t=0でのy-xグラフが下図のとき
x=0でのy-tグラフは
* +x方向に進む波の式(初期位相θ)
* -x方向に進む波の式
固定端反射
固定端で節
位相差π
自由端反射
自由端で腹
位相差 0
気柱の共鳴
縦波定常波
節で密度変化最大
腹で空気振動最大
弦を伝わる波の速さ(張力T,線密度ρ)
弦の共鳴(腹がn個)
媒質1に対す媒質2の屈折率n12
絶対屈折率n
2から1に向かうとき全反射する入射角θの条件(n2 > n1)
毎秒のうなりの回数n
うなりの周期T
ドップラー効果
前方の波長λ'
後方の波長λ"
s→vs o のときの振動数f'
o s→vs のときの振動数f'
s→vs o→vo のときの振動数f'
波が強めあう条件(経路差Δ)
波が弱めあう条件
波源が逆位相(位相差π)とき
上の条件が逆になる
反射による位相変化
屈折率小→大で位相のずれπ
屈折率大→小で位相のずれ 0
ヤングの実験
光路差Δ
Δ=mλより、明線の位置xは
回折格子
明線条件は
平行薄膜(屈折角θ)
くさび形空気層
ニュートンリング
レンズの公式
後方に倒立実像 ⇔ b > 0
前方に正立虚像 ⇔ b < 0
凸レンズ ⇔ f > 0
凹レンズ ⇔ f < 0
倍率 m = b/a