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職場の同じフロアに同期の子と後輩がいるのですが（仮に、同期の子をＡさん、後輩をＢさんとしましょう）、その二人がポストペットを入れたのです。わたしは部署が違うので、彼女たちとかなり離れたところに座っているのですが、ＡさんとＢさんは目の前に座っています。おとといのお昼休み、ポストペットをインストールして、使い方を教えてあげました。Ｂさんは普通に犬を選んで「チョビ」と名づけたのですが、Ａさんはハムスターを選んで「モルモット」と名づけてます。頭の良い人の考えることは、時々意味不明です。とりあえず送信方法と、簡単な遊び方とかを教えてあげて、あとは自分で学んでねと言っておきました（というか、わたしも良く分かってないですし）。
そして次の日（昨日）。昼休みに弁当を持って二人のところへ行くと、二人とも真剣に送りあってます。１日目にして既に４０通を超えるメールをやりとりして「だいぶん慣れました」なんていう状態に。嵌まりすぎです。しかしどうも雰囲気が変。ひみつ日記を見せてもらうと、
Ａのところへ遊びにいった。
モルモットはいなかった。
びちゃびちゃ洗われた。
エラーが出るほどなぐられた。
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チョビ
飼い主の恨みはペットで晴らす。
ちょっとモルモットをよこしなさい！
なんか変です。全然和気藹々のポストペットじゃありません。ＡさんがＢさんに送ると、何やら向こう側で怒涛のクリック音が。Ａさんはそれを見て青ざめる・・・そしてＢさんがＡさんに送ると・・・それの繰り返し。しかも彼女たちはごみを送りあってます。花じゃありません、ごみです。ごみなんてどういう人が送るんだろう、と思っていたのですが、何のことはありません、ここにいました。それに「いたんでいる菱餅」を、他人のペットに食べさせたりするでしょうか、普通（でもひみつ日記には「菱餅をいただいた」としかでませんでした）。
そんな中、こんなひみつ日記がＡさんのところに来ました。
Ｂのところに行った。
一回なでられた。
こんな日もあるさ。
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モルモット
そのうち、彼女たちのペットはたがいのところに行くのを嫌がるんじゃないか、と恐れる私。きっと開発者もこんな使い方をしてもらって、嬉しいことでしょう・・・あはは。
昨日は今日出勤であるにもかかわらず、東中野で催された突発飲み会に行ってしまいました。中央線は昨日も順調に止まっており、もしやたどり着けないのでは、と危惧したりしたのですが、時間通り到着。前日に掲示板で募集された飲み会なのに、出席者はなんと７人。皆さんと楽しく3時間を過ごさせていただきました。ありがとうございます＞猫さん。ちなみにshakaさんを除く他の出席者は皆さん中央線の人々。我ながら物好き。
その飲み会で、なんか先日UPした妹の「へびつかい」（９／２９の日記参照）が妙に受けていたことを知りました。帰ってから妹に、「あんたも実は受けたでしょう」と言ったのですが、「自分のギャグに受けてどうすんの」と冷たくあしらわれてしまいました。なんとあれはギャグだったらしいのです。最初タオルを巻いたら、ターバンぽくなったので、「お、うまく巻けた」と思った妹。でもちょっと動いているうちに、ほどけてしまったそうです。そこで妹は苦心の挙げ句、再びターバン巻きに。なんとかうまくいったので、早速「へびつかい」を考えついて私のところへやってきたそうです。我が妹ながら、本当に変な奴。ちなみに最近も「インタービューして〜」と言うために、日々精進している妹。私のことを芸人だと言う皆さん、本当の芸人は妹なのです。
もう１０月最初の更新。最近「先月を振り返って」をこの前更新したと思ったら、またすぐ来るというようなイメージがあります。気がつくと2000年まであと90日。信じがたいです。2000年なんて、理論的には来るものとわかっていても、本当に来るとは思っていませんでした。来年のカレンダーはちょっと凝ったものを選ぼうかな。
つい先日茨城県の東海村で放射能漏れ事故がありましたが、我が家は東海村から余裕で１０KM以上離れています（当たり前です）。千葉というと茨城と同じだと思っているうちの上司に、「君のところは大丈夫なのか」と言われました。うちは茨城県じゃありません。しかし、昔水戸に住んでて、東海村にも何度も行ったことのある（原発の見学もしました）私としては、心情的にはかなり身近な事故。朝の通勤電車で、「放射能漏れにより常磐線の一部区間で運転を見合わせております」というアナウンスがあって、なんだか小説みたいだな・・・と思ってしまいました。ここまで来ると、本当のこととは思えません。でも放射能って無色透明なので、ちょっと怖いですよね。本当に大丈夫なのでしょうか・・・。まあ今更恐れても、もうどうしようもないですけど。
昨日は夜寝てしまって、22時半に妹に起こされたとき、もう朝かと思いました。久々に寝ぼけてしまった。今日は本屋に行こう。
今家に、「ドラえもん牛乳」があるのですが、それを見て妹が「またこれパクリだよー」と言ってます。某人気キャラクター商品が出ると、それと同じ商品にドラえもんが付くそうなのです。でも私はドラえもんの方が好きなので、「ドラえもんの方がいいじゃない」、と言い返します。すると妹、
「まったくもうー二番星人のくせにー」。
私は、「・・・にばんせいじん？」とふと思いました。もしや・・・と思って
「それってもしかして、二番煎のこと？」
と言うと、こんどは妹が「・・・・？」となってます。
「え？二番星人じゃないの？ にばんせんじ？ どういう意味？」
妹は、二番煎を、バルタン星人の親戚と勘違いしていたようです。口を開けば、そのまま笑い者になる妹って一体。まあ私も勘違い記憶に関しては、時々人のこと言えないんですけど・・・。
昨日は本屋に行って、再び大量購入。紙袋もらうほど買うなって＞自分。でも昨日はさほど厚い本はなかったので、そんなに重くはなかったかな。今朝の新聞で見たんですけど、梅原克文の本も出ているようなので、また買いにいかなきゃ。
「ボーンコレクター」面白いです。あと半分弱。
どっかにも書いていますけど、私が初めてインターネットにつないだのって、ちょうど５年前なんです。大学２年の時の授業で、初めてWindows3.1を見て（１年の時はＣ言語の授業しか取ってなかったので、Win3.1は見てなかった）、ものすごいカルチャーショックを受けました。家にあったのは、NECのPC-8801。もちろんGUIなんていうものは乗っかってません。パソコンっていうと、黒とか青の画面に白い文字でプログラムを組むものだと思っていた私にとって、あの使いやすさは驚異的以外の何者でもありませんでした。その頃はまだパソコン通信というと、一部のオタクのものっていう感じで、パソコンには電話線なんてついてませんでしたから、インターネット始めたときは、なんかすごいよ、これという感じ。95出る前なので、周りの友人でメールアドレス持っている人間なんて、本当に極一部。パソコンの置いてある教室で、隣に座った友人と日本語の出ないUNIXマシンで何時間もメールを送り合うという不毛なことをしていました。
それから５年。なんだか世の中は完全に変わってしまいました。今メールを持っていない友人だけが逆に疎遠になってしまうくらい普及してますし、自分も今パソコンにつながっている電話線が、まるで生命線のような状況に陥ってます。もうパソコンとネットワーク無しの生活に戻れるか、怪しいものです。昨日コーヒーを飲もうと居間に行ったら、ちょうど２時間ドラマを父が見ていたのですが、刑事役？の女性ががパソコンで何かを検索いていて（しかも喫茶店のような場所で）、あー本当に世の中変わったもんだなと思いました。
なんて今日はなんだかちょっとまじめな話。
今日は健康診断・・・。いやだな。またさぼっちゃおうかな。（と言いつづけ、２年無視している）
「ボーンコレクター」、今までのディーヴァー作品の中ではいちおしかも。面白かったです。今日からは、辻仁成の「冷静と情熱のあいだ」。江國版とどちらを先に読むか、人によって違うと思うのですが、私は先に男性版「冷静と情熱のあいだ」に手を出しました。どんな展開になっているのでしょうか。
昨日、私が頼んでいたデータの流し込みが済んだというので、チェックするために、ちょっとシステム担当のところ（隣の部屋）まで行ったのです。システム担当のお部屋はあちこちにノートPCが散らばり、なにやらよく分からない機械が場所を取っている変なところです。しかも、机に乗り切らないレーザープリンターが床に置かれています。
ここまで話して、きっと察しの良い方はもうわかったかと思うのですが、そうです、ぶつかったのです。レーザープリンターに。しかも一番痛い爪先。がん！とぶつかって、しかもそのレーザーがピーピーと音を立てるものですから、皆が振り向くし、「あ〜またかたぎりか」という目で見るし、「直しとけよー」とか言われるし、その上大笑いされるし・・・。これだからレーザープリンターは嫌いです（八つ当たり）。ふん、床になんかに置いてるほうが悪いんだもん。朝の占いで、「ひとつのことに目が行きすぎて、失敗しがち」というのはこれのことだったのか・・・。なんだかこうして書いていると、まるでいつもぶつかってばっかりいるみたいですけど（いや実際そうなんですけど）、ちゃんと仕事もしているんですよ、ホントに。
どうでもいいんですけど、後輩Ｂ(*1)が「ボス電」が欲しいそうです。もし、ボスのシール沢山あるけど、要らないという方いらっしゃいましたら、是非下さい(^^)。もしボス電自体をくれるというすごい方がいらっしゃいましたら、さらに是非（笑）。
辻版「冷静と情熱のあいだ」、なかなかよかったです。たまにはこういう本を読むのもいいですね。今日からは江國版。こちらはどうでしょうか。なんかまた未読本増えてますけど、まあいいか。
芸人・妹が昨日の日記を読んで、「つまんないよ、あんなのじゃ」と厳しい批判。「だって日常を書いたって面白くないじゃん。非日常を書かなきゃ」とのこと。まあ確かに私にとっても妹にとっても、床に置いてあるものはぶつかるためにあるようなものですから、日常と言えば日常なんですけれども、逆に非日常というのは、普通の人にとっては当たり前のことになってしまい、書いても意味はないのです。
そんな妹が、「私なんてさー」とまたネタをくれました。本当に芸人です。昨日、妹は会社で電話を肩と顎にはさんで応対をしていたそうです。「はい、はい、あーその件はですねー」と言ったとたん、つい顎にはさんだ受話器を落としてしまい、そのまま受話器はごみ箱へ。当然すごい音が相手に伝わってます。こちら側では、「またかたぎりかー」と言われ、大笑い。慌てて受話器をごみ箱から拾うと、なんと相手も大爆笑してたとか。あーあ、こんなとこだけ似ても、ちっとも嬉しくないんですけどね・・・。
「冷静と情熱のあいだ」、ちょっと時間のあいたときに読むといいかもしれません、おすすめ。今日からは「カムナビ」。なんだか良く知ってる地名が・・・(^^)。
昨日、綾辻の「どんどん橋、おちた」と、島田荘司の「Ｐの密室」見つけたんですけど、どちらも読んだことある短篇しか収録してないんです（綾辻のは１編未読のがあったかな）。京極だったら買ったかもしれませんが・・・うーん。ちなみに「どんどん橋」は、「どんどん橋落ちた」、「ぼうぼう森燃えた」、「フェラーリは見ていた」、「伊園家の崩壊」と、INPOCKETに載っていた短篇１つ。「Ｐの密室」は、「Ｐの密室」と「鈴蘭事件」です。どれも面白いんですけどね。
あーそう言えば、この前こんなことがありました。
妹は最近忙しいらしく、我が家で一番遅く帰ってきます。昨日も、わさわさ音がしたかと思うと、妹が帰ってきました。そして、帰ってきたとたん、
「何その頭〜。へーん！！」
とか言い出すのです。テレビ見ながら食事をしていた私、本読んでいた父親、うろうろしていた母親の3人が、何だ？と思って顔を上げました。すると妹、
「今こっち向いた人は、自分でも変な頭だと思ってるんだよー」
どうも妹の考えた心理テストのようです。どうぞ皆さんもやってみてください。でも、効果のほどは保証いたしません・・・。
さてさて、今日から３連休です。私の職場は月２回（好きな土曜を）土曜休暇を取ることができるのですが、土曜が５回あるような今月は、かなりつらい月になります。当然どの土曜を休みにするか、皆さん頭を悩ますわけですが、こういう風に土曜が休みなら、連休になるような時があるカレンダーですと、さらに悩み倍増です。「３連休にひかれてその土曜を休みにすると後がつらい。その週はどうせ連休になるのだから、別の土曜に休みを取ってしまおう」、と考えるか、「せっかくの連休なのだから、土曜もつけて３連休にしよう」と考えるか、本当に人それぞれです。私の場合、今月は２３日がここのオフで、屋形船に乗りに行くことが決まっていたので、とりあえず休みにしようか、と思ったのですが、さてあと１日どこに取ろうか悩みに悩んだ挙句、やっぱり３連休に負けてしまいました。しかし、これからつらいですねー。長い１０月になりそうです。
あー「カムナビ」読み終わるかと思ったのですが、全然だめ。やっぱり毎週末に午前様になるのはやめた方がいいかも・・・(^^;。今上巻が終わったところです。面白いですよ。
昨日は映画「リトル・ヴォイス」を観にいってまいりました。ほとんど単館上映のイギリス映画です。
家に閉じこもり、大好きだった父の遺品であるレコードを聞いて暮らしているＬＶ（リトル・ヴォイス）。ある日、ＬＶの母親が連れ込んだスカウトマン、レイ・セイが、たまたまそのＬＶの歌声を聞き驚く。ジュディ・ガーランドそっくりだったのだ。さっそく舞台に立たせようとするレイだったが・・・
ストーリー的には、ありがちなシンデレラ・ストーリーというか、童話なのですが、それでもこういう映画いいなあと思います。かわいらしい映画でした。自分の殻に閉じこもってしまったＬＶが、いかにしてその檻から抜け出すかというそんなお話です。ＬＶの歌、すごかったですね。ジュディ・ガーランドとマリリン・モンローくらいしか私にはわかりませんでしたが、すごいそっくり。吹き替えじゃないって話です。そしてユアン・マクレガー(^^)。最後まで、どっかで見た顔だよな、この男の子、と思いつつ、ユアン・マクレガーだと気づかなかったのは不覚。「ＳＷ」とは全然違うところが笑えます。もうこの映画かなり長いことやってますけど、立ち見の客入りでした。その理由もなんとなく分かる気がしました。おすすめ。
昨日はほぼ徹夜状態だったので、珍しく午後まで寝てました。起きてから思い立ってお買い物。さらに思い立って映画を観にいってしまいました。前予告編で観て、ちょっと観たかったクレア・デインズ主演の映画です。
高校の卒業とともに、生まれたときからずーっと友達だったダーリーンと別の進路を歩むことになったアリス。優等生のダーリーンと、ちょっと悪のアリスと、卒業の記念に２人でタイに行くことにした。悪乗りするアリスと、それをハラハラ見ているダーリーン。楽しい卒業旅行になるはずが、あるところで知り合った男の誘いに乗ってしまったがために、刑務所に囚われるはめに・・・。
タイとかって、本当にこういうことがありそうで怖い。無実の罪で囚われてしまったアリスとダーリーンは、八方ふさがりの中、タイの刑務所から無事出ることができるのでしょうか。最後どうなるんだろうと思ったのですが、こんな終わり方になるとは。壮絶。ちょっと甘いかなと思ったりする部分もあったのですが、全体的には面白かったです。
「カムナビ」、なかなか面白かったです。でもなー無茶なSFなら高橋克彦の「総門谷」の方が好きかな。
最近かめののびた（PostPetのペット）が、よくメールをよこします。最初のメールは、「オヤ問題」というやつで、「ひろえはのびたのほんとの親ですか？」「ほんとにほんとの親ですか？」としつこく聞いてくるやつでした。続けてきた2通目。「あいさつ」というメールで、「グーテンタークは天狗の業界用語かと思った」とか、「ボンジュールっていうのはとん汁に似てますな」とかいう変なやつでした。さらに3通目。「そう言えば」というサブジェクトで、「挨拶がまだでしたね。かめののびたです。ってのびたってあんたがつけたんでしょ」っていう超生意気なメールがきました。ペットからの生意気なメールが欲しいかたは、是非かめを飼ってやってください。ちなみに踊りが一番上手いのは犬で、なぐると面白いのはハムスターだと思う今日このごろ(^^)。
昨日またポカミスを指摘されました(^^;。「多恵子ガール」と「なぎさボーイ」の著者は、新井素子ではなく、氷室冴子でした。そうでした。もうネットの親しい友人は、「またひろえさんのやることだから」と誰も指摘してくれないのですが、やっぱり捨てる神あれば拾う神あり。ありがとうございます＞指摘してくださった人。実は、どちらの著者も同じような時期に読んだので、よくごっちゃになります。ちなみに久美沙織も同様です。「丘の上のミッキー」は久美沙織。「クララ白書」と「アグネス白書」は氷室冴子ですよね。そう言えば新井素子なんてほとんど読んだことなかったのでした。なんで間違えたのでしょう。ちなみにあの頃の一番好きだったのは、何度も言ってますけど藤本ひとみです。角川文庫のも、講談社Ｘ文庫のも、別名で書かれたスニーカー文庫のも、当然コバルトのは「りんぐ・どりいむ」からぜーんぶ読んでました。「愛の迷宮でだきしめて！」を読んで、本当にフランスでロワールの城めぐりをしてきました。読書に関しては普通の中学生でした。
今日は眠いです。ボロ雑巾の気分です。まだ週の半ば。これから３日持つでしょうか・・・。がんばって仕事しよ。
今日もポスペの話題をひとつ。同期Ａと後輩Ｂ(*1)はそろそろポストペットのひみつ日記にも飽きてきたようです。そりゃあ1週間程度で300通近いメールをやりとりすれば飽きも来ると思うのですが、今度は長文おやつにはまっています。あちこちからダウンロードしてきては、それぞれのペットに食べさせてます。いまのところヒットだったのが、ここの再生専用ＭＤ。他にもここの改行おやつは笑えました。長文おやつを載せているページは多いのですが、意外にこれは！という長文おやつって少なくて、探すのに苦労しています。
そんな中、ポストペットの裏技が載っているページを見つけたのです。裏技と言っても、あちこちで紹介されているみたいで、もう誰でも知ってることなのかもしれないのですが、サブジェクトに特定の言葉を入れると、相手のところに行ったペットが特定の動きをするというもの。例えば、「こんにち」で始まる言葉を入れると、ペットが片手をあげて挨拶するらしいのです。その裏技でヒットだったのが「急」。「急」で始まるサブジェクトにすると、ペットがものすごい速さで動き回ります。同期Ａと後輩Ｂはかなりそれが気に入ったらしく、無理矢理「急」で始まるサブジェクトを探す始末。「急死」「急用」「急病」「急須壊れた」「急いでますか？」「急いでますよ」・・・・。「これがなかなか見つからなくて難しいの」とのたまう同期Ａ。やっぱり頭のいい人の考えることはよくわかりません。
注：同期Ａと後輩Ｂについては、10/1の日記参照。ちなみに彼女たちがペットをあそばせているのは、昼休みだけです。１日中やってるわけではありません。
「とらわれびと」・・・うーん(^^;。まあいいか。今日から「フラッシュオーバー」読んでます。こちらはなかなか面白そう。
さてさて、話題の無いときはやっぱりドラえもんです。最近妹とも会ってないので、ネタの収穫なし。全国の妹ファンの皆様、もうしばらくお待ちください（本当にいるのかな、そんな人？）。しばらく前ですけど、さくら銀行のポスターがまた変わりましたねぇ。新聞読んでるドラえもん。子供向けアニメというドラえもんのキャラクターとのギャップが大きければ大きいほど面白い（かわいい）と思えます。次は何かな。そうそう、そのさくら銀行、合併するんですよね。さくら銀行ってもともと太陽神戸三井でしたっけ。すごいですね、さらに合併するんですね（お、珍しく時事ネタ）。住友のキャラクターって何でしたか？ さくらもですけど、全然使わないので、本当に知らないんです。しかも住友って元々関西系でしたよね。できればドラえもんが残って欲しいなあ・・・。ドラえもんはリストラされないで欲しいものです。