合気道それぞれ1

ご協力ありがとうございました。
まずは当同好会会員さんの1人目から5人目です。


O田 N樹 昭和11年生まれ
昭和38年より 合気道小金井同好会
 ・近くに道場があったこと
 ・武道へのあこがれ(?)があった
 ・舞のような美しさを感じた
 ・気持ちよい汗を流す。心身の健康に大事なこと。
 ・年齢・職業・性別を問わず和気あいあいのうちに交流が楽しめる。
 ・合気道は技術的にも奥が深く、深遠な道と思っている。


野口 正美 昭和14年生まれ
昭和52年4月より 合気道小金井同好会
 学生の頃空手をしていました。空手は20歳代までと思います。
そこで一生のスポーツを探していました。出会ったのが合気道。最高です。
 力のない人は一番合気道にあっています。ワザを求めていけば、最高の武道・強さになるからです。
 先日私は、人間ドックに入った。検診後医師が、野口さんこのデータ、 すごく良ですよ。と言われました。
 どうしてですかと・・・。
 私は人間の健康は運動だと思います。
 運動の中で合気道が一番体に良く、そのおかげと思います。
 人生合気道のおかげで、健康だけではなく、生きがい・精神力をも最高に作り上げていけます。


名取和義 昭和39年生まれ
平成6年3月より 合気道小金井同好会
 始める前はスポーツクラブに入ったりして、筋トレしたり、 泳いだりして体を動かす習慣をつけていましたが、なにかもっと技術的にうまくなったり、 研究できるものはないかと探していたところ、小金井公園の体育館で楽しそうに、 合気道をしているのを偶然に見つけ、気軽に入ってみました。
 仕事や、年齢の違う人と出会えていること。
 やれば、やるほど奥が深く、合気道を30年40年研究し続けている人が、ざらにいるように 自分もその位研究しつづけられればなと楽しみにしています。
 人数も、2人から稽古がはじめれられ、大勢いれば楽しいし、なにより、 競技スポーツと違い、合気道の稽古方法は、年齢、腕力、性別に関係なく、 皆平等の機会で、楽しめるのが非常にいいと思っています。


Y.S 昭和36年生まれ
平成10年12月より
(昭和52末−昭和53年 本部道場)
合気道小金井同好会
 体力のない女性でも上達できるということだったので。
 週に一度でも汗を流すことで、ストレス解消になります。
 ユニークな方が多いので、週一回お目にかかるのがとても楽しみです。


T.A 昭和40年生まれ
昭和60年4月より 合気道小金井同好会
 ・柔道をそれまでやっていたが、限界を感じていた。
 ・武道が好きである。
 ・姿勢がよくなる。
 ・年齢層に幅があり(小5-60代前半)、世代を超えて付き合いができ、また、楽しい。
 ・勝ち負けにこだわらないので、真の自己啓発,鍛錬ができる。
 ・週2回、汗をかくことの継続性がすばらしい。



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