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1998年各期
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1998年第４期ベスト５
1998年第２期ベスト５
1998年第１期ベスト５
1997年度総合ベストテン

テレビドラマデータベースをご利用下さっている皆様にお願いして投票いただいた1998年度各期のベスト５です。

ベスト５の順位についてはご自由に各サイト・他メディアに転載して下さい。
個々の投票者のそれぞれの投票内容の転載については個々の投票者から許諾を受けて下さい。

１９９８年度第３期ベスト５発表

御投票いただいた方々のベスト５一覧表（現在準備中）

第１位 GTO
GREAT TEACHER ONIZUKA		 KTV 投票数９４票 全文検索の作品データ
  • 主人公が最後にいいこと言うのでスカッとします。よくできてる。マンガ原作でなくオリジナルなら、すごい作品なのですが。（o.matsuさん）
  • 最初に反町隆史が主演ということで(その時はあまり好きではなかった)、「けっ」と思っていたから、見出してからのそれとのギャップが大きく毎週見続けました。窪塚君が出ている事もあったけれど。確かに強引なところはあったけれど、今までにない学園物だけに良かった。ただ、これが漫画原作じゃなくて脚本家が描いたストーリーだったらなおさら感心した。（maiさん）
  • 途中、息切れして、見るのを休んでしまいましたが最後はスカッとした気分にさせてくれました。（SARAさん）
  • ショムニ同様、毎回、すっきりさせていただきました。神様…を見て、ど〜んとなったところで見たから余計そう思うのかも。（よーこさん）
  • 気分爽快！！（大ちゃんさん）
  • これは文句なしです。ハマりにハマった鬼塚先生、最高でした。あと、内山田役の中尾さんもコミカルで面白かった。（コッコちゃんさん）
  • 反町も松嶋奈々子も良かった。一番安心して見れたドラマでした。（amiさん）
  • 松嶋菜々子はほんとにうまい（きみひこさん）
  • ダントツトップです。私の好きなもの(先生もの、反町君、松嶋菜々子ちゃん)が集まってます。（たみさん）
  • 脇役陣が芸達者な人ばかりで、面白かったです。後半、オニッチが説教臭くなっちゃったのが残念でした。（るりるりさん）
  • ぶっちぎりです（さちさん）
  • 万人受けするドラマでした。（ピンクさん）
  • このドラマのせいで、一度はやめたはずの反町ファンに逆戻りしそうです…（もときさん）
  • 後半の盛り上がりは、多少強引に感じましたが単純明快で、毎回笑って見ていられるドラマでした。反町ファンとしては、生徒役の榎本加奈子の降板や松嶋菜々子のコメディー初挑戦に、ものすごい不安を感じていましたが、第一話を見た途端、そんな不安もどこかに吹き飛んでしまいました！ラストの鬼っちの笑顔に思わず「良かったね」と。（笑）（ぽぽろんさん）
  • まったく期待していなかった分、反動は大きかったという感じです（笑）。（ちえねえさん）
  • ９話くらいまでがよかったです。鬼塚の生徒との接し方もみものだったし、考えることも多かった。１０話以降はかっとんでいて、反町くんじゃなかったら白けたかも・・・それと登場人物がほとんど成長しないせいか、全体的に浅い感じでちょっと物足りなかった。ああいうタイプのドラマなので、必ずしも成長する必要はないのかもしれないけど。（SAKURAさん）
  • 最終回心地よいカタルシスを覚えた。（つるかめさん）
  • ごめんなさい！毎回ちゃんと見ていなかったので、トビトビでした！まぁ〜あんな教師もいても、いんじゃないでしょうか！(^_^;)（オールスター感謝祭さん）
  • 反町君は本人のキャラ自体が同性にも受け入れられているという強みがありますね。先生役とか人徳のあるキャラは演技力以前に俳優のキャラに問題があると大コケすることも珍しくないのでGTOの成功は「ショムニ」の江角さん同様、今後の俳優活動に良い意味で影響を与えたドラマだったと思います。GTOは男優陣が素晴らしかったものの榎本加奈子さんの代役？で出演した中村愛美さんをはじめとする女優陣には不満が残りました。実績のある希良梨さんをお色気要員としてだけ使ってしまう辺りは「ボーイハント」同様、女優さんの評価が世間とズレてるような気がします。（まゆみさん）
  • 「ショムニ」同様、ラストに「外敵と戦う」という図式にしたのは、あまり好きじゃないんですが、まぁ好感の持てるドラマだったと思います。（うてな巡回映画さん）
  • 毎回スカッと楽しめキャスティングもＧｏｏｄ。きらりと光るストーリーも在ったのに強引で雑なストーリーが随所にみられたのは残念。（Hiromiさん）
  • GTOは若手もベテランも役者はよかったなぁ。全体的にいいことはいいんだけど、脚本の強引さも目立ちましたねぇ。ああまで強引にする必要があったのかどうか。やっぱ原作の影響かな(^^;?（ひま人さん）
  • 反町ははまってたし、冬月先生もよかった。できれば次回につなげるように童貞のままで。（ラニーニャさん）

　

第２位 rendez-vous ランデヴー TBS 投票数９０票 全文検索の作品データ
  • 流れる空気が心地よく、その時間はなんか漂ってる感じでした。岡田さんの脚本が冴えまくり、何気ない会話がよかったです。しっとりとした土井さんの映像もよく、だんだん過ぎ去っていく夏にさみしいような感じもしました。音楽も自然に体に入ってきました。浸ってる時間がよく、終わった時は、『あ、終わちゃった』という感じでした。（たけしさん）
  • あの町の不思議な空気がよかったなぁ。朝子さん（だったっけ？）の少女のころのうきうきどきどきした気持ちをもう一度っていうのも共感できたし。ドラマ見てるうちに、わたしもいつのまにか、あのホテルの住人になってしまっていて最終回でみんなが出ていってしまった時は、とってもさみしい気持ちになりました。（SARAさん）
  • 夢があってよかった。なんか終わって欲しくなかった。あんなホテルがあったら会社休んで行ってみたい。高橋克典が今までで一番よかった。また桃井かおりと田中美佐子が初めてと思えないくらい息がぴったり。（kozoさん）
  • 田中美佐子に、自分を投影してしまった。１００万でカッシーのような美しい男性を自由にするっていう危ない発想を買って・・。ガンダムとブースカが折り合わなかったのが、笑えたね。ブースカグッズほしいなぁ…。それに桃井さんの服、何処で売ってるの？（かおりっちさん）
    岡田脚本の狙いを役者と演出が巧みにサポートしていて、まず脚本ありきのＴＢＳドラマの身上が発揮されているのが懐かしく嬉しく思いました。こういうドラマが制作できる度量がＴＢＳにはまだあるんですね。ドラマツルギーを期待する視聴者にあえて肩透かしをくらわせる展開が心地良かった。桃井かおりがパブリックイメージにほぼ近いキャラクターを演じているのが久しぶりだなと感じたのですが、演出の土井さんが彼女の大ファンだったと雑誌で読み、なるほどと思いました。ノノムラとのやりとりも痛快でしたね。そのノノムラが単なる閑話休題的役割でなく、ヒロインと夫が「きちんと別れる」ための橋渡しを担ったのには膝をうってしまいました。名曲「ワイルドサイドを行け」の引用も懐かしかったのですが、高橋克典はルー・リード好きそうにみえないぞ(笑)。好きな曲なのでちょっとひっかかりました。（ATCQさん）
  • 独特の感じが好きでした。本編とは関係ありませんが、21:53 頃に流れる３秒スポットで田中美佐子さん、桃井かおりさん、岸田今日子さんがそれぞれ「野々村」って言うシーンを流したときがありましたが、ツボにはまりました。（ゆきんこさん）
  • 映像の雰囲気と高橋克典さんの雰囲気がとってもよかった。（ももこさん）
  • 田中美佐子、柏原崇、桃井かおり、高橋克典、岸田今日子、吹越満、田口浩正などキャスティングがドンピシャとハマリ、どの登場人物も生き生きと素敵で親しみが持てました。ストーリーも『ひと夏の夢物語』で良質の大人のドラマという雰囲気で脚本家の岡田惠和さんの力量を感じました。（Hiromiさん）
  • 桃井かおり＆田中美佐子のコンビ、息があってて最高でした。（よーこさん）
  • 桃井かおり・田中美佐子・柏原崇・高橋克典よかったです。ドラマ全体の空気が好きでした。（大ちゃんさん）
  • わかるなあ、この感じ。と思って（りなぞうさん）
  • なんともいえない、あの雰囲気が良かった。野々村＆ブースカにはまった。（なっちさん）
  • やはりあの独特の雰囲気。全体的に統一されてて気持ちよかった。（いけださん）
  • 題材がよかった。雰囲気も好き。（SAKURAさん）
  • 野々村が最高でした！(^.^)（野々村さん）
  • これは、はずせません　桃井さんの「このとしになってからのあんたみたいの」ってとこ、泣けました。（みのこさん）
  • 現実離れした世界になんとなくはまってしまいました。（amiさん）
  • 見ていて、安心というか、あったかいドラマだったように思う。（けいこさん）
  • 終わり方が良かった（きみひこさん）
  • 大人になったら忘れてしまいがちな、恋愛のどきどきや、女の友情が良かった。ブースカも…（たみさん）
  • キャスティングに惹かれて観始めたのですが、内容もよかった。束の間の夏を楽しませてもらった。（よんこさん）
  • 高橋克典でなきゃもっとよかったような気がします。（さちさん）
  • キャスティングを聞いた時には、？だったのですが、現実とは別な時間をドラマの中に感じられました。桃井さん、やっぱり好きです。（ちえねえさん）
  • 高く評価する声も多いけれど、私としては疑問に思わざるをえないなぁ。要するに、田中美佐子の周辺エピソードに関しては多くの人がある程度共感できたと思いますよ。が、それ全体の何分の一でしょう？きょう雑物が多すぎてすべてがバラバラとしか思えなかった。（ひま人さん）

　

第３位 神様、もう少しだけ CX 投票数６７票 全文検索の作品データ
  • 印象度、感動度、が他のドラマとは違ってずば抜けていた。点数にすると８５点。マイナス１５点は急に３年後になったことと、最終回の残り１０分くらいのつまらなさ。（プロダクションさん）
  • 「ちょっとそれは違うんじゃ・・・」って思うシーンも多かったけど、でも泣かせていだだきました。深田恭子ちゃんには期待しています（もときさん）
  • 2、3話あたりまではよかったけど、段々、醒めてきて、終盤になると望遠鏡の向こうに見ているような気がしました。（うてな巡回映画さん）
  • 二人の行く末をハラハラしながら見守りました（涙、涙）。細かなところで作りが気になる所もありますが。（o.matsuさん）
  • 「それから３年」っていう所までは、毎回泣いてた。HIVキャリアの方が、子供３人ほしいっていう手記を最近週刊誌で見ました。がんばって〜って心から思いました。晴彦君、ちょっともったいなかったね。深田恭子ちゃん、頑張っていたけど、演技よりスタイルに目が・・・。（かおりっちさん）
  • 金城クン、啓吾も良かったけど、今度は香港映画みたいなおちゃめなキャラのドラマが見たいです。深田恭子ちゃんは今クールの主演女優賞ですね。（よーこさん）
  • 最初のほうは、よかったよね。真ん中は･･だけど恭子ちゃんは一生懸命だったし、金城さんを毎週見られたし、子供とのラストシーンよかったし…（大ちゃんさん）
  • 前半は本当におもしろかったし金城さんよく走ってたし。（りなぞうさん）
  • 真生の、一生懸命で前向きなところがすきでした。私も毎回なきました。（なっちさん）
  • １話に関しては素晴らしい出来だと思います。ドラマの進行に直接関係ない場面、例えばマサキが友達と会話をするシーンをファーストフードやファミレスといったセットでお茶を濁さず階段を使う辺りの配慮の行き届いた演出でリアルな女子高生を表現していた点等に好印象を持っていました。ただ、（極端な言い方をすれば）命がけのキスがアクセサリーに負けてしまった空港のシーンあたりから「神もう」にたいする私の評価は変わりました。（もし、マサキがキャリアでなかったら（普通の恋愛ドラマなら）キスよりアクセサリーの方が重かったという演出も納得がいっていたと思います。）３年後の伏線のために、直接「迷惑だ」と言われても自分の思いに忠実に行動してきたマサキのキャラを崩してしまい、キャリアであるという特殊な設定をないがしろにしてしまう必要があったのでしょうか？マサキによって創作意欲が出たケイゴがマサキを失ったのにアメリカで成功したというのもケイゴの過去と摺り合わせてみると矛盾してるなと思いましたが・・・３年後以降については意見の分かれるところだと思います。救いだったのは、金城君が子供と絡んでいるシーンが良かったことです。「パパはニュースキャスター」のようなドラマもいけるかもしれないと素人考えで思ってしまいました。（まゆみさん）
  • 自分は好きだったんだけど、あんまり好評じゃないみたいですね。いいんです。オレだけでも・・。毎日泣いてました。（；；）（いけださん）
  • なんだかんだいっても最後まで見続けたし、金城武の雰囲気と深田恭子ちゃんの一生懸命さが好きでした。（amiさん）
  • 真生の正直で前向きなところが良かった。（たみさん）
  • 私としては、幸と啓吾がじゃれている時が真生がいてこその姿みたいで…。（きらきらひかるさん）
  • 色々ツッコミましたが、結局「ハマってたんだなぁ」と思います。（ぽぽろんさん）
  • 深田恭子ちゃんがほんと良かったです。（けいこさん）
  • 前半がんばってた分だけ期待がふくらんで。。。ＬＵＮＡ ＳＥＡと工藤静香の歌がよかった（ラニーニャさん）
  • ストーリー展開には、疑問もあったのですが、啓吾のビデオレターが可愛かったので。というのは、冗談ですが、いろいろとドキドキさせてもらったので選びました。（ちえねえさん）
  • 後半の展開は今でも納得できずにいるんです。真生が橋の上に立ったあたりからおかしくなり始めた気がしますが、最終回は良かったと思います。子供との時間をもっと見たかった。（りくさん）
  • 前半は圧倒的な素晴らしさ。が、後半は意見が分かれるところだろうと思う。私だったら、マサキの性格をどぎつくしたまま、前半の作り方で最後まで押し通したい。浅野さんはたぶんそれができる人だと思うけれど、きっと甘いラブロマンスが好きなんじゃないかな。これは好みなのでなんともいえないし、実際、後半の方が好きという人も少なからずいると思う…（ひま人さん）

　

第４位 凍りつく夏 YTV 投票数６３票 全文検索の作品データ
  • 題材におおいに考えさせられたのと、ドラマとしてめりはりがある。（SAKURAさん）
  • 藤原くんに１票。このドラマ、最初は期待してなかったのにはまっちゃいました。（もときさん）
  • 役者が良かった。ハマリさえすれば毎週楽しめる怖がらせもの。最終回に凍りつかせてくれなかったのがちょっと残念でした。（きよこさん）
  • 登場人物みんなすごい。話も恐い。次回気になる連続ドラマの醍醐味を見た。（o.matsuさん）
  • 助演男優賞は藤原竜也くんにあげたいです。「羊のような従順さと無垢な笑顔がむしろ不気味。きっとこの子がキーパーソン」と視聴者誰もに思わせる存在感でひきつけられました。幼児虐待というデリケートなテーマへの配慮が感じられるストーリー展開は予想外に見応えありました。「やがて一つになるための一家離散」というオチにも満足です。（ATCQさん）
  • 虐待問題に真正面から取り組んだスタッフ側の姿勢を大いに評価したいです。毎回、目を離せない展開でキャスティングもＧｏｏｄ。藤原竜也くん本当に恐かった。(^_^;（Hiromiさん）
  • めちゃはまってしまった…。藤原竜也くんがいい味だしてたように思う。（けいこさん）
  • 絶対見逃せない、壊れた人たち。（りなぞうさん）
  • けっこうスリルあって面白かった。でも３人の本当の母が、ひまわりの下に埋まってるのもすぐ分かったし、誰が犯人かも結構すぐに分かってしまったところがちょっと…。でもまあ面白かったです。（がんこちゃんさん）
  • 室井さんはイマイチでしたが藤原君は良かった。（長谷川理恵さんは需要あるの？）（まゆみさん）
  • 人間心理に迫る、、、ちゅう感じの話かと思っていたら、後半から、犯人は誰だクイズになっていってしまった(^^;１年後、、、とでてくると、途端に引いてしまう私なので、これもそのパターンをとっていたので、残念でした。（ほねほねさん）
  • 興味津々にさせられた。（たみさん）
  • 難しい題材でしたが、無理なく描いていたと思います。ラストも無理矢理丸くまとめなくてよかった。（よんこさん）
  • 小嶺麗奈ちゃんたいへんよく頑張りました。もっと沢山見たいな（なずなコムさん）
  • 現実離れしてとのですが心にぐっとくるところがありました。（さちさん）
  • 佐野さんの役所が良かった。（ピンクさん）
  • これはもう藤原竜也くんが良かった。最終的に主役は祐介くんであったように思えました。最後の微笑みがせめてもの救いかな？（りくさん）
  • 佐野史郎の気味悪さが目立たないほど、みんな不気味。最後までドキドキ。（ラニーニャさん）
  • 毎回先が気になって、とうとう最後まで見てしまいました。（SARAさん）
  • 毎回ドキドキの展開だったし、話に不自然さも感じなかった。（naoさん）

　

第５位 世界で一番パパが好き CX 投票数５３票 全文検索の作品データ
  • このドラマもキャラクターが個性的でとてもよかったです。（kozoさん）
  • ストーリー＆キャラ共に、うまく作ってる。優等生的なつくりが、もうすこしと感じる（もっと）。（o.matsuさん）
  • さんまさんの演技が昔から好きで、今回もいつもの関西弁でテンポよく演技していて良かったです。広末涼子の関西弁がどうなるか気になったけれど、必死で直したはずの関西弁がポロッと出る時とか、わりと自然で、気になりませんでした。カメラの写し方とか上手だったと思うし、周りの俳優さんたちがこれまた上手で良かったですね。こういう親子モノの話は変に深刻にされないで楽しく見れました。（maiさん）
  • 途中からかなり笑いのつぼにはまってしまった。（けいこさん）
  • さんまさんと涼子ちゃんの掛け合いが好き　津川雅彦さんがいっとー好きでした。（大ちゃんさん）
  • 私は、広末涼子があまり好きではないのですが、明石家さんまさんが出てたし、他に出てた人もなかなか良かった。かなり面白かったと思います。（がんこちゃんさん）
  • ３話目ぐらいから、すっごくテンポがよくなってきて、おもしろかった。（なっちさん）
  • さんまさんとサシで掛け合いできる俳優さんがいたらもっと面白かったと思います。（まゆみさん）
  • 広末涼子ちゃんかわいいし。気持ちのすれ違いってなんかスキ。（いけださん）
  • 後半は、前半ほど小ネタがありませんでしたけど、「心はロンリー、気持ちは「…」」の世界が堪能できたし、なによりも、ストーリーがすっごくよかった ＼(^-^)／毎週のゲストも、マニアックなところがおさえてあったし。（ほねほねさん）
  • 最終回が一番よかった。本当にＣＸ水曜９時枠はいいドラマが多いと思います。君塚さんの次作が今から楽しみ。（Shinさん）
  • 第２話の警察署でうどんを食べるときの広末の表情が良かった（きみひこさん）
  • さんちゃんが好き。内容も良かった。（たみさん）
  • 最後は、たみが「お父さん」と言う所ですね。何かすっきりしました。（きらきらひかるさん）
  • さんまのドラマのマンネリ感もあるが、広末も脇役陣も存在感を見せてくれて楽しめた。（ラニーニャさん）
  • しゃべりのさんまさんを生かす為、長回しでけっこう撮ってたみたいです。そこが鈴木さんの画づくりとの、１話を通してのバランスが微妙だったと思います。でも１話の中での前半部分は、けっこう凝った画になり、タイミングなどもさすがの、鈴木演出だと思いました。その演出にぴったりはまってたのが西田尚美さんだと思います。表情などよかったです。白井さんもさすが。ふくおかの父の回など、鈴木さんの演出が冴えまくってました。みんなの表情をひとりひとり撮るところなどいいです。全体を通して楽しめました。劇中に主題歌が流れるのが気になりました。（たけしさん）
  • たみちゃん（広末涼子）がかわいかった。（つるかめさん）

６位以下の順位と投票者のみなさんの主なことば

順位

タイトル

キー局

 得票数

コメント

6

青の時代 La periode bleue

 TBS

42

 ・上川さんが、榛名Ａから榛名Ｂ（出演者はそう呼んでいたそうです。）に変身する所が恐くて最初は面白かったんだけど、「若葉」の印象強いし。そのうち、榛名Ｂが過去の自殺した女の子を愛していたっていうとこら辺から、つまんなくなってきちゃって。安藤君、良い演技してたよ。みんな良い演技だったんだけど、何故、響いて来なかったのかな…。（かおりっちさん）
・隙のない画面構成が、その暗い色あいとともに秀逸でした。那須田淳さんの画面にいくつか、斬新さを感じました。タイトルバックもすごく、火花が散るところの美しさや光のかんじ等すごいです。タイトルバック　撮影・篠田昇さん　照明・中村裕樹さん。（たけしさん）
・上川さんの豹変ぶりが楽しみでした。（よーこさん）
・ベタベタさが懐かしくてわかりやすくて楽しめました。（りなぞうさん）
・上川さんの演技がすごかった。（なっちさん）
・堂本剛・奥菜恵コンビは相性が良さそうだし安心して見れるという点では（武田真治・菅野美穂コンビの域には達してい・ないものの）貴重なコンビだと思います。このコンビなら何をやっても大コケすることはないでしょう。（まゆみさん）
・上川さんの演技ってスゴイですね。毎回ゾクゾクしながら見てました。（コッコちゃんさん）
・若手ががんばってたと思います。上川隆也は少々熱かったような･･･｡（amiさん）
・剛君の演技ももちろんですが、上川さんのジキルとハイドに圧倒されました。（すずしさん）
・後半、あまり好きではなかったけど、いろいろな意味で最後はよかった。（きらきらひかるさん）
・強引な話を真剣に見せてくれた川上さんと剛くんのおかげで２位（さちさん）
・「若葉の頃」かなと思っていたら、上川隆也が「あなただけ見えない」状態で盛り上げた。（ラニーニャさん）
・意外なストーリー展開に引き込まれてしまいました。上川さんの上手さを感じました。（ちえねえさん）
・堂本剛君の代表作になるのでは？（ももこさん）
・後半の上川隆也さんから目が離せませんでした。また、捨てられた猫を助けたり、取調室で「お前がやったんだろう」と電気スタンドを顔に向けたりするなんだか懐かしいようなシーンも好きでした。（ゆきんこさん）
・問題ありすぎなのは確か。なにが問題って、どっかで見たことある人物やらエピソードが多すぎ。はっきりいって、最初の方だけなら、もともと堂本剛や奥菜恵の熱烈ファン以外はアクビでもしてるしかなかったと思う。しかし、後半のジギル博士とハイド氏的展開はなかなか面白かった。飛び下り自殺した子が茜そっくりというのには大笑いした人も多かったと思う。なんでもいいの。新鮮な展開があれば。後半はいろいろ笑えて楽しかった。（ひま人さん）

7

今夜、宇宙の片隅で Someday, Somewhere

 CX

41

 ・名画の数々を思い出せた事と３人プラス１人＆１匹だけで、話を持たせる、というチャレンジ精神がよかった。後は、真琴の役柄さえもう少し魅力的なら。（ももこさん）
・３人によってつくりだされる雰囲気が、やわらかかったです。三谷さんの脚本はあまりにねらった笑いというより、何気ないおもしろさを含んでいました。ゆったりした流れの中に、小菅のかわいそさと、人のよさは胸をうちます。最後のスローでくってかかる所は、かっこよかったです。あたたかさの中にしんみりしたところもあり、上質の作品だと思います。完全に『クチヒゲ』化してた店長や、おきゅうと、のくだりはさすがで、『勝ったのは百姓たちだ、俺たちじゃない』には笑いました。西村さんはすごいです。音楽もよかったです。（たけしさん）
・毎回なぜかはらはらしながら見ていました。誰かも言っていましたが小道具（しょうゆ、パソコン等）の使い方とてもうまいですね。（kozoさん）
・やはり脚本が秀逸。特にパソコン、携帯電話などの使い方が見事でした。信頼のおける役者を持っている優秀な脚本家のシナリオに毎週うならされました。（きよこさん）
・西村さんが好きなことも大きいのですが毎回ほのぼのした気持ちになれて好きでした。（naoさん）
・考えさせられることがたくさんあった。自分の身を捨ててまでってかっこいい！（いけださん）
・それなりに面白かったのですがどうしても三谷さんの舞台の傑作群を見た後では．．．。（Shinさん）
・このドラマは私の周りでは見ていた人が少なかったのですが、西村さん好きの私はとても楽しめたドラマです。なんともいえず味の有る芝居ですよねーー。（コッコちゃんさん）
・とにかく小菅さんが好きでした。しかーし、最終回は見逃しました。グスン。（よんこさん）
・ちょっと途中、飯島さんの甲高い声の長ゼリフと石橋さんのヘタなセリフのいい回しにうんざりして、挫折しそうになりましたがやっぱり、西村さんに救われて、最後まで見ました。最後の逆転ホームランが、とっても気持ちよかったので、３位にいれました。（SARAさん）

8

お熱いのがお好き

 NTV

35

 ・３人兄弟の掛け合いが大好きでした（もときさん）
・面白かった！もっとたくさんの人に見てもらいたかったなぁ。（よーこさん）
・とにかく毎週無邪気に笑わせてもらいました、３馬鹿兄弟。相当力入れて見てました。ぼけつっこみがおおげさで、みなさん、ノリノリでやってたんじゃないでしょうか。椎名桔平さんのラフすぎるスタイルが貴重で、喜々としてはまりました。（りなぞうさん）
・細川俊之さまでこれに決定。３兄弟もお気に入り。恵ちゃんがすごくよい役者さんになってきてうれしいです(^^)（つるかめさん）
・家族のあったかさが良かった。（たみさん）
・とっても楽しいドラマでした。年の差カップルが多すぎたのは引っかかりますけど。３兄弟の掛け合いが良かったです。続編希望！（すずしさん）
・私の中では、期待薄だっただけに、大穴でした。毎回、笑わしてもらえたし、脇役さん達がしっかりしてましたし、スーツ姿の桔平さんも見れたので（笑）。（ちえねえさん）

9

ハルモニア この愛の涯て

 NTV

28

 ・最終回のラスト数分がすごく綺麗で好きです。あのシーンを見れただけで、今まで見てきて良かったと思いました。（ゆきんこさん）
・婚約不履行、誘拐、死体遺棄の容疑が...（笑）。（うてな巡回映画さん）
・話の展開が気になり、毎回楽しみだった。映像や音楽がいい雰囲気で、よかった。（o.matsuさん）
・ドラマそのものの評価は低いのですが、こと中谷美紀さんの演技は今クールの主演女優賞ものだったと評価しています。（まゆみさん）
・原作を先に読んだので、最初、違和感を感じましたが、きれいな映像と、光一君が堪能できたし、中谷美紀さんもすばらしかったです。（すずしさん）
・内容はともかく、中谷美紀の演技は凄まじいものがありました…あと、映像がとてもきれい。（るりるりさん）
・由紀が死んだ時、死んだ後、すべてが良い。（きらきらひかるさん）
・多少無理のある設定でしたが、２人の逃避行が何とも切なかったですね。主題歌も雰囲気出てたし中谷美紀の壊われっぷり（失礼）はさすが。（ぽぽろんさん）
・中谷美紀の怪演が光る。（つるかめさん）
・さすがの堤幸彦さんの映像でした。ホールでの魚眼っぽい画、上からの画、ロケの映像は透明感があって美しかったです。撮影・唐沢悟さん。（たけしさん）

9

ハッピーマニア

 CX

28

 ・キッズリーターン続きですが、高橋がよかった。橋龍吾と抱き合ったときは、内心大喜び！（かおりっちさん）
・面白くないかなと思っていたので最初見逃しましたが。なんと言って言いか分かりませんが、凄く面白かったです。馬鹿らしすぎて。（笑）（がんこちゃんさん）
・テンポがよくって楽しかった。「いいもん！」っていう話し方よかった。（いけださん）
・くだらなかったのに、すっごくおもしろかったなぁ。みんな生き生きしていて、こっちまで元気がでてきました。名前のスーパーが入るやつ、最後まで続けたらインパクトあったのに。（ほねほねさん）
・稲森いづみの演技につきます。（Shinさん）
・ただ面白かった。稲森いずみが良かった。（たみさん）
・何回か見逃しても楽しく見れる軽さが楽しかった。（さちさん）

11

ひとりぼっちの君に

 TBS

20

 ・強がってつっぱってた雄大が回を追うごとに少しずつこどもらしさを取り戻していく様子がとっても心地よかったです。別れのシーンの雄大の涙には、本当に感動しました。（SARAさん）
・ひとりぼっちの子ども、そして大人。いろいろな関係のなかで、つながれるようなものができていったと思います。ときおり発せられる雄大のセリフと表情に、真をえてるような気がし、大人側としてはドキッとさせられます。いつもは強がっているが、間接的に語られる本音には胸をうちます。ひとりぼっちだったのがおじさんという親友ができ、これは濱田さんのほうにもいえることだと思います。ふてぶてしい表情や、ハァハァ息きらしてる顔は子どもですが、内に秘めている想いがすごくいいです。タクシーでの別れのところは、名シーンだと思います。濱田さんのＴＢＳでのドラマでは１番かもしれません。秀作だと思います。（たけしさん）
・子役がかわいいし、演技が良かったです。（amiさん）
・ベタでもあーゆー話は基本的に好き（きみひこさん）
・最初つまんないかな、と思ったけど、かなり泣けた。改めて考えると、すっごくいい話。（たみさん）
・子役の浜田岳君がかなり光っていました。彼は上手です。最後の別れのシーンは私の見た泣きシーンの中で一番良かった。（ピンクさん）

12

天うらら

 NHK

16

 ・老いというものがテーマのひとつであるにのもかかわらず、頭でっかちに堅くなく現実として物語にとけこんでいました。ひとりひとりの問題が丁寧に描かれ、枝がいくつにも伸びていき、それが全体としてふくらんでいきました。腹を割って本音を言い合える潔さが、嫌みになってませんでした。いつも現実に直面しているのですが、一歩ひいてみると、どんどん時代をかさね、壮大なドラマとして語られてると思います。須藤さんの元気が画面からあふれ、さわやかな印象をあたえ、それでいて深いドラマだと思います。（たけしさん）
・余韻の残る爽やかなラストでした。次回の向田邦子賞はほぼ、決まりでいいんじゃないでしょうか。（うてな巡回映画さん）
・朝ドラの枠を飛び出さない、いい子チャンぶりが今時新鮮。佐藤さんが、うららにキスしたのは鈴木一真のアドリブだそう。私は仕事が建築なので、そっちの面で楽しんでしまった。（かおりっちさん）・

13

結婚前夜

 NHK

14

 ・野沢さんの書く話が好きです。５話という短さがちょっと残念でした。（もときさん）
・私の大好きな野沢さんの作品。脚本もさることながら、キャスティングもよかった。（よんこさん）
・本当に婚約者のお父さんと逃げちゃうの？と最後まではらはらどきどきでした。夏川結衣がマイフェアレディーばりに美しく変わっていくのを羨望のまなざしで見てました。（ぽぽろんさん）
・大好きな野沢さんの脚本。地味めなお話ではあったけれど、丁寧に作られてたと思います。（naoさん）
・風鈴をつくるさわやかな風景。だんだん変わっていく夏川さん。コミカルなユースケさん。非常にいい雰囲気で味わいがあり、ほのかな余韻を残す作品でした。コメディの部分がやや薄い、ロマンチックコメディなのかな。音楽も非常によく合っていました。脚本・野沢尚さん。（たけしさん）
・んもぅ、尚ったら、相変わらず強引なんだからぁ（笑）。（うてな巡回映画さん）

14

ラブとエロス

 TBS

12

 ・最終回の藤井フミヤの死には「？」ですが、毎週木曜日を楽しみに過ごしていたので、１番にします。（ゆきんこさん）
・TBS期待のプロデュ−サ−がこんな最終回を作ってるようでは。一桁の視聴率も当然ですね。（うてな巡回映画さん）
・藤井フミヤが最後に死んでしまったのは、可哀想でした！(>_<)（オールスター感謝祭さん）
・第７話まではトップでした。長瀬くんの熱演で何とか３位かな。お弁当も美味しそうだったし（笑）ところで、宝生舞の役柄って定着しちゃってません？（ぽぽろんさん）

15

海まで５分

 TBS

11

 ・期待しないで見たら、すごくよかった（GOLD DIGGERさん）
・「親戚でなけりゃぜったい友達にはなれない」婿さん達と舅の４人が、同居することで互いの生き方に共鳴し、それぞれ新しい道を選んでまた別れてゆく。こんな予定調和なストーリーが日曜の夜には嬉しい、That's ＴＢＳなホームドラマ。やけに韻を踏んだ格言めいたセリフ（なにしろ脚本家はコピーライター）に時々閉口しましたが、見なけりゃ見ないでガスの元栓閉め忘れたみたいでどうも落着かない。とくに「ハマった」感覚もないままに１クール見通してしまいました。（ATCQさん）
日曜日の９時は、やはり家族をテーマにしたドラマがよいですね〜！(^｡^)（オールスター感謝祭さん）
・まーったくと言っていいほど話題になっていませんが、安心して見ていられるドラマでした。結構ジンと来るエピソードとかもあって、なかなかの力作だと思います。（るりるりさん）

15

スウィートデビル

 ANB

11

 ・楽しい！！（大ちゃんさん）
・これはほんとおもしろかったよ！MAX全員かわいかった！（なっちさん）
・スウィートデビルは自分でも意外でした。演出やまわりを固めるキャストがよかったというのもあるけど、ＭＡＸの演技はあなどれません。（小百合さん）
・最後は時間が戻り、ドラマでは言い切れないほどの最終回の良さでした。（きらきらひかるさん）
・MAXが意外に？頑張っていて、ストーリーも良かった。（けいこさん）

17

女たちの聖戦（ジハード）

 NHK

10

 ・２話にうまくまとめていた。久しぶりに見た賀来さんがよかった。（ももこさん）
・女性への応援歌といった雰囲気で明るく楽しいドラマでした。（Hiromiさん）
・さわやかなテンポが見ていて楽しかったし、これも出演者の方々が、みんな好演されてて良かった。（naoさん）
・テンポに無駄がなく、飽きさせないつくりだったと思います。（うてな巡回映画さん）

17

 ふたつの愛 NHK

10

 ・どろどろの大石脚本と田中好子の演技に。『神様...』の優しいお母さん役のあとにこれを見ると彼女の女優としての凄味が感じられました。（つるかめさん）
・さすがは大石静さんの脚本。出演者の皆さんも熱演されてたし。ただ、結末が少しもの足りなかった。（naoさん）
・あのぐらいの年代の人が主演のドラマが最近少ないのでとても楽しみに見ていました。（ゆきんこさん）

19

女教師

 ANB

9

 ・橋爪功、野際陽子、寺脇康文、雛形あきこ、深浦加奈子、井澤健etc.は充分持ち味を生かしきっていた。でも主人公（美沙子）の人物像に深みがないのは難点でした。（Hiromiさん）
・深浦加奈子が演じていた、古典の教師が中々似合っていたと思いました！！(^O^)（オールスター感謝祭さん）
・ＧＴＯとは違った昔からの学園ものを楽しめた感じ。（ラニーニャさん）
・金八以前の古きよき学園ドラマですね。（うてな巡回映画さん）

20

水の中の八月

 NHK

5

 ・この作品、厳密に言えば今クールが初放映ではないし、前クールの総括の際、たけしさんがとりあげているんですよね。ですからカウントしなくてもいいですよ。海外の映画祭に出品されたとか、邦画マニアな出演者の顔ぶれという情報を見るまでもなく、これは映画仕様で作られたドラマです。しかし受け手に無愛想でありながら観念的でもない、このスタイルは私には適温でした。主人公の名前が急逝した叔父と同姓同名、千葉出身で埋め立て地の工業地帯への憧憬、プールの水の質感と匂いが好き、そして私も八月生まれ。このドラマのシチュエーション自体が個人的原体験とつながっていて思い入れてしまいました。冷静になって今、見返してみると（幸いダビングしてくれた方がいました）瞠目すべきオリジナリティは見あたらないものの、小道具である自転車を全編にわたって巧みに使い回した演出や高さを意識した構図、オフリズムな会話の数々。ジグゾーのピースみたくぴたぴたとはまる感じで、やはり私には名作です。（ATCQさん）

20

あぶない刑事　Forever TVSpecial '98

 NTV

5

 ・ダントツです（まさか、秋山さんの遺作になるとは、思ってもいませんでした…）。（＠＠さん）

20

 寺内貫太郎一家'98秋 TBS

5

 ・やはり、元祖はイイ！（ももこさん）

23

ボーイハント

 CX

4

 ・ボーイハントの、いしだ壱成、今までで一番力が抜けた演技でとらえどころが無い役で、（脚本も気が抜けてたからかもしれないけど）力イッパイの演技より好きだな私。（かおりっちさん）
・導入部の人まちがいからエンディングロ−ルのモノロ−グまで、「これをやったらすべるよ」という必殺パタ−ンの連続攻撃！わざとか？（笑）。（うてな巡回映画さん）

23

はぐれ刑事純情派

 ANB

4

 ・なんと結局一番楽しんでみたのはこれだったような気がします   裏録してまで見たし。岡本　麗演じる『春ちゃん』がキャリアがあり仕事のできる、でも４０前にしていろいろ揺れ動くという部分が出てきてシリーズの深みが増したような。でもフィルム時代が懐かしいなあ。（つるかめさん）
23 素晴らしき家族旅行 TX

4

 ・全体にみなぎる「とほほ」テイストがGoodでした。（うてな巡回映画さん）

26

美少女H(1)

 CX

3

 ・斬新な映像、魅力的なストーリーが多くとても楽しめました。若手の監督さん、脚本家さん、こんなに楽しめる物語を作るひとたちがたくさんいることがとても嬉しい。この枠はずっと続けて欲しいです。（りくさん）
・別に女子高校生がすきではありません。(^_^;全部みたわけではないので、順位的にこの位置になりました。あまり面白くないのもありましたが、中には結構内容的になかなかのものがありました。飯野陽子さんの脚本ものが特に気になりました。一番よかったのが「６月の手袋」かな。また豊川悦司の演出の回（題名忘れた）もすきです。（kozoさん）
・やはりレベルが高く印象に残った作品がいくつかあります。『夏の百合』脚本・太田愛さん　演出・樋口徹さん   淡いしっとりとした映像が印象的です。『地球最後の日』演出・西谷弘さん　映像センスと画面の色合い。『父帰る・・・』演出・豊川悦司さん　青みがかった映像、少女の心情描写。『死んでもいい』演出・桜庭信一さん　コミカルでいてせつない。『軽い機敏な子猫何匹イルカ？』脚本・山本郷史さん　演出・佐藤健光さん。曲と映像がアップテンポでマッチしていて、心躍る感じ。躍動感あふれる。（たけしさん）
26 つげ義春ワールド TX

3

 ・全部見たわけでもないので、下位になります。けど「無能の人」は映画も好きですが、こちらもなかなかでした。豊川演出はこちらのも好きでが美少女Hの方がテンポがあって好きです。（kozoさん）
・原作の雰囲気が非常によくでていたと思います。『別離』脚本・演出　望月六郎さん　出演・田口トモロヲさん   さわやかな余韻の残る好編、『紅い花』演出・渡辺武さん　出演・田辺誠一さん   モノクロで葉からもれる木漏れ日が『羅生門』を思い起こしました。おいしげる草木が走ることにより流れてました。花だけ色がついてました。おんぶして家にいくところなどよかったです。   『散歩の日々』出演・豊川悦司さん あぜ道で、ぼーっと立ってるところなど画になります。３００円を使わないで持ってるのは、むなしくていいです。屋台の金を何気なくとるところなどすごくいいです。（たけしさん）
28 物書同心いねむり半蔵 NHK

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