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1974年12月に出版されたビートルズ事典
を1975年に買ってもらい、白黒で掲載されたレコードのジャケットとそこに記載された文章を読みながらあれこれ想像していた日々を思い出します。 私の音楽好きはビートルズに始まり、ビートルズで終わる。 そう確信する今日この頃です。 |
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早稲田大学オープンカレッジ 2026年度第一四半期 「眼からウロコ!?これが噂の「ビートルズ大学」」 |
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| 回 | 日程 | 講座内容 | 講義内容 | 感想、学び |
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| 1 | 04/07 | ビートルズの秘密はレコーディングにあり@ | あの曲はこうやって録っていたの!? おなじみの曲も一気に味わい方が深まるとのこと。 時期ごとの変化も含め、レアな教材も使用しながら2週にわたって受講者の知的好奇心をたっぷり満たす前編。 |
赤盤時代を駆け足で。 でも取り上げる1曲1曲は掘り下げて。 ドイツ語のチェンバロ、英語ではハープシコード。なるほど! 今日の学びの一つ。 そのようなことも知らなかったの? はい、以前、本などを読み、もしかしたら一度は知っていたかもしれません。でも、今、覚えていなかった?知らなかったこと?は事実です。 普段はスピーカーから流しているのですが、講義はヘッドフォンで視聴しています。 今回も2023 MIXの"In My Life"を初めてヘッドフォンで鑑賞し、ジャイル・マーティンのミックスの気持ち良さに感動しました。 |
| 2 | 04/14 | ビートルズの秘密はレコーディングにありA | あの曲はこうやって録っていたの!? おなじみの曲も一気に味わい方が深まるとのこと。 時期ごとの変化も含め、レアな教材も使用しながら2週にわたって受講者の知的好奇心をたっぷり満たす後編。 |
この講義は不在にしていたため後日、アーカイブで拝聴。 2025年にAnthologyが再発された時にも思いましたが、歳を重ねれば重ねるほど光陰矢の如し。 私はこの歳になってようやくわかる気がする、 "Life is very short and there’s no time" を20歳代にして作詞していることに改めて気づかされることもこの講義を受講する良さの一つです。 青盤時代を駆け足で。 でも取り上げる1曲1曲は掘り下げて。 拝聴しながら1990年に発売された書籍「レコーディング・セッション」を初日から最終日まで、何度も繰り返し読みながら鑑賞できる音源を聴き確認していた頃。 ![]() そして1995年からのAnthology ![]() の頃。 あの頃は1曲1曲を録音順に鑑賞し曲が完成する過程を何度も何度も繰り返し楽しんだものです。 あれから30年。 還暦を過ぎた今、そのような聴き方はしない、そのような聴き方が出来なかったアルバム「Anthology 2025」。 2026年4月になってもストリーミングで愛聴するだけで封も開けていない作品。 ![]() そのような私にもあの頃を思い出させてくれる講義です。 |
| 回 | 日程 | 講座内容 | 講義内容 | 感想、学び |
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| 3 | 04/21 | ビートルズの秘密はコーラスにあり@ | 一流のロックバンドでありながら、デビュー時からコーラスもきれいだったビートルズ。時期ごとのスタイルの変化も含め、貴重な教材を使用しながら2週にわたって彼らのコーラスの魅力をたっぷり味わっていただく前編。 | この講義は不在にしていたため後日、アーカイブで拝聴。 いよいよ5月20日発売予定の著書「ビートルズ来日学1(増補・新装版)」が印刷に出したとのこと。 その直前の裏話から。 2016年に初版が発売された「ビートルズ来日学」 ![]() は持っていますが、楽しみにしないわけにはいけません。 2025年 7月20日(日)に開催された高岡校 第3期 1回目の講義の際、バイブルのこの一冊にサインを頂きました。 ![]() 今回も赤盤時代を駆け足で。 でも取り上げる1曲1曲は掘り下げて。 講義を拝聴しながら1980年の1月、そして12月の出来事、そして私自身がどうしていたかを思い出したり。 私事ですが、私も1976年、本当に少なかったであろう父親のお小遣いでアルバム「4人はアイドル」を買ってもらったことを思い出したり。 |
| 4 | 04/28 | ビートルズの秘密はコーラスにありA | 一流のロックバンドでありながら、デビュー時からコーラスもきれいだったビートルズ。時期ごとのスタイルの変化も含め、貴重な教材を使用しながら2週にわたって彼らのコーラスの魅力をたっぷり味わっていただく後編。 |
You TubeにアップされたリンゴのMV"Lomg Long Road"を鑑賞し、「良いMVだなぁ。」と思ったのは4月26日だったでしょうか。 その映像を講義でも鑑賞することで、リンゴが86歳、ポールが84歳を迎えようとしている、今もビートルズは続いている、今もビートルズが教えてくれていることの喜びが改めて目頭を熱くさせてくれます。 講義はオランダ・アムステルダムに何年か住んでいたこともある欧米の日常生活と文化を肌で得てきた学長ならではの、はさまれる説明も興味深くあっという間の1時間30分強でした。 |
| 回 | 日程 | 講座内容 | 講義内容 | 感想、学び |
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| 5 | 05/12 | ビートルズの秘密はライブにあり@ | デビュー前・デビュー当時・ヨーロッパ陥落時・アメリカ陥落時・来日時…、時期ごとに選曲・演奏が変わっていくビートルズのライブ。レアな映像や音源を使用しながら、2週にわたって彼らの生演奏の魅力を味わっていただく前編です。 |
ライヴ・バンド、ビートルズ! 1970年代から1980年頃、「ビートルズは下手だ」ということを何度も耳にしましたが、このドライヴ、このグルーヴといったら。 確かに20世紀後半に流行った西洋音楽のジャンルの一つとして、1970年代から1980年頃のハード・ロック、プログレッシブ・ロック、クロスオーバー・フュージョンなどのテクニックとは異なる1960年代のビートルズだったのがその所以かと思いますが。 そのようなことを思い出しながら受講しました。 |
| 6 | 05/19 | ビートルズの秘密はライブにありA | デビュー前・デビュー当時・ヨーロッパ陥落時・アメリカ陥落時・来日時…、時期ごとに選曲・演奏が変わっていくビートルズのライブ。レアな映像や音源を使用しながら、2週にわたって彼らの生演奏の魅力を味わっていただく後編です。 |
| 回 | 日程 | 講座内容 | 講義内容 | 感想、学び |
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| 7 | 05/26 | ビートルズの秘密は「〇〇精神」にあり@ | 「〇〇」に入る言葉は一体何だと思いますか? このミステリアスな回を受講し終えると、貴方のビートルズの味わい方が一変します。貴重な教材をふんだんに使い、2週にわたって「息をのむ発見と感動」をお贈りする前編です。 |
アマチュア時代から愛聴してきた楽曲を消化し、彼らの血となり肉にして創作し続けたビートルズ。 もしかすると2007年に時の政権が造語したらしい、今では官民問わず目にする言葉、「温故創新」が当てはまるのでしょうか。 ビートルズが、特にデビュー直後の初期の「温故創新」を深掘りした @ の講義。 A の講義ではビートルズがデビューしてからも「温故創新」し続けたこと。 更にはそのビートルズの「温故創新」を受け継いだ沢山のバンドやミュージシャンたちを紹介。 ビートルズの様々な「〇〇精神」は、半世紀の時が流れた21世紀も生き続けていると思いました。 |
| 8 | 06/09 |
ビートルズの秘密は「〇〇精神」にありA | 「〇〇」に入る言葉は一体何だと思いますか? このミステリアスな回を受講し終えると、貴方のビートルズの味わい方が一変します。貴重な教材をふんだんに使い、2週にわたって「息をのむ発見と感動」をお贈りする後編です。 |
| 回 | 日程 | 講座内容 | 講義内容 | 感想、学び |
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| 9 | 06/16 |
「ビートルズ来日学2」刊行記念 ビートルズ来日研究最前線@ | 2026年6月は来日60周年。満を持して刊行される予定の「ビートルズ来日学・第2巻」の内容をはじめ、ここでしか聞けない研究最前線や取材時の秘話を、一点物のレア映像をまじえながら2週にわたってお贈りする前編です。 |
来日初日29日午後、宿泊先の東京ヒルトンホテル「真珠の間」で行われた記者会見の模様の紐解き。 もちろん私も文献でインタビューのやり取り、その映像を目にしたことはありました。 しかし正直、面白味の無い内容で繰り返し目にすることはなく、久しぶりにその記者会見の模様を、学長の解説付きで知ることが出来ました。 このような機会を与えてくれる、単に機会を与えてくれるだけでなく深掘り、読み解き、新たな視点で楽しませてくれる、もちろん知らないこととの出会いもある、それがビートルズ大学だと思うのでした。 1月4日(日)ABCテレビで放送された新春SP番組「知らないけど会いたい人」に取材を受けた際の話から、ビートルズ来日学にも登場する来日当時、大手紡績会社の広報宣伝部長 故・遠入(えんにゅう)昇氏を取材した時の模様のお話が興味深かったです。 更には当時、現地時間27日にドイツ・ハンブルグ発の搭乗した日本航空の飛行機。経由地であるアンカレッジから東京に飛ぶ飛行機の客室乗務員であったコンドン聡子氏に繋げるところは、やはりビートルズ大学、学長だから出来たことだと思うのでした。 |
| 10 | 06/23 |
「ビートルズ来日学2」刊行記念 ビートルズ来日研究最前線A | 2026年6月は来日60周年。満を持して刊行される予定の「ビートルズ来日学・第2巻」の内容をはじめ、ここでしか聞けない研究最前線や取材時の秘話を、一点物のレア映像をまじえながら2週にわたってお贈りする後編です。 |
1978年10月、日本テレビの特集番組「木曜スペシャル 今世紀、最初で最後、たった一度の“再放送”」で6月30日の日本公演 約30分間の放送。 もちろん私も当時、高校2年生だった時、視聴しました。 1学年上である宮永氏がその番組を同じように視聴するにあたりとった行動力に感嘆、脱帽。 現地時間27日にドイツ・ハンブルグ発から経由地であるアンカレッジまで搭乗した飛行機、その日本航空客室乗務員 重岡良蔵氏を取材した時のお話。 更に経由地であるアンカレッジから羽田まで搭乗した飛行機、その日本航空客室乗務員 故・植村昌弘氏を取材した時のお話。 もっと観たい、全編観たい、と思わせたインタビュー映像の数々に感動! それにしても私も趣味で何度か音源から文字起こししたのですが、何度も繰り返し再生しながらPCでテキスト入力するその面倒なことといったら。 21世紀の今、文字起こしソフトウエアの性能も向上したとはいえ、やはり自ら再生し、起こされた文字・文章のチェック、自ら文字起こしする作業。 それ以前に取材する相手の記憶を蘇らせるために、話をより広く深掘りするために、手を替え足を替え、会話はあちらこちらに飛び、脱線しながら進む会話。 それをインタビューの受け答えの会話として一つの物語として推敲・執筆する、それは物凄く大変な作業、仕事だと想像しないわけにはいきません。 現在、執筆中とのことである「ビートルズ来日学 2」がより一層、楽しみになりました。 |