LINK!
ここは、関連WEBサイトのリンク集です。
必要に応じて改定していきます。
リンク集1

なだいなだ(http://www.ne.jp/asahi/muse/na-chan/)

云わずと知れた、正統派なだいなだサイト。わたしが「表」と読んでいるところ。このページがあるから「裏」ができます。


リンク集2 (プロフィール編)
このリンクはなだいなださんのプロフィールをもとに製作したものです。彼の人生を追体験できるかな?

麻布中学校(http://www.azabu-jh.ed.jp/)

まずは麻布。よき友がよき人を生む、それを地でいった学校だったようですね。わたしのころは、もう進学校のイメージでした。

陸軍幼年学校(http://www.asahi-net.or.jp/~FB8H-SKI/hitoshi/yonen/yonen.html)

当時の雰囲気を知るページとして、とりあえず掲載。この学校「天皇中心の神の国」を作る学校だそうですね。なだいなださんの思想の系譜をたどる上で興味深い一面です。

慶應義塾大学(http://www.keio.ac.jp/index-jp.html)

医学部の予科に進学されたそうです。予科ってなんだと思っていたら「旧制大学入学前の段階で、旧制高等学校に相当する課程。北海道帝国大学のほか、多くの私立大学に設けられた。 」だそうです。まあ当時の高校なんでしょう。公立に落ちてはいったとか。

アテネ・フランセ(http://www.athenee.net/culturalcenter/)

慶応時代にフランス語を習ったところ。ここで受けた影響は恋愛を通じて多く語られている。

日仏学院(http://www.ifjtokyo.or.jp/)

二つ目のフランス語学校。ここでも、多くの恋愛が語られている(笑)。

在日フランス大使館(http://www.ambafrance-jp.org/)

フランス政府給費留学生制度を利用して、フランスにいかれたのですよね。さぞかし、彼の人生の大きな転機になったことでしょう。2002年度の資料でよければ、(http://www.mexttci.go.jp/town/franch.html)へ。

世界保健機関(http://www.who.int/)

WHO留学生として再びヨーロッパへ。しかしよく何度も選ばれましたよね。本人は人数があまりいなかったといってますが。ホントなのか、謙遜なのか。きっと両方でしょう(笑)。

慶応義塾大学病院(http://www.hosp.med.keio.ac.jp/)

最初の病院勤務なのかしら。この辺で人生の方向性が決まったのだと思います。本当は残りたかったのでしょう。でも、残ってたらどうなってましたかね。

(財)井の頭病院(http://map.yahoo.co.jp/cgi/m?no=1091975000196600000&coco=387,457&icon=mark_loc)

なだいなださんの1973年頃の勤務地?、HPが見つけられなかったので、くやしいので地図掲載。まちがっても、見に行ったりしないように。

国立療養所久里浜病院(http://plaza4.mbn.or.jp/~kurihama/)

アルコール症治療の病院、横須賀線で通ったのだろうか、当時は鎌倉ではないだろうから、かなりの距離だ。
当サイト内に病院への地図がある。病院に向かう道にトンネルがあった。あれが「トンネル」のモデルだろうか。
ちょっと感動。一度訪れてみたい。

明治学院大学国際学部(http://www.meijigakuin.ac.jp/~kokusai/)

なだいなださんはここで、2年間、教授だったみたいだ。教授職についたという事実と、在職わずか二年間という事実が、興味深い。どんな講義をしていたのだろうか、でてみたかった。

全国こども電話相談室(http://www.tbs.co.jp/kodomotel/)

69年からお答えをする人として活躍されたそうだ。その著書の中でも問答の珍妙さが散見される。現在でもまだやっているのかは(謎)。子供のふりして電話しちゃおうかしら。


     
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