更新:1999.12.4

書籍関連

読書録コーナーが更新できない言い訳

 広瀬隆の「赤い楯」(文庫版)を読み出したら、いやはや見慣れない外人の名前や企業の名前が一杯出てきて(汗)、うはうはしているうちに、臨界事故は起こるわ、唐沢俊一にはまってっしまい、かなり一杯出ているわandトンデモ関連本(いわゆる反論の方)も珍しく読んだりしているんだけど、一杯ミステリがているが読めないわand定説が流行るし、そうこうしているうちに天行力が600億円を超える金を儲けるわ、新幹線のトンネルからコンクリートは落ちるわ、まあそんな結果でございまして、パソコン関連のライトエッセイ本も買っているけど読んでいないというのが「読書録コーナーが更新できない」定説になっているわけであります。


明石散人

1.明石散人1(1998年1月末まで)
2.明石散人2(1999年1月末まで)

 京極夏彦が師と仰ぐことで有名になり私も遅まきながら、はまりました。凄いです。


読書録

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