3月13日(金)

 社会科の教科書に、「安全への逃避」の写真がのっていた。それで、ずっとその写真が印象にのこっていたので、その看板を見て、興味をもちました。あの家族が無事生きていたそうで、ホットした。(20代前半)

 決定的瞬間ばかりでは無く、連続して流れて行く「時」のひとコマだけど、見続けると次第にこちらにあらたな感情がわき出して行くような写真と思います。35と28m/mにこだわったのには、驚きました。写真を撮ると言うことは、ものすごいエネルギーと集中力と忍耐力が必要なのですね。(男性・40代後半)

 戦争のひどさを再び思いしらされた。人間をみた感じがした。(女性・20代前半)

 テレビ、雑誌等でよく見ましたが、ぜひパネルでみてみたいとずっと思っていました。被写体、写真家そしてその写真をみる私の目線が同じで、自分自身もその場に存在したような感じがします。思っていたとおりのかなしみです。頭の中で沢田氏の写真のイメージがふくらんでいるので、一歩会場に入ったとたん胸がドキドキでした。/70年代安保、ベトナム戦争のあの時代、ほんの少し反戦に参加していた私にとって、忘れていた青春時代の感情がこみあげ、こうして文章を書きながら言葉に出来ない気持がもどかしいです。この写真展を催して下さった方々に感謝します。(女性・40代後半)

 ベトナム人の不安な顔、悲しい顔、うつろな顔が私の頭に焼きついてしまった。戦争はNo.です。(男性・40代前半)

 これからベトナムへ行く予定。N.Pで、この写真展を知って良かった。目が点になるほど、見入った。(男性・20代前半)

 我れから観た正義(アメリカ)でなく、広く平等に考えたものが正義である。イラク問題も。(男性・60代後半)

 何故、あんなにも危ない中で写真を撮り続けようと思ったのか理解できない。(女性・10代後半)

 特に「安全への逃避」は凄い写真だと以前から知っていたが、その写真を実際に見て、又ほかの数々の写真を見て戦争のむごたらしさ、はかなさを一層痛感した。それにしても凄い写真を撮り続けたものと感動した。あの若さでこの世を去ったことは残念で残念でならない。(男性・60代前半)

 学生時代がベトナム戦争でした。再び思い出しました、社会科の先生が熱くベトナム戦争の反対を講義していました。(女性・40代後半)

 もっと写真の数が多いとよかったと思います。(男性・30代前半)

 非常によかった。またやってほしい。/会場がきれいなので写真がよりひきたつ。(そうでなくとても写真はもちろんよいのだが。)/サワダのいろんなことが知れたのでよかった。(写真以外のことも。)/ビデオの無料ほう映もよかった。「Sawada」に興味がでた。(男性・10代前半)

 戦争のおろかしさ、犠牲になるのはいつも弱い市民、武器はいらない世界を。(男性・60代後半)

 学校の教科書で沢田さんの写真が載っていて非常に印象に残っていたので、今日見に来たのですが、来て良かったと思います。ますます沢田さんに関心をもちました。(女性・10代後半)

 スナップ写真の分野を特に主体に撮っています。その中心には、いつも人間の心を、表現したいと思っている 戦争という、非常事態における、沢田カメラマンそして被写体は身にまわりに大きくあったことだろう 私は、現代社会で、人間を追求していきたい。(男性・60代前半)

 もう少し展示の数を多くできなかったか、あと2倍は欲しい。(男性・40代前半)

 人間の深いところをとらえていると思う。表情に「人間」が生きている。ベトナム戦争というものは結局何だったのだろう。戦争とは、平和とはーーを兵士も民間人(の瞳)が訴えかけている。それを沢田氏はあますところなく受けとめそして私達に伝えている (女性・20代後半)

 戦争というものに本当は目をそむけたいのですがそむけてはいけないのだと思いました。生命の尊さをあらためて感じます。今の若い世代に特に中高生に解説しながら見て欲しいと思います。(女性・50代前半)

 戦争の写真とか映画は好きでないがたまには(時々)こういうのをみて戦争(平和)について考えなくてはならない(忘れてはいけない)のでしょうね、人として。(女性・50代前半)

 1.こんな人だったかと再確認した部分がある。(少しきいていたから) 2.いわゆる光と影の写真としての企画と、報道写真としての価値による企画と、その間を行きつもどりつしながら見た。3.故郷の山いわき山の作品などは美しく感じた (男性・60代後半、70歳以上)

 映画の中でのベトナム戦争しか知らなかったが、生の写真を観て、その生々しさが伝わってきた。「サワダ」以外の写真も観てみたい。(男性・30代前半)

 何の障害もなく、ぬくぬくと生きている今の時代の人々に、特に若い世代の人達に、観るべき事実だと思います。彼の作品は、とてもよく伝って来ます。(女性・30代前半)

 尊い写真だと思います。現在あまりにも自由過乗の世、その時代を振返える事も世の規律を正す一役になるのではないだろうか。一人でも多くの人達に見て感じてもらい度い。(男性・50代後半)

 視覚的なもの以上に、写真の中から訴えてくるものがあった。米兵がベトナムの子供たちを守る様子や食料を与えている写真に感銘を受けた。うまく言葉では言い表せないが、自分なりに、解釈していきたい、戦争のこと、人間性のことなどこの写真展から学ぶべきものは大きいと思う。(女性・20代前半)

 写真から人に対する思いやり、情熱を感じることができました。写真を通じて、沢田さんの目を通して、当時のベトナムの様子をみることができ、感動しました。(女性・20代前半)

 すばらしいの一言(むねがいっぱい)ことばにならません (男性・50代後半)

 映画のようだ、キレイだと思った。けど、きょうふと悲しさとその中で生きるということ、実際にあった現実なんだ。写真は動いてないけど、動きが見えるようだ。すごい。もっと見たい。けどにげ出したくもなる。(女性・20代前半)

 1人の人がとりつづけた報道写真をこのような形で見ることができたのははじめてですが、とても心にのこるものでした。撮影者と被写体がばらばらでなく、心のつながりが感じられます。すばらしい写真展ですね。(女性・20代前半)

 ベトナム戦争というものが、自分の目線で見ることができたようだった。もっと、ベトナム戦争について知らなければいけないと感じた。(女性・20代前半)

 沢田さんのとった写真をもっと見てみたい。写真展で出せるギリギリの線までのものをやってほしい。もちろん有料でOKだと思います。(男性・30代前半)

 すばらしい写真だった。戦争についてあらためて考えさせられるような写真ばかりだった。(女性・20代後半)

 有料でも良いので、こういうすばらしい写真展は、できればもっと良いGalleryで行なって欲しい。Lightingがあまりよくありません。(女性・20代後半)

 このスペースでは多数多い気がした。一部ソリッドのベニヤパネルが使用しているが何か意志が・・・(男性・20代前半)

 学校の生協のチラシで安全への逃避の写真を見て、高校で学んだ歴史の授業を思いだしました。ベトナム戦争のことは私には大変衝撃的でした。日常に生活しているとついこの間の戦争のことも忘れてしまいます。私はどんなことがあっても戦争のことを思い出すために見に行かなければと思いました。自分の今の日常が大変幸せなものだということを感じました。これから映画を見に行きます。(女性・20代前半)

 沢田さんが亡くなられた事は残念です。(女性・50代前半)

 平和な、現在が、一番 (男性・40代後半)

 戦争は、不思議なものだと思った。ベトナムvsアメリカなのだけど、アメリカ兵はベトナムの人を守ったりしている。何に対して戦っているのだろうか? 戦争を決断した人は、このような現場の姿を知っているのだろうか?(男性・20代後半)

 沢田教一の大ファンなのでとてもうれしかったです。(女性・30代後半)

 数枚の写真、ニュース等で、沢田教一の名前は知っていましたが、写真展を見るまでは遠い存在でした。私も趣味でカメラを持ち、スナップをとったりして、30年以上になります。カメラ眼線をある程度は知っております。すごいハクリョクに、ドギモを抜かれました。ありがとうございました。(女性・50代前半)

 このような展覧会をもっと積極的に行ってほしい。今回はよかったと思います (女性・20代前半)

 雑誌等などで写真は拝見していましたが実際に大きいものをみると又ムネにせまってくるものがあります (女性・50代前半)

 遠いところのことのような気持でニュースを見ていたところがあり、モノクロの写真をみて、気分が悪くなるような衝撃を受けた。どういう理由であれ人間どうしの戦いが、あまりにもおろかなことで、結果として、誰れも幸わせにならず、救いのないことであると思った (女性・40代前半)

 何気なく時間があいたから入った写真展でしたが、沢田教一さんもベトナム戦争も、もっともっと知りたいと思いました。写真1枚1枚をいつまでも見つづけていると、うつっている人がどんな気持ちでいたのか? と、時間も忘れて考えてしまいました。まるで映画の1シーンのような写真ばかりでしたが、実際に起こったことだと思うと考えさせられました。(女性・20代前半)

 ベトナム戦争がはるか昔になってしまった感があります (男性・40代前半)

 写真を見はじめた時は涙が出そうになったが見ているうちに戦争に対して吐き気がしてきた 写真展を見てこんな気分になったのは初めてのことだった。すごいと思う (女性・40代前半)

 戦争は罪であるが、(日本のように)平和すぎるのも心の罪と思われる。(男性・50代前半)

 非常に「重み」があった。恐怖と悲しみが伝わってきた。(女性・20代前半)

 ショッキングです 心に深くのこる写真たちです (女性・30代前半)

 「安全への逃避」の家族を沢田氏は10ヶ月後に訪ねたと、私は今日初めて知った。気がかりだったと言えばそれまでのことだが、彼が被写体に対して深い愛情を持って接していたのだと深く感じた。賞を取ったからなどという打算で家族を探したのではないだろう。逃避したいという欲望を持った家族がその後どうなったかを知らねば自分の心につかえるものも取り外せなかったのだろう。深い愛でレンズを向けた彼のふところの大きさに鳥肌がたった。(男性・20代前半)

 沢田さんのことは今日まで知らなかったが、写真展を見れてとても良かった。写真は何の説明もなくても無言のうちに強くうったえるものがあると思う。(女性・20代前半)

 沢田さんに影響を受け、その後、旅に出た若者も多いと聞きました。日本の中で当たり前のことが、世界に出ると全く違うことが起きていたりすることを思います。写真から激動の時代、世界を感じました。(女性・20代後半)

 自分の全く知らなかった事実が写真を通して感じられました。戦争の恐怖が体に伝わってきました。(男性・30代前半)

 戦争はひさんです。ベトナム市民もアメリカ兵も。子供達・老人の表情、とても、かわいそうでなみだがでます。私の子供達にも、見せるべきでした。機会があったらつれてきたいです。(女性・40代前半)

 写真自体に迫力と重みがあるものだから、他には何もいらないとおもう。今まで映画や教科書でベトナム戦争をたくさん学んだけれど、その中で一番、何かドシンと重たいもの、「ああ、本当の話なんだ。現実の話なんだ」というように感じた。特殊な状況下での人間の精神的変化は恐ろしいと感じた。(女性・20代前半)

 よい会場だと思います。写真の展覧会は新潟ではまだまだ数少ない。こういうよい企画をいろいろやってファンを増してほしい。(女性・30代前半)

 私はベトナムへ行って戦争に関するものの多くを見てきた。その生々しさが思い出される写真展であった。(男性・20代前半)

 まえからベトナムの事は聞いていたが写真で見てあらためておどろいた。戦争はいやです。(女性・50代後半)

 沢田教一の写真が新潟で見られるとは思わなかった。実現させてくれたスタッフの努力にエールを送ります。(女性・50代前半)

 子供の表情が印象に残った。(男性・20代後半)

 ピュリッツァー賞のその後の家族を追いつづけられたことにとてもよい気持にさせていただきました。(女性・60代前半)

 私達の子供のころを思いだした。(10代後半)

 理由はどうあれ戦争はいけません。私等の子供の頃を思い出しました。(女性・60代前半)

 若い人にも見てほしい、足を運んでほしいと思います。(女性・40代後半)

 すばらしい作品でした (男性)

 目を見ていると戦争のひさんさがつたわってくる。平和を感謝しなければと思います (女性・60代後半)

 高校の先輩になるのでよく知ってはいたが写真展で見るのは始めて。新潟地震の写真も撮られていたとは知らなかった。このような機会に恵まれ、ありがとうございます。(男性・30代前半)

 沢山の被写体の人物の誰のどの顔にも叫びヒメイが聞きとれた どの顔にも笑顔ひとつも無い。死へのこわさを感じとれた。(男性・50代前半)

 沢田教一さんには以前から関心がありました。ピュリッツァー賞の授賞作品は、しょうげき的でしたけれど、その他にも心をうつ作品が多くあり、来てよかったと思います。映画も見たいのですが、時間がなく、見えるかどうかわかりません。もっと多くの人に知らせたいと思います。(女性・40代前半)

 こういう写真を見るのはしんどいです。特に戦争の写真は・・・ 新潟地震の写真にびっくりしました。私にはほとんど記憶がないのですが、こんなにすごかったのか・・・。今、地震がおこったら、もっとひどいことになるのだろうなぁ。(女性・30代後半)

 何点か見ているうちに気が付いた。ベトナムの人々は、ほとんど皆素足である。手、指は、とうぜんのごとく汚れている。ふっと私の子供達の普通と思っていること切りつけてくる。戦いは、人の理性と思われることを、全ての人からうばってしまうような気がした。なんとかなしい。(女性・40代前半)

 多くの人に観てもらい、戦争の怖さや無意味であることを感じてもらいたい。(女性・20代前半)

 忘れかかっていたベトナム戦争を思い出させて、そして考えさせてくれた。(男性・40代後半)

 今までこのような写真展を見たことがなかったので、よかったです (女性・20代後半)

 出展の数が少ない。(女性・30代前半)

 毎回見るたびに涙がでてきます。同じ東北人として彼を知る事ができて幸せです。(男性・30代後半)

 戦っている人の目は美しくそこに住む人の目は悲しい 今、そこに住んでいる人達はどうしているのだろうか 男はしっかりして下さい 作品が少く思う (特別な方のサロンのようで入りずらかったのですがとてもよいビルだと思います)(女性・60代前半)

 順路をもっとわかりやすく (男性・20代後半)

 写真は物言わぬが、多くを語っている。すごいの一言 (男性・60代後半)

 50数年前を思い出す事がとてもつらい。爆撃の音、光、振動、血、静止した人間の命。生きているものの悲しさ、失ったものの大きさ。それを思い出させるMr. Sawadaは人間です、暖かい、意志のしっかりとした。戦いは唯れにも、いつでも非常です。(女性・50代後半)

 ベトナム戦争の一部がわかった様です (男性・60代後半)

 #ナマナマシイ。開催が遅すぎた位!! /もう戦争が再びない時代に、なります様に!! (50代前半)

 あらためてベトナム戦争の悲惨さを思い出しました。(女性・40代前半)

 戦争というものがどれだけの人達を苦しめたのか? (女性・40代前半)

 涙が止まりません 戦争はヤメテ。(女性・50代後半)

 感動しました (女性・40代後半)

 戦争のむなしさを新ためて、肝に銘じました。(女性・50代前半)

 米軍からだけでの写真では? (男性・60代後半)

 戦争を肌で感じられるようです。無駄・無益とか感じられず、戦争の恐ろしさ、戦争への嫌悪感、から即反戦へとつながるようです。現代のナイフをふりまわす子供達みんなに見てもらいたい、と思う。TVでも雑誌でもダメ、この写真をじかにみて欲しい。PKOの問題etc各々が指さを受け、現実的にとらえるようになるのではないかと思います。(女性・50代前半)

 映画を観た後だったので、大変、興味深くみることができ、点数的に少ないかな、ということも気にならないほど良かったです。ベタのように並べてある"尋問"の写真はリアルです。(女性・20代後半)

 欲を言えばもっと多くの作品を見たい。(男性・30代前半)

 まだ学生の頃に沢田や一瀬泰造(だと思いましたが)などの写真展を見て感動した。最近は写真家と被写体の関係が問われていて「フライデー」や下等なパパラッチなどは問題外として良質と言われてきた報道写真家でも「撮らずに何故たすけなかったのか?」と言われることがある しかし沢田の写真にはそうした問をひっこめさせるはりつめたものがあるような気がした (男性・40代前半)

 沢田さんの撮影するカメラ広角のレンズを使用されているのには、びっくりしました。その中に一緒に行動をして、レンズを通して戦争の恐しさ、悲しさいろいろなものが伝わって来ます。本気で写し本気で人生を生きた人だなアと思いました。勇気ある人だと思います。(女性・30代前半)

 初めて沢田教一という人を知ったが興味を持ったので、これからもっと知りたいと思う。(女性・20代前半)

 事実と真実は違うということ 事実の向こうに真実があるということ、改めて考えられた。(女性・40代前半)

 #極限の状態に置かれた人の表情に不安とか恐ふとを感じ死ととなり合せの人のさびしさと言うかうつろの様なものを感じた それと子供を抱いた母親の表情を見るとどんな戦争も絶対にイヤだと思う 正義の戦争なんかない (男性・40代後半)

 30年前の戦争は、まだ相手を見て殺していたのだなあと。レーダーとモニターで、生身の人間を見ることなく大量に殺せる戦争の時代、人類を絶滅してしまう時代に生きている、ということをよく考え、発言すべき時は発言しなければならないと思います。(女性・40代前半)

 せつない。(女性・30代後半)

 兵士に尋問を受けている子供の目が印象に残りました。(女性・20代前半)

 映画をみた後、くる予定だったが、写真をみるのがこわくなり迷った。戦争の写真展ということでいうと、私たちは知らなければならないと思った。戦争があった事実を、その歴史を、戦争を知らない私たちが知らなければならないのだと思った。(女性・20代前半)

 戦争の過酷さを改めて知る事ができた (男性・10代後半)

 死への恐怖と生への強いしゅうちゃくをかんじた (男性・10代後半)

 1枚1枚の写真が見ている者に迫ってくるようで圧倒された。多くの人、特に若い人達、幼ない子供たちに見てもらいたい。(女性・20代後半)

 あえて白黒の写真だからかえって、迫力があって生々しく見える。沢田さんの人生をかけた写真は胸を打つと思った。(女性・20代前半)

 扉をあけた瞬間に目に入った写真の(1967.11/21 11/22 11/17)の兵士の顔に言葉がつまった。涙がでそうになった。コワイです。沢田教一の名まえを知らなかったけど、今日、ここに来てよかった。(女性・20代前半)

 ビデオが映っていた事は良かったと思います (女性・40代後半)

 戦争は父親や母親の話、映画(プラトーン等)の中の世界でしか知らないが見る者を圧倒する迫力で胸にせまってくる真実の証明だ。兵士や村人のあのどうしようもなくやるせない目、目、目、、、。これから先このような残酷な時代が二度ときてはならないと感じる。(女性・40代前半)


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