過去の活動の記録・以前の「お知らせ」 |
◆ 詩 (2000/11/4 更新)
自作詩 + 外国詩の翻訳
◆ ポエトリー・リーディ
ング (2005/1/26 更新)
<2000年の記録> |
◆ <Visual Poetry 2000 in 札幌> 2000年2月6日(日) 1:30pm〜 北海道立文学館
「ヴィジュアル・ポエトリー:言葉と目のインター・メディア」というタイトルで、詩人、支倉隆子さんと「対論」
をいたしました。 ここには「対論」のちらしと、その前日から始まっている「企画展」「Visual
Poetry 2000 in 札幌」(出展者の名前、展示期間、場所などがわかります。)のちらしの写真を載せました。(道立文学館か
らは掲載の了解を得ています。)
<1999年の記録> |
<論文など>
2) 「詩的テクストの宇宙--吉田一穂」、吉田一穂生誕100年記念事業実行委員会(編)
『北斗の印--吉田一穂』(1999、2月)
3) 「メディアと情報について」『ILCS Letter
』No. 9(北大言語文化部、1999、3月)
4) 仏陀ポエム アメリカン・ポエトリー・コラム 23 『gui』57号(平成11年8月):179-190頁
5) シーコー・サンディアータ 『ザ・ブルー・ワンネス・オブ・ドリームズ』を聴いてほしい 『詩と思想』1999年9月号:54-57
頁
<翻訳など>
1)野坂政司(編・訳)『マルチカルチャー・ブルース--アメリカ大陸の今日の詩人たち-
-』ぽえとりくす叢書X(斜塔出版、1999年5月)。
目次を掲載してあります。
<1998年の記録> |
<論文など>
1) 「サンフランシスコと文学」、鈴木純一(編)『都市ー文化変容のトポス』北大言語文化
部研究報告叢書19(1998、1月)
2)「ハイパーテクストを読むー『ジャック・ケルアック・ロムニバス』をクリックすること」、
野坂政司(編)『「読む」ことについてー拡大されたテクストの地平から』北大言語文化部研究報告叢書21(1998、3月)
3)アメリカン・ポエトリー・コラム(21)
「詩とジャズの始まりの頃」『gui』No. 53 (1998、4月)
4)アメリカン・ポエトリー・コラム(22)
「ガツンとこなけりゃ文字も声も」『gui』55号(1998、12月)
<講演など>
1) 「《詩》朗読と、それをめぐる論議」(主催「北の詩人、5人の会」、会場:江別市ドラ マ・シアターども、1998年6月20日)
第・部 朗読
阿久根 純(自作詩)、木村淳子(訳詩)、工藤正広(方言詩)
第・部 考察「詩の朗読をめぐって」
司会:阿久根 純、 パネリスト:木村淳子、工藤正広、野坂政司
第・部 朗読
青木 崇、森 れい、野坂政司、 パーカッション:太田ひろ
2)『gui 』20周年記念イヴェント
「gui」メンバーによるポエトリー・リーディングとトークショウ(新宿
「シアターPOO」守ビル2F、1998年11月14日)
朗読したメンバーや、朗読された作品につい
ては、メンバーの一人である関富士子さんのホームページ「rain
tree」に紹介されていますので、ぜひそちらをご覧下さい。
<1997年の記録> |
<論文など>
1)「リアルタイムの即興舞台」、別冊ミュージック・ライフ『THE DIG』
No.12(シンコー・ミュージック、1997)
2)「ブラック・アメリカの現在」・「ヒスパニックの夢と現在」、伊
藤章(編)『エスニック・アメリカ』北大言語文化部研究報告叢書15(1997)
3)「イメージの知覚」・「電脳社会とデジタル・イメージ」、野坂政
司(編)『イメージのはたらき イメージの力』北大言語文化部研究報告叢書17(1997)
4)アメリカン・ポエトリー・コラム(19)「サンフランシスコのブック・フェスティバル、
そしてビート」『gui』No.50(1997、4月)
5)アメリカン・ポエトリー・コラム(20)「CDから響く声」『gui』 No.52(1997、12月)
<翻訳>
1)ナンシー・シールズ、「安倍公房の戯曲---消滅する心と物体の境界」『國文
學』8月号(學燈社)
2)マイケル・マクルーア、「スペインの薔薇」、「哺乳動物」、詩誌
『オーロラ』2号
3)ショーン・オブライエン、「北海道を懐かしむ」、北海道新聞(夕刊)(平成9年 11月25日)
<講演など>
1)「詩とジャズ」(主催:北海道近代文学懇話会、会場:北海道道立文学館講堂、
1997、3月15日)
2)「ハイパーテクストを読む〜ジャック・ケルアッック・ロムニバスをクリックすること」(主 催:北海道大学言語文化部、会場:北海道大学言語文化部会議室、1997、3月25日)
「読むこと」についてのシンポジウムで司会兼講師として報告
<以前の「お知らせ」> |