D. これまでに読んだシェイクスピアに関するエッセイ・評論

著 者

書  名

読了

出版社

中野好夫

シェイクスピアの面白さ

1975

新潮選書

ツルゲーネフ

ハムレットとドン・キホーテ

1976

岩波文庫

小田島雄志

珈琲店のシェイクスピア

1980

晶文社

小田島雄志

シェイクスピアより愛をこめて

1980

晶文社

小田島雄志

シェイクスピアの花咲く頃

1980

晶文社

ヤン・コット

シェイクスピアはわれらの同時代人

1981

白水社

シーザー・L・バーバー

シェイクスピアの祝祭喜劇

1981

白水社

田中重弘

シェークスピアは推理作家

1982

文芸春秋

小田島雄志

シェイクスピア遊学

1982

白水社

日本シェイクスピア協会編

シェイクスピアの喜劇

1983

研究社出版

森谷佐三郎

新シェイクスピア百話

1984

八潮出版社

ジョン・ドウヴァ・ウィルスン

シェイクスピアの六悲劇

1984

八潮出版社

大場建治

英国俳優物語−エドマンド・キーン伝−【評伝】

1984

晶文社

入江和生

シェイクスピア史劇

1984

研究社出版

エレン・テリー

シェイクスピア劇の子供たちと女性たち

1984

大阪教育図書

ピーター・ミルワード

シェイクスピアの人生観

1985

新潮選書

小田島雄志

シェイクスピアの人間語録

1985

PHP研究所

青山誠子

シェイクスピアとロンドン

1986

新潮選書

ノースロップ・フライ

シェイクスピア喜劇とロマンスの発展

1987

三修社

日本シェイクスピア協会編

シェイクスピアの悲劇

1988

研究社出版

安西徹雄

この世界という巨きな舞台

1988

ちくまライブラリー

出口典雄

シェイクスピアは止まらない

1988

講談社

大岡昇平

ハムレット日記【小説】

1989

岩波文庫

小室金之助

法律家シェイクスピア

1990

新潮選書

小田島雄志

道化の目

1991

白水社

喜志哲雄

劇場のシェイクスピア

1991

早川書房

ノースロップ・フライ

ノースロップ・フライのシェイクスピア講義

1992

三修社

玉泉八州男他

シェイクスピア全作品論

1992

研究社出版

安西徹雄

劇場人シェイクスピア

1994

新潮選書

松岡和子・河合

快読シェイクスピア

1999

新潮社

阿刀田高

シェイクスピアを楽しむために

2000

新潮社

松本侑子 赤毛のアンに隠されたシェイクスピア

2001

集英社
河合祥一郎 ハムレットは太っていた!

2001

白水社
松岡和子 シェイクスピア「もの」語り

2004

新潮選書
熊井明子 今に生きるシェイクスピア

2005

千早書房
(出口典雄監修) シェイクスピア作品ガイド37

2006

成美堂出版
河合祥一郎 シェイクスピアの男と女

2006

中公叢書
河合祥一郎 謎ときシェイクスピア

2008

新潮選書
松岡和子 深読みシェイクスピア

2011

新潮選書

    

  E. シェイクスピアが登場する小説

著 者

書  名

読了

出版社

フェイ・ケラーマン

慈悲のこころ
シェイクスピアが主人公の歴史冒険活劇

1998

創元推理文庫

ゲアリー・ブラックウッド シェイクスピアを盗め!
孤児ウィッジが命じられたことは、「ハムレット」の台本を盗み出すこと

2001

白水社
ゲアリー・ブラックウッド シェイクスピアを代筆せよ!
上記「盗め!」の続編 ウィッジが口述筆記、舞台俳優として大活躍

2002

白水社
熊井明子 シェイクスピアの妻
シェイクスピアの8歳年上の妻アンを描いた長篇小説

2003

春秋社
ゲアリー・ブラックウッド シェイクスピアの密使
ウィッジ・シリーズNo.3 初恋、作家挑戦、冒険、社会問題と盛り沢山な巻

2005

白水社
マギー・オファーレル ハムネット 
シェイクスピアの8歳年上の妻アグネスを力強く描いた長篇小説
2021 新潮社

      

※〔 映 画 〕
  恋に落ちたシェイクスピア

      


  

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