昨日の NOIR の感想な話。
やはり感想とは書くものだ ... 感想書いてから他人家の感想見に行くと見えて来るものがある。 ここでは主筋の霧香からみたミロシュの位置づけだ。
冒頭にきたのがミレイユかーさんのシーンだったので第一感としてどーしても「甘え」の構造が先に思い浮かぶ。 それを追いかけようと霧香の動きに集中してしまったので、 霧香と対比づけられるミロシュのアイデンティティなんてどっかにふっとんでしまった。
久しぶりつうか。ちょうどクロエ主役の 3 回をすっとばした恰好になって、 霧香主役の回で戻ってきたわけだけど。ん、まあ、 クロエの 3 話も良くできた話ではあったけど、
「むぅ、凄い話だ」どまりでは、あったかもしんない。
Woody 化した atropos にも、est に入れた MTV1000 についても、とりたてて書くようなことはないな ... 試練になりそうな負荷かけてないから。てことでなかなか平和な日々。 ああ、そういえば Bt8x8 系キャプチャなページ読んでて、MTV1000 買う金があったら それをそのまんま atropos の CPU 強化に振り向ければ 8x8 で linux から mpeg2 キャプチャ出来たんではないか ── CPU + ケース + マザーで MTV をちょい越えるかな? とふと MTV 選択の道を振り返った位か。Win 系でソフトだけでタイムシフト出来る位なんだから、 linux でも出来てもおかしくないんだなあ、と思ったり。mpeg2encode ならあるわけだからな。
てわけで、『KAZAN』最終巻購入。 ん〜掲載誌が変わったのがいかにも辛かったねぇ。結末を急いだせいでカザンの問題しか解決してないじゃん。 ファーナの問題はその他扱いになっちゃったし、 ラスボスと思われた(?)エルシィが結局一言しか出て来られず、いわゆる (童話の) "お姫さま" になってしまったのがちょっち。
Default route を (catv 方面に) 固定したままでの (asahi-net への) dialup は ppp には出来ないが、 ppxp なら出来ることは確認してあった。 Authentication 前の仮 IP address が陽に見える ppxp ならではの特長で、 しかして ppxp といえど そーゆー使い方は想定外らしく、script のほとんどが対応してない。 うう、面倒い ... つーか、忘れたってば、テストん時にどーやったかなんて (← メモしとけよ ...)。
とりあえず、このページが更新できたってことは ppxp が なんとか動いたということを意味するが、ま、たぶん「なんとか」どまりだろう。
DVD player から capture machine に衣替えした est だが、
とぶっちぎりで最低環境に届かない :-)
est のハード MTV の要求環境 CPU K6-2 450 Pen3 600 メモリ 64MB 128MB 以上 サウンド Opti930(ISA) PCI 接続のもの
面白かったのは、MTV 付属のキャプチャソフト mediacruise は サウンドカードが無いと立ち上がらないこと。 キャプチャにはサウンドカードを使っていない (MTV で閉じてる) から、 キャプチャ目的にはサウンドカードが挿さっていないマシンという状況もありえるのに。 そのわりにそのサウンドカードは ISA 接続でもいい (PCI 接続を要求してるのに)。 中で何やってるか(何にもしてないか)よく分かる:-)
ところで est から DVD-ROM を外したので、 同時に DVD のハードデコーダ Inlay も外すことになった。 Inlay は win98 までしかドライバがなく、こいつのおかげで win2k 化できてなかったので、 今回 est もようやく win2k になった。 この時 Opti930 は古すぎて win2k なドライバが無かった。 ためしに NT4 なドライバ入れたら動いた。ま、よくあるオチ。
Capture card の候補は IO DATA の GV-MPEG2/PCI (Dazzle DVC II), SKNET の WinTV PVR (Hauppauge WinTV PVR), Canopus の MTV1000 の 3 つ、まず GV が予約録画できないということで脱落。 Linux で使うとすればソフトの出来なんぞ全く考慮する必要はないが、 Windows で暫くは使わざるをえないので、ソフトの出来が意味を持つ。
残る PVR vs MTV が接戦だったが、超低ビットレート (mpeg2 720x480 の 2Mbps) でのサンプル画像の衝撃的な画質差が決め手となった。 PVR が mpeg1 や mpeg4 と同じようなブロックノイズ全開の絵になるのに MTV ってば mpeg2 4-6Mbps あたりとタメはる綺麗な絵になってた (xine 上で比較)。 価格差をふっとばす凄まじい余力差である。 それに普段ノーマル VHS 3 倍で観てる人に mpeg2 10Mbps なんて要らないという話もあり (^^;
... ちなみに 2ch がソースなので確度がかなり怪しい (^^; が、 ともかく 2Mbps というのは嘘ではない (ファイルサイズと再生時間的に) ので、 なんらかの方法でそーゆーのを録る方法がある、ということが分かれば十分ってことで。
PVR は linux で動かす計画がある、
というのが最大の長所だが、そういえば GV にもそういう話があるようで、
MTV ( < Canopus amber)
が皆無ってあたりがしっかりブラックリストなメーカーなんだけど、
ええと、
それはともかく pvr.sourceforge のプロジェクトのがちゃんと動くようになるまえに
Bt8x8 系でリアルタイム mpeg2 encode ができる程度に
CPU が進化してしまいそうである ...
MTV は録ったファイルを分割しない。したがって 2GB を越えるファイルが出来ることがある。 samba 経由で atropos に持ってくる時に困るが、ま、これくらいならどーにでもなるから いいや。とりあえず 2GB を越えそうもないし。
19.34-17 の custom.el (58kB!) を拾ってきて 19.34-18 のあとに入れる。 ったく orphan するつもりならこんな大規模な変更するなよ ...
mga_drv.o のみを入れる。hal ( Dual head 用ライブラリ) は ... 別に 画面一つしかないしな。
/etc/modutils/bttv では bttv.o → tuner.o の順に insmod していたが、 これを逆順に( tuner → bttv の順に) する。
自前で option 変えて build しなおす。 freetype が link してないのはポリシーだろうからともかく、 他にも papersize とか l10n とか、woody のバイナリは使いもんにならへん。
自前で ungif4 のみで make しなおす。segmentation fault も直った。 Builder の環境がヘンなんだろな。
のきなみ alsalib を外して make しなおす。
これ、誰か早くなんとかして、お願いだから ...
pre46-9 の時代までは使えたのに ... pre46-9 無くしちゃったから mule から w3 4.0 が使えなくなってしまった ;_;
しかも自力 build も make に失敗するぞ。 mule で make するノウハウどっかに落ちてないかなあ。
CD mixer の上下の時に本当に CD in の mixer を操作してどうする ... mp3 が突っ込まれてるのは PCM だろ? CD mixer を PCM mixer に bind しておく。 ただし、これはこれで cdda(mp3) 再生時に頭が切れる (wav 側を念のため surpress しておこうとしているようで最初のうち pcm mixer が 0 に落ちてる) とかいろいろ問題がある。
wav 用に xayusys が open(/dev/dsp) し、そのあとで CDDA(mp3) 用に mpg123 が open(/dev/dsp) するが、二重に open できない sound driver が存在し、 mpg123 がブロックされていた。 atropos の live! だと問題ないんだけど、kuhn (TP240) の solo-1 だと鳴らない。 とりあえず kuhn では wav のほうを諦めた。 xayusys 内で mix してから /dev/dsp に突っ込めばいいんだろうけど、めんどくさい。
そのほかの留意事項。
ppxp を除く全てについて、移行完了。
超メジャーな distribution 入れようとするだけで こんだけの手間がかかるとなれば、 そら文句の一つや二つもいいたくなるかもしんないと思ったりもした。 いや test version 入れてまんま動くと思ってはいけないことにはなってるけど、 実際上はふつーに動くことを期待するだろうし。
「ちょっとした手違い」てな、オンダイなプログラムを回しっぱなしにして 半日ほったらかしにしてたというやつである。CPU のヒートシンクにファン付けてないから 長時間メモリアクセス無しに全速で回ると熱容量的に足りない。電気の安全点検の都合で (面と向かっては) atropos 使ってなかったから気付くのが遅れた。鮮やかに本末転倒。
Workpad c505 (70j) が出たはず ... てことで近所の店を覗いたら無かった。 がっくりきて見回したら 50j が 2 万円切ってて、「ふ〜ん」と思い、 手を伸ばしかけてその隣に 70j の元ネタの m505 もあったのでこっちを先に。 ちょろちょろと触ってから 50j を手に取る ──
カラーに拘りゼロの私でさえ、m505 見たら 50j に手ぇ出ないぞ。見やすさが段違い、
解像度が低いもんだから、カラーにそれを補うだけの表現力があるでやんの。
もっとも、もいっかい手に取ったら、かなり厚いし重く感じたんだけどねぇ > m505.
それに palm 級への購入条件は幅 + 厚みが 90mm を割ることとしてるので
ほんとは c505/m505 は微妙に条件を越える (79 + 13 = 92mm) ...
胸のポケットに入れるには 90mm (ポケットの縫い幅) を越えてはならない、ってことで。
ところで 70j はといえば、発売開始が延びて月末になってたらしい ... うぅ、先に確認しとけばよかった。
で、やっぱりとゆーか、怒涛の error mail が出た。 メールを闇に消さないよう fetchmail -k (サーバにメールを残す) で拾ってテストしてたのがまた被害を拡大してたりして、同じ差し出し人へ host known による返送が複数とんでたりするようである ... あうぅ、ごめんなさい。
今回の移行はメールの振り分けなどの主要部分を parteno に移すが、 最終受け取り地は atropos のままというもの ── atropos の役割を「メールを受け取るだけ」と簡略化すること。 parteno のほうは規格品(Debian potato)なので、少なくとも「魔窟」にはならない (^^;
トラブルの主要なものは fetchmail が forward する前の宛先アドレスの書き換えアクション。 fetchmail で受け取ると受け取り人を @localhost 宛てに書き換えるので、 LAN 内で forward する時に localhost の解釈齟齬で reject されていたというもの (postfix が mail loop だと判定していた)。
て訳で、parteno 内では "fetchmail -S parteno" で起動するようにした (宛先が @parteno になる。これなら hostname 部分の誤解は無い)。 例によって解決したあとで似た事例探ししたが、居ないぞ、"fetchmail -S" してる人。 .... ふつ〜 IMAP4 か (^^?
fj 3 大ゴミスレッドの一つ、"Microsoft が Linux 出したら俺は買うぞ!"
戦争というものはこうやって起きるのだなあと思ったり。
自分の価値観至上主義が悪いとはまったく思わないが、
他者の価値観を自分の価値観の中で位置付けることもできなきゃ喧嘩にもならんだろ。
なぜそんなもんをありがたがる人種というものが存在するのか ──理由は分からなくてもいい(自明でないから不思議に思うのであって ...)が、 そういう観察眼さえあればもう一通り必要なキーが出てることは分かる。
不調なビデオな話の続き。
一昨日だったっけ? 『カリオストロの城』を録った。ちなみに初見である。
「いまさら見たことない人は居ないだろうけど〜」とかなんとかメールが回ってきたが、
アニメ見るようになったのは最近だってば。閑話休題。
絶不調再びってわけで、上下に激しく振動した画像はとても見られたもんじゃなかったが、
クリーナ買って来てビデオに突っ込んだところ、綺麗になった。
... ええと、そういうもん? 走行/ブレーキ系の不調だと思ってたので、 ヘッドとかの磁的なクリーニングで直るとは思ってなかった。 これからちゃんとクリーニングすることにしよう。30 〜 50 時間おきって書いてあったから、 3 ヵ月に 1 回位か? もしかしてクリーニングさぼりすぎ ...?
で、今日は 3 週間ぶりのエンジェリックレイヤー録画となりし。 綺麗に録れていた。よかったよかった。 しばらくぶりに見たらなんか密度あがってる ...
『カリオストロの城』
宮崎アニメ最高傑作 ... なるほど。
前半のサイレントムービー風の演出やら『未来少年コナン』ばりのアクション、
各人みせ場がきっちりあり。飛行機がちょろとしか出て来ないのが、原作への遠慮?
一つだけ指摘。「宝」に手を出した伯爵さん、針に潰されておなくなりになられたようだけど、 もちろん悪役さんだから問題にならんかったのだろうけど、 どーみても宝に手を出せば出した本人は死んでしまうような仕掛けというのは 設計方針としてまずいんでないかい > 仕掛けを設計した人。
「とんでもないものを盗んでいきました」かっこいいとっつあん、というのを久しぶりに観た。
「なんですの?」
「あなたの心です」
ここに書こうかどうしようかちと迷ったが:
水落晴美 『夢界異邦人 (眠り姫の卵)』 電撃文庫次巻の『竜宮の使い』の表紙に惹かれて手に取って、2 巻目ってことなので そんじゃまあ 1 巻目からってことで神保町に買いだしに出かけた時に買ってあったもの。
ドリームマスターよろしく人の頭ん中(夢ん中)に潜りこんでみれば、そこは一つの街だった ... てなそのへんあされば山と出てきそうな設定と展開。 これだけとりだしてみれば、まあそんなもんかですませられるんだろうけど、 氷室冴子『シンデレラ迷宮』コバルト文庫、が思い浮かぶうえに、 物語とか描写とか以前の問題として、 作者の物事への態度とか気迫とか思索のレベルで絶望的な差が見えるのが読んでてきつかった。 心理系ジュブナイルで全盛期の氷室冴子と比べちゃいかんだろというのはあるにせよ。
何を契機として誰がどんな問題をどういう風に解決するのか(解決しなければならないのか)、 というもっとも大切なポイントが書かれてないのは、 とくに「誰が」解決しなければならないのか (物事が解決していくに中心となるべき心理描写は誰のものであるべきなのか) という点を間違えてるのは ── この話でいちばん苦労してんのはさとみだろ? 物事が主人公の紅美からの視点で語られるのは止むをえないとしても、 語り手の凛の描写しても何の意味もないぞ。 作者が自分で書いた話の表面的な構造に引きずられてどーする。
録画亭投票、今月は今期アニソン。
アニメそのものの投票と違い、ここのアニソンの投票は個人的な評価順とかなり異なる。
まー「コッペリアの棺」と「Be my angel」が 1,2 位にくるだろーと想像する程度だったが、
地元では『はれグゥ』の「LOVE トロピカーナ」が 1 位をかっさらっていっていた ...
そーか、『はれグゥ』はそこまで強いか。
「ここの投票は想像と違う結果が割と多いな、 しかしてどんな人達が多いのだろ〜」という感想あり。わりと一致することの多い私の場合で、
となりし。こういう選択肢のうえでは「薄い」側に入ると思うが、 投票結果と一致しない評価順を持つ人達とゆーものはいったいどーゆー人達であろう、 と逆の意味で興味があったりもする。
- テレビ雑誌を普段買っているか?
- ほぼ年末年始号だけっすな。あとは改編期にタマに。
- アニメ雑誌を普段買っているか?
- 遥か大昔に 1 冊だけ買ったことがある ... ナウシカの映画ん時だと思った。
- 声優のCDは買ったことがあるか?
- 無い。
- 声優雑誌を普段買っているか?
- そんなもんがあるのか ....
なお、NOIR 録るためにビデオの様子を見、しかして AL を録り落とした ... ってあたりが、この 2 つに対する評価の差(ちょっと開いてきてんな)なんだけど、 それ以上に NOIR ですらまだ感想書きしてないってのが今期全体の評価だったりもする。
ネタバレだと思うが時期的にいまさらだと思うので一点。
これが根本的に易しいゲームなのは、主人公の気質(作者が志貴に期待する気質) が非常に分かりやすいものだからですね。 シエルからみた遠野志貴像 ... シエルが期待/想像する「遠野志貴という人物がするだろう行動」が必ず正答になる ... という構造がわりと自明なので、 「作者はどういう意図をもってこの選択肢を仕掛けたのか」ということを悩まずにすむ。 さらに言えばどちらを選んでもシエルが聞いたら非難しそうな選択肢は まず確実に true/good の分岐などの両側が意味のある分岐になる。 素直な構造でセーブタイミングさえバレてる ... ゲームの(メタ)デザインから自動的に決まる、この性質がなかなか興味深かったのでいちおー記す。
サッカー、コンフェデ杯決勝、日本 vs フランス。
1-0 で負け。2 点差負けと思ってたのでまあ良い、んでしょう。内容的に勝てる気は全くしなかったけど。
前回の「DF なんて居ても居なくても同じ」というほど酷くなく、いちおう機能していたと思う。
まあフランスの FW 陣のデキも悪くてさすが 1.5 軍とか思ってしまったが ...
日本の機能してなかったのは中盤かな? フランスのプレスが凄いからってトラップミスが多すぎる。
FW まで繋がってないじゃん。
というわけで、ノワールな感想は明日回し。
書くことは一杯あるのでつらつらと。
ビデオの調子がおかしい。フタ開けたらブレーキシューというのか、
ドラムブレーキの皮が剥がれかけていた。ピンセット使って貼り直したけど、
そろそろヤバいだろう。ええと、何年目だ? エヴァ見てた時はビデオ持ってなくて、
ホームページ作って以降だと思ったが、日誌には記録してないな。
次はビデオでなく HD レコーディング系に移行したいところだが、
買うとすれば何になるんだろ。
この影響で『エンジェリックレイヤー』 #10 をはんぶん録り落とした。ショックは大きく、 日誌を中断するほどの(?)影響が出た。ちなみに今日の再開は昨夜の『ノワール』 #10 が無事録れてたからでもある。
『名探偵コナン』の SS 書きをした(つうか今も書いてる)。100kB 級の単発だが open にするかどうかは未定。 事件モノ ... というのは書き易くもあり、めんどくさくもある。 チェスの両側を一人でこなすのは、どうしても忘れたふりというのがつきまとう。 『鏡の国のアリス』は偉かった。 日常というなら異なる価値観の行動も分かるし書けるが、各々が全力を尽くした時、 分かるのは自分と同じ価値観の持ち主だけである。そうでなければ二人ゲームは成立しない。
『月姫』をちょろちょろとプレイした。ふたっつほど true end にたどり着いただけだが。 同人的な思いきりのよさがプレイしてて面白い。 アルクェイドルートではシエルとかほったらかしなのに、 シエルルートではアルクゥエイドが振られるまでの描写が密だとか、 作者の贔屓が凄まじい :-) 絵がイマイチだとか読んでて眠くなるとか言われてるが許容範囲といえば許容範囲。 許容したくないのは CPU リソースを喰うことである。内部で busy loop 回してやがる。 話や分岐の作りといい、こういうシステムの組み方といいリーフの影がちらほらと。
ところで、この『月姫』の CDROM が linux から正常に読めなかった。Long file name が見えない。 ドライバには rockridge も joliet も入れてあるが ... はて。 おかげで samba 経由の remote インストールが出来なかった。
で、『コナン』 SS といい『月姫』といい連続殺人事件ばっか扱ってたので、 今日の大阪の事件は妙な気分だった。TV ロクすっぽみてないので詳細は明日の朝刊みないとわからんが。 現実にアメリカなみの事件なんて無くてもいいんだけど ...
サッカー、コンフェデ杯。
日誌をさぼってた間に予選リーグが終り、決勝戦しか残っていない。早い。
中堅級相手にイーブンゲームが出来るなんざ、強くなったねぇ。
あとは強豪にスコアレスドローが目標ですか。とりあえず 3-1 負けと 2-0 負けに 1 票ずつ。
5-0 のタコなぐりってことはなかろうが、カナメのメンバが抜けた決勝てーと
対スペイン戦の 4-0 負けってのが思い出されていかん。