほうがキャンバーが付いているのでしょうか。
>リアがそんな状態なので、コーナーリングでGが掛かった時にボディーがねじれる方向で結果、車体の前と後ろで動きが一致しなくて回頭性が悪かったのかな?と思っています。
弱アンダーは理想っぽく思ってしまいますが前後のアンバランスでの腰砕け的なアンダーステアだとやっぱり話は違いますよね。フロントのキャンバーが付いていてクイックにノーズが反応するがその後が付いて来ない。それで外に膨らんでいくというようなアリストの動きだったということになるのでしょうか。。。
>ハンドルの初期応答は悪くなったものの、定状円旋回で外側のタイヤに荷重が掛かった状態で、そこからさらにハンドルを切っていけますので、高速旋回でも限界が高くなっているんじゃないかと推測しています。
リアスタビはこうして見ますと本当に正解だったご様子ですね。ノーズが初期レスポンスの良さをキープして逃げなくなりアンダーが消えて安定してコーナーリングの姿勢を保つようになったのですから安心感も高いのではないでしょうか。
ところでハンドルの初期応答が悪くなったということですがちょっと意外な気がしました。リアをスタビで強化して相対的にフロントが柔らかくなったと思うのでフロントの入りが良くなるから初期のレスポンスが遅くなるというのはちょっと意外でした。。。
●じゅんさんこん**は。BBS−LM19インチ+ミシュランPSで爪折り無しで問題ないそうですよね。車高は純正から3.5センチダウンだそうです。じゅんさんはリアは275の10Jなんですか。19インチのLMだそうですし迫力のあるリアビューになっていそうですよね。車高3、4センチ落としというと真珠と心中さんに近いですしまだタイヤとホイールハウスには隙間がありそうですが指2本はあるのではないでしょうか?
それでも当たっているようなのですか。車高ダウン方向でわずかな接触なら逃げれるのではないかと思いますが車高的に厳しいでしょうか? アライメントでキャンバーつけて逃がすよりはいいと思いますが。左右で微妙に違うというのはよくあることではあると思いますがアライメントのキャンバーの付き方というか寝方が左右で違ったりしていますか?右が寝ていて左が起きていたりと・・・いかがでしょうか?
●クェストV749さん皆さん、こん**は。V乗りS会員のビタ乗りです。エンジンのオーバーホールや載せ換えに関して検討されていましたが私もこの最後のターボモデルを末永く大事にしたいと考えて以前調べたことがあります。これはアルピナのビターボの時にも同様で結局アリストに乗り換えてそれは実現できませんした。少々記憶が曖昧ではありますが目安になればと思います。
○ エンジン載せ換えの費用
事故車から降ろしているパターンが多いでしょうから実際に載せ替えて動かしてみるまで気を揉みますが2JZのエンジン単体で走行距離や程度にもよるでしょうが20〜30万程度が目安ではないでしょうか。ビターボでは50万は下りませんでした。これに工賃が同程度は上乗せされるのではないでしょうか。最後のターボエンジンと考えるとスペアエンジンをと考えている方も中には居るのではないでしょうか。
○ エンジンオーバーホールの費用
クランク含む腰下までとするか、シリンダーとピストンまでの腰上までとするかで違うとは思いますが腰上まででも軽く40オーバーはもちろん50万はするのではないでしょうか。パーツの要交換の程度にもよるとは思いますが。ただこの場合は一部チューンも兼ねることができ鍛造ピストンとかハイカム、強化バルブスプリングそして吸排気ポートの研磨なども考えられますね。自分が乗ってきた素性の分かったエンジンというのも安心だと思います。
ところでオイル上がり、オイル下がりの症状はそれぞれどんな程度の症状として現れていますか?
●SILVIARISTOさんこん**は。気を抜いてハンドルを握っていられないということだったですがVSCよりもARSのリアステアの逆作用かなとも思いましたがどうやらタイヤの交換ですごく良くなったそうで良かったですね。ロードノイズも激減したそうですし、ブレーキ時のゴー音も解消したそうですしタイヤってやはり大事なんですね〜。私も目からウロコでした。
ブッシュを良くすることでかなり走りが良くなるようですよね。お手頃チューンで直進性もハンドリングもシャープになってそれでいてハンドルの取られもなくなりますからね。前期→後期用かSTS強化タイプ、後期→STS強化タイプという選択肢になりそうですね。またその時にはお互いインプレしあいましょう!がんばってお互いに楽しくアリストライフを過ごしましょう。ではでは!
●212黒アリさんへ>全塗装は4本ぐらいでした
こんにちは。今年も楽しく過ごしましょう。黒は覚悟していたとは言えやはり手入れが大変ですか。でもブラックのアリストはピカピカだとすごいカッコ良さですから綺麗に維持してあげて下さい。ところで全塗装でも4本ほどの値段で収まりましたか。仕上がりも良くて費用も頑張ってくれるお店だったようですね。
>マフラーはTRDなんですがどうなんでしょうか?
TRDバージョンSマフラーですよね?TRDらしく意外と!?トムスなどよりもスパルタンな外観だったりしますし、音とか抜けの良さといった部分のバランスは高いと思います。音量や音質はどうでしょうか?気に入りましたか? もっと高回転での伸びとパワーが欲しくなったら交換検討されればよろしいのではないでしょうか。
☆3/6 ブイ太郎@6000番さんへ>路面のμが低い時か、擬似的にそれに近い状況=路面μが普通でもパワーが非常に大きいような車には有効なのでしょうね。ただちょっと話題が噛みあっていないというか私もちょっと不確かなのですが凍結路でそもそもタイヤがグリップしない状況であればVSCも役立たずなのだろうなと。どんなに高性能な車も接地しているのはタイヤのみですから安全装置のVSCも万能ではないのではないかなと。
いつもレスありがとうございます。 VSCについてこんなに語ったのは初めてです^^; 素人の思い込みと思って、サラっと聞き流して頂ければ幸いです(笑) メーカーがどう言ったコンセプトでこのVSCを開発したかがポイントとなりそうですが、このVSCが採用された当時、ベストモータリングのビデオで15系のマジェスタとBMW(グレードは忘れました)を低μ路のテストコースに持ち込み、パイロンスラロームテストをしましたが、まずはBMWでゆっくりとパイロンを交わして走っていましたが、少しアクセルを踏んで操舵した瞬間にあっと言う間にスピンをしてしまいました。
次にマジェスタが走りましたが、アクセルを踏んだ時にスリップを感知してVSCが働き、そのままハンドルを切って走ってもスピンせずにすべてのパイロンをクリアしました。 その後にサーキット走行をしたのですが、VSCの無い車両はドライバーのコントロール下で走る事が出来たのですが、逆にマジェスタの方はコーナーの進入から出口に掛けてアンダー・オーバーが出た瞬間にVSCが働き、まったく走る事が出来ていませんでした。 こう言った事からするとVSCは危険を感知した時に強制的に車の動きを抑え付け、安定した姿勢になるまで動力を伝えないと言う仕組みとなっているんだと思います。 ようはビギナー向けのシステムなんでしょうね^^;
>ベンツなどこれをON・OFFできる車種の保険はどうなっているのでしょうね。気になるところです。意外と特約は付いているような気がしますが・・・ただこの手の特約は1000円、2000円の世界ですから特約を付けない・外せればいいのですよね。
VSCが特約にある場合、車種によりON・OFFがスイッチ一つで可能であれば特に問題無いでしょうね。 アリストのように常にONの場合は、それを意図的に切るとなると補償はどうなるかわかりませんが。。 エアバッグ特約も社外品のステアリングに交換した場合、変更届けを出さなければいけないとかありますので、特約が無くなるようですし。 今度その辺の詳しい話をディーラーに行った時にでも聞いてみます。
←BACK | GO TOP | NEXT→ | Voice掲示板へ投稿する |