7月23日-1- 7月23日-2- 7月24日フッセン 7月25日-1- 7月25日-2- 7月26日ザルツ
7月26日(日) 午前中
( 主人のみ午後ザルツブルクへ)
*ビデオの画像から


ミヒャエル教会のファサード
ドイツ初のルネサンス様式の教会

正面の祭壇画



主人にぜひにと言われて、日曜日のミサに
パイプオルガンの生演奏と聖歌隊が入った
ミサに感動する。

(ミサの音楽をつける予定ですが・・・?)
午後 (主人)

疲れて遠出をしたくないという娘に私が付き合い、主人は、ザルツブルクなどへ




博物館の中の帆船


「ドイツ博物館」
世界最大級の自然科学と
工業技術の博物館とのこと
ザルツブルグ

モーツァルト広場とモーツァルトの像


モーツァルト広場のそばにあった教会とのこと




ザルツブルクの町を一望する


ホーエンザルツブルク城


しゃれたザルツブルクへの
電車の中


丸い座席に座って、大きな窓から、
外の景色をゆったりと見る
( 見たそうです)


 
(娘と私)

ゆっくり休んでから
地下鉄で、「ノイエ・ピナコテーク」へ行く



乗り気ではない娘を誘ったので、あまりゆっくり
見れず終いになる。

ザルツブルグに行った方がよかったかも。
********************


ピナコテークからホテルに帰り一休みして、
娘の買い物のお付き合い。でも、娘の予定は、多いに狂った。

日曜日には、お店が、一件も開いていなかったのだ。
「ええー、日本なら、日曜日は、掻き入れときなのにねぇー。」とか、
「外には、こんなに人がいるのに。」と、ボヤいても
始まらない。お店というお店は、皆閉まっているのだ。

私達は、仕方なく、唯一、開いている、駅構内のお店を
ブラブラした。

********************

夜、駅の周辺にホテルを決めたのは、
大正解だったね、と、皆で話し合う。駅舎の中にだけ、
土曜、日曜にも開いているお店やレストラン、又、
早朝から、夜遅くまで開いている小さいスーパーのような
お店があったのだ。そこは、ミュンヘン滞在中、我が家の御用達となった。

それに、量り売りで果物を買うのも、結構楽しい。
好きな分を自分で、量りに載せると、重さ分の金額のシートが、
出てきて、それをレジに持っていって支払うのだ。



夜、ミュンヘンとの名残りを惜しんで電車に乗ってみる

ミュンヘン駅
夜9時前で、夕暮れ位の明るさ 

窓が大きくて、明るい
路面電車の中

寝るまでの時間をくつろぐ娘



今思い出しても、
光に溢れているイメージが、焼き付いている
ミュンヘンともこれで、お別れになる。



27日朝、ミュンヘンを出発前に、今回持ってきた、荷物を
少し、整理して、本当に必要ではなさそうなモノを日本に
送り返すことにする。荷物を一人二つにまとめたら、
一人ずつの荷物が、初めから余りにも多すぎるとわかったからだ。

「旅の話あれこれ」参照。




ホテルのフロントのおじいさん〔オーナー?〕と出発前に・・・
ドイツ旅行TOP