沢田教一のまなざし展アンケート結果

 写真展会場では、来場者の皆さんにアンケートをお願いしました。
 ここではその内容のうち、感想など自由に記入していただいた部分についてまとめてみました。
 アンケートにご協力いただいた皆さんに感謝いたします。


2月28日(土)分
3月1日(日)分・・・まだ完成していません
3月2日(月)分・・・以下は全然手をつけていません
3月3日(火)分
3月4日(水)分
3月5日(木)分
3月6日(金)分
3月7日(土)分
3月8日(日)分
3月9日(月)分・・・完了
3月10日(火)分
3月11日(水)分
3月12日(木)分・・・一部出来
3月13日(金)分・・・完了
3月14日(土)分・・・完了

2月28日(土)

沢田教一については全く知りませんでしたが、「安全への逃避」は日本史の教科書でよく目にしていました。「安全への逃避」を撮ったのが沢田教一ということがわかり、よかった。彼の写真をみていると、涙が出そうになる。(20代前半・女性)

会場のスペースが広くて、写真の展示のしかたも良いと思ったし、解説も詳しくて良かったと思います。(20代後半・男性)

戦争があまりにも非道でつらかった。(20代前半・女性)

私の青春時代は遠いところにベトナム戦争があるように思っていたが、年をとるにつれ、むしろだんだん身近なものになっている。(40代後半・男性)

ベトナム戦争も忘れられようとしている時に大変意義ある写真展だと思います。(60代前半・男性)

よかったです。(40代後半・男性)

兵士、難民の"目"が印象的だった。そこには、まぎれもなく戦場が広がっていることが感じられた。(20代後半・男性)

ゆっくり見せて頂いた。(50代後半・男性)

もっと数多くを見たいと思う。ベトナム関係でなくても可。(50代前半・女性)

作品数が少ない。(20代後半・男性)

戦争はやはりいやだと痛感しました。(40代後半・女性)

平和である事の意味を考える写真展でありました。(60代前半・女性)

一番想い出したくない見たくない物を目の当たりにした。(20代前半・女性)

生まれる以前の戦争なので、よく内容は分からないが、写真だけでも「嫌だな」と感じました。(30代前半・女性)

少し前からモノクロ写真をやっていて、引伸もやるから、こういう写真を見てるとすごく勉強になる。写真集と違って、大きく引伸した写真を正面からおちついて見ることができるから構図とかよく見れた。ビルのデザインもおもしろかった。(10代後半・男性)

作品の展示数を増やせたらと思います。沢田さんを知るには少ないと思う。(50代前半・男性)

ベトナム戦争については、映画の中でしか見たことがなかったが、沢田さんの写真で戦争の現実が良くわかりました。(50代前半・男性)

非常に良く撮れているので現実の恐ろしさ(戦争)を感じ、ゆっくりじっくりと見ていられなかった。(40代後半・女性)

戦争の悲惨さをつくづく感じた。(60代前半・男性)

あまり押しつけがましい説明がなく作品を通じて訴える方式で大変好感がもてた。/写真集など販売も精力的にやってほしかった。(60代後半・男性)

もっと写真数が多かったら有料でも良いか。(30代後半・男性)

初日午前、関係者の動き邪魔(50代前半・男性)

よくこれだけの写真を撮って呉れたと唯、感ずるばかり。戦闘になったら殺し合いで衝撃的なものの連続だったらうに。見終って沢田カメラマンの人間性が感じられてホッとした様な気もする。地雷で命を落すことになったがこれだけ燃焼出来たのだから・・・。この写真展は見てよかった。考えさせられた。(70歳以上・男性)

胸にずーんときた。年表の上で知っていても(戦争)写真を見るのと見ないのでは心に刻まれる量が違う。見てよかった。沢田さんはすごい。(10代後半・女性)

沢田の生き方・生き様も別の角度から紹介してほしい。(40代前半・男性)

市民レベルで開催されたことに敬意を表します。(男性)

沢田教一についてはいつかみたいと思っていた。かなえられて、ありがたく思う。(60代前半・男性)

1人で来ましたが、家族で見る価値はあります。期間中、また妻と子供と来れたらいいです。(30代前半・男性)

このような写真展ははじめてで、特別な思いはない。最初の写真は涙が流れた。(足をしばられ、ひきずられる)(40代後半・女性)

戦闘写真撮影は望遠レンズで撮るのが常識と思っていた。28,35m/mを用いたこと始めて知った。それだからこそ迫力ある写真になっていると思う。戦争の悲さんさ如実に現わしていると思う。(60代前半・男性)

写真の与える感動を実感した。日常の中では考えたことも無い世界に心がさまよい涙が出そうになった。(40代後半・女性)

"僕が戦場で死んだら"を再び思った。(40代後半・女性)

往時のロバートキャパとLeicaカメラのことを思い出しておりました。(70歳以上・男性)

よかった。現場の生々しさが伝ってきた。(40代前半・男性)

沢田教一を知る上では、ベトナム戦争以外のものも、もっと見たいと思った。ベトナムのものももっと見たいと思った。(30代前半・女性)

写真がよかった。写真が見やすかった。(40代前半・男性)

この戦争は本当は何の為のの戦争だったと沢田は考えていたのだろうか。まして、米軍の参戦は!(60代前半・男性)

展示のスペースの活用の仕方がうまいと思った。写真の解説も詳しくて良いと思う。(30代前半・男性)

敵も(?)味方も(?)、ただ、その不安と恐怖のまなざしには、涙を抑えることはできませんでした。"人類"は何をしてきたのでしょうか。そんな辛い現実に立ち向かっていった沢田さんの心は、何を求めていたのでしょうか。とにかく、この現実(ベトナム戦争など)を雄弁に伝えてくれた沢田さんに、ただただ感謝・感動!! お疲れさまでした。合掌(40代後半・女性)

いい展覧会の会場です。新潟日報で、万代の住所はわかったのですが、ビルの位置がわかりませんでした。「万代○丁目」まで、PRすべきだと思いました。場所がさまよったのちわかってよかったです。これも縁があったのでしょう。「安全への逃避」の家族との再会はとてもすばらしいエピソードです。「あの人に逢いたい」のベトナム版といえます。(40代前半・男性)

自分が生まれた頃に起った事実を初めて知って、おどろいた。死・戦争についてリアルに伝わった。また機会があったら見たいと思います。(20代後半・女性)

悲惨な戦争はくり返してはいけない。(60代前半・女性)

巻ぞいの人々、なぜ戦い、誰のための戦いか 信じあえない事のむなしさを考えさせられました。(50代後半・男性)

本の中でしか見たことのない作品にふれることができ良かったです。昨年、キャパを東京でみましたが、人混みの中で大変でした。新潟で、ゆったりと落ち着いて鑑賞したいと思いました。(40代後半・女性)

自分の命をかけて戦場のヒサンさをとり、伝えた沢田教一に心から敬意をはらいたいと思います。兵士のトップだけでなく、新婚で幸せ一杯の兵士も戦場に行かされている事がわかりました。今が一番幸せな時でしょうに。おびえ、不安におびえる住民たち。幸せに平和に平安にくらしたいと願うのはどこの国の人々も同じでしょうに。戦争はみんなうばっていくのですね、住む所も食べ物もうばわれ、死んだり、ほりょになったりすると人間扱いされない。心が痛みます。一日も早くこの世から戦争が消えることを心から願います。有難うございました。(30代前半・女性)

静かでおちついて鑑賞できる雰囲気ですね、他の沢田作品がもう少しあれば・・・ とてもよかったです。(20代後半・男性)

もう少し写真の数が多いと良かった。沢田のプロフィールがもっとくわしいと良かった。(20代後半・女性)

戦争を知らない私としては(実体験として)とてもショックを受けました。市民レベルから、このように多くの方へ見てもらうのは、非常に良い。(20代後半・女性)

3月1日(日)

案内をもっとわかりやすく出してほしかった。企画は大変よかったと思う。(50代後 半・女性)

来場してみて、予想以上に多くの方がいらした事、そして何よりも若い方々のスタ ッフが多い事を嬉しく思いました。私は1961年生まれで、小〜中学校時代にベトナ ム戦争を、TV等で見ていましたが、客観的に歴史の中で位置づけるキッカケの一つ は、大学時代に沢田氏を知った事でしたので、新潟でのこの企画とても嬉しいで す。(30代後半・男性)

深く感動しました。これ以上書けません。(70歳以上・男性)

戦争報道の重い写真だけでなく日常の写真も展示されてあり、ホッとしました。受 験生の長女(中三)も、何か感じる所があったようです。反戦というよりも"人間 沢 田教一"の想いに感動した写真展でした。(40代前半・女性)

戦争の話は聞いています。聞くのと写真をみるのとではずい分ちがいがあります。私達の年齢では少しは戦争とゆう物を体験しています。もうたくさんです。(60代後半・女性)

私は教科書や資料集の上でしか、ベトナム戦争を知りませんでした。また、戦争を主なテーマにした写真展は私にとっては初めてだったので、とても印象深いものでした。私達の世代では写真と言うとやはりカラー写真なのですが、この写真展では、写真とは白黒で、しかもこんなに鮮明にその時代を語りかけてくるものなんだなあと圧倒されました。それはきっと、その時代の人々が本気で生きようとする目に見えないパワーを写しだしているんだと思い深い感動を受けました。(10代前半・女性)

現在ではこのような写真を見ることは大変珍しいので感動しました。(50代後半・男性)

人間って 本当は どこまで どうなのか ーー うーむ。(50代前半・女性)

ベトナム戦争とは何であったか もう一度考えてみたいと思いました。フランスに続いて米国がベトナムで得たものと失ったものを考えるとともにベトナム人民の苦しみを無にしない教訓をくみとりたいと思いました。(60代前半・男性)

沢田氏はアメリカ軍に従軍しつつ撮影したものである。ベトナム戦争は、アメリカによるアジアへの侵略戦争であったわけだが、侵略軍に従軍してもこれだけ戦争の悲惨さや民衆の深い傷、そして兵士の内面までリアルに写し出したものとして特筆に値すると思う。そこには、氏の事実をありのままに描き出そうとするリアリズムの真ずいを見る思いがする。(40代前半・男性)

展示数が少ないように思う。(50代後半・女性)

今までにも、戦争などの写真展などに行きましたが、いつも恐くて目をそむけていました。「アウシュビッツ」や「731部隊」などです。けど、これらは私と同じ人間が行ったことであり、かくしようのない事実なのだから考え方をあらためなければいけないな、と思いました。写真をみてドキドキしました。(10代後半・女性)

アメリカはなんで又、ベトナム戦争をやったのかね。戦争があったからこうして沢田さんをしのべる、事実は結構すごい矛盾なんだよね。(50代前半・男性)

戦争のものには興味があるので、来てよかったと思う。もっと、ありのままの戦争を見たいと思った。(10代後半・女性)

戦争を知らない世代が半数以上になっている日本において今後、機会をとらえて何回でも、どういう方法でも良いから戦争の恐ろしさを伝えていかなければならないと思う。(40代後半・女性)

一階のエレベーター案内が不備でした。新館なのでも少していねいに案内板を願います。(70歳以上・女性)

ビルの名称が(新しいビルで)覚えられず場所を探すのに苦労しました。が、
1 ゆったりとした環境で、悲惨な光景を見るギャップを感じた。
2 戦争の谷間にある弱い立場の住民(特に子供や老人)の視線を冷静に捉えて、沢田さんの反戦の意志を強く感じた。(60代前半・女性)

以前ベトナムに行ったことがあったが、同じベトナム人なのに写真のベトナム人と1年前に見たベトナム人の表情が全く違い、当時の残酷さがうかがえた。(20代前半・男性)

軽い気持ちでフラッと立ち寄りました。けれど、そんな気持ちで入る所ではなかったと反省しています。とても、深いもので、重いものだと感じました。写真から、その状況・情景・人々の気持ちが伝わってきたと思います。良い企画をありがとうございました。(10代後半・女性)

ベトナムに昨年行ってから、ベトナムについて興味をもち、沢田氏のこの展示会にぜひ行きたいと思っていました。戦争の知らない私の世代の多くの人々に見せるべき写真だと思います。涙が出そうなくらいはくりょくある写真でした。(20代前半・女性)

沢田教一というとベトナム戦争の写真、特に「安全への逃避」が有名だが、戦争の生々しさが伝わってくる。沢田の写真を見たのは初めてだがテレビで彼のことはある程度知っていた。彼が死んでからもう27年が経っていることが信じられないくらい新鮮さを感じた。(20代後半・男性)

目的地に向かう途中に「ちょっと・・・」と思って入ってみたら、そんな少しの時間で見るようなものではなくて後悔しています。またちゃんと見に来ようかなと思います。(10代後半・女性)

初めて作品を拝見させて頂きました。とても、生々しい写真ばかりで、じーんときました。生と死のはざまで、生きて、撮るという、すばらしい方ですね。是非、次回も、期待してます。ほかの作品も見たいです。短い人生だったかもしれないけど、自分の人生を生きた人ですね。(20代後半・女性)

平和の尊さ (50代後半・男性)

小さい空間で、沢田さんの活動、残されたものをうまく選んで非常に見やすくまとめてると思いました。順路があるともっともっとわかりやすかったと思います。
ピューリッツァー賞の写真展の案内(東京のもの)がありましたが、このように関連して興味のもてるイベント等の告知がもっとあるといいと思いました。(20代後半・女性)

戦争によってもたらせる悲しい出来事に胸がつぶれる思いでした。(60代前半・女性)

写真の枚数がすくなかったから、もっとふやしてほしかった。(10代後半・男性)

沢田さんの写真展というよりも、戦争写真展として見て、考えさせられました。沢田さん自身も「沢田教一の写真展」というより、ベトナム戦争について悲惨さを伝える写真ということを理解してもらえればいいと思っていたのでは?(20代後半・男性)

全般的にすっきりと展示されていて見やすく良かった。戦争程無意味なものはない。(40代前半・女性)

年月日ごと、年表順に並べて、もっと枚数を多くして欲しかった。(50代前半・男性)

戦争の残こくさをあらためて知った。(50代前半・女性)

大変良い企画で、感謝します。(50代前半・男性)

このベトナム戦争のアメリカと同じ事を日本も第2次大戦で行っているその事に対する自覚のない国会議員のなんと多いことでしょうか。進行された側の国々の怒りはあたりまえである。戦争からは何も生まれません。(40代前半・女性)

私は今戦争について興味があった所だったので本当にちょうどよかったと思っています。またやって下さい。(10代前半・女性)

写真集でなくプリントされたサイズの写真が良い。(40代後半・男性)

よかった (60代前半・男性)

貴重な機会をありがとうございました。(30代後半・男性)

もっと多くの作品をみたい。(30代前半・女性)

私たちの知らない世界を教えてくれた。(10代前半・女性)

こういった趣きの写真展には何度か足を運んだが他の写真展にはない目差しがあると思う。今日彼の写真の一部を拝見することができてよかった。(30代後半・女性)

携帯電話のスイッチはオフにすべきである。(40代前半・男性)

数が少なく充分にはわからないが、「戦争」が伝わってくる。(40代前半・女性)

戦争のむごさをみごとに写している。(50代前半・男性)

初めて写真展というものを見ました。こういうひさんな事が二度とおこらないようにと強く思いました。入口の花がよい印象でした。(40代前半・女性)

東京でベトナム戦争の写真展をみて戦争の本当の姿、ベトナム戦争の本当の姿を知った。僕達の年代はベトナム戦争を知らず、どういうことか全然知らなかったが、また、こういう写真を見ることができて幸運だった。(20代前半・男性)

戦争を知らない世代にとってこうした展示は貴重なものであり、大変大切で必要なものです。沢田さんの目なざしを通して戦争を知らない私たちが見ることにより、戦争の悲劇以上のものを感じられることは、すばらしいことだと思われます。改めて写真の力を感じ、そして何とも言い難い感動を受けました。ありがとうございました。(20代前半・女性)

戦争の本当のすがた、ふだん観ることのできないものをこうして写真として実際に観ることができてよかった。(30代後半・男性)

未だ見なかった良い写真を見させて頂き有難う御座居ました。テト攻勢、フエ王城攻防を思い出されました。(60代後半・男性)

戦争のおそろしさ (60代後半・男性)

沢田教一のことは知りませんでした。シネ・ウインドで映画の予告をみて、興味を持ち、是非写真を見てみたいと思ってきました。私にとっては遠い世界のベトナム戦争がすごく身近なものに感じました。そして、これからの問題はまだ終わっていないことを感じました。すごく良かったです。(30代前半・女性)

貴重な写真を多数残された沢田氏に感謝したいと思います。しかし、今後、このような場面を撮影するカメラマンが世界からいなくなる事を望みます。(30代前半・男性)

もう忘れかけてしまった戦争及びベトナムを思いおこさせてくれた気がします。イランによる緊張状態が続いていてもどこか遠いところのこととしか思えない現在、戦争というものを身近に感じられた思いです。(40代前半・女性)

戦争ほどザンコクなものはない! (50代後半・男性)

写真点数がもう少し多ければと思いました。(20代後半・男性)

写真を撮る目線が、被写体にとても近く、迫真だ。そこまでするのは、なぜだろうか。30年後のホーチミン、ダナン、フエ、ハノイは活気に満ちていたが、写真展をみて、過去の現実が、よく分かって良かった。(20代前半・女性)

ベトナム戦争はざんこくだなあと思った。(10代前半・女性)

戦場で命をかけ、こんな素晴らしい写真を撮っていた彼の情熱をあらためて感じた。(50代前半・男性)

現実の世界を見た。(40代前半・女性)

人間はみな平等と思っていても、その時代は戦争というものがあって"てき""味方"があり悪い方は殺されるのかもしれないが、一人の人間が、死にのぞんでいる場面は目をそむけたく(涙をこらえるのに必死でした)なる。悪い時代に生まれてしまったのだ。でもその場面を私情を殺して写真をとった沢田さんはどんな思いだったのだろう。自分がはかり知れない程の気持ちで、とり続けた沢田さんはものすごい人だと思う。かんたんな字で表して申し分けない気持ちだ。写真展を開催して下さってスタッフの方々、ありがとうございました。(40代後半・女性)

心に「ズン!」ときた。(30代前半・女性)

ベトナム戦争のころ高校生であった私ですが写真展を見て、当時の日本の状況を思い出しました。
市民活動という写真展ということに価値を感じます。できれば無料で全国巡回展をカンパのみでやれればすばらしいと思います。(40代後半・女性)

もっと広いところで、もっとたぬくさんの作品が見たかった。(20代前半・男性)

沢田さんの名を広く知らしめるには良いものだとは思います。できればもっと気軽に多くの人々が見れる所の方がよいのでは。最近出来た、地下通路とか・・・。(30代後半・男性)

沢田教一という人もベトナム戦争の事も何も知りませんでした。日本での戦争の記憶は遠いものになったのに私自身が生まれた後に悲さんな戦争のあった事、その前線にいてこんな写真を残した人がいた事、ーーあまりに悲しい写真に目をそむけ、足早にすぎながらーーここへ来てよかったと思います。沢田さんの映画がどんなものなのか、これから知った上で、見るかどうか考えます。戦争の映像が多かったら嫌だから。(30代後半・女性)

広角で撮った写真が多く、よくぞここまで撮れたと思いました。(20代前半・女性)

目にうったえる強さを感じた。(60代前半・男性)

'91年湾岸戦争・'98年同じイラクへのアメリカの戦争が始まるのかと、オリンピックの期間も気が気ではなかった。30年以上にもなるのに、世界では戦争がどこかでくりかえされていて、本当に残念でなりません。写真や映画や多くのメディアを通じて、過去の事をいつまでも、知らせ続けていく為にもぜひ必要であると考えます。本当に心の痛む写真であり、亡くなられた事残念に思いました。(50代前半・女性)

日本でピューリッツァ賞を獲得した人間がいることと、その写真の素晴らしさに大いにおどろかされました。もう10年も前だけど。確か、NHKで特集をやったのも見ました。ここにもあったけど最前線の兵士を前から撮った写真、望遠レンズを使おうとしなかったということ、この写真展を見て、そのすご味を改めて感じました。(30代前半・男性)


3月7日(日)

戦争の悲劇さ、無意味さを強く感じるとともに、この戦さに参戦した人たちの悲しみを多くの人達、とりわけ若者たちに伝える機会を作っていただきました。この企画に参画した方々に感謝します。(60代前半・男性)

「NAM」という写真集や「LIFE」の写真とは違う何かが。(20代前半・男性)

日本でベトナム戦争にここまでかかわっている人がいたことを知れてよかった。(20代前半・女性)

職場の若い者に本写真展の話をしたら、「沢田教一」を知らなかった、写真も知らなかった。ベトナム戦争の悲惨のことも、若い人達(自分も含めて)、戦争とはどういうものか目で感じて欲しい。今後もこのような写真展期待しています。(40代前半・男性)

良かった(60代前半・女性)

改めて平和の尊さを痛感。現地の傷ついた子供や老人を米兵がいたわったり援助しているシーンは感動的であった。(70歳以上・男性)

会場をさがすのに時間がかかった。もっとわかりやすく。(50代後半・男性)

モノクロが、かえって印象深く強烈でした。十数年前に「ライカでグッドバイ」を見て印象に残っていました。(40代前半・男性)

1.写真の原点を語っている
2.哲学と言葉が交りあっている
3.あたたかい
4.若くして逝った沢田氏に深い哀悼の意(70歳以上・男性)

写真は好きなのでジャンルにこだわらず色々とみていますが、戦争をとりあげたものをみるといつも胸をしめつけられるようなおもいになり、人間でいることが、いやになってしまう。そういうおもいを感じたくなかったが、やはりこの写真展には強く心がひかれ、こちらに来ています。そしてやっぱり来て良かったと感じています。どうもありがとうございました。これからもこういう活動を続けて下さい。がんばって下さい。(30代前半・女性)

*まだあるのですが、それは明日にでも、ということでお許しを。(1998.3.7 午後8時)


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