5/30_ (日) |
「ガンダムエース」7月号では、ジ・オリジン版ジムがいよいよ活躍開始。
胸のコクピットハッチのラインに、他作の陸戦{ジム|ガンダム}系のラインが見られるのが面白い。
ジ・オリジン版ガンダムの胸にはνガンダムの胸のラインが終始描かれていることも合わせると、安彦的全肯定なのかもとか思ったり。
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5/23_ (日) |
従弟の結婚披露宴。
めでたい空気の中で(前回と同じなので以下略)
今回はビデオ撮影係ではないものの、明るい標準短焦点レンズと超広角ズームレンズの両方を持ち込み、
レンズ交換型カメラの本領と修行の成果を発揮すべく、新郎新婦とか従妹の娘とか撮りつつうろうろうろ。
そんな折、自分は普段から非常に性能が悪くて念話をサッパリ受信できないにも関わらず、
『いいトシして、従弟の嫁とか従妹の子供とか撮って満足してんじゃねーよ。
もっと他に撮るものあるだろ!ってゆーか、あれ!作れ!なんとかしれ!!(ミリミリ(田丸的効果音』
なる思念波がハッキリと突き刺さるのを感知。
咄嗟に「OK分かった。ガンプラいっぱい作って撮りまくるョ」と言いかけたところで突如、真の護身が完成して口が動かなくなったので、そのまま黙って気づかないフリを続けました。
こうして危機は回避されましたとさ。どっとはらい。
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5/16_ (日) |
「ラヴクラフト全集」2巻読了。
あのしつこい言い回しに慣れてきたせいもあってか収録3篇はどれも分かりやすく、
特に「チャールズ・ウォードの奇怪な事件」は代表的な長編と称されるだけあって大いに惹きこまれましたとも。
例によってオチとシカケはすぐ分かっちゃうのでそれ自体からは狂気とか斬新さとかは感じにくいものの、終盤へ向けての盛り上げ方はお見事。
終盤の、ウィレット医師がわずかな明かりと手探りを頼りに、
百年以上昔と現代の調度が混在し機能を充実させつつある地下迷宮を探索するくだりでは、個人的に非常に強い懐かしさが感じられた。
この感覚は何だったかと記憶をたどって、ラブクラフト作品の登場人物ほどの明晰・精緻な記憶力を備えていないがゆえに即座に思い当たるのは困難だったが、
ようやく思い出したこの既視感の正体はホビージャパンのPCゲーム「リングマスター」。懐かしいわけだ。
オレ的PC RPGの原点のひとつである本作の迷宮探索で、
未知の世界に侵入し未知の誰かの営み(建造自体やそこでの活動などなど)の跡と意図を目にしつつ、
手探りにも似た歩みを進めている時の興奮と不安感に通じるものがあったらしい。
なるほど、これが恐怖というものだったのか。
………いかん、いろいろ思い出してたら、またリングマスターやりたくなってきた………。
UIを始めとしたシステムは当時でさえダルさが気になったくらいのゲームなので、美化された過去を壊さないためにも敢えて安置しておくのが吉なのは明白なわけだけど。
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5/9_ (日) |
浅井真紀原型のレイフィギュア付き
エヴァンゲリオン9巻(初回限定版)は、
どうやら前回の失敗に萎縮することなく、程よく潤沢に出回っている様子。
発売から三週間たっても、スーパーの三階に入ってるような何の変哲もない本屋で平積みされてて簡単に手に入るということはつまり、
転売ヤーは氏んでください、という粋なメッセージですね。
そーゆーガイナックス(or 角川書店)は大好きです。
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5/2_ (日) |
アニメ「火の鳥」は今週から復活編。
佐々木望の声で「頭の中をいじくりやがって」とか言ってる人は鉄男ですか?。
黎明編は基本的に原作どおりで、ところどころ端折られているだけだったけど、この復活編はだいぶ書き換わってるな。
そもそもランプって復活編のラストで特別な役割があるキャラのはずだけど、その役もやるとしたら因果が巡っていてオモシロそう。
今後の、未来編や太陽編(の未来パート)との整合性を考えて火の鳥研究の設定を作り直してるのだろうけど、お手並み拝見。
宇宙に人類の版図が広がっているというのに、地球上の人間が滅んだくらいで「人類滅亡」になる、
という悲しいくらい狭量な輪廻サイクルをうまく説明できる改修になることを期待しつつ…。
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4/25_ (日) |
田舎な空港から飛び立ち帰路につく。
シカゴ空港で成田経由ソウル行の便に乗り換えになるので発着ゲートへ向かうと、そこは一週間ぶりに目にするアメリカ白人以外の群れ。
たかが一週間ぶりとはいえ見た目も聞いた耳(?)もかいだ鼻(?)も何もかもがアメリカ白人ばかりに囲まれていた生活から、
突然に白人以外のひしめくゲートを目にするとなかなかにショッキング。
港に刻まれた潮風の跡を思わせる、混血の海洋民族に特有な彫り深いアジア人の顔には(以下、ラヴクラフト的暴言につき削除(ぉ
一時間ほどの待ち時間の後、いよいよ12時間フライトの開始かと気合入れて飛行機に乗り込んだところ…………、滑走路直前の最終確認でナニヤラ故障発覚。
そのままゲートに引き返して、急遽機体を乗り換えるハメに。
もちろん、替えの機体がすぐそこにあるわけもなく、さらに一時間以上の待ち追加。とほほー。
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4/21_ (水) |
で、二度目のノースカロライナ州シャーロット。
たまたま出張先が同じになったけど、内容は前回とはまったく無関係。
出張陣容もまったく別物、つーか自分ひとり。今回は最初からひとりで運転。
ひとりでレンタカー借りて空港からホテルから会社からお買い物まで運転して、ぐったり。
一度は来たことがあって(そのときは自分は運転せずナビ役)大体の地理的状況を知っているからまだ助かったものの…。
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4/18_ (日) |
『そーいや最近、ここ更新されてないね』
あー、うん。オレサマの類まれなる予知能力によると、今年の2月以降まる一年間放置というアレな展開が待っているのだがな(ぎらり (ンゴゴゴゴゴゴ
『ハァ、予知能力っスか…』(これ書いてるの2005年2月…)
…で、要件はおしまいかね?
『はっはっは、ナニを世迷い言を。いつものアレですヨ?』
更新サボってると出張になるというのは、それはつまり、か、会社にココがバレてるとゆーことにッ!?……お、おぉ神よ………(ガクガク
『いや、バレてたら出張どころじゃ済まないし』
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4/11_ (日) |
四月に入って花粉症もひと段落。やれやれ。
…と思いきや、なんか突然に鼻炎だけ発生する日があったりして困惑。目はカユくないんだけどね。
三月のスギ花粉だけじゃなくて、とうとうヒノキ花粉にも!?
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4/4_ (日) |
TVアニメ「火の鳥」放送開始。
いきなりOPでロビタの大行進キターーーーーーー!!!!!
なんか昨年度のTVアニメ「ASTRO BOY 鉄腕アトム」版ロビタと同じくハダ色というところにはひっかかるものの、
人間のお友達ロボとしては鉄色そのままという方が不自然とも言えるので、まぁ良し。
黎明編から始まる本編は、実に鉄板な作りで、特に言うことなし。
あえて気になるコトといえば、デジタル彩色(?)のせいなのか、近年リアル系手塚アニメキャラデザ(ブラックジャックとかね)の傾向のせいなのか、
個人的にカラーリングがドぎつくて絵がカタイ感じがするくらいか。
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3/28_ (日) |
ヤッチマッター!
APS-C級撮像素子デジカメでもナイスな広角が得られるsigmaの超広角レンズ
12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM買っちゃったYO。
装着して第一声「う、うゎ、デカ!」。
我がEOS 10Dで、35mm版換算の焦点距離20〜40mmのこのレンズ。さて使いこなせるのやら…。
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3/21_ (日) |
「イノセンス」見てきました。
ヒトコトで言えば、押井守が帰ってキタ。
フタコト追加するなら、おっさん勢様 万々歳!、バセットハウンドはァァァ世界一イイィィィィ!。
一応、攻殻機動隊であることを主張するために意識的にか、
原作1巻、1.5巻、2巻、から舞台、事件、セリフ、等々を多数引いてきてはいるものの、全編にあふれる雰囲気やアニメーションにしての見せ方・組み立て方は押井節。
声優はおっさん声を中心に渋く、大塚 明夫、山寺 宏一、大木 民夫、竹中 直人、榊原 良子、田中 敦子、という健全な男子ならナニか出ちゃう顔ぶれ。(ため息ね)
アニメで(「人間キャラ」ではなく)「人形」を動かすというヤヤこしいことをやってる一方で、
監督の趣味丸出し新設定で主人公が飼ってるバセットハウンドの演技はカワイラシイ側面のみというのは残念かも。
Avalonよろしくキタなく活発に動かすのはまだアニメでは無理か…。(そもそも本題じゃないところに労力は割けんわな)
あ、そうそう。結局アズマ君って、出番なかったの?
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3/14_ (日) |
やや唐突(かつ時流遅れ)の新年会で、唐突に椎名さん宅に押しかけ、
プロジェクタスクリーンの大画面でGC版PSOの4人同時オフラインプレイとかやってみたり。
GC版PSO所有者2人、DC版PSO所有者1人、まったくの未経験者1人(=ワシ)、でワイワイガヤガヤ。
解像度はもちろん相対的に下がっているのだけど、さすがプロジェクタスクリーンは大きくて、サイズに限って言えば4分割された画面でも十分に一人用画面として見られるからすごい。
あと、通常のオンラインプレイではキャラクタ間の会話はキーボード経由のチャットなわけだけど、今回はその場でしゃべるだけなのもグー。
見慣れてないので3D画面内で壁と床の見分けもつかないし、敵との距離感も分からないし、マップのクセ(あるいはオヤクソク)も分からないからすぐはぐれるし、
と、パーティ内でお荷物さんだったけど、一通りシナリオを練り歩いて堪能できました。
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3/7_ (日) |
2月でも晴れれば気温20度を越す日もある国から帰国してみれば、時折みぞれが降るような気候。
さらには、少ないとは言ってもしっかり花粉の舞う空気、のコンビネーションくらってダウンがち。
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2/29_ (日) |
なんやかんやありつつも無事帰国。ぐふーむ。
そんな香港出張のさなか、目にしたのが吉野家の牛丼。
米国でBSE感染牛が見つかるや店頭で米国牛は売れなくなりついには全頭検査で安全確認されるまでの輸入停止が決まりつつ、
でも、
規制前の米国輸入牛肉つまりBSE感染可能性の残る牛肉を使っていると公言されてる牛丼を求めて販売停止日には行列したり販売を求めて警察沙汰を起こす人々もいる、
そんな不思議の国では販売が停止している牛丼。
店内はすっかり米国式ファーストフード店の様相で、カウンタで注文・支払い・トレーに乗ったメニューを受け取り、店内の空いてる席に座るという方式。
吉野家のツウではないので微妙な違いがあっても分からないのだけど、味はとりあえず普通に日本食の牛丼でした。
吉野家の牛丼が恋しくて恋しくて仕方ない人はお試しあれ(ぉぃ
ただし、紅ショウガは置かれていないため(あるのは七味唐辛子と醤油のみ)、紅ダクに魂捧げている人とかは要注意。
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2/25_ (水) |
『出張期間延長のため、時間を繰り下げてお送りしております』
…………?…………え?
『とりあず順延』
……あ、いや、
『だってほら、仕事終わってないし』
オレは(あんまり)悪くネー!!
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2/22_ (日) |
服飾、宝石、雑貨から、電気製品まで、有名ショッピングセンターや高級ブランド店、アウトレットに露店街、とショッピングスポット目白押し。
広東料理を中心に高級料理店も多く、グルメも満足する食の都。
……なんてものには目もくれず、カネのかからない公園とか山とか街中とかの散歩ばかりしてるワタシ。
ちょっと特別なところといえば、香港中央圖書館。
12階建ての世界最大級の図書館は、下半分の階層が吹き抜け構造で、エスカレータ・エレベータからの眺めはまさにショッピングセンター風。
最下層から順に子供向け・一般向けと続き、
普通に各階ごとに仕切られた上半分の階層は学生向け・学術系・資料と、上に行くにつれて静かになっていく寸法。
もちろん中国語の本ばかりなので読めやしないんだけど、そういえば最近図書館なんて行ってないなと思いつつ歩き回ってきました。
マギーたんは居ませんでした。しょぼん。
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2/18_ (水) |
『対話形式のお時間がやってまいりました』
……………
『…………』
…出張ですねどこですかいつですか
『出張です香港です水曜日から一週間です』
今日は月曜日なんですけど?(実話)
『自宅出発まであと36時間を切ってるね(実話)。それが何か?』
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2/15_ (日) |
というわけで「恐怖作家」ラヴクラフトの作品を読んでみて、それはたしかにおもしろかったのだけど、
どうも「恐怖」という感情は芽生えなかったのよね、正直なところ。
で、その理由はなんだろうかと考えてて思いついた。
つまるところ、描かれる異常な世界に慣れてるんいやみんな待て誤解するな邪神崇拝し慣れてるわけじゃないってば。
そうじゃなくて。
いんたーねっとの発展のおかげで、従来の通常の人生では遭遇しきれないほどの数の「狂気の世界に住む人間」の言動を目撃できてしまって、慣れちゃってるんだよね。
エイクリーとの往復書簡なんてデンパさんのそれにしか見えず、「あー、居る居る、そーゆーの。」と思いつつ読んでしまうから怖くない。
ラヴクラフト作品のように「人間が未だ知らぬ恐るべき真実」を垣間見て狂気に落ちたのか、
単純な偶然の産物でニューロン配線が気の毒なことになってるだけなのかは、
挙動の不気味さを外部から観測する限りは分からないし区別することに意味はないのだと醒めた眼で見てしまう。
あ、でも、だからツマランなどということはまったく無く。
むしろ、未だ知られていない真実の前に非力な人間、
(すべてを見た人はまず確実に帰らないため)あくまでも断片的にしか語られない「真実」、といった雰囲気に惹かれて読みつづける見込み。
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2/8_ (日) |
「ラヴクラフト全集」1巻読了。
収録4篇はいずれも、登場人物のSAN値がぐんぐん下がっていくオハナシ。なるほど。
デンパさんばかりなストーリもさることながら、文体も一種偏執的ですごいね。
もともと原文がこういう雰囲気なのかそれとも翻訳上の演出なのかは、
その困難さに誰もが同意するほどに普遍的な事実ではあるが、それを確認するには十分な語学力が求められるため殆どの場合で困難なことである。
いずれにせよその文体のもたらすことといえば、
電車内で読みながらふと緊張の糸がその張力を失うことになるや、
記憶は混濁し、文章が放つ連続した物語を容易に見失うということに尽きる。
わたしの目線は字面を追いひとつひとつの文字を読み取っていたことは、
結局は読み返すことになった今でこそその度合いを減じてはいるものの、
その時点では疑問の余地はなかったのにである。
困惑すべき現象にも関わらずこうして続刊を読み進めるべくその購入を画策し始めている現実があるのだが、
その思考が発現するにあたって、アレゲな人生を歩む上でラヴクラフトは修めておかねばならないという脅迫観念が根付いていたのかは、
今となっては自分自身でも判然としないのである。
あ、文体うつった。イア!イア!シュブ・ニグラス!
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2/1_ (日) |
旬のウィルスメール到来。今回は一日十通程度のペースで舞い込む舞い込む。
友達少ない、じゃなかった、ハイソな友達ばかりのワタクシにこれだけ来るからには、
どうせアドレス帳やらブラウザのキャッシュやらからメールアドレスを集めて宛先にしたり詐称送信元にしたりするタイプなんだろね。
というわけでページにはちょいと細工をしてみたけど、いまさらこんなテ効くかな…。
あと、やけに「@docomo.ne.jp」アドレスからの(ように詐称された)メールが多いので、
「@docomo.ne.jp」なお友だちが多くてかつここを見てるような人は今一度ご注意を。
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11/30_ (日) |
ディスプレイ故障。
突然バヂィンという音、焦げ臭さとともに、縦一直線の輝線しか映らなくなったディスプレイ。
セカンダリディスプレイにつなぎ替えてなんとかIT途絶は回避したものの、古くて小さくて右にあってリフレッシュレートの低いディスプレイを見ていると目が疲れる…。
あー、買い替え考えなきゃなぁ…。(と言いつつ、ずるずるだらだらと放置するのが常のワタシ)
今週の「ASTRO BOY 鉄腕アトム」はファン感謝デーとしか思えない回。
ゲストには、ロック、タマミ(=ムーピー)、猿田博士、『進化を司る宇宙エネルギー』、と、
あとマサトがいたら人類が滅亡するほど豪華な手塚ワールドキャスティング。
ロックはさらに、バンパイヤ風味までまとってるし。
ついでに現実ワールドキャスティング(つまり声優)も、ロック=藤井フミヤ、火の鳥=竹下景子、と豪勢。
……でもその一方で、お話のほうはショボいデキで、なんつーか安っぽい『2001年 火の鳥 アトム編』ってカンジ。
ロックはスターゲートを通ってドコへ行ってしまったのだろーか。
ま、たかだか30分で火の鳥を語れるワケがないので、来年のNHKアニメ「火の鳥」に期待せよ、ということか。
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11/23_ (日) |
巷で激辛とウワサの「暴君ハバネロ」なんてのを食べてみた。
たまにはワシだって時代の最先端を走るんじゃヨ。
で、確かに口の中はピリピリしてヒーヒーして飲み物が必須なのだけど、なかなかおいしいのでついパクパクいけちゃう。
調子にのって一袋分を食べきっても、言われてるように汗が吹き出たり体が熱くなったりはしないんだよね。
もともと辛いのは苦手なほうなんだけど、はて?
辛さ成分によってhitの仕方が違うのかな?
まぁ単に、自分の体の代謝が鈍いだけとか、部屋が寒すぎるだけ、かも知れないけど。
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11/16_ (日) |
椎名さんとこの突発ボーリングOFFに参加。実はいい歳してこれが初めてのボーリング。
右も左も分からないので、いちいち教えてもらいながら、とりあえずボールは軽めの11ポンドで、重ッ!重いよッ!
ボク、デジカメより重いもの持ったことないのに!
ともあれ、ちゃんとストライクも出ましたよ。
3ゲームやって、スコア上のストライクが3回と、スコア上はスペアだけど一投で10ピン倒したのが1回(つまり直前がガター)。
他の人たちがパカーンッと爽快な音を立てるストライクなのに対して、ボカーゴロンゴロンと迫力不足なのはボールの軽さと腕力のなさの賜物。
あと、ストライクの直後にダブルガター、というオイシイ展開もやらかしました。略してストライクダガーということで。(今週のオチ
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11/9_ (日) |
最近、手ぶれ補正機能つきデジカメLUMIX FZ2に買い換えたというコウヘイさんのページのトップには、石神井川(?)を泳ぐ(?)ソファー(?)の写真が………。
やっぱり、想う会とか見守る会とか住民票とかあるんだろーか?
それはともかく手ブレ補正機能つきデジカメと言えば、自分は同じくパナソニックのLUMIX FX1に興味津々。
コンパクトサイズの筐体に手ぶれ補正機能を詰め込むなんて発想が見事だし、
(いい加減な区別なのは承知の上だけど)電器メーカ製デジカメのデザインを受け付けない自分の趣味でもオッケーと思える筐体デザインで、
まずは早く店頭で実機を触ってみたい。
(そこで醒めちゃうことも十分にあり得るんだけどサ…)
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11/2_ (日) |
本当にあった危ない話。
夕食の足しにと思って肉まんを電子レンジで温めたのをスッカリキッパリサッパリ忘れて数時間放置していることを、
夜中に就寝直前、何の脈絡もなく突然思い出して、この先数日に渡る大放置をすんでのところで回避。
危ないところだった。
…で、そのまま温めなおして、食べて、寝ました、と。(これはこれで危ない)
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